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zoom RSS 『昨日・今日・明日』:ソフィア・ローレンのバイタリティを愉しむ艶笑喜劇 @GyaO・無料配信

<<   作成日時 : 2014/10/08 21:24   >>

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監督ヴィットリオ・デ・シーカ、主演ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニの『ひまわり』トリオが1963年製作した『昨日・今日・明日』、GyaOで無料配信されていたので鑑賞しました。
(GyaOもなかなかやるなぁ)
メロドラマの『ひまわり』と打って変わって、こちらは3話仕立てのイタリア艶笑喜劇です。
さて、映画。

1話目は、ナポリの女「アデリーナ」。
妊娠中と出産後6ヶ月は収監させられない、というイタリアの法律を利用して、税金未払いの罪を逃れるために、せっせこせっせこと子どもを作り続ける夫婦のハナシ。
ソフィア・ローレンのバイタリティを感じさせるハナシで、これがいちばん面白い。

当時ナポリでは、階段に女たちが木机を並べてタバコを売っていた、とか習俗的な面白さもあります。

2話目は、ミラノの女「アンナ」。
彼女は富豪の人妻。
庶民の青年との浮気を描いたものだけれど、つんと澄ましただけで、あまり面白くない。

故障した自動車で立ち往生している彼女をスポーツカーで拾っていく初老の紳士は、(りゃんひさの眼が確かなら)本映画の音楽担当アルマンド・トロヴァヨーリが扮しているとクレジットされていました。

3話目は、ローマの女「マーラ」。
彼女はお金持ち相手の高級娼婦。
見習い神父の青年(アパートメントの隣家の孫)が彼女にひと目惚れしたものだから、さあ大変の大騒動。

彼女がかけるレコードの曲「アバジュール」というのは、昔よくラジオで流れていました。
あぁ懐かしい。

評価は★3つ半としておきます。

<追記>
このトリオの作品は、他に、1964年製作の『あゝ結婚』があります。
サラ・ポーリー監督のドキュメンタリー『物語る私たち』で引き合いに出されていた映画です。
これも機会があれば観てみたいです。






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2014年映画鑑賞記録

新作:2014年度作品:66本
 外国映画43本(うちDVDなど 8本)
 日本映画23本(うちDVDなど 0本)

旧作:2014年以前の作品:130本
 外国映画104本(うち劇場 9本)←カウントアップ
 日本映画 26本(うち劇場 5本)
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