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zoom RSS テーマ「女性のドラマ」のブログ記事

みんなの「女性のドラマ」ブログ

タイトル 日 時
『ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気』:後半、少々ガサツになって残念 @DVD・レンタル
『ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気』:後半、少々ガサツになって残念 @DVD・レンタル 昨秋公開のジュリアン・ムーア、エレン・ペイジ主演作『ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気』、DVDで鑑賞しました。 同性婚カップルが遺族年金の権利を求めて闘った実話の映画化。 ...続きを見る

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2017/07/02 15:12
『92歳のパリジェンヌ』:人生の最期に「充分生きたよ」といえるような生き方をしたいものだ @DVD
『92歳のパリジェンヌ』:人生の最期に「充分生きたよ」といえるような生き方をしたいものだ @DVD 昨秋公開のフランス映画『92歳のパリジェンヌ』、DVDで鑑賞しました。 観てからすぐにレビューが書けなくて、放置していたら1週間経ってしまいました。 タイトルだけみれば、頑固で元気なばあさんのお話で、ホロっとさせられるのかと思いきや・・・という映画でした。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/05/15 00:19
『ミス・シェパードをお手本に』:英国的二面性をシニカルに笑うコメディ @DVD・レンタル
『ミス・シェパードをお手本に』:英国的二面性をシニカルに笑うコメディ @DVD・レンタル 昨年末ロードショウされたマギー・スミス主演の『ミス・シェパードをお手本に』、DVDで鑑賞しました。 気になってはいたのですが、劇場もちょっと苦手なところでもあったので、DVDでもいいかなぁってパスしていた作品。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/04/30 21:38
『未来よ こんにちは』:イザベル・ユペールの硬質な魅力で持っている感じ @ロードショウ・単館系
『未来よ こんにちは』:イザベル・ユペールの硬質な魅力で持っている感じ @ロードショウ・単館系 イザベル・ユペール主演のフランス映画『未来よ こんにちは』、ロードショウで鑑賞しました。 お気に入り女優のひとりの彼女、『天国の門』で気になり、『主婦マリーがしたこと』でお気に入りになったが、その後の作品はあまり観なかった。 その後、『ピアニスト』で再び再会し、ここのところは立て続けにご対面。 まぁ、そんなことはどうでもいいのだが、この映画は彼女抜きにしては成立しないような映画だから、こんな無駄話もご容赦いただきたい。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/03/30 21:42
『選挙の勝ち方教えます』:タイトルと裏腹の骨太な政治映画 @DVD・レンタル
『選挙の勝ち方教えます』:タイトルと裏腹の骨太な政治映画 @DVD・レンタル サンドラ・ブロック主演の2015年作品『選挙の勝ち方教えます』、DVDで鑑賞しました。 現在、『オーシャンズ・エイト』(『オーシャンズ11』の女性版)を撮影中の彼女だが、この映画がいまのところの最新作。 残念なことに、日本では昨年10月にDVDスルーでリリースされました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/02/18 10:31
『ふきげんな過去』:ドラマは・・・起きない・・・うーむ @DVD・レンタル
『ふきげんな過去』:ドラマは・・・起きない・・・うーむ @DVD・レンタル 昨年公開の『ふきげんな過去』、DVDで鑑賞しました。 眼目は小泉今日子と二階堂ふみの顔合わせ。 脚本・監督の前田司郎というひとについては知らないが、人気劇作家とのこと。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/02/16 15:09
『アラビアの女王 愛と宿命の日々』:メロドラマ主軸だが監督らしさも感じる力作 @ロードショウ
