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zoom RSS 『キリマンジャロの雪』: 綺麗事すぎるかもしれないが温かさを感じる映画 @DVD・レンタル

<<   作成日時 : 2013/03/31 09:19   >>

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熟年男女の恋を描いた『マルセイユの恋』と同じく、夫ロベール・ゲディギャン監督と妻アリアンヌ・アスカリッド主演の最新作『キリマンジャロの雪』をDVDで鑑賞しました。
今回、アリアンヌの相手役には『画家と庭師とカンパーニュ』のジャン=ピエール・ダルッサンで、このコンビネーションがよかったです。
物語は、というと・・・

不況の南仏マルセイユ、ある会社では港湾労働者の解雇が行われている。
解雇の対象者は、公平に、くじ引きで決めることになった。
解雇者は20名。
くじの中には、組合長(ダルッサン)自らの名前もあった。

とき、奇しくも、組合長は夫婦35年目の記念すべき日が直前。
記念日には家族からキリマンジャロへの観光ツアーチケットがプレゼントされた。

その数日後、夫婦は妹夫妻と夕食を愉しんでいるところ、暴漢に襲われ、家にあった現金とチケットが奪われてしまう・・・

映画は、この事件をきっかけに夫婦の仲がより強固に、そして、他人に優しくなるさまを描いていきます。

ですが、ちょっと、綺麗事として描きすぎているなぁ、というのが正直なところ。
まぁ、解雇にくじという安直な手段ということが事件のきっかけではあったのだけれど、そうそう加害者家族に同情を寄せることができるかなぁ。
そこいらあたりは、主演のダルッサンのキャラクターもあって、それほど違和感なく描けていますが。

ひとことでいうと、「綺麗事すぎるかもしれないが温かさを感じる映画」といったところ。

挿入される歌曲もいいので、評価としては、★3つ半としておきます。





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2013年映画鑑賞記録

 新作:2013年度作品
  外国映画 8本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 3本)
  日本映画 2本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 0本)

 旧作:2013年以前の作品
  外国映画18本(うち劇場 1本)←カウントアップ
  日本映画 2本(うち劇場 0本)
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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
温かみは感じるけれど、いかにも岩波ホール公開の映画という感じで、閉口かな。
ぷ〜太郎
2013/04/18 20:12

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