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zoom RSS 『ファインド・アウト』:サイコスリラーではなく小気味いいB級アクション @TV・地上波

<<   作成日時 : 2015/04/19 17:21   >>

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アマンダ・セイフライド主演の2012年度作品『ファインド・アウト』を、先日テレビ放映で鑑賞しました。
本編の尺が94分。
2時間枠での放送なので、エンドクレジットをカットした以外は、ほぼカットなしだと思われます。
さて、映画。

米国北西部、森林が広がるオレゴン州。
深夜カフェで働くジル(アマンダ・セイフライド)が仕事を終えて帰宅したところ、妹モリーの姿がない。
大学での試験を控え、無断で外出するとは思えないし、持ち物もすべて残されたまま。
不審に思ったジルに過去の記憶がよみがえる・・・

1年前、ジルは何者かによって、森林のどこかに拉致監禁され、命からがら逃げだしたのだ。
そのとき、警察は大掛かりな捜査をしたが、何の証拠も発見できず、結果、ジルの妄想として処理された。
果たして、妹の失踪はジルの妄想なのか・・・

というハナシ。

こういうお膳立てだと、概ね、妄想か否かというあたりを興味の中心にして映画が進むのだけれど、この映画では、そうではない。

妹も拉致されたと信じるジルの直情的な行動を中心に描いているので、サイコスリラー的要素は少なく、アクション映画(行動する映画)として描かれていく。
そのあたり、古いタイプのB級映画ファンには面白い。

妹と犯人を追うジルが行く先々で、テキトーなハナシをでっち上げて、関係者から目撃情報なりなんなりを掴んでいくあたり、まさにB級アクション。
さらには、拳銃を携えたジルを警察が追うというハナシになって、もうスリラーでもなんでもないが、意外と面白い。

ただし、「意外な犯人」というお約束事はないので少々拍子抜けするが、そのあと、事件を妄想だと主張してきた警察に対してジルがしっぺ返しするあたりは皮肉な面白さ。

まぁ期待せずに観たら意外と面白かった、という類の映画なので、過度な期待は厳禁。

ということで、評価は★3つとしておきます。

<追記>
原題が「GONE」(いなくなってしまった)で、日本タイトルが『ファインド・アウト』(見つけ出す)。
って、なんだか面白いねぇ。




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2015年映画鑑賞記録

新作:2015年度作品:23本
 外国映画18本(うちDVDなど 0本)
 日本映画 5本(うちDVDなど 0本)

旧作:2015年以前の作品:52本
 外国映画41本(うち劇場11本)←カウントアップ
 日本映画11本(うち劇場 3本)
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