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zoom RSS 『ひゃくはち』:万年補欠の高校球児、秀作青春映画 @レンタルDVD

<<   作成日時 : 2009/12/31 14:17   >>

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鑑賞順序は前後するが、一年の締めくくりに、この映画のことを書こう。
タイトルの『ひゃくはち』は、108のこと。
除夜の鐘の数は108、それは煩悩の数。
硬式野球のボールの縫い目も108。
偶然なんだろうが、煩悩いっぱいの高校球児と並べてみれば、意外としっくりくる。

さて、映画。

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神奈川県の名門野球部のふたり。
青野はサードの控え何番手か。中学からの友人小林もファーストの控え何番手か。
ファーストもサードも超高校級のスラッガーがいるのだから、レギュラーなんて慣れっこない。
せめて三年間頑張った成果として、ベンチ入りしたい。

上級生のイジメにも耐えてきたんだから。
とはいえ、目を盗んで高校生のサプリメントを煙らせたり、女子大生と合コンしたりもしたけれど。

新米女性記者に「青野君、野球やってて楽しい?」と訊かれても、「むしろ、ほぼ苦しいです」と答える。

そうなんだよな。
ほぼ苦しくても、振り返れば、絶対楽しいんだよ。
それが青春時代。

ポジションの異なるふたりが、超中学生級のスラッガーがファーストに新入生として入部してきたことから、小林がサードへコンバート志願して、いつしかライバルへ。
サードの控えを争っての激烈な争い。
恋愛映画でいうならば、愛しの彼女を争っての三角関係のようなもの。

さて、結末は・・・・

云わぬが華、は承知しているが、甲子園出場を賭けた決勝戦。
一打逆転のピンチにグランドに走る青野・・・・・

ここはスポーツ映画史上、歴史に残る名シーンです。

爽やかさピカイチの秀作青春映画として★4つを進呈します。

<追記>
補欠選手を扱ったスポーツ映画といえばアメリカ映画『ルディ 涙のウィニング・ラン』。
こちらはアメリカン・フットボールを題材にしています。
こちらのほうが、かなり真面目かな。

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