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zoom RSS 『ファンタズム』:死と直面した少年がみる幻想譚、かしらん? @GyaO・無料配信

<<   作成日時 : 2014/09/25 18:23   >>

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ドン・コスカレリが1979年に監督した『ファンタズム』、これもGyaOで無料配信されていたので鑑賞しました。
監督のライフワーク的シリーズ(現在4作目まで製作され、5作目を製作中とか)の第1作です。
公開当時は、劇中に登場する殺人銀球をメインに宣伝されていました。
さて、映画。

アメリカの田舎町、少年マイクは兄と二人暮らし。
というのも1年前に両親を事故でなくしたから。
ふたりにとって仲がいい友人は、バンでアイスクリーム屋を営むレジーという青年ぐらい。

ある日、兄の友人のひとりが自殺をした。
葬儀の際、マイクは葬儀屋トールマンが、その友人の遺体を納めた棺をひとりで持ち去るのを目撃する。
その葬儀屋を不審に思ったマイクは、兄とレジーとで葬儀屋を探ることにした・・・

と、まあストーリーはこんなところかしらん。

とにかく、粗っぽい筋書きなので、明らかに殺されたと画面に映っている友人が、自殺したと噂されるなど、はじめは何が起こっているのかが判らない感じ。

両親を亡くした少年の幻想っぽいところもそこかしこに見えますが・・・
そのうち、葬儀屋トールマンが死体を使ってなにやらよからぬことをしているのと、葬儀屋の建物が異空間に通じていることが判明するあたりから、ホラー映画っぽくなっていきます。

まぁホラーっぽくはなるのですが、全体的に安手のつくりなので、お寒い感じが否めません。

みどころは、ホラーにしては、マイク少年の視点で描かれているところ。
先に挙げた「幻想っぽい」ところは実は伏線で、実は・・・というオチがついています。
(そのあとに、オマケのショックシーンがついているのですが)

よく言えば、死に直面した少年が感じる「死んだらひとはどうなるのかしらん」という不安を映像化した、といえなくもないですが。

評価は★2つ半としておきます。



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2014年映画鑑賞記録

新作:2014年度作品:65本
 外国映画42本(うちDVDなど 8本)
 日本映画23本(うちDVDなど 0本)

旧作:2014年以前の作品:126本
 外国映画100本(うち劇場 9本)←カウントアップ
 日本映画 26本(うち劇場 5本)
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