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zoom RSS 『ミュータント・タートルズ』:うーむ、カッコいいのか、キモいのか @試写会・3D

<<   作成日時 : 2015/01/23 00:22   >>

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1990年代に3本の映画がつくられ、テレビアニメにもなった『ミュータント・タートルズ』、試写会で鑑賞しました。
オリジナル作品は未見です。
社会人生活も数年過ぎ、「もはや、突然変異の忍者亀ヒーロー映画を観にいく歳でもなかろう」と思っていました。
ですが、今回はハリウッドのヒットメイカー、マイケル・ベイによるプロデュースということなので観てみようかと・・・
(なにせオリジナル第1作目は香港のレイモンド・チョウがプロデュースしているので)
さて、映画。

時代は定かでないが、舞台は、謎の組織フット団が暗躍するニューヨーク。
若き女性テレビリポーターのエイプリルは、偶然、フット団が悪事を働く現場を目撃する。
その悪事は謎の4人組によって阻止されるが、その4人はどう見ても人間ではない雰囲気。
追跡するうち、彼ら4人組は、エイプリルの亡き父が実験対象にしていたカメが成長したものだった・・・

ふむふむ、むむむ、あまりに荒唐無稽な設定ですなぁ。

まぁ、あまり考えずに、悪者どもの悪巧みと彼らの活躍を愉しむことにすればいいでしょう。

といいたいところだけれど、3Dだと活躍するアクションシーンに結構疲れてしまう。

冒頭の活躍シーンは夜の波止場、その次は下水道にあるミュータント・タートルズたちの隠れ場所と、暗いシーンが多いのがその理由。

後半になって、雪山でのトラックを使った大活劇や、高層ビルでのアクションシーンなど、明るいシーンも多くなるのだけれど、それでも矢鱈と短いカット割りは疲れてしまいました。
(若いひとには愉しめるのかしらん)

その他、あまり気にしても仕方がないのかもしれないが、敵役のフット団の連中が日本語を話している理由もわからないし・・・

そして、タートルズたちは・・・うーん、かっこいいのかなぁ。
チラシには「キモカッコいい」とあるけれど、妙にリアルで人間臭すぎて、キモのイメージが強かったです。
できれば、甲羅を背負っているのだから、甲羅に身を隠す、みたいな技も使って、面白さを出してほしかったなぁ。

と、マイケル・ベイによるプロデュースの結果としては、
(1)アクションシーンの物量が増大
(2)短いカッティングは、いつもどおり
(3)ヒーローたちの造形がリアルっぽいのは裏目
(4)笑いはそこそこ。ちょっと上滑り加減
といったところかしらん。

評価は(オマケ込みで)★3つとしておきます。

<追記>
3Dでの試写会は初めてでした。
その上、タートルズたちの好物のピザが会場でも提供。
ごちそうさまでした。



オリジナル版の第1作はVHSはあるものの未DVD化、第2作・第3作のDVDは絶版のようです。


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2015年映画鑑賞記録

新作:2015年度作品:3本
 外国映画 2本(うちDVDなど 0本)←カウントアップ
 日本映画 1本(うちDVDなど 0本)

旧作:2015年以前の作品:7本
 外国映画 5本(うち劇場 2本)
 日本映画 2本(うち劇場 0本)
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