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zoom RSS 『イロイロ ぬくもりの記憶』:愚かしいところがある家族をリアルに描く佳作 @DVD・レンタル

<<   作成日時 : 2015/07/04 18:08   >>

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90年代後半のシンガポールを舞台にした『イロイロ ぬくもりの記憶』、DVDで鑑賞しました。
原題は「爸媽不在家」、共働きで両親不在の家、という意味です。
英語タイトルが「ILO ILO」です。
さて、映画。

1990年代後半のシンガポール。
ジャールーは10歳ぐらいの中国人の男の子。
父親はセールスマンで、母親は運送会社の事務をしているおり、共働きで両親不在のため、わがまま放題に育った。
不況が迫っている中、ふたりは仕事をやめるわけにはいかないので、フィリピンからの出稼ぎ労働者のテレサを世話係のメイドとして住み込みで雇うことにした・・・

というハナシ。

わがままなジャールーが、ある事故をキッカケにしてジャールーと心を通わせていく様子を、父親のリストラばなしや、ジャールーが心を寄せたテレサに母親が敵愾心を燃やすはなしなどを交えつつ、描いていきます。

ジャールーも父親も母親もかなり愚かしい行動を取ったりするのですが、それがかなりリアル。

日本タイトルの副題「ぬくもりの記憶」というほど温かい感じではなく、まぁ、時が経てばあたたく感じるものでしょうね。
(映画のなかで、ジャールーも父親も母親も少しは成長をしますから)

評価は★★★☆(3つ半)としておきます。

<追記>
英語タイトルの「ILO ILO」とは、テレサの故郷の島の名前です。



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2015年映画鑑賞記録

新作:2015年度作品:46本
 外国映画36本(うちDVDなど 6本)←カウントアップ
 日本映画10本(うちDVDなど 0本)

旧作:2015年以前の作品:76本
 外国映画62本(うち劇場15本)
 日本映画14本(うち劇場 3本)
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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
あまりに両親とその子供がバカっぽすぎて、まあ、現実はそういう親子が多いものなんだけれど、それをまた映画で見せられてもね、ウザいだけです。
ぷ〜太郎
2015/07/07 23:17

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