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zoom RSS 『評議』:裁判員制度広報ムービー:ドラマとしても見応え充分

<<   作成日時 : 2007/08/23 23:32   >>

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最高裁判所が企画・製作した裁判員制度広報ムービーですが、『十二人の怒れる男』ばりにドラマとしての構成もガッチリしていて見応え充分です。

三角関係のもつれから殺人未遂で起訴された男性を巡って、裁判員として選ばれた6人の市民と3人の裁判官が、有罪無罪を評議し、刑を確定するまでを全4章構成の64分で描きます。

出演者も、
 裁判官:榎木孝明ら
 裁判員:中村俊介、小林稔侍、藤田弓子ら
 事件関係者:金剛地武志、伊藤高史、大河内奈々子
と豪華配役です。

視聴は、
 http://www.saibanin.courts.go.jp/news/video2.html
で出来ます。

さらに、同ページには、本作品のあらすじ・キャスト・見所満載のパンフレットと、作品中の事件の(架空の)判決書まで掲載されています

なお、広報ムービーは他に
 同じような長編ムービー『裁判員〜選ばれ,そして見えてきたもの〜』
 アニメーション『ぼくらの裁判員物語』
の2本が配信中です。
こちらも鑑賞後は当Blogに感想など掲載したいと思います。

<追記>
さる映画ではないですが、裁判員には「大きな力」があるので、「大いなる責任が伴う」ことも改めて実感できます。
なので、辞退者が増えることを想定して、裁判員の選出に比重を置いた『裁判員〜選ばれ,そして見えてきたもの〜』を製作したような感があります。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
裁判員制度の広報ムービー(その1)

ずいぶん前に見たので、緊迫した場面で『お茶、飲んでいいですか?』のセリフが面白かったことぐらいしか印象にないのですが、

たしか、2人の男性の間で揺れ動く女心が、この事件の重要なポイントでしたよね。
情痴の果ての刃傷沙汰を、お堅い裁判所の広報映画の題材にするなんて意外な気がしました。
優駿
2007/08/24 22:55
(その2)
りゃんひさサンは、この映画をどこでご覧になりましたか?
私は埼玉地方裁判所で見ました。
その日は“本物の裁判を見学しよう”という、裁判所の広報部?の主催ツアーだったのですが、
手錠・腰縄で出てきた(本物の)被告が、その事件の他にも余罪があることが判ったそうで、
この日の審議は急遽、延期になってしまったのでした。
それで、余った時間にこの映画を見ました。
優駿
2007/08/24 22:58
(その3)
でも、実際に市民が参加させられる、裁判員制度の事件は、
殺人事件の場合なら、死刑か無期懲役かを決めるような、重〜い犯罪を審議するそうではナイですか。
この広報映画の被害者は死んでもいないし、全治1ケ月で後遺症等の障害も残ってない。
執行猶予をつけるか、つけないかを審議するような内容では、
現実の裁判員制度の事件に比べて、ずいぶん深刻さに欠けるのではないでしょうか?

あんまりシビアな事件を題材にすると、市民が怖がって裁判員になってくれないから。
だから死人も出ないような事件を題材にしたのかな。と、思ってしまいました。

映画の裁判シーンや、模擬裁判を見るのは面白いですが、
実際に私が、人の刑期を決めるなんて(人の犯した罪の重さを決めるなんて)嫌だなぁ〜。
優駿
2007/08/24 22:59
優駿さん、コメントありがとうございます。
まず、わたしはこの映画は文中に示したURLからインターネットで自宅で観ました。
最近の政府省庁の広報はインターネット利用が活発であることを知り、どのようなコンテンツで広報をしているのか、いわゆる広報ビデオ=紹介中心のものかしらんと思って調べていく過程で、ドラマ仕立てのものに遭遇した次第です。
しかしながら、“本物の裁判を見学しよう”ツアーなるものもあるのですね(たしかに他のBlogなどに記載されているのも散見しましたが)。
ご指摘のような
|実際に市民が参加させられる、裁判員制度の事件は、
|殺人事件の場合なら、死刑か無期懲役かを決めるような、
|重〜い犯罪を審議するそうでは
という不安は、そのとおりです。
重大事件であるからこそ、一般市民の考えを取りえようではないか、というのが、本裁判員制度の趣旨でしょう。
りゃんひさ
2007/08/24 23:37
<続きです>
|映画の裁判シーンや、模擬裁判を見るのは面白いですが、
|実際に私が、人の刑期を決めるなんて
|(人の犯した罪の重さを決めるなんて)嫌だなぁ〜。
というのも理解できます。特に「罪の重さ」を決めるところが、米国の陪審員制度と異なるところですね。
米国では、起訴された罪状によって予め刑罰が決まっています。
第一級殺人で起訴されれば、第一級殺人の刑罰ですね。

さまざまな事情や状況を斟酌して
「人の犯した罪の重さを決める」のは、やはり、わたし個人としても「荷が重いナァ」というのが正直なところです。

なお、本文に示した広報ムービーの他に、中村雅俊監督・出演の『裁判員制度-もしもあなたが選ばれたら-』という作品もありますが、こちらはインターネットでの動画配信はされていないようで、各地の検察庁で学校や団体向けに貸し出しがされているようです。
りゃんひさ
2007/08/24 23:40
りゃんひささん、おはようございます。私のブログにコメント及びトラックバックをありがとうございました。中村雅俊版の「裁判員制度」は政府広報ページでダイジェスト版での配信はされています。DVDは検察庁で貸し出すそうです。「評議」「裁判員」というDVDは裁判所で借りて見ました。これは1年くらい前に見たかな?中村雅俊版について質問しても裁判所の職員は知らないと言うばかり。縦割り行政の弊害をこのときも感じましたね。
MANGA
2007/12/22 08:24

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