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zoom RSS 『大舞台は頂いた』地域振興文化協会記念映画:エキストラ参加のご当地ムーヴィ @試写会

<<   作成日時 : 2017/11/10 21:57   >>

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劇場用映画ではないのですが、エキストラ出演した映画についてのレビュー&お知らせです。
映画は、大田区文化振興協会の30周年記念で製作された『大舞台は頂いた』。
90分ほどのコメディ映画です。

協会側では、記念イベントして舞台上演を計画していたようですが、舞台はせいぜい2日程度、観客も限られていることから、より多くのひとの目に留まるようにと映画製作を考えたとのこと。
はじめの企画では短編映画だったものが、脚本が出来、撮っているうちに長編になった・・・という、まぁ普通の映画製作では考えられないハナシ。
自主映画のノリです。

映画の内容も、協会の30周年記念イベントの舞台『奇跡の人』を、元舞台演出家と女優志願の素人女優ふたりが乗っとろうというもの。
いやはや、そんなハナシが映画になるのか・・・と心配したのですが、ありゃりゃ、意外とオモシロイ!

監督はウェブCMを中心に活躍している神酒大亮
allcinemaデータベースでは『サイクロプスの涙』『横川サスペンス』と2本の長編とオムニバス映画『MOVIE HUSTLE』のうちの1エピソードを撮り、劇場公開されている。
(知りませんでした)

神酒監督が書いた脚本は、30周年記念舞台の演出家(ダンカン)が借金を背負っているので、今回の舞台を喰物にしようとして、自分が懇ろにしている若いキャバクラ嬢を主役に抜擢しようとしたり、上手くいかなかったので主役の女優を事故に見せかけて降板させたりと、舞台を乗っ取ろうとしている元舞台演出家(モロ師岡)と女優志願の素人女優ふたり(新人・戸畑心ふせえり)の与り知らぬところで事態がうまく運んでいくといったあたりが、玉突き事故的脚本ながら笑わせる。

りゃんひさは、クライマックスの舞台の観客としてエキストラ参加したのですが、とにかく広いホールの8分の1ほどのエキストラしかおらず、あっちへ移動、こっちへ移動と、都合10時間ほど右往左往させられました。
ですが、2カットほどバッチリと写っているので、協力した甲斐はあったなぁと満足。

映画も結構面白かったので満足満足。

この後は、11月下旬に区内ホールで上演した後、来年にはDVD化して図書館での貸し出し、4月ぐらいにYouTubeで無料配信するとのことでです。

評価は★★★(3つ)としておきます。

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2017年映画鑑賞記録

新作:2017年度作品:90本
 外国映画69本(うちDVDなど19本)←カウントアップ
 日本映画21本(うちDVDなど 1本)

旧作:2017年以前の作品:61本
 外国映画53本(うち劇場鑑賞13本)
 日本映画 8本(うち劇場鑑賞 3本)
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