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zoom RSS 『天国の門』16mm上映を真摯に考える。

<<   作成日時 : 2007/08/31 00:22   >>

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「秋日和のカロリー軒」さんのBlogで『天国の門』16mm上映について、「秋日和のカロリー軒」さんと上映劇場側との真摯なやり取りがあったので、紹介したくここに記しています。

たしかに今回の渋谷シネマヴェーラの特集上映のチラシデザインでは『天国の門』をメインに据えたものであったので期待が高まるものでした。

それもチラシ内側の解説では「149分の再カット版での上映」とのこと。
後年にわたしが観たバージョンはディレクターズ・カット版(途中休憩の入る長尺版で、近年DVDで発売されているものだと思います)でした。
したがって、酷評に次ぐ酷評の「149分の再カット版」は、かえって「鑑賞したい!」という思いがありました。
しかしながら、チラシ内側の解説には「16mmにて上映」とあり、やはり、躊躇しました。

躊躇したのは、やはり、過去にあまりよろしくない次のような経験があったためです。

もう10年以上も前のことですが、俗にいうクラシックシネマのリバイバルが盛んだった時に観た『大いなる西部』が、冒頭に「テレビサイズにトリミングしてある」旨の字幕が出て、やはり、シネスコからトリミングしたものだったからです。
その上、チラシなどの宣伝素材には、どこにもその旨の告知がなかったのですから。


渋谷シネマヴェーラの方がいうように16mm版にもワイドサイズのものもあるのですが、やはり、トリミングされているものが多いので、あの『大いなる西部』で味わった嫌な思いは味わいたくないな、と思ったためです。

今回の上映の経緯などは、「秋日和のカロリー軒」さんのBlogを読んでいただければ良いと思いますが、Blogの一記事に対して、真摯にかつ誠実に理由等を説明している渋谷シネマヴェーラ側の態度も評価すべき、と感じました。

特に同劇場では、多数の旧作を上映しているため、今後も、同様なインシデントが発生しないとは限りません。

ですが、真摯かつ誠実に映画上映に取り組んでいる様子が伺え、今後も微力ながら応援したいと思います。
(次回特集上映、「妄執異形の人々U」は前回に引き続き興味津々です)


「秋日和のカロリー軒」さんとのやり取りは以下のURLで。

http://mycasty.jp/akibiyori/html/2007-08/08-25-810011.html

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