『アラビアの女王 愛と宿命の日々』:メロドラマ主軸だが監督らしさも感じる力作 @ロードショウ ヴェルナー・ヘルツォーク監督がニコール・キッドマンを主演に撮った『アラビアの女王 愛と宿命の日々』、ロードショウで鑑賞しました。 この週は他にもマーティン・スコセッシ監督の『沈黙 -サイレンス-』が公開されており、そちらも気になったのですが、先日ヘルツォーク監督作品『カスパー・ハウザーの謎』をDVD鑑賞したこともあって、まずはこちらから観ることとした次第。 本作は、20世紀初頭にアラビアの地で活躍したガートルード・ベルの物語。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/01/27 21:32
『マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ』:女性版ウディ・アレンの登場かもね @ロードショウ・シネコン
『マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ』:女性版ウディ・アレンの登場かもね @ロードショウ・シネコン 男ひとりに女ふたりの三角関係を扱った『マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ』、ロードショウで鑑賞しました。 監督・脚本は『50歳の恋愛白書』のレベッカ・ミラー。 この映画は未見。 アーサー・ミラーの娘さんでダニエル・デイ=ルイスの奥方だそうな。 タイトルロールの主演は『フランシス・ハ』のグレタ・ガーウィグだが、これまた未見。 共演はイーサン・ホーク、ジュリアン・ムーアで、この顔合わせが魅力的。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/01/27 20:42
『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』:メリル&ヒューのコンビを愉しむ @ロードショウ・シネコン
『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』:メリル&ヒューのコンビを愉しむ @ロードショウ・シネコン メリル・ストリープ、ヒュー・グラント共演の『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』、ロードショウで鑑賞しました。 世紀の音痴歌手といわれるフローレンス・フォスター・ジェンキンスの伝記ドラマ。 同種の音痴歌手を題材にした映画はカトリーヌ・フロ主演の『偉大なるマルグリット』があったが、まるっきり趣の異なる映画でした。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/12/08 18:02
『母よ、』:主役のマルゲリータ・ブイの功績が大きい @DVD・レンタル
『母よ、』:主役のマルゲリータ・ブイの功績が大きい @DVD・レンタル ナンニ・モレッティ監督作品『母よ、』、DVDで鑑賞しました。 ナンニ・モレッティ監督の作品は『息子の部屋』『ローマ法王の休日』ぐらいしか観ていないのですが、どことなく苦手。 たぶん、主演も兼ねる彼が常に見せる、しんねりむっつりの表情が苦手なのだろう。 この作品も、止そうかどうか悩んだのだけれど、主演がお気に入り女優のひとり、マルゲリータ・ブイなので、鑑賞することにした次第。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/12/05 10:06
『五日物語 3つの王国と3人の女』:物語自身が持っている物語性を愉しむ @ロードショウ・シネコン
『五日物語 3つの王国と3人の女』:物語自身が持っている物語性を愉しむ @ロードショウ・シネコン 大人向けファンタジー映画『五日物語 3つの王国と3人の女』、ロードショウで鑑賞しました。 そもそも、タイトルの『五日物語』って何なのかしらん・・・って、気になったので調べたところ、17世紀初頭、イタリア・ナポリで書かれた世界最初の民話集のこと。 ただし、正式な書名は「物語のなかの物語」(映画の原題「TALE OF TALES」は、これの英語訳ですね)。 で、通称が『五日物語(ペンタメローネ)』。 これは、1日ごとに10の物語が5日分語られる体裁が、1日ごとに10の物語が10日分語られ... ...続きを見る

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2016/12/05 09:17
『氷の轍』:女性ドラマとして見ごたえ充分 @ドラマ・オンエア
『氷の轍』:女性ドラマとして見ごたえ充分 @ドラマ・オンエア 『起終点駅 ターミナル』の原作者・桜木紫乃による書き下ろし小説のドラマ化『氷の轍』、オンエアで鑑賞しました。 おっと、テレビドラマについて書くのは、いつ以来かしらん。 惹かれたの理由は、物語の舞台。 釧路、札幌、八戸と、ここ数年の間に訪れたことのある土地ばかり。 興味津々。 さて、内容。 ...続きを見る

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2016/11/06 17:50
『マイ・ベスト・フレンド』:乳がんと不妊と女性の友情 @試写会
『マイ・ベスト・フレンド』:乳がんと不妊と女性の友情 @試写会 女性ふたりの友情を描いた『マイ・ベスト・フレンド』、ひと足早く、試写会で鑑賞しました。 主演は、トニ・コレットとドリュー・バリモア。 モーウェナ・バンクスの脚本を、キャサリン・ハードウィックが監督した。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/11/05 11:15
『繕い裁つ人』:丹念かつ丁寧な演出なれど、話の芯が弱い @DVD・レンタル
『繕い裁つ人』:丹念かつ丁寧な演出なれど、話の芯が弱い @DVD・レンタル 新作『少女』が思いのほか良かったので、同じ三島有紀子監督の前作『繕い裁つ人』をDVDで鑑賞しました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/10/20 17:25
『少女』:暗から明へと転換する少女の心を描いた映画 @ロードショウ・一般劇場
『少女』:暗から明へと転換する少女の心を描いた映画 @ロードショウ・一般劇場 湊かなえ原作小説の映画化『少女』、ロードショウで鑑賞しました。 湊かなえの映画化作品では『告白』『北のカナリアたち』、テレビ化作品では『境遇』『贖罪』と観ているが、センセーショナルさが先立ち、人間の奥底までは描けていないなぁと思い、その後の映画化作品、ドラマ化作品は観ていない。 けれど、本作、どうにも気になる・・・ 気になる原因は、監督の三島有紀子。 『しあわせのパン』『ぶどうのなみだ』と、「いいひと」の話ばかり撮ってきた監督が、センセーショナルさが先立つ湊かなえ作品をどのように撮っ... ...続きを見る

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2016/10/09 23:27
『バースデーカード』:少々古くさい話だが、素直に描いていて好感 @試写会
『バースデーカード』:少々古くさい話だが、素直に描いていて好感 @試写会 橋本愛・宮崎あおい主演の東映映画『バースデーカード』、ひと足早く試写会で鑑賞しました。 謳い文句は「天国に旅立った母が 20歳まで娘に送り続けた、愛の手紙」。 あまりにも湿っぽいハナシだったらイヤだなぁ、と思いつつも、主演ふたりが魅力的なので、出かけた次第。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/09/22 22:05
『だれかの木琴』:わたしの、エロスに、火をつけて @ロードショウ・単館系
『だれかの木琴』:わたしの、エロスに、火をつけて @ロードショウ・単館系 ことし82歳になる東陽一監督の最新作『だれかの木琴』、ロードショウで鑑賞しました。 80歳を過ぎて、なお、このような女性心理をえぐるような映画を撮るとは、『もう頬づえはつかない』『四季・奈津子』などの東監督である。 調べてみると、最近は「東ヨーイチ」名義でエロティック作品も撮っているよう。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/09/12 22:26
『幸せをつかむ歌』:オーソドックスな家族問題映画で、意外に共感 @DVD・レンタル
『幸せをつかむ歌』:オーソドックスな家族問題映画で、意外に共感 @DVD・レンタル ことし3月にロードショウされたメリル・ストリープ主演の『幸せをつかむ歌』、DVDで鑑賞しました。 監督はジョナサン・デミ。 ジョナサン・デミ監督といえば『羊たちの沈黙』でアカデミー賞を受賞していることもあり、「名匠」と冠されることも多いのですが、個人的には「微妙」な監督。 『愛されちゃって、マフィア』や『サムシング・ワイルド』などの、オフビート感覚、インディペンデンス感覚が抜けきれず、『レイチェルの結婚』のような、観ていてイライラさせられる作品なんかも撮ったりしています。 さて、映画... ...続きを見る

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2016/08/25 20:41
『ロマンス』:そうだ、箱根に行こう @DVD・レンタル
『ロマンス』:そうだ、箱根に行こう @DVD・レンタル 昨年8月にロードショウされた『ロマンス』、DVDで鑑賞しました。 監督はタナダユキ、主演は大島優子と大倉孝二。 これまで鑑賞したタナダ監督作品は『百万円と苦虫女』『ふがいない僕は空を見た』『四十九日のレシピ』だけれど、どれも女性の描き方がうまい。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/08/02 10:40
『間奏曲はパリで』:アヴァンチュールが夫婦の心を軽くした @DVD・レンタル
『間奏曲はパリで』:アヴァンチュールが夫婦の心を軽くした @DVD・レンタル 昨年4月にロードショウされた『間奏曲はパリで』、DVDで鑑賞しました。 主演はイザベル・ユペール。 『ピアニスト』などエキセントリックなイメージが強い彼女だけれど、今回は、ごく平凡な農家の主婦。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/08/02 09:44
『ミモザの島に消えた母』:三代に渡る秘密を持った女性たちの物語 @ロードショウ・単館系
『ミモザの島に消えた母』:三代に渡る秘密を持った女性たちの物語 @ロードショウ・単館系 フランス映画『ミモザの島に消えた母』、ロードショウで鑑賞しました。 この映画、ことしのフランス映画祭で上映されたものですが、ことし上映された作品は続々と一般公開が決まっており、なかなか楽しみ。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/07/29 23:26
『赤い砂漠』:現代にも通じる漠然とした生への不安 @DVD
『赤い砂漠』:現代にも通じる漠然とした生への不安 @DVD ミケランジェロ・アントニオーニ監督の1964年作品『赤い砂漠』、以前購入していたDVDで鑑賞しました。 前回アントニオーニ監督作品『さすらい』を観たのは、いつのことだったかしらん・・・ よし、アントニオーニ作品を観てみるぞ、と一念発起したような記憶があるんだけれども。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/07/22 22:05
『裸足の季節』:女の子というだけで不自由な社会 @ロードショウ・単館系
『裸足の季節』:女の子というだけで不自由な社会 @ロードショウ・単館系 トルコの5人姉妹の苦い青春を描いた『裸足の季節』、ロードショウで鑑賞しました。 フランス、トルコ、ドイツの合作で、トルコ出身のデニズ・ガムゼ・エルギュヴェン監督の初監督作品です。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/06/16 23:40
『Wの悲劇』:劇中と現実の二重構造・女優誕生物語 @DVD・レンタル
『Wの悲劇』:劇中と現実の二重構造・女優誕生物語 @DVD・レンタル ことしは角川映画40周年。夏には映画祭も企画されていますね。 そんな中、観たのが『Wの悲劇』。 初公開時に劇場で観ていますが、「観ていない」という妻が借りてきたDVDを一緒に観ました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/06/06 00:42
『ルーム』:立てつけが大きすぎる普通の母子物語 @ロードショウ・シネコン
『ルーム』:立てつけが大きすぎる普通の母子物語 @ロードショウ・シネコン 今年の米国アカデミー賞主演女優賞を受賞した『ルーム』、ロードショウで鑑賞しました。 観て少々時間は経っているのですが、面白かったのかどうなのか、なんとなく微妙でレビューアップが遅れました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/04/15 21:31
『さざなみ』:妻が夫に抱いた不信の念の原因 @ロードショウ・シネコン
『さざなみ』:妻が夫に抱いた不信の念の原因 @ロードショウ・シネコン シャーロット・ランプリングが本年の米国アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた映画『さざなみ』、ロードショウで鑑賞しました。 45年連れ添った夫婦にはいった亀裂を繊細に描いた映画ということですが、公開初日に妻と観に出かけた次第です。 まぁ、仲のいい夫婦ですので、この手を映画を観たぐらいでは亀裂は生じない(と信じている)わけですが。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/04/10 00:52
『これが私の人生設計』:伊国版「女はつらいよ ローマ奮闘篇」 @ロードショウ・シネコン
『これが私の人生設計』:伊国版「女はつらいよ ローマ奮闘篇」 @ロードショウ・シネコン 女性建築家を主人公にしたイタリア映画『これが私の人生設計』、ロードショウで鑑賞しました。 イタリア映画を観るのは久しぶり。 昨年、DVDで『ローマの教室で 〜我らの佳き日々〜』『はじまりは5つ星ホテルから』を観ているが、劇場では久しく観ていなかったような・・・ 先に挙げた2本も主役は女性(主役はどちらもマルゲリータ・ブイ)なので、むむむ、やはり女性映画好きなんだなぁ、と実感。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/03/12 17:50
『偉大なるマルグリット』:貴方だけは真実を言ってほしかった・・・ @ロードショウ・単館系
『偉大なるマルグリット』:貴方だけは真実を言ってほしかった・・・ @ロードショウ・単館系 お気に入りのフランス人女優カトリーヌ・フロの新作『偉大なるマルグリット』、ロードショウで鑑賞しました。 実在した「音痴の歌手」に着想を得た物語、ということだったが、恥ずかしながら、観るまでは、「音痴の歌手の実際の物語」と思っていました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/03/01 01:01
『プレイス・イン・ザ・ハート』:ひと皆すべてが平等である場所 @DVD・レンタル
『プレイス・イン・ザ・ハート』:ひと皆すべてが平等である場所 @DVD・レンタル 2015年の落穂拾いも小休止して、今回鑑賞したのは『プレイス・イン・ザ・ハート』。 1984年ロバート・ベントン監督の作品。 ロードショウ時に観ているが、この度、TSUTAYAの発掘良品でレンタル・鑑賞しやすくなった。 首を傾げる作品も多いこの企画だけれど、この作品はまさに「良品」。 30年ぶりの再会は、はたして・・・ さて、映画。 ...続きを見る

