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zoom RSS 『ミッシング・リンク 失われた環』:少年の成長物語と第二次大戦時の哀しい物語 @GyaO・無料配信

<<   作成日時 : 2014/09/24 19:59   >>

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1999年製作のオランダ映画『ミッシング・リンク 失われた環』、これもGyaOで無料配信されていたので鑑賞しました。
タイトルだけみると、冒険映画かSF映画みたいですが、少年の成長物語に第二次大戦時の哀しい出来事をとりまぜたドラマでした。
さて、映画。

1956年のオランダの田舎町。
少年リックは、母親と大叔母との三人暮らし。
父親については、英国空軍のパイロットでリックが生まれる前に戦死した、と母から聞かされている。
ある日、理科の授業で、有史以前の人類についての映画をみせられたリックは、猿人とクロマニヨン人とをつなぐ原人(発見されていないミッシング・リンク)に興味を持つ。
母に話すと、父の形見だという考古学のノートを渡され、興味を持った。
折しも、オランダから中央アフリカに向けて、ミッシングリンク調査隊が出発するところであった。
リックは、古書店で知り合った少女とともに、調査隊の隊長に会おうと決意して、旅立つのであった・・・

前半は、リックが夢想するミッシングリンクを探す冒険のハナシに尺が割かれています。
そして、その冒険物語の映像が安っぽいので、これはヒドい映画にあたったかも、と思いました。

しかしながら、リックが旅立つ中盤以降は・・・

少年が探すミッシングリンクを探す旅が、戦死したと聞かされていた父親を探す旅にいつしか変容していきます。
そして、自身の出自には、第二次大戦時の母親の哀しい出来事が絡んでいた、ということが判ってきます。

このようなドラマが繰りひろげられて、見応え十分。

リックと旅する少女の未来を予見する不思議な能力や、リックの夢想するクロマニヨン骸骨がしばしば登場するなど、ファンタジー的要素もあって、映画のアクセントになっています。

評価は★3つとしておきます。

<追記>
DVDは『MISSING LINK -失われた環- ミッシング・リンク』というタイトルで発売・レンタルされています。



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2014年映画鑑賞記録

新作:2014年度作品:65本
 外国映画42本(うちDVDなど 8本)
 日本映画23本(うちDVDなど 0本)

旧作:2014年以前の作品:125本
 外国映画99本(うち劇場 9本)←カウントアップ
 日本映画26本(うち劇場 5本)
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