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zoom RSS 『クーパー家の晩餐会』:もう少し小洒落た映画になりそうなんだけれど @DVD・レンタル

<<   作成日時 : 2016/12/31 23:08   >>

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2016年の最終鑑賞作品は、今年の2月にロードショウされた『クーパー家の晩餐会』。
ダイアン・キートン、ジョン・グッドマン、アラン・アーキンなどの芸達者が集う家族の物語。
さて、映画。

毎年クリスマスイヴに家族が集って晩餐会を行うのが恒例のクーパー家。
ただし、ことしは少々不穏な雲行き。
というのも、40年連れ添ったシャーロット(ダイアン・キートン)とサム(ジョン・グッドマン)の間で離婚話が持ち上がり、さらに息子ハンク(エド・ヘルムズ)は失業中。
娘のエレノア(オリヴィア・ワイルド)は独りで晩餐会に出るのは、プライベートをやいのやいのと言われるので、いつもながらに気が重い。
さらに、シャーロットの妹のエマ(マリサ・トメイ)は万引きで捕まってしまうし・・・

といった家族の面々それぞれのハナシを並行で描いて、最後に晩餐会で一同が集うという趣向。

定石的な進め方なのは悪くはないが、なんだが、ナレーションのようなモノローグが多く、じっくり観てみようという気持ちが削がれちゃう。
そのモノローグの主が誰なのか、というのが映画の終わりで明かされるのだけれど、予想外ではあるが、あまり洒落ていない。

エピソードとして面白いのは、エレノアが空港で知り合った出動途中の青年兵士を彼氏と偽って家に連れてくるハナシと、祖父のバッキー(アラン・アーキン)と若いウエイトレス、ルビー(アマンダ・セイフライド)のハナシぐらいか。

もう少し小洒落た映画になりそうなんだけれど、平凡な出来かな。

評価は★★★(3つ)としておきます。

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2016年映画鑑賞記録

新作:2016年度作品:133本
 外国映画93本(うちDVDなど24本)←カウントアップ
 日本映画40本(うちDVDなど 6本)

旧作:2016年以前の作品:106本
 外国映画84本(うち劇場19本)
 日本映画22本(うち劇場 7本)
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コメント(2件)

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まあ、それほどつまらなくはないけど、うまくもないといったところかな。それぞれのエピソードはちょっと気の利いたところもあって、それだけ観ている分にはまあまあなんだけれど、全員が集まるとどうも嘘の塊になってしまう。なぜですかね・・・。
ぷ〜太郎
2017/01/08 02:32
ぷ〜太郎さん、コメントありがとうございました。
あぁ、全員が集まると嘘臭くなるのは、役者同士の持ち味がバラバラだからかしらん。
ここいらあたりは、ナゾですね。
りゃんひさ
2017/01/08 22:36

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