キネマのマ 〜 りゃんひさ 映画レビューなどなど

アクセスカウンタ

zoom RSS 『SHERLOCK/シャーロック』: シーズン1は「冒険」 @DVD・レンタル

<<   作成日時 : 2013/03/09 11:05   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像


2010年英国BBCで製作された『SHERLOCK/シャーロック』。シーズン1は3部作。
シャーロック・ホームズが現代にいたとしたら、というアプローチは、過去のシャーロック・ホームズ映画やドラマでは見られなかった試み。
演出のスピーディさもさることながら、ベネディクト・カンバーバッチが扮するシャーロック・ホームズのエキセントリックさが際立っています。

原作を知っているとより楽しめますが、知らなくたって大丈夫。
ただ、あまりに展開が早すぎてついていけないところがなきしもあらず。

りゃんひさ的に楽しめた部分をかいつまんで紹介。

-----
第1話『ピンク色の研究』(原題「A Study in Pink」)は、いわずと知れた長編第1作『緋色の研究』(原題「A Study in Scarlet」)のもじり。

ワトソンを演じるマーティン・フリーマンは、『ホビット』のひとで、あまりに小柄なので、意表を突かれました。
これまでの映画などでは、少々愚鈍に描かれていたこともあって。

それから、途中で登場するホームズの兄マイクロフト、これにビックリ。
原作では、すこぶる巨漢だったはず。
登場した時は、すわ、モリアーティ教授か、と思ったものでした。

-----
第2話『死を呼ぶ暗号』(原題「The Blind Banker」)は、元ネタは『恐怖の谷』『踊る人形』だそうな(ちょっと調べました)。

大物トレーダーのオフィスに書かれた謎の暗号や、中国マジック団などが登場して、怪しげな雰囲気がたっぷり。
秘密の財宝の行方も面白く、冒険譚らしさがでていました。

-----
第3話『大いなるゲーム』(原題「The Great Game」)の元ネタは『ブルースパーティントン設計書』だそうな(これも、ちょっと調べました)。

シーズン1の最終話、ということは、第1短編集『シャーロック・ホームズの冒険』の最後にあたるわけなので、モリアーティ教授とホームズの対決が見もの、と観る前からワクワク。
ゲーム的な対決というのは、映画『ソウ』シリーズの二番煎じの匂いがしないでもないが・・・

とはいえ、
出た! モリアーティ教授。
えええええええええ、こんなひとがモリアーティ教授とは!
この配役にはびっくり仰天でありました。

で、『シャーロック・ホームズの冒険』の最終話の、ホームズとモリアーティ教授との「滝壺」での対決も巧みにアレンジしていて、ニヤニヤです。
ですが、ここで終わるとは!

本国英国でのシーズン2の開始は約1年半後なので、ファンはさぞかしヤキモキしたことでしょう。

評価としては、★3つ半にしておきます。

 

 




緋色の研究 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)
光文社
アーサー・コナン・ドイル

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 緋色の研究 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫)
新潮社
コナン ドイル

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

シャーロック・ホームズ Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)
ワーナー・ホーム・ビデオ

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by シャーロック・ホームズ Blu-ray&DVDセット(初回限定生産) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『SHERLOCK/シャーロック』: シーズン1は「冒険」 @DVD・レンタル キネマのマ 〜 りゃんひさ 映画レビューなどなど/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる