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zoom RSS 『さよならの微笑』:微笑ながら家族とさよならする不倫恋愛映画 @GyaO・無料配信

<<   作成日時 : 2015/02/13 22:18   >>

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しばしばお世話になっているGyaOの無料配信。
タイトルに『さよならの微笑』(微笑は「ほほえみ」と読みます))を見つけて、おぉ、これは見逃せないぞ、と。
見逃せないと思っていたのですが、あぁ、もう終了間際。
駆け込み鑑賞しました。
さて、映画。

マルト(マリー=クリスティーヌ・バロー)とルドヴィク(ヴィクトル・ラヌー)は、歳老いた母と伯父の結婚式で知り合った。
互いに子どもも持つ身であったから、惹かれあっても一線を越えることはなかった。
しかし、浮気癖な夫(ギイ・マルシャン)を持つマルト、鬱気味な妻(マリー=フランス・ピジェ)を持つルドヴィクは、互いの伴侶からの「清らかであるはずがない」という疑念から一線を越えていく・・・

と、うーむ、こんな説明で通じるのかしらん、と思うほどのフランス製不倫物語。

とにかく、あっけらかんとしているのですよ。

ロードショウ公開時に観ているのですが、マリー=クリスティーヌ・バローの寂しげな微笑をメインにした東宝東和の宣伝が印象的で、もっと「しんねりむっつりフランス映画だった」と勘違いしていました。

あっけらかんとしているは、映画始まってすぐの結婚式のシーン。
新郎がおしりをみせるなど、そのほか、ジャン=シャルル・タケラ監督が些細なエピソードで笑わせてくれます。

で惹かれあうふたり。
付き合いだしても、まるで男女の親友のよう。
とっても爽やか。

ふたりして、一線を越えてしまうと、他人から隠さなければいけない。
そんな関係はイヤだ。
だから、20年経て、ぼくらが関係を持たなかったことを誇ろう、というあたり、へへへ、面白いです。

でも、互いの伴侶から、関係したはずという疑念を持たれてからは、なんじゃ、それなら、おおっぴらにやっちゃえ!といわんばかりの関係性。
むふふふふ、面白い面白い。

ラストなんて、そんなふたりがクリスマスの夜の家族パーティを袖にして、ふたりで旅立っていくんですから、おおおっ。
涙見せずに、微笑んで、家族とさよならしよう。

と、これが日本タイトル『さよならの微笑』の由来。

いやぁ、ロードショウ公開時に観ているのですが、さすがに中学生の身として、これは受け容れがたかったのか、まるっきり覚えていませんでした。
30年以上の歳を経て、いやぁ、面白かったです。

評価は★4つとしておきます。

<追記>
本作品、未DVD化です。
VHSでも入手(及びレンタル)困難なようです。



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2015年映画鑑賞記録

新作:2015年度作品:7本
 外国映画 5本(うちDVDなど 0本)
 日本映画 2本(うちDVDなど 0本)

旧作:2015年以前の作品:15本
 外国映画10本(うち劇場 2本)←カウントアップ
 日本映画 5本(うち劇場 0本)
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