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zoom RSS 『スザンヌ』:身勝手で無責任、男の観る目がない女性を見せられても @EUフィルムデーズ2015

<<   作成日時 : 2015/06/13 22:01   >>

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先に観たチェコ映画『海へ行こう!』が秀作だったので、日を改めてもう一本EUフィルムデーズの企画上映で鑑賞しました。
映画はフランス映画『スザンヌ』。
女性が主役の映画には、なぜかしら惹かれるりゃんひさなので、どんなものかしら、と出かけた次第。
さて、映画。

デビュー作『聖少女アンナ』(10)が優秀な新人監督に与えられるルイ・デリュック賞を受賞した女性監督カテル・キレヴェレの待望の監督第2作『スザンヌ』は、奔放に生きる女性とその家族との関係を描く作品だ。
映画は幼いスザンヌが他の子達と一緒に舞台でダンスする微笑ましい場面から始まる。
母親は既に 他界し、姉妹はトラック運転手として働く父親に育てられている。

時が過ぎ、スザンヌは高校生となっている。
ある日、学校に呼び出された父親は、スザンヌが 妊娠しており、堕胎するには既に手遅れであることを知らされる。
やがてスザンヌは男の子を生むが、好きな男ができると子供を父親のもとに残したまま消息を絶つ・・・。

スザンヌを演じるサラ・フォレスティエや、は父親 を演じたフランソワ・ダミアンが素晴らしい。
(EUフィルムデーズ2015公式ページ http://eufilmdays.jp/film/suzanne/ から転載)

というハナシ。

ストーリー的には公式ページの解説のとおりで、かなり淡々と描いた映画で、この後に少々ドラマチックな展開が待っている。

で、りゃんひさ的には・・・苦手。

「奔放に生きる女性」、すなわち、身勝手で無責任、その上、男の観る目がない、と映り、とにかく共感も同情もできない。

そんなスザンヌに振り回される父親と妹、さらには息子が不憫でならず、94分の上映時間のうち大半を害した気分で観る羽目となりました。
淡々と情況を描く前半と、犯罪が絡んでドラマチックに動く後半と、その対比は観るところはあるものの、個人的には気に入らない一編でした。

評価は★★☆(2つ半)としておきます。

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2015年映画鑑賞記録

新作:2015年度作品:10本
 外国映画32本(うちDVDなど 5本)←カウントアップ
 日本映画 9本(うちDVDなど 0本)

旧作:2015年以前の作品:65本
 外国映画52本(うち劇場12本)
 日本映画13本(うち劇場 3本)
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