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zoom RSS 『ボディガード』:一世を風靡したサスペンス&ラヴロマンスですが @丸の内ルーブル閉館イベント

<<   作成日時 : 2014/08/02 22:44   >>

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先に記事でも紹介したとおり、8月3日に閉館する丸の内ルーブルの閉館イベントで1992年製作の『ボディガード』を鑑賞しました。
ケヴィン・コスナーとホイットニー・ヒューストンが共演した大ヒット作ですが、当時は仕事(とその後のアフター飲み会)に忙しく、見逃していました。
DVDでも観れるのですが、35ミリフィルム上映の劇場で観れることもあって出かけてきました。
(料金が格安ということもあって、ね)
さて、映画。

元シークレット・サービスのフランクは、旧知の友人からいまを時めく黒人シンガー&女優のレイチェルの警護を依頼される。
当初、レイチェルとの仲がいまひとつだったフランクだったが、誠意をもって警護する姿にレイチェルは絆され、互いに恋愛関係になる。
しかし、レイチェルへの脅迫は収まらず、彼女への危険も増すばかりであった・・・

と、まぁ、サスペンスものにラヴロマンスを絡めた(いっちゃなんだが平凡な)ストーリーの映画。

とはいえ、黒人女性を白人男性が守るという構図は、当時新鮮だったはず。

また、劇中、ふたりの立場が逆転する(ように匂わせる)シーンもあり、ローレンス・カスダンの脚本は悪くない。
ここでいうシーンは、レイチェルがフランクを誘ってデートするシーンのこと。
フランク行きつけの酒場で、カントリーミュージック(テーマ曲の変曲版で男性ミュージシャンが唄っているもの)に合せてふたりが踊るシーン。
画面の外でウェイトレスかなにかが食器を誤って割ってしまった物音にフランクがビクリとし、レイチェルが「わたしが守ってあげる」と囁くシーンです。

ただし、この恋愛につきものの人間関係の逆転が、後半それほど活かされていないのは残念。

また、監督のミック・ジャクソンの演出もかなり切れが悪く、途中の緊迫感を欠く結果となったようです。
(なにせ尺は135分。すくなくとも30分は詰めてほしかったところ)

まぁ、評価としては★3つとしておきます。

<追記>
さすがに35ミリフィルムなので、夜のシーンの黒色のぬめり感は素晴らしいです。


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2014年映画鑑賞記録

新作:2014年度作品:55本
 外国映画34本(うちDVDなど 8本)
 日本映画21本(うちDVDなど 0本)

旧作:2014年以前の作品:110本
 外国映画84本(うち劇場 6本)←カウントアップ
 日本映画26本(うち劇場 5本)
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