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zoom RSS 『鈍獣』:舞台は舞台のままでおいておいた方が・・・by妻(ひさりゃん)の感想

<<   作成日時 : 2009/05/16 02:19   >>

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『鈍獣』のレビューア限定試写会に当選しましたが、都合悪く参加できず。
ということで、妻ひとりで観にいってもらいました。

以下、妻の感想です。

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掲題そのままが観終わっての最初の感想。
限られた空間、時間の中で、ホラーとして演じられる舞台での「鈍獣」であれば、その面白さは充分想像が出来ます。
しかし、映画となると???
その極端なデフォルメ化がかえって邪魔になり、観ている方を置き去りにして進んでいくばかり。

監督がおっしゃっていたように、友情を感じさせたかったのなら、観る人の共感をよばなければならないはずです。が、あまりにリアルさから遠い画面に接し、共感どころか、あっけにとられて、結果、どんどん気持ちは引いていく・・・・・。

しかし、おかしなことには、最初はあれほど浮世離れしていた登場人物の言動が、最終に向かって進むにつれて
妙に真実味がでてくるのはいかがなものか。
浅野忠信扮する凸やんのみが最初から最後まで超現実。

う〜ん、これだったら、ずっと全部超現実でおし通すか、もっと周りをリアルにして、凸やんのみ浮き立たせるか、どちらかにした方がよかったのではありますまいか。

意図したかった面白さは想像できますが、映画としては一歩及ばずといったところ。
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うーむ、クドカン脚本の映画って、設定は面白そうなのだけれども、出来は・・・・
というのが多いように思えるので、どんなもんかいな。
ちょっと劇場へ行くのには足が重いりゃんひさです。




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