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zoom RSS 『マッド・キラー/鮮血のしぶき』:DVDタイトルは『パーティ・ライン 倒錯の殺人者』 @DVD・廉価

<<   作成日時 : 2015/04/04 21:43   >>

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たまたま立ち寄った中古DVD店で『地獄のシスター』を発見。
『シカゴ』や『ドリームガールズ』のビル・コンドン監督の初期作品。
最近は見かけないけど、『シスター・シスター 呪われた姉妹』という題で廉価DVDで発売されていたもの。
新古扱いなので、定価よりかなり安い!
とみると隣に見慣れないタイトルが・・・『パーティ・ライン 倒錯の殺人者』。
なんじゃ、これ?
解説を読むと『マッド・キラー/鮮血のしぶき』のタイトルで1989年に劇場公開された作品。
あぁ、あのころ頻繁に2本立て公開されたB級映画の1本かぁ。
でも主演は、リチャード・ハッチレイフ・ギャレット・・・
ということで、購入して観てみました。
さて、映画。

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アメリカの地方都市。
「パーティ・ライン」と名付けられた複数人での同時通話電話が流行っていた時代。
アンジェリーとセス(レイフ・ギャレット)の姉弟はこのシステムを利用して被害者を物色していた。
姉アンジェリーはかつて父親にレイプされた経験があり、弟のセスがその父親をカミソリで殺害したのだ。
セスは姉の束縛から逃れられず、姉のいうまま殺人を繰り返していた。

ある日、粗暴な刑事ダン(リチャード・ハッチ)が、彼らが犯す連続殺人の担当となり、調査に乗り出す。
女性地方検事補のステイシーに急かされるものの乗り気ではなかったが、交際中の女性警官が殺されたことから本腰を入れ始める・・・

って、いやぁ当時としても新味があったのかどうか怪しい出来。

原題にもなっている「PARTY LINE」の設定が活かしきれず、サスペンスも盛り上がらない。

殺人者を演じたレイフ・ギャレットの変質ぶりはまだしも、刑事を演じたリチャード・ハッチには魅力がない。
このひと、テレビの『宇宙空母ギャラクティカ』で人気を博したひとなんだけれど、あまりにも凡庸。

監督のウィリアム・ウェッブは80年代に『カリフォルニア・ギャルズ』や『ダーティー・ランドリー/悪い奴ほどよく洗え』という作品を撮ったひと。
(いずれも未鑑賞です。当時、他の作品と2本立てロードショウされていたように記憶しています。)

いちばんカッコイイのが『マッド・キラー/鮮血のしぶき』というのでは、『パーティ・ライン 倒錯の殺人者』と改題されたDVDではいかんともしがたい。

評価は★1つ半としておきます。



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2015年映画鑑賞記録

新作:2015年度作品:16本
 外国映画12本(うちDVDなど 0本)
 日本映画 4本(うちDVDなど 0本)

旧作:2015年以前の作品:45本
 外国映画34本(うち劇場10本)←カウントアップ
 日本映画11本(うち劇場 3本)
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