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zoom RSS 『キラー・インサイド・ミー』:俺の血は俺の血 @レンタルDVD

<<   作成日時 : 2011/10/25 22:38   >>

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ジム・トンプソンの犯罪小説をマイケル・ウィンターボトムが監督。
非常に興味がそそられる一編です。
ご愛顧名画座キネカ大森でも上映しているのですが、ちょっと疲れがまわって、ヤキが回って、レンタルDVDで鑑賞しました。
ごめん、キネカ大森。

それはさておき、映画。

俺の中の殺し屋。
へへへへ、非常に興味深いです。
知らないうちに自分が殺し屋だなんて・・・

って、違った!

図らずも、人殺し気質が目覚めるハナシだった!
その人殺し気質が、善とか悪とかを超えて(というか、そんなもの以前に)本能的に目覚めてしまう主人公が薄ら寒い。

なので、この映画、非常に気持ち悪い、居心地がよくない映画なのだろうが、どういえばいいのか困るのだけれど、ヒジョーに居心地が悪いわけではない。
ちょっと表現が微妙ですが・・・

たぶん、ウィンターボトム監督は、その居心地の悪さを狙ってないのだと思います。
だってね、巻頭のタイトルロール、カッコイイんだもの。

なんだけれども、主人公のケイシー・アフレックス、彼の発声がヒジョーにキモチワルイ。
顔がフツーなだけに、その気持ち悪さは、かなりなもの。
でも、そのキモチワルイ声がゆえに、どことなく常識な感じもして・・・

ジム・トンプソンの原作を褒めたスティーヴン・キングなら、フツーにひとに潜む恐ろしさがバツグンな小説なのに、映画はそこンところが足りないなぁ、っていうかもね。
小説『シャイニング』の主人公のようなものでしょうから(決してジャック・ニコルソンのイメージではありませんから)。

そこそこ面白いのだけれども、評価はやっぱり★3つですかねぇ。


↓DVD&ブルーレイはコチラから↓
 

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2011年映画鑑賞記録

 新作:2011年度作品
  外国映画36本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 8本)←カウントアップ
  日本映画18本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 6本)

 旧作:2011年以前の作品
  外国映画37本(うち劇場 6本)
  日本映画 8本(うち劇場 0本)
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