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zoom RSS 『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』:意外と現代に通じる @レンタルDVD

<<   作成日時 : 2011/08/14 10:14   >>

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過日鑑賞の『ゴジラの息子』に引き続き、東宝特撮もの、ミニラが登場するシリーズ第2弾です。
『ゴジラの息子』は映画館で観ていなくて、これを東宝チャンピオンまつりとして映画館で観たのですなぁ、と感慨。

過去の特撮シーンを使いまわしているので、登場する怪獣たちは多々いるが、新作怪獣はガバラのみ。
その上、ストーリー上、実際に怪獣が暴れまわることはなく、主人公・一郎少年の空想の世界で活躍するだけ。
まさにお子様向け映画の一本です。

ですが、意外と現代の映画にも通じるところがあって、翻って観るとはなはだ興味深いデス。

ミニラは一郎少年のイマジナリーフレンド、空想上の友だち。
一郎少年は、いじめっ子にイジワルされている現実を、ミニラに託して、ミニラとともに成長することとなります。

空想の世界が怪獣の世界ならば、現実の世界は銀行強盗ギャングの世界。
銀行強盗の一味(といっても2人組み)が一郎少年宅付近を逃走中。
ひょんなことから一味につかまった一郎少年、独力で廃ビルに隠れる一味をやっつけます。
ありゃ、『ホームアローン』ではありますまいか。

冒頭、一郎少年が暮らす京浜工業地帯の工場群やダンプ、トラックが大量に行き交う道路など、当時のゴミゴミ感が映し出されており、現代の映画でセットやCGで表現しようとしても、この汚れた空気の感じはなかなか表せません。
『ALWAYS』シリーズの昔はよかった式のノスタルジー感と少々異なり、どことなく後ろめたいような、昔はひどかった式のノスタルジーです。

評価は★2つです。

関連映画のレビューはコチラから
⇒『怪獣島の決戦 ゴジラの息子

↓DVDはコチラから↓
 

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2011年映画鑑賞記録

 新作:2011年度作品
  外国映画21本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 3本)
  日本映画10本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 2本)

 旧作:2011年以前の作品
  外国映画28本(うち劇場 5本)
  日本映画 4本(うち劇場 0本)←カウントアップ
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