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zoom RSS 『ルームメイト』:同名のアメリカ映画と比べると興味深い @ロードショウ・一般劇場

<<   作成日時 : 2013/11/24 10:26   >>

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姿かたちのよく似た美女ふたり(北川景子、深田恭子)が並んだポスターが印象的な映画『ルームメイト』、平日夜、劇場で鑑賞しました。
このポスターを視るたびに、ブリジット・フォンダとジェニファー・ジェイソン・リーが共演した1992年製作の同名アメリカ映画を思い出したのは、りゃんひさだけはないはず。
あの映画のリメイクかしらん、と思いきや、今邑彩が書いた小説が基となっているとのこと。
あれれ? どういうことかしらん・・・

なるほど!

アメリカ版では、部屋の主であるブリジット・フォンダが同居人のジェニファー・ジェイソン・リーに徐々にアイデンティを侵食されているハナシでした。

で、今回の映画。
アイデンティを侵食をされるわけではなく、部屋の主・北川景子が同居人・深田恭子に生活を脅かされるだけで、アイデンティが怪しいのは、同居人の方。

ふーん、ストーカーばなしの変形なのね。
あまり面白くないなぁ。

と思っていましたが、終盤、なんじゃぁぁぁ、へ?
やっぱり、アイデンティが壊れていくハナシではありますまいか。
侵食ではなく、「崩壊」といいますか。
その崩壊が自身だけでなく、次世代の他者をも巻き込んでいくとは、これまたビックリの展開。

驚愕の二転三転、七転八倒、の展開です。

ですが、
 アメリカ=他人に脅かされる国
 日本=自分自身に脅かされる国
という図式が垣間見えて、非常に興味深い思いがしました。

評価としては、垣間見えた図式にオマケして、★3つ半としておきます。


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2013年映画鑑賞記録

 新作:2013年度作品
  外国映画38本(うちDVD、Webなどスクリーン以外18本)
  日本映画22本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 5本)←カウントアップ

 旧作:2013年以前の作品
  外国映画48本(うち劇場 2本)
  日本映画10本(うち劇場 1本)
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