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zoom RSS 『テルマエ・ロマエ』: 銭湯好きはこれでは満足しないよなぁ @ロードショウ・シネコン

<<   作成日時 : 2012/05/06 19:24   >>

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現代の日本と古代ローマがお風呂を通じて行き来する、そんな奇想天外な物語。
もとはマンガだそうですが、未読です。
映画化されたものは、どうかというと・・・

むむむ、ビミョー。

面白いようで、面白くない。
まったくツマラないかといえば、そうではない。

なんだろうなぁ、これ。

古代ローマ人には、欧米の役者さんたちに混じって、顔の濃い阿部寛たちが演じている。
むむむ、日本人からみれば「濃い顔」なのだが、やっぱり日本人の濃い顔でしかない・・・違和感あり。

お風呂を通じて行き来する前半、面白いけれど、なんだかコントのような感じ。
これからタイムスリップしまっせ的な演出。
無意味なオペラ描写。
どうみても、テレビのコントの演出なのですね。

後半、コントから一転して、物語が進むのだけれども、対立軸や葛藤が書割のように描かれるので、ドラマ的な深みに欠けてしまっている。
まぁ、深みなんて期待しちゃいけないのかもしれないけど。

うーむ、たぶん根底に銭湯好きをワクワクさせるような気持ちがないからではありますまいか。
スタッフたちはたぶん銭湯にはいったことがないのではありますまいか。

自宅に風呂があるにもかかわらず、週に1回は近所の銭湯に出かけるりゃんひさには、そのように思えて仕方がないです。

評価としては★2つ半としておきます。

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2012年映画鑑賞記録

 新作:2012年度作品
  外国映画 8本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 0本)
  日本映画 6本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 0本)←カウントアップ

 旧作:2012年以前の作品
  外国映画14本(うち劇場 0本)
  日本映画 4本(うち劇場 2本)
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
初めまして。
私もお風呂好きで 毎日 大きなお風呂に行きます。映画 見たいのですが・・・お勧めじゃないですか?
ハイジママ
2012/05/07 19:08
ハイジママさん、コメントありがとうございます。
お薦めかどうかと問われると、まぁ、あまりお薦めいたしかねます。
銭湯のぬくもりと申しましょうか、そういうものが欠けているように思いますゆえ。

りゃんひさ
2012/05/09 22:58
そうですね、お風呂好きがつくった映画ではないかもしれないですね。テレビのコントの面白さでも、それほど期待しないで観る分にはいいのでは。マンガオリジナルのものに、過大な期待は禁物です。
ぷ〜太郎
2012/05/15 20:55
どうもmizu223です。
確かにおっしゃるとおり、ストーリーの強引さは否めません。戦地に赴いていたと思えば、
また簡単にローマに戻ってきたりとか--
奇想天外なお話ながら、上手くまとめた感はありますが--
お風呂にゆっくりつかる暇がない切羽詰まった
展開でしたね。
都合よく展開しすぎですかね?
やはりおっしゃるとおり、どっちつかずで大味感ですね。テレビ的ですしね。
阿部寛さんの存在はローマに通じるかも!!!




mizu223
2012/05/16 01:31

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