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zoom RSS 『ゴーストバスターズ』(2016):リニューアルは一応成功 @DVD・レンタル

<<   作成日時 : 2016/12/27 21:12   >>

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死霊館』につづいてDVD鑑賞したのは、今年リニューアルされた『ゴーストバスターズ』。
はははははは。
ホラーかコメディかの違いはあるが、まぁ、ほとんど同じようなものだろう。
さて、映画。

ニューヨークの名門大学で教鞭をとる物理学の教授エリン・ギルバート(クリステン・ウィグ)。
終身雇用の機会が訪れたが、にわかに、若気の至りで友人とともに執筆したゴースト本がネットで話題になっている。
件の友人アビー・イェーツ(メリッサ・マッカーシー)のもとを訪ねたところ、彼女はゴースト捕獲に真剣になっており、あろうことかジリアン・ホルツマン(ケイト・マッキノン)という天才エンジニアを仲間に得ていた。
そして、過去のゴースト本のことが発覚して職を失ったエリンは、アビーとともにゴースト捕獲に真剣に乗り出すことになってしまう・・・

というハナシで、意外にも、結構、筋が通っている。
冒頭に登場する幽霊は、ニューヨークでも名だたる幽霊屋敷の主。
それを、アビーとジリアンが作った化学装置で幽霊の実態をつかみ、その後、地下鉄の幽霊、コンサートホールの幽霊と、幽霊を小出しにしながら、かつ、科学器具をグレードアップさせていくあたり、定石的だが上手い。

エリン、アビー、ジリアンに加えて、地下鉄の改札係であるパティ(レスリー・ジョーンズ)を加えてゴーストバスターズが出来上がるわけだが、幽霊退治なんて荒唐無稽な存在を隠蔽しようと市長たちが画策するあたりも工夫が効いている。
まぁ、この工夫、女性活躍を推進したい現代の風潮からすると、結構、女性差別的ではあるのだけれど。

ということで、誰からも相手にされないイケてない男がニューヨークにゴーストを甦らせて・・・という展開は、なんだがオタク蔑視の偏見臭プンプンなのだけれど、ゴーストがバンバン登場してバスターズたちと活劇をみせる終盤はかなり面白く、なかなか飽きない。
2D版で観たけれども、ゴーストや捕獲装置の閃光などがスコープサイズのフレームからはみ出してくるあたり、へへへ、なんだか飛び出して見えるので、これにはビックリした。

オリジナル作品のキャストがカメオ出演するのはご愛敬。
だが、不要といえば不要かな。

日本版の吹替えも、意外に良かったです。

評価は★★★☆(3つ半)としておきます。

ありゃ、ネット配信のはエクステンデッド版で、劇場公開よりも15分以上も長いぞ。

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2016年映画鑑賞記録

新作:2016年度作品:130本
 外国映画91本(うちDVDなど22本)←カウントアップ
 日本映画40本(うちDVDなど 6本)

旧作:2016年以前の作品:105本
 外国映画84本(うち劇場19本)
 日本映画21本(うち劇場 7本)
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私は反対に全くのれなかった映画です。特に前半がひどかった・・・。主役の女性達に魅力を感じなかったうえに、話の展開がばからしくて。オリジナルもこんなでしたっけ??
ぷ〜太郎
2017/01/08 02:42
ぷ〜太郎さん、コメントありがとうございました。
うーむ、あまり覚えていないけど、オリジナルの方がもっとつまらなかったような気がします。
テーマ曲はもっと鳴り響いていたかもしれませんが。
りゃんひさ
2017/01/08 22:43

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