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zoom RSS 『ゴースト・イン・ザ・シェル』:S・ヨハンソンの肉体的ボリューム @DVD・レンタル

<<   作成日時 : 2017/11/10 00:28   >>

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ことし前半にロードショウされた映画のDVD鑑賞2本目。
映画は『ゴースト・イン・ザ・シェル』。
押井守監督の『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』の実写版リメイク・・・ではなくて、士郎正宗原作のマンガ『攻殻機動隊』のハリウッド実写映画化。

電脳ネットワークが高度に発達した近未来。
人間の多くは肉体の一部を「義体」と呼ばれる作り物に取り換えていた。
テロ対策組織・公安9課の「少佐」と呼ばれる女性(スカーレット・ヨハンソン)は、かつてテロに遭い、脳以外の全身を義体化していた。
テロ組織と対峙しながらも、少佐は自分の記憶の不確かさに疑問を抱くようになる・・・

というところから始まる物語で、『ブレードランナー』のレプリカントが人間として警官になり、自分の存在を疑うというようなものだ。
原作漫画は読んでいないが、押井守監督のアニメ作品を観た時も、同じように思った。

SF風ハードボイルド映画が終盤突如としてSF映画の真髄に迫った『ブレードランナー』と異なり、SF的命題を持ちながらアクションを展開する本作は、最終的に「ちょっと違う・・・」というところに決着してしまった感がある。

繰り返し登場する台詞、「人間を人間たらしめるのは、記憶じゃない。何をするかだ」というのは、どうなのだろうか?
『ブレードランナー』のレプリカントが悟った真実とは真逆である。

たしかに、主人公の少佐は、本来の記憶を得るのではあるが・・・

それにしても、スカーレット・ヨハンソンの肉体的ボリュームがすごい(CG加工していても)。
また、ビートたけしが悪役でなかったのには、面食らってしまった。

評価は★★★(3つ)としておきます。

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2017年映画鑑賞記録

新作:2017年度作品:87本
 外国映画66本(うちDVDなど17本)←カウントアップ
 日本映画21本(うちDVDなど 1本)

旧作:2017年以前の作品:61本
 外国映画53本(うち劇場鑑賞13本)
 日本映画 8本(うち劇場鑑賞 3本)
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