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zoom RSS 『魔人ドラキュラ』スペイン語版:ベラ・ルゴシ版よりも通俗的な味わい @DVD

<<   作成日時 : 2016/08/25 20:02   >>

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かなり古い、クラシック作品を自宅で鑑賞。
映画は『魔人ドラキュラ』、1931年製作のスペイン語版
以前購入していたユニヴァーサルのドラキュラ映画のDVDセットのなかで、観鑑賞だったものです。
まぁ、知っているひとは知っているのでしょうが、1931年に作られたトッド・ブラウニング監督、ベラ・ルゴシ主演で作られた『魔人ドラキュラ』と並行して、スペイン語圏に向けて作られた一遍で、ストーリーはもちろんのこと、セットも使いまわし。
監督はジョージ・メルフォード、主演のドラキュラ役はカルロス・ヴィリャリアスです。
さて、映画。

ストーリーは割愛。
だって、ベラ・ルゴシ版と同じですから。

ただし、尺は違う。
ベラ・ルゴシ版が74分なのに対して、こちらは108分と30分以上も長い。

主として、ドラキュラの下僕レンフィールド(もともとは優秀な弁護士)にエピソードが長いのだと思います。
このレンフィールドのエピソードはほとんどがコミックリリーフ(息抜きのコミカルシーン)なので、格調高く、かつサイレント映画の技法を駆使したベラ・ルゴシ版とは、かなり印象が異なります。

そのほか、ワンシーンワンシーンが丁寧で、どちらかというと、現代の映画のリズムに近いかもしれません。
なので、当初の30分程度は、結構面白くみれたのですが、映画が進むにしたがって、どんどんと、かったるく感じてきました。

ドラキュラ役のカルロス・ヴィリャリアスは、ベラ・ルゴシに比べると、少々品格に欠けるかな、というあたりもマイナス。

評価は★★☆(2つ半)としておきます。


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2016年映画鑑賞記録

新作:2016年度作品:70本
 外国映画49本(うちDVDなど 7本)
 日本映画21本(うちDVDなど 4本)

旧作:2016年以前の作品:78本
 外国映画61本(うち劇場14本)←カウントアップ
 日本映画17本(うち劇場 5本)
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