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zoom RSS 『サッド ヴァケイション』『転々』:2本立て名画座で鑑賞(2)

<<   作成日時 : 2008/04/05 23:34   >>

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対して『転々』。
飄々とした男二人の東京散歩の根底には、失われた家族への想いが描かれていて、ぐっと迫るものがある。
妻を図らずも殺した借金取りの男から、かつて妻と歩いた東京の街中を歩いて自首するのに付き合えば、借金を棒引きにしてやると持ちかけられたオダギリジョー。
話を持ちかける三浦友和の、どことなく掴み所がなく、それでいて存在感充分な演技が、印象に残る。
いやぁ、上手くなったなぁ。

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そして、二人がそこはかとない友情を感じ始めたあたりで、小泉今日子を交えて、幻の家族体を構成していく。
ここいらあたりの展開が絶妙で、小泉今日子の気風のよさも、なかなかの見所。
まぁ、殺されてしまった妻のアルバイト先であるスーパーマーケットの同僚三人組の描き方は、ちょっと鼻に付くところもあり好きになれないが、とはいえ、全体的にはちょっとほっこりの味わいなので、結構好きです。
全体評価としては★4つです。

↓チラシ画像↓
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転々 2007年日 ☆4.4(5点満点)
Mhb vol.738 2008年03月09日 19時00分 発行 ...続きを見る
Movie heart beat
2008/04/06 23:25

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