キネマのマ 〜 りゃんひさ 映画レビューなどなど

アクセスカウンタ

zoom RSS 『ドラフト・デイ』:「生き馬の眼を抜く」ビジネスマン必見 @試写会

<<   作成日時 : 2014/12/19 23:31   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像

2015年1月ロードショウのケヴィン・コスナー主演の『ドラフト・デイ』、試写会で観ました。
「ドラフト」って、いったい何?
って、NFL・全米アメリカンフットボールリーグの新人獲得会議のこと。
ルールは日本ではあまり知られていないので、日本公開版には配給会社の方で、映画が始まる前にルール説明をつけました。
なので、安心。
とにかく、この初めの説明をみれば大丈夫。
ということで、ドラフトのルールを頭に入れて観ることなりました。
さて、映画。

サニー・ウィーバー・Jr(ケヴィン・コスナー)は、クリーブランドのNFLチーム・ブラウンズのGM(ゼネラル・マネージャー)。
先ごろ、チームの監督でもあった父を亡くしたところ。
チームは低迷しており、全米32チーム中、下位から数えて7番目。
明日に迫ったドラフト会議で、有望な新人を獲得して、チームのテコ入れをしたいところ。
指名権をなんらかの条件(例えば既存選手との交換や、翌年の指名順との交換など)をつけてトレードできるというルールを最大限に活用したいところだが・・・

って、まぁ、簡単にいうと、ルールの枠組みを活用(利用)して、どれだけ成果を挙げられるか(有望な選手を獲得できるか)、それを観る映画です。

スリリングといえばスリリング。
興味なければ、ただ忙しくしている男のビジネス物語。

りゃんひさ的には前者。
スリリングでした。

そのスリリングさを引き出すのが映像。
もうビックリするほどのスプリット・スクリーン(画面分割)。
とにかく、遠地の相手との電話がほとんど画面分割。
こりゃ、やっている方も疲れるが、観ている方も疲れるね。

で、まぁ、ほぼほぼ予想はつくんだけれど、土壇場でのビッグプレイ(大仕掛け)。

これがアメリカ的ビジネスといわんばかりの、ルールの枠内での引っかけ・肩透かし・ブラッフ。
こういうのを「生き馬の眼を抜く」というんでしょうなぁと、しみじみ。

ビジネスマン必見。

評価は★3つ半としておきます。

<追記>
これぐらいできなきゃ「ビジネスマン」ではありません、といってる映画みたいでした。
で、できなければ・・・うーむ、それは「下働き」と米国の彼らはいうんでしょうなぁ。



------------------
2014年映画鑑賞記録

新作:2014年度作品:95本(日韓合作1本あり)
 外国映画62本(うちDVDなど13本)←カウントアップ
 日本映画34本(うちDVDなど 0本)

旧作:2014年以前の作品:149本
 外国映画122本(うち劇場15本)
 日本映画 27本(うち劇場 5本)
------------------

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『ドラフト・デイ』:「生き馬の眼を抜く」ビジネスマン必見 @試写会 キネマのマ 〜 りゃんひさ 映画レビューなどなど/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる