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zoom RSS 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』:マックスそこのけで女たちが活躍する大活劇 @試写会・3D

<<   作成日時 : 2015/06/11 23:44   >>

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30年ぶりに復活した『マッドマックス』。
第1作が80年のお正月映画なので、あぁ、もうそんなになるのかぁ。
熱狂したわけではありませんが、前3作とも観ています。
さて、新作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。

石油も水も尽きて、砂漠化した世界。
砂漠の真ん中にイモータン・ジョー(不死身のジョー)が支配する社会がある。
文明以前に戻ったような社会だが、なぜか機械化・武器化された自動車は存在する。
フュリオサ(シャーリーズ・セロン)は、ジョーに囲われていた孕み女たち(ジョーの子どもを産むためだけの女性)を、自分の生まれ故郷の「緑の地」に逃そうとするのだが・・・

というハナシ。

はい、主役はフュリオサと女たち。
彼女たちを助けるのが、家族を殺された元警官のマックス(トム・ハーディ)である必然性はまるでない。

原題の「MAD MAX: FURY ROAD」、「FURY ROAD(怒りの道行き)」が映画のタイトルで、「MAD MAX」は全シリーズの世界観(といっても第2作、第3作のだけど)を受けついていますよ、といったところか。

アクションは過激過激で過剰過剰。
とにかく疲れる。
それでも、物量に圧倒されて、飽きずに(というか思考がマヒして)観つづけてしまいました。

シャーリーズ・セロンのフュリオサはもちろんのこと、ジョーの孕み女たちや、果てはフュリオサの旧知の婆さんたちまでも活躍するのだから、男性の出る幕はありません。
とはいえ、マックスも、ニコラス・ホルト演じるウォーボーイ・ニュークスも活躍しますが。

広大な砂漠で繰り広げられるカーアクションの連続は、巻頭30分ぐらいで3Dであることを忘れてしまいました。
短ショットのアクション映画は、3D向きじゃないのでね。

評価は★★★☆(3つ半)としておきます。





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2015年映画鑑賞記録

新作:2015年度作品:38本
 外国映画29本(うちDVDなど 4本)←カウントアップ
 日本映画 9本(うちDVDなど 0本)

旧作:2015年以前の作品:63本
 外国映画50本(うち劇場12本)
 日本映画13本(うち劇場 3本)
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