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2016/02/26 23:51
『キャロル』:タイトルに、テレーズも加えてあげてよ @ロードショウ・シネコン
『キャロル』:タイトルに、テレーズも加えてあげてよ @ロードショウ・シネコン 50年代米国を舞台にケイト・ブランシェットとルーニー・マーラ演じるふたり女性の恋愛を描いた『キャロル』、ロードショウで鑑賞しました。 同性愛を描いた映画には惹かれるものがあるので、この映画も非常に興味津々でした。 が・・・ さて、映画。 ...続きを見る

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2016/02/12 22:46
『キングス&クイーン』:時制や場所を自由に行き来するデプレシャン魔術 @DVD・レンタル
『キングス&クイーン』:時制や場所を自由に行き来するデプレシャン魔術 @DVD・レンタル 年末に観たアルノー・デプレシャン監督の『あの頃エッフェル塔の下で』と年頭に観たエマニュエル・ドゥヴォス主演の『ヴィオレット ある作家の肖像』。 どちらもここのところ気になっている監督と女優さん。 ふたりのコンビ作品、結構見逃している作品が多いんだけれど、近所のレンタルショップには在庫がなく、さてどうしようかしらんとおもっていたところ、隣街のショップにはこの映画の在庫があることを発見。 ということで鑑賞したのが『キングス&クイーン』 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/01/17 11:41
『ヴィオレット ある作家の肖像』:書くことで孤独を強める作家のジレンマ @ロードショウ・単館系
『ヴィオレット ある作家の肖像』:書くことで孤独を強める作家のジレンマ @ロードショウ・単館系 東京では岩波ホールでロードショウされている『ヴィオレット ある作家の肖像』。 この劇場は苦手なので、できれば別のところでみたいなぁ、と思っていたところ、帰省中の大阪でもロードショウされることを知り、帰路、劇場に寄り道して鑑賞することにしました。 劇場はシネリーブル梅田。 大阪駅北口へ出ると・・・ありゃりゃ、おそろしいぐらいに様変わりしている! 大鉄管理局の跡地に大型電気店ができたのは知っていたけれど、操車場跡地の一部が巨大なビル群に生まれ変わっている。 うーむ、どうやったら劇場に辿... ...続きを見る

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2016/01/13 00:09
『さいはてにて 〜やさしい香りと待ちながら〜』:予定調和物語なのに、なぜか不安な気持ちになる映画
『さいはてにて 〜やさしい香りと待ちながら〜』:予定調和物語なのに、なぜか不安な気持ちになる映画 ことしの2月に東映系でロードショウされた永作博美主演の『さいはてにて 〜やさしい香りと待ちながら〜』、DVDで鑑賞しました。 副題「やさしい香りと待ちながら」や謳い文句の「今、心からの「ただいま」」には、少々抵抗があるものの、能登半島の最北端の珠洲市でのオールロケーションと台湾出身の女性監督チアン・ショウチョンが撮ったということで関心を寄せていた映画。 (とはいえ、劇場まで足を運ぶ求心力にはならなかったのですが) さて、映画。 ...続きを見る

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2015/10/31 21:44
『尼僧物語』:信仰という名の束縛か、自身が信じる善か @DVD
『尼僧物語』:信仰という名の束縛か、自身が信じる善か @DVD 以前、DVD3枚キャンペーンで購入していた『尼僧物語』を鑑賞しました。 フレッド・ジンネマン監督、オードリー・ヘップバーン主演の1959年作品です。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/09/11 10:35
『マイティ・ハート/愛と絆』:ドキュドラマとしてはよく出来ているが、それを超えるものが・・・@DVD
『マイティ・ハート/愛と絆』:ドキュドラマとしてはよく出来ているが、それを超えるものが・・・@DVD 最新作『天使が消えた街』が公開中のマイケル・ウィンターボトム監督の2007年作品『マイティ・ハート/愛と絆』をDVDで鑑賞しました。 ウィンターボトム監督にしては珍しくビッグネーム、アンジェリーナ・ジョリーを起用した実録もの。 この作品に先立つこと、2002年に『イン・ディス・ワールド』、2006年に『グアンタナモ、僕達が見た真実』と相次いで実録ものを撮っていた時期にあたります。 (最新作も実録ものですが、傾向がかなり変化しています) さて、映画。 ...続きを見る

