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zoom RSS 『エビデンス -全滅-』:POV映像を巧みに絡めたサスペンス映画 @GyaO・無料配信

<<   作成日時 : 2014/10/27 00:53   >>

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少々時間あったのでGyaOの無料配信で鑑賞した『エビデンス -全滅-』。
2013年秋頃に他の2作品『ジャングル -不滅-』『ウェア -破滅-』とともに「遺伝子震撼! 映画まつり」と銘打って限定公開された1本。
その中では監督のオラトゥンデ・オスンサンミは『THE 4TH KIND フォース・カインド』で実績あり。
俳優陣も『サイレントヒル』のラダ・ミッチェルに、アンナ・パキンの夫スティーヴン・モイヤーと、まぁ名のある部類。
ということで(レビューでも評価は上々なので)観てみました。
さて、映画。

アメリカ中西部、ラスベガスに向かう途中の長距離バスが砂漠で立ち往生したあげく、なにものかによって乗客が焼き殺されるという事件が発生した。
生き残った乗客の証言は、事件のショックとトラウマを考慮して主たる証拠とせず、乗客たちが撮って焼け残ったビデオカメラの映像を、科学分析班の映像分析官が検証することになった。
そこには事件の生々しい記録とともに、犯人特定の手がかりが残されているはずだった・・・

ふふぅん、科捜研による調査ものと、ビデオ映像のPOV(ポイント・オブ・ビュー:主観映像)をミックスしたスタイルのサスペンス・ミステリーなのね。
POVものは苦手なんですが、調査官とともに検証するというスタイルをとっているので、意外にもすんなり映画に入り込むことができました。

POV映像の前半は、男ひとりに女性ふたりのなかよし映像などが写し出されており少なからず退屈なんですが、事件が起こるにしたがって緊張感アップ。
この映像に、犯人特定の手がかりがあるはず、とみていると・・・

えぇぇ、映像がインターネットに流れている!
と事件は急展開。

まぁ、このあたりで頭のいい人は犯人の見当がつくかもしれませんが(叙述ミステリの王道トリック的なんでね)。

でも、ミスリードもあり、最後までみせます。
残虐場面もうまく見せない工夫もされていますし。

この手の映画としては水準作として評価は★3つとしておきます。

<追記>
「エビデンス」というのは「証拠・物証」の意味であって、「全滅」という意味ではありません。
乗客全員を焼き殺す事件、という意味で副題がつけられたのだと思います。



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2014年映画鑑賞記録

新作:2014年度作品:72本
 外国映画45本(うちDVDなど 8本)
 日本映画27本(うちDVDなど 0本)

旧作:2014年以前の作品:140本
 外国映画114本(うち劇場14本)←カウントアップ
 日本映画 26本(うち劇場 5本)
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