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zoom RSS 『ハートの問題』:ハートの問題、それは心の問題 @特別上映

<<   作成日時 : 2014/11/17 22:53   >>

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イタリア文化会館で映画『ハートの問題』を鑑賞しました。
2010年のイタリア映画祭で上映された作品(その後、他2本と併せて限定公開)で、少々気になっていた作品。
DVDは出ているようですが、近くのレンタルショップに置いておらず、今回の特別上映で観れて幸いでした。
さて、映画。

40代半ばの脚本家のアルベルトは、ヒット作品を生み出し、スターとの交流もある。
が、最近はスランプ。
その上、同棲中の若い女優とも少々ギクシャクしている。
ある日、胸に異変を感じて救急病院に駆けつけるが、急患でてんてこ舞いの医者たちは軽症とみて取り合ってくれない。
そこへ、急患として運び込まれたのが、自動車修理工場を営むアンジェロ。

アンジェロは顔色も悪く、彼の妻がストレッチャーに付き添っており、みるからに重症。
そんな彼をみているうち、アルベルトの胸の痛みは悪化する。
訴え出てみると、彼も心不全を起こしていた。

集中治療室でたまたま隣り合わせたアルベルトとアンジェロは、話を続けるうちに意気投合。
ふたりは、退院後も交流が続いていく。

折しも、アンジェロの妻は三人目の子どもを妊娠中。
彼女は、ひと当たりはいいが辛辣なアルベルトをあまくこころよく思っていないが、下の息子は彼に懐き、両親に反発を抱いている上の娘もいつしかアンジェロに心を開くようになっていく・・・

というハナシ。

ひととひとが出遭うことで、すこし心の何かが変わって、人生が少しいい方向に進んでいくというもの。
まぁ、映画の王道であります。

この映画は、アンジェロ一家もさりながら、もっとも変わっていくのは脚本家のアルベルト。
自分のことを認めてほしいがゆえに、おしゃべりで辛辣な彼が、相手のことを理解しようとし、そして出来るようになるハナシです。

哀しいエピソードもありますが、さいごには少し前向きな気持ちになる映画でした。

評価は★3つ半としておきます。


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2014年映画鑑賞記録

新作:2014年度作品:84本(日韓合作1本あり)
 外国映画53本(うちDVDなど 9本)
 日本映画32本(うちDVDなど 0本)

旧作:2014年以前の作品:145本
 外国映画118本(うち劇場15本)←カウントアップ
 日本映画 27本(うち劇場 5本)
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