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zoom RSS 『スティーブン・キング 血の儀式』:前半は渋くて見どころはあるものの @DVD・レンタル

<<   作成日時 : 2016/04/05 00:24   >>

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1月に観た『スティーヴン・キング ファミリー・ シークレット』以来、3か月ぶりにキング原作映画を鑑賞しました。
タイトルは『スティーブン・キング 血の儀式』。
原作は、初期短編集「骸骨乗組員(スケルトン・クルー)」に収録された短編「おばあちゃん(Gramma)」。
映画の原題「Mercy」は、そのおばあちゃんの名前。
さて、映画。

バディとジョージ(チャンドラー・リッグス)の兄弟は母親のレベッカ(フランシス・オコナー)とともに、祖母マーシー(シャーリー・ナイト)が独りで暮らす実家へ戻ってきた。
それは祖母の容体が思わしくないためで、認知症が進んでいるようだ。
レベッカの三つ子の兄ラニング(マーク・デュプラス)が、マーシーをヒドイ施設に放り込んでいたのを自宅に引き取ったのだった。
祖母と良い思い出があるジョージは、現在の祖母の変わりようが信じられないが、祖母にはヒドイ過去があった・・・

というハナシ。

少年からみた奇妙な老人のハナシは、最近ではM・ナイト・シャマラン監督の『ヴィジット』があるが、あちらが現実解の物語だとすると、こちらはキング的な超常的な物語。

祖母のヒドイ過去というのは、レベッカを含む三つ子が生まれてすぐ、夫(子供たちにとっての祖父)が斧で自分の頭をかち割ったというもの。
それには因縁がさらにあり、流産を繰り返していたマーシーは、ある日、森へ出かけていき、「号泣の書」と呼ばれる悪魔の書とともに戻った直後、妊娠が判明したというもの。

まぁこの後半になってくると、ちょっと無理矢理な感じがしないでもないけれど、前半、老人が奇妙にみえるというあたりは丁寧に撮られていて、けっこう興味深く観られました。
ジョージにイマジナリー・ガールフレンド(空想上の女ともだち)がいるというのも、なかなか興味深いが、その正体は・・・というあたりは、やっぱり作りすぎかな。

評価は★★☆(2つ半)としておきます。

<追記>
キングの原作小説はかなり昔に読んだ記憶があるが、全然覚えていません。
ちょっと気になったので調べてみると、以前、『新トワイライト・ゾーン』シリーズでドラマ化もされているもよう。
たぶんビデオを借りて観たと思うけれども、これまた、全然覚えていません。

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2016年映画鑑賞記録

新作:2016年度作品:25本
 外国映画18本(うちDVDなど 0本)
 日本映画 7本(うちDVDなど 1本)

旧作:2016年以前の作品:29本
 外国映画24本(うち劇場 6本)←カウントアップ
 日本映画 5本(うち劇場 0本)
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