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help リーダーに追加 RSS 『ヒストリー・オブ・バイオレンス』:かっこよすぎるモーテンセン、それが瑕:@DVD

<<   作成日時 : 2009/01/12 22:19   >>

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中古DVDを購入して書棚に放置したまま・・・。
ちょっとヘヴィそうな内容なので手を出しづらかったところ、今週末は新作映画に食指が動かず、というこで、やっとこさ自宅で鑑賞。

評判が好かったので、期待していましたが、個人的にはちょっと合わないかなぁ、といったところ。

タイトルは「暴力の歴史」ではなく、「過去、暴力に身をやつしたこともあった」というようなニュアンス。
ヒストリーは、「かつてこんなことがあった」、「過去の話として・・」というような意味合いで用いられていますね。

と、いうわけで、
いまは真っ当なカタギの男が、暴力事件で自身と自身が経営する店の客を守った英雄譚から、過去の組織連中に狙われ、平凡な家庭に過去の暴力事情が陰を落としていく。
男は、その決着(おとしまえ)をつけようと・・・
というシンプルなストーリーです。

画面画面の緊張感は、漲(みなぎ)る、迸(ほとばし)る、という表現が相応しい出来栄えです。
主役のヴィゴ・モーテンセンもかっこいい。

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だけど、彼が強すぎて・・・
なんだかなぁ。
ちょっとスーパーマン的。

なので、途中から肩入れできなくなりまして、他人事(ひとごと)のような感じでした。

ラスト、彼がいま正にに夕食という自宅に戻ってきて、の家族間の微妙な心情描写は特筆ものですが、全体的な印象からいえば、斬った張ったの男気映画なんでしょうか。

クローネンバーグ監督の次作『イースタン・プロミス』と会わせて観ると、組織連中世界と家庭映画のコラボレーションといえるような気もしますけど。

全体評価として★3つ半かな。

↓凝った敵役のエド・ハリス↓
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↓DVDはこちらから↓
 

↓『イースタン・プロミス』DVD↓


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