キネマのマ 〜 りゃんひさ 映画レビューなどなど

アクセスカウンタ

zoom RSS 『マイ・ベスト・フレンド』:乳がんと不妊と女性の友情 @試写会

<<   作成日時 : 2016/11/05 11:15   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

画像

女性ふたりの友情を描いた『マイ・ベスト・フレンド』、ひと足早く、試写会で鑑賞しました。
主演は、トニ・コレットとドリュー・バリモア。
モーウェナ・バンクスの脚本を、キャサリン・ハードウィックが監督した。
さて、映画。

幼馴染ジェス(ドリュー・バリモア)とミリー(トニ・コレット)。
小学生のときにジェスが米国から英国に越してきて以来の付き合い。
初キスも初体験も、いつもふたりは一緒だった。
ミリーは結婚してふたりの子どもをもうけ、ジェスも結婚するものの、なかなか子どもができなかった。
そんなある日、ミリーが乳がんであることがわかる。
一方、ジェスは苦労の末、妊娠する・・・

というハナシで、ストーリー的にはそれほど目新しいものではないが、なかなかの好感の持てる出来。

小学生時代から40歳目前の現在に至るまでを、冒頭、駆け足のように描くことで、ハナシを現在進行形で描くことにし、それがまず成功の要因。
途中で回想シーンなどを用いて、流れを寸断することもない。

成功要因のもうひとつは、トニ・コレットとドリュー・バリモアの好演。
ふたりとも好きな女優さんなのだが、直情的なミリーと慎重派のジェスを巧みに演じている。
特に、トニ・コレットの痩せぶりは、『サヨナラの代わりに』にヒラリー・スワンクもビックリのほど。

原題は「MISS YOU ALREADY」。
「もっと、あなたと一緒にいたかった」という意味。

冒頭に描かれる、陣痛で苦しむジェスが「ミリーを呼んで!」と叫ぶシーンの直後にこのタイトルが出る。
さすれば・・・(以降は書かない)

評価は★★★☆(3つ半)としておきます。

<追記>
ミリーの母親役でジャクリーン・ビセットが出演している。
コミックリリーフも兼ねつつも、母娘の心情が巧みに描かれていました。

------------------
2016年映画鑑賞記録

新作:2016年度作品:101本
 外国映画66本(うちDVDなど 9本)←カウントアップ
 日本映画35本(うちDVDなど 5本)

旧作:2016年以前の作品:98本
 外国映画77本(うち劇場16本)
 日本映画21本(うち劇場 7本)
------------------

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
同じく試写会で観ました。同じくトニ・コレットの痩せぶりにギョギョッとしました。「ミリエルの結婚」以来好きな女優さんですが、役に合わせて体型を変えるタイプなんでしょうかね。女優二人の演技で魅せた作品でしたね。
ぷ〜太郎
2016/11/09 12:36
ぷ〜太郎さん、コメントありがとうございます。
おぉ、そういえば『ミュリエルの結婚』のときのトニ・コレットはブリジット・ジョーンズも真っ青の小太りねえさんでしたね。隔世の感があります。
りゃんひさ
2016/11/10 22:28

コメントする help

ニックネーム
本 文
『マイ・ベスト・フレンド』:乳がんと不妊と女性の友情 @試写会 キネマのマ 〜 りゃんひさ 映画レビューなどなど/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる