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zoom RSS 『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』:ブリジット・ジョーンズ、ママになる

<<   作成日時 : 2016/10/29 23:40   >>

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2001年に第1弾が製作された『ブリジット・ジョーンズの日記』の第3弾『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』、ロードショウで鑑賞しました。
2作目は最近おさらいしたところ。
まぁ、おさらいしなくても楽しめたかもしれないけれど。
さて、映画。

恋愛で失敗ばかりの太目のブリジット・ジョーンズ(レニー・ゼルウィガー)もいまや43歳。
キャリアも積んでニュース番組のプロデューサー。
太目も解消したけれども、最愛のダーシーさん(コリン・ファース)とは別れてしまって、もう長い。
そんなとき、仲間の女性キャスターに誘われたカントリー野外ロックで、米国人実業家のジャック(パトリック・デンプシー)と出逢い、ひょんなことから一夜を共にする。
そして、こともあろうか、その一週間後に、妻と別れるというダーシーさんともベッドイン。
12週間後、ブリジットは妊娠をしていることを知るが、さて、父親は・・・

といったハナシ。
原題は「BRIDGET JONES'S BABY」なので、『ブリジット・ジョーンズ、ママになる』ぐらいの日本タイトルが良かったのではないかしらん。

それはさておき、ダーシーさんの恋敵ダニエル(ヒュー・グラント)が飛行機事故で亡くなっているという設定だったので、その後の展開が心配されたが、いつもどおりの三角関係に突入して、なかなか笑わせてくれる。

で、これまでのダニエルと比べると今回のジャックはかなり常識人でナイス・ガイ。
この設定が、意外といい方向に映画を導いた。
というのも、ジャックの常識人ぶりが、ダーシーさんの頑固偏屈ぶりを際立たたせることに成功しており、笑いを増幅させる結果となった。

それから、もうひとつ。
今回の映画では、いつものドジぶりは残しつつも、ブリジットが成長する。
まぁ、母親になるということも大きいけれど、キャリアの上でも成長して責任ある立場についているせいもある。
映画の魅力のひとつが、劇中で主人公が成長(もしくは変化)することだと思っているので、今回の映画はそこいらあたりでも共感度が高い。

最後は・・・
書かないけれど、この映画、英国の古典ジェイン・オースティンの『自負と偏見』の21世紀版だと思っていたので、まぁ、そういうところに落ち着きます。
なので、続編は、もうつくられないでしょうね。

それにしても、レニー・ゼルウィガーの老け具合には驚かされます。
どうみても50歳前ぐらいだ。

少々オマケで、評価は★★★☆(3つ半)としておきます。

<追記>
監督は、第1作以来のシャロン・マグアイア
脚本に、女医役で出演もしているエマ・トンプソンが加わっています。

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2016年映画鑑賞記録

新作:2016年度作品:96本
 外国映画64本(うちDVDなど 9本)←カウントアップ
 日本映画32本(うちDVDなど 5本)

旧作:2016年以前の作品:97本
 外国映画76本(うち劇場15本)
 日本映画21本(うち劇場 7本)
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
DVDでもいいかなと思っていましたが、映画館で観てよかったです。おひゅーもいなくて、異常に老けたレニー・ゼルウィガーで心配でしたが、ハナシの展開が面白く、女医役のエマ・トンプソンもいい味だしていましたね。最後の最後にあら、おひゅーが・・・!!が一番よかったかな。(^^)v
ぷ〜太郎
2016/11/09 12:53
ぷ〜太郎さん、コメントありがとうございます。
あ、DVDでもいいかな、ってやっぱり思いましたか!
映画としては、脚本の勝利かな。
りゃんひさ
2016/11/10 22:34

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