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2015/09/10 21:08
『滝を見にいく』:七人のおばさん、途方に暮れそうで暮れない @レンタル・DVD
『滝を見にいく』:七人のおばさん、途方に暮れそうで暮れない @レンタル・DVD 『南極料理人』『キツツキと雨』の沖田修一監督の2014年作品『滝を見にいく』、DVDで鑑賞しました。 先に挙げた2本ともそれほど悪い出来ではないのだけれど、作品的にはちと長い。 本作は、素人のおばさん7人を起用しての、小コメディ。 尺も88分と手頃なので、劇場にでかけようかしらん、と迷った作品でした。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/09/07 14:21
『リトル・フォレスト 冬・春』:春夏秋冬、そして春 @DVD・レンタル
『リトル・フォレスト 冬・春』:春夏秋冬、そして春 @DVD・レンタル ことし1月に観た「夏」「秋」篇から7か月、『リトル・フォレスト 冬・春』をDVDで鑑賞しました。 前作のレビューで「おおおっ、ストーリーらしきものはほとんどない」と書きましたが、今回は・・・ やっぱりほとんどない。 しかし、観ちゃうんだよなぁ、と思いつつ・・・ さて、映画。 ...続きを見る

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2015/08/26 22:47
『歌う女・歌わない女』:りゃんひさの女性映画事始め @DVD・レンタル
『歌う女・歌わない女』:りゃんひさの女性映画事始め @DVD・レンタル アニエス・ヴァルダ製作・監督・脚本の1977年製作『歌う女・歌わない女』、DVDで鑑賞しました。 今回が2回目、初めて観たのはまだ中学生の頃。 ヴィスコンティ監督の『家族の肖像』との2本立てのロードショウでした。 ストーリーはほとんど忘れていたのですが、どことなく女性の二面性を表すタイトルと、女性監督による女性映画ということが、刷り込みのように働いていた映画です。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/08/12 01:18
『アリスのままで』:主人公はともかく、家族の描き方が少々不満 @ロードショウ・シネコン
『アリスのままで』:主人公はともかく、家族の描き方が少々不満 @ロードショウ・シネコン 本年度米国アカデミー賞主演女優賞を獲得した『アリスのままで』、ロードショウで鑑賞しました。 同じく男優賞を獲得した『博士と彼女のセオリー』や昨年度の主演女優賞受賞作品『ブルージャスミン』がいもひとつだったので、どんなものかしらん、と少々不安を抱きつつ出かけました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/07/06 22:57
『やさしい女』:男には女の気持ちは解からない、ということ @リバイバル・単館系
『やさしい女』:男には女の気持ちは解からない、ということ @リバイバル・単館系 ロベール・ブレッソン監督の『やさしい女』、横浜まで足を延ばして鑑賞してきました。 現在、横浜フランス月間、その一環だそうな。 都内でのリバイバルは見逃したので、これは幸い(なにせ未ソフト化なのだから)。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/06/18 22:37
『奇跡のひと マリーとマルグリット』:美しいカメラとテンポのいい語り口の秀作 @試写会
『奇跡のひと マリーとマルグリット』:美しいカメラとテンポのいい語り口の秀作 @試写会 もうひとりのヘレン・ケラーといわれるフランスのマリー・ウルタンと彼女を導いた修道女マルグリット。 そのふたりを描いた『奇跡のひと マリーとマルグリット』、試写会で鑑賞しました。 はじめに断わっておくと、ヘレン・ケラーを描いた『奇跡の人』はアーサー・ペン監督版も、ポール・アーロン監督の再映画化版も未見です。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/05/23 00:34
『夜空に星のあるように』:リアリズムのケン・ローチ監督デビュー作 @DVD・購入
『夜空に星のあるように』:リアリズムのケン・ローチ監督デビュー作 @DVD・購入 最近は新作が順調に日本公開されているケン・ローチ監督。 テレビ畑だった彼が1968年に撮った劇場用映画デビュー作『夜空に星のあるように』をDVDで鑑賞しました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/05/08 00:22
