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zoom RSS 『パディントン』:ありゃ、『スチュアート・リトル』を思い出しちゃった @DVD・レンタル

<<   作成日時 : 2016/08/24 00:10   >>

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ことし1月にロードショウされた『パディントン』、DVDで鑑賞しました。
名前は知っていたけれど、どんなキャラクターか知らなかったけれど、DVDに同時収録されていたドキュメンタリー映画『ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち』で、イギリスにやってきた孤児がパディントンのモデルだと知り、びっくりしました。
ふーん、結構、根っこは社会的なんだな。
さて、映画。

暗黒の大陸(と劇中で常に称される)ペルーのジャングルから老クマ叔母を残してイギリスのロンドンにやってきたクマのパディントン。
40年前に英国の探検家が「英国に来た際には歓迎するから」という言葉を信じてのことだった。
しかし、実際来てみれば、英国人は冷たい。
迷子札を付けて、パディントン駅の迷子案内所の前に寂しく立っているパディントンをみつけたブラウン夫人(サリー・ホーキンス)は夫(ヒュー・ボネヴィル)を説得して、家に連れ帰ることにした。
一方、自然史博物館の剥製室の主任ミリセント(ニコール・キッドマン)は、ペルーから言葉を話すクマが英国に来たことを知り、是が非でも剥製にしてくれようと罠をかけるのであった・・・

というハナシで、基本はペルーから来たクマが慣れない異文化の土地で悪戦苦闘する物語。
その悪戦苦闘に「家族」の問題が絡んでくる。

画面は色鮮やかで、ポップでキッチュ。
あれれ、どこかで観たような・・・と既視感。
『スチュアート・リトル』に似ている。
家族の問題もさることながら、色遣いなんかは、かなり似ている。

とまぁ、ほかの映画を思い出しちゃうと、なかなか純粋に楽しめなくて困ってしまう。

マイク・リー監督の『ハッピー・ゴー・ラッキー』や、ウディ・アレン監督の『ブルージャスミン』でもいい味を出していたサリー・ホーキンスはここでも好調だけれど、お気に入りのニコール・キッドマンが『ライラの冒険 黄金の羅針盤』以来(と思うが)のファンタジー映画の悪女ぶりがすこぶる楽しい。

評価は★★★(3つ)としておきます。


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2016年映画鑑賞記録

新作:2016年度作品:69本
 外国映画48本(うちDVDなど 7本)
 日本映画21本(うちDVDなど 4本)←カウントアップ

旧作:2016年以前の作品:77本
 外国映画60本(うち劇場14本)
 日本映画17本(うち劇場 5本)
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
公開当時周りの評判がよかったので期待しましたが、どうもイマイチでした。差別意識が濃厚で楽しめなかったのが原因です。「スチュアート・リトル」の方がよっぽど面白かったですよ。
ぷ〜太郎
2016/11/10 02:05
ぷ〜太郎さん、コメントありがとうございます。
『スチュアート・リトル』より楽しめななかったのは、未開の土地のひとに対する差別意識だったのね。
パディントンも、スチュアートと違って人並みサイズの大きさだし、そこいらあたりは消しようがなかったのかも。
りゃんひさ
2016/11/10 22:52

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