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zoom RSS 『仮面ライダー1号』:仮面ライダー1号だけでつくって欲しかった @ロードショウ・一般劇場

<<   作成日時 : 2016/03/30 00:04   >>

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仮面ライダー誕生45周年記念映画『仮面ライダー1号』、ロードショウで鑑賞しました。
東映の特撮ものを観るのは『キカイダー REBOOT』以来。
いつ観たのか振り返ってみると・・・、2014年。
ありゃりゃ、2年ぶりかぁ、もっと昔の作品だと思っていました。
本作の目玉は、なんといっても1号ライダー本郷猛を藤岡弘、 (以下「、」は省略)が演じていること。
ヒーローを45年ぶりに同一俳優が演じる、これはギネス記録ものではありますまいか。
ロッキーのシルヴェスター・スタローンの比じゃないですから。
前置きが長くなったところで、さて、映画。

45年前にショッカーの手により仮面ライダーに改造された本郷猛(藤岡弘)は、2号ライダーとともに日本におけるショッカーを壊滅させた後、世界中で戦っていた。
ある日、本郷の恩師・立花藤兵衛の孫娘・麻由(岡本夏美)の身の危険を察知し、タイから日本に戻ってきた。
その頃日本では、ショッカーの残党の一部がショッカー・ノヴァとして分裂し、悪の抗争を繰り広げていた・・・

というハナシ。
なんだけれど、設定がなんだかよくわからない。
現在の仮面ライダー(ゴースト)の設定と、1号の設定でショッカーの設定が入り混じっていて、混沌としているから。

そもそも麻由がショッカーたちに狙われる理由が、体内に英雄のアイコンというものを宿しているかららしいが、そのアイコンって何かしらん?
ショッカーも狙うし、ショッカー・ノヴァも狙うし、仮面ライダーゴーストもおなじようなものを持っていたりする。
ショッカーが狙う理由は、組織の総帥・地獄大使(大杉漣)が死から蘇るために必要らしいのだが、なんだか知らないうちに地獄大使は復活したりする。

まぁそんなことをいうと、ショッカーとショッカー・ノヴァが争っているのもなんだか変だし、さらには地獄大使が仮面ライダーチームに加担するのも変だ。

もっというと、1号のパートはシリアスだけれど、ゴーストのパートはスットココメディで竹中直人は出てくるだけで見苦しい。

ということで、ケチョンケチョンなんですが、よかったのは1号ライダーの造形。
中年太り、いやマッチョ体型の藤岡弘にあわせて、1号ライダーのスーツが一回りも二回りもぶっとくなっていて、これは迫力があった。
(それに比べるとゴーストともうひとりのライダーは細っこくて、みるからに弱そうだったね)

ということで評価は★★(2つ)。

45周年記念作品なのだから、仮面ライダー1号だけでつくって欲しかった、というのが本音。

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2016年映画鑑賞記録

新作:2016年度作品:24本
 外国映画17本(うちDVDなど 0本)
 日本映画 7本(うちDVDなど 1本)←カウントアップ

旧作:2016年以前の作品:22本
 外国映画20本(うち劇場 4本)
 日本映画 2本(うち劇場 0本)
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