『ママはレスリング・クイーン』:登場人物の描き分けもしっかりして愉しめる一篇 @DVD・レンタル
『ママはレスリング・クイーン』:登場人物の描き分けもしっかりして愉しめる一篇 @DVD・レンタル 昨年2014年夏に劇場公開された『ママはレスリング・クイーン』、DVDで鑑賞しました。 謳い文句は「昼はスーパーのレジ係 夜はプロレスラー!? アタシたちは、輝きを取り戻す!」。 もう若くはない女性たちが、がんばるハナシなのね。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/05/01 08:43
『イーダ』:引き裂かれた国で、引き裂かれてしまったひとの決意を描く秀作 @名画座
『イーダ』:引き裂かれた国で、引き裂かれてしまったひとの決意を描く秀作 @名画座 今年の米国アカデミー賞で外国語映画賞を受賞したポーランド映画『イーダ』。 昨年ロードショウの際に見逃していたのが、近くの名画座へ廻ってきました。 モノクロ、スタンダードのこの手の映画は、DVDでの自宅鑑賞ではどうも・・・というわけで、勇んで出かけました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/04/07 16:46
『グロリアの青春』:60歳目前にしてハメ外し過ぎ! @DVD・レンタル
『グロリアの青春』:60歳目前にしてハメ外し過ぎ! @DVD・レンタル 『はじまりは5つ星ホテルから』『ある海辺の詩人 -小さなヴェニスで-』に続く3本目の女性が主役の映画は『グロリアの青春』。 チリのサンティアゴを舞台に、60歳前の女性グロリアが謳歌する2度目の青春を描いた映画。 この映画をもっとも期待していました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/03/07 10:31
『ある海辺の詩人 -小さなヴェニスで-』:中国女性とスラブ男性の望郷心が交叉する @DVD・レンタル
『ある海辺の詩人 -小さなヴェニスで-』:中国女性とスラブ男性の望郷心が交叉する @DVD・レンタル 『はじまりは5つ星ホテルから』に続いて観た女性が主役の映画は、『ある海辺の詩人 -小さなヴェニスで-』。 こちらは、原題を「IO SONO LI」(わたしはリー)ということからもわかるように、リーという中国人女性が主役です。 演じているのはチャオ・タオ。 『長江哀歌(エレジー)』『四川のうた』『罪の手ざわり』といったジャ・ジャンクー監督作品でお馴染みの女優さんです。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/03/07 10:00
『はじまりは5つ星ホテルから』:イタリア女性版『マイレージ、マイライフ』かしらん @DVD・レンタル
『はじまりは5つ星ホテルから』:イタリア女性版『マイレージ、マイライフ』かしらん @DVD・レンタル 2013年から2014年にかけてロードショウされた女性が主役の映画を3本、落ち穂拾い的に鑑賞しました。 1本目は『はじまりは5つ星ホテルから』。 『イタリア的、恋愛マニュアル』『題名のない子守唄』『ローマ法王の休日』などのマルゲリータ・ブイが主演しています。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/03/07 09:24
『マダム・イン・ニューヨーク』:恋愛ではなく、わたしが欲しいのは尊重 @DVD・レンタル
『マダム・イン・ニューヨーク』:恋愛ではなく、わたしが欲しいのは尊重 @DVD・レンタル 昨年2014年秋にシネスイッチ銀座で公開されて好評だった『マダム・イン・ニューヨーク』。 友人のオジサンが「いやぁ、良かったわ」といっていたけれど見逃したので、今回DVDで鑑賞しました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/01/17 21:22
『エレナの惑い』:こちらの不安を掻き立てる上手さもあるが @ロードショウ・単館系
『エレナの惑い』:こちらの不安を掻き立てる上手さもあるが @ロードショウ・単館系 『父、帰る』『ヴェラの祈り』のアンドレイ・ズビャギンツェフ監督の2011年の長編第3作目『エレナの惑い』。 『ヴェラの祈り』との2回券を買っていたので、前作