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zoom RSS 雑記:大阪の映画文化は、どうなるのかしらん。映画館はなくなるのか・・・

<<   作成日時 : 2009/01/10 02:10   >>

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2009年正月に帰郷した際に感じことを、郷愁なども交えて綴ります。

本当にビックリしました。
大阪なんばに映画館がなくなってしまいました。
千日前国際の3館が2008年の閉館して、「映画館」がなくなったことは、帰郷する少し前に知りました。

周辺を歩いてみると、まず驚いたのは、千日前国際地下で上映していたピンク映画が国名小劇で上映されているとこと。

うーむ、「くにめー」といえば大阪でミニシアターが根付くかどうかの試金石劇場。
第一弾上映の『アメリカン・ウェイ』から、しばらくは通いましたが、当時はこちらも未成熟でもあり、なんだか肌合いが違うような・・・ということで通わなくなった劇場です。
でも、それが「ピンク映画」とは・・・・
昔日に想いです。
聞けば、一時閉鎖していたのが、今回の上映で再オープンとのこと。
表現できない想いです。

さらに、近隣を散策すると、千日前OSもビルととも閉館の様子。
まだ、ビル自体も新しい松竹角座、SY角座も、ビルごと覆いが掛かっていて・・・
そういえば、この2館は2008年の帰郷時には映画館でなかったかも。
すぐ近くの相会橋付近の道頓堀東映と道頓堀東映パラスも2008年に閉館したとか。

で、なんば界隈での一般映画の上映劇場(というか、スクリーンというか)は、「TOHOシネマズなんば」「敷島シネポップ1・2・3」「なんばパークスシネマ」の3拠点のみ。

20年以上前にチャリンコで駆けつけた映画館群がなくなってしまうようすには、ショックとしかいいようがありません。

ただその中で、ひとつ気を吐いていたのは現・テアトルA&P(旧・千日会館)ではありますまいか。

<追記>
旧・千日会館は、敷島シネポップ(旧・敷島シネマなど3館)向かいのマクドナルドの下で、低料金1本立て名画座→ミニシアター系ロードショウ→・・・・・→ピンクの映画館、としぶとく生き残っているのが嬉しく思いました。
中学生時代には『合衆国最後の日』『テンタクルズ』『デス・レース200年』など低料金で観た劇場で、かつノンリワインダー方式を見せびらかすような劇場だったので、思い入れがありますもので。
その他、この界隈の映画館には思い入れがありますので、そのハナシは、いずれまた機会に。
(大阪:記憶の映画館)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
大阪だけでなく、どこも映画館マップは激変です。
メジャー系TOHO、MOVIX(松竹)、Tジョイ&ブルク(東映)あとは角川系ですね〜、昨年スカイビルのガーデンシネマ閉館には大ショックでした。
ミナミにはシネマートがありますが経営状態はどうなんでしょう?
この頃はどこも観客の入りがよくない気がします。

私のところは京都にも近いので、京都シネマ、南会館と今のところ観賞には不自由はしていないのですが。
ところで「合衆国最後の日」、昨年京都シネマで上映していたのですが、期間が短く、見逃してしまいました、残念。
jyamutomaruko
2015/03/28 00:57
jyamutomarukoさま、コメントありがとうございました。
哀しく寂しいながらも、文化は消費に押しつぶされていくのです。
映画館を例にとると、「需要により館数が増える」「数増加により作品の質が上がり、文化となる」「文化としての映画を消費することで飽きられる」「結果、映画館が減る」ということでしょうか。

文化としての映画館があった頃の記憶を記録として残しておきたいので、別ブログ「キネマの記」を始めた次第です(まぁ、単に昔を懐かしがる年代になったともいえますが)。
りゃんひさ
2015/03/28 23:15

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