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zoom RSS 『鉄くず拾いの物語』:貧しく悲惨な状況を真面目に撮った映画 @DVD・レンタル

<<   作成日時 : 2015/01/24 18:11   >>

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『ノー・マンズ・ランド』で2001年米国アカデミー外国語映画賞を受賞したダニス・タノヴィッチ監督の最新作『鉄くず拾いの物語』をDVDで鑑賞しました。
監督の母国ボスニア・ヘルツェゴヴィナの新聞記事に基づき映画化した作品で、出演者たちも当事者たちだというもの。
ドキュメンタリー映画のように、彼ら家族の困窮が伝わってきます。
さて、映画。

ボスニア・ヘルツェゴヴィナで暮らすロマの一家。
一家は貧しく、父親が弟ととも拾う鉄くずを売って微々たる収入を得ている。
ふたりの幼子がいるが、妻は三人目を身ごもっている。
しかし、その妻が体調を崩し、病院で診てもらったところ、お腹の子どもは死んでいるという。
堕胎手術が必要だが、手術費用は高く、一家に払えるはずはない。
福祉施設などを頼るが、埒はあかない・・・

とにかく貧しく、行き場のない一家の物語。

ボスニア戦争に従軍したにも関わらず、恩給などその後の手当てもないのは、ロマだからだろうか。
そのあたりは、ボスニア情勢に疎くてわからないが。

手持ちカメラで撮った映像、ノーBGMとドキュメンタリー映画のよう。
というか、事実に基づく再現ドラマといったほうがいいか。
これをどう評価するかは微妙なところ。

あまりにストレートすぎて・・・

評価は★3つとしておきます。




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2015年映画鑑賞記録

新作:2015年度作品:3本
 外国映画 2本(うちDVDなど 0本)
 日本映画 1本(うちDVDなど 0本)

旧作:2015年以前の作品:9本
 外国映画 7本(うち劇場 2本)←カウントアップ
 日本映画 2本(うち劇場 0本)
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