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zoom RSS 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』:日々是精進、繰り返してスキルアップ @新世界国際

<<   作成日時 : 2015/01/07 01:39   >>

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フライト・ゲーム』に引き続いて観た『オール・ユー・ニード・イズ・キル』。
原題は「EDGE OF TOMORROW」。
む、こっちの方がカッコイイのでは?
なんて思ったりもするが、原作となった日本の小説が『オール・ユー・・・』なのだから、これはこれで仕方がないか。
さて、映画。

宇宙生物の侵略をうけた地球。
人間軍は防戦一方だが、パワード・スーツに身を包んだリタ・ヴラタスキ(エミリー・ブラント)の活躍で一矢を報いた格好。
広報担当の将校ウィリアム・ケイジ(トム・クルーズ)は、前線での彼女の活躍を撮る破目になり、戦闘の最中に同じ一日を繰り返す能力を身につけてしまう。
ただし、繰り返す直前は生命を落とさなければならないのだが。
ケイジはこの能力を使って、日々戦闘能力を身につけていくが・・・

といったストーリー。

ふーむ、ゲーム世代の物語なんだろうか。
なんだか、ひとが死ぬことにあまり抵抗がないみたい。
そこいらあたりは少々不満(というか不気味というか)なんだが、日々繰り返す一日というのは興味深い。

これ、ビジネスマンだったら、あぁ、こんな能力あればなぁ、なんて思ったりするかも。
日々顧客に詰(なじ)られ、上司に叱られる毎日。
おっと、これは昨日したのと同じ間違いだから、こうやればいいんだな、とか。

これ、死ななければ、日常のスキルアップ物語と同じじゃないかしらん。
そう、思えば、どこか微笑ましいような。

日々是精進。
若いビジネスマン諸君は、これを観て、失敗から学ぶことをまなぼう、なんてね。

で、後半、ひょんなことから、能力を喪ってしまうケイジ。
となると、そこから先は、これまで培ったスキルが活かされるとき!

だけれど、こうなると普通のアクション映画と変わらなくなってしまう。
ので、連続するアクションの刺激に、観ている方も疲れて、ちょいとウトウト。

やややや、結末はちょっとヒネリ効いてるじゃないの。

トム・クルーズは相変わらずだが、エミリー・ブラントが凛々しくカッコイイ。
『アジャストメント』や『LOOPER/ルーパー』のSFアクションにも出演しているが、今回ほどのアクションはなかった。
彼女は、なにをやっても演技に説得力があるので、彼女の魅力で持っている側面もなきにしもあらず。

評価は(新年のオマケも込みで)★3つ半としておきます。



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2015年映画鑑賞記録

新作:2015年度作品:0本
 外国映画 0本(うちDVDなど 0本)
 日本映画 0本(うちDVDなど 0本)

旧作:2015年以前の作品:2本
 外国映画 2本(うち劇場 2本)←カウントアップ
 日本映画 0本(うち劇場 0本)
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