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zoom RSS 『ザ・プラマー/恐怖の訪問者』:『刑事ジョン・ブック/目撃者』のピーター・ウィアー監督の初期作品

<<   作成日時 : 2015/02/13 22:47   >>

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これまたGyaOの無料配信で鑑賞の一本、『ザ・プラマー/恐怖の訪問者』。
劇場未公開作品ですが、『刑事ジョン・ブック/目撃者』のピーター・ウィアー監督の初期作品。
むむ、こんなものも配信されているとは、GyaO侮るべからず。
で、これも終了間際に、駆け込み鑑賞。
さて、映画。

オーストラリアの大学に通う夫婦。
夫はニューギニアの原住民のクル病を研究している準教授。
妻はオーストラリアの原住民・アボリジニの生態を研究している学究の徒。
ふたりは、大学の用意した集合住宅に暮らしている。

最近、夫は研究に忙しく、近々WHOから研究の視察があるもよう。
妻は人見知りが激しく、この住居に越してから間もないことから、精神的に疲れている。

ある日、部屋の配管に異常があると配管工(プラマー)がやってくるが、妻は彼の馴れ馴れしさ・傍若無人ぶりに辟易としてくる・・・

といったハナシ。

平穏な家庭を見知らぬ訪問者が脅かすというのは、ありがちのハナシなんだけれど、この映画がつくられた1980年には、かなり目新しかったにちがいない。

脚本も兼ねたピーター・ウィアーは、闖入者の配管工を、馴れ馴れしく・傍若無人・仕事はできない、として描いており、近年の映画に見られるな「ストーカー」や「モンスター○○」としては描いていない。

なので、加害者は意図してなんらかのことをしているのか、はたまた、被害を受けている準教授の妻は彼女の思い込みではないのか、といったところがサスペンスを醸成している。

とはいえ、プロダクションも安手で、脚本としても、もうひとひねりほしいところだけれど・・・という出来栄えに留まっている。

まぁ、ラストは、主客逆転でひとひねりしてあるのだけれど、ちょっとパンチが弱いかな。

評価は★2つ半としておきます。

<追記>
そういえは、同じようなネタでジム・キャリー主演『ケーブル・ガイ』というのがあったぞ。
あれは、最後、どうなったんだっけ?



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2015年映画鑑賞記録

新作:2015年度作品:7本
 外国映画 5本(うちDVDなど 0本)
 日本映画 2本(うちDVDなど 0本)

旧作:2015年以前の作品:16本
 外国映画11本(うち劇場 2本)←カウントアップ
 日本映画 5本(うち劇場 0本)
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