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zoom RSS 『アイス・ステーション』:スティーヴン・キングの『ブロス』第3弾 @VHS

<<   作成日時 : 2015/09/01 16:06   >>

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お気に入り作家スティーヴン・キングが原作ということなので、超格安VHSを中古ショップで購入して鑑賞した『アイス・ステーション』。
南極の秘密施設を舞台にしたホラーという謳い文句なので、どんな内容か愉しみ・・・
でしたが、あまりにも酷い出来栄え。
さて、映画。

米国国防省が南極につくった秘密施設。
そこからの救助信号を受けた軍は、男女ふたりの軍人を出動させた。
施設内で殺人が起こり、何人かは行方不明。
さて・・・

というハナシ。

『遊星からの物体X』を髣髴とさせるストーリーにようにも思えるが、どうにもこうにも勝手が悪い。
さっぱりハナシの要領を得ないし、プロダクションも貧弱。
南極という土地以上に、お寒い雰囲気がありあり。

それもそのはず、原題は「SOMETIMES THEY COME BACK... FOR MORE」。
これって、キングの短編小説「やつらはときどき帰ってくる」のもじりではありますまいか。
ということは、「トウモロコシ畑の子どもたち」と同じく、原作の映画化権がひとり歩きしてるパターンなのね。

この原作は、
1991年に『ブロス/やつらはときどき帰ってくる』(原題「SOMETIMES THEY COME BACK」)として、ほぼ原作どおりに映画化され、
その後、
1996年に『ブロス リターンズ/やつらはふたたび帰ってくる』(原題「SOMETIMES THEY COME BACK...AGAIN」)として、映画化されている。

2作目は、それでも続編の体裁をとっていたのとヒラリー・スワンクが出演していることもあって、まだどうにか愉しめましたが、この第3作目は設定すら活かされていないという有様。

2作目の監督・脚本を務めたアダム・グロスマンが本作でも脚本に噛んでいるが、何をどう書いたんだか。

評価は☆(半分)としておきます。



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2015年映画鑑賞記録

新作:2015年度作品:73本
 外国映画54本(うちDVDなど 8本)
 日本映画19本(うちDVDなど 3本)

旧作:2015年以前の作品:100本
 外国映画82本(うち劇場15本)←カウントアップ
 日本映画18本(うち劇場 5本)
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