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zoom RSS 『ザ・ドア 交差する世界』:タイムトラベルものかと思ったが・・・ @DVD・レンタル

<<   作成日時 : 2014/07/10 22:37   >>

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「未体験ゾーンの映画たち2014」の企画上映で劇場公開されたマッツ・ミケルセン主演の『ザ・ドア 交差する世界』、DVDで鑑賞しました。
この企画上映、DVDになるの早いですなぁ。
リリースされてしばらく経つので、準新作扱いになっていました。
さて、映画。

画家のダビッドは、妻と幼い娘との三人暮らし。
隣家の女性と不倫中に、娘が自宅プールに転落して亡くしてしまう。
それから5年・・・
夫婦の仲も悪くなり、別居生活。
自殺を図ったダビッドは友人に助けられるが、その際、不思議なドアを発見する。
ドアに続くトンネルを抜けると、そこは5年前の世界だった・・・

おぉ、タイムトラベルものなのね、と思ってみていると、ありゃりゃ勝手が違う。

事故寸前に娘を救出するのはいいけれど、そのとき、5年前の自分に見つかり、もみ合っているうちに5年前の自分を殺してしまう。
えぇぇ、タイムトラベルもので自分殺しは御法度。
だって未来が変わっちゃうんだからねぇ。

とにかく、身分を隠さなきゃいけないということで、5年前の自分に化けるわけだけれど、近所の怪しいオヤジに見つかってしまう。
ところが、このオヤジもわけありのよう。

ネタバレすると、副題どおり「交差する世界」で世界がふたつある、パラレルワールドものだった。
パラレルワールドものだと、普通は、パラレルな別世界でどのように生きていくか、もしくは元の世界に戻れるか、が主題になることが多いんだけれども、どうにもそうではない。
元の世界に見切りをつけた(もしくは、やり直したい)輩が、別の世界に知らず知らずに侵食しているというハナシ。

なんだか、いろんな要素をごちゃまぜにしたような印象。
始終しんねりむっつりのマッツ・ミケルセンにも共感できないし、これはちょっと期待外れ。

評価は★2つとしておきます。

<追記>
気づいたが、製作が2009年と結構古いです。



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2014年映画鑑賞記録

新作:2014年度作品:45本
 外国映画30本(うちDVDなど 7本)←カウントアップ
 日本映画15本(うちDVDなど 0本)

旧作:2014年以前の作品:95本
 外国映画74本(うち劇場 3本)
 日本映画21本(うち劇場 3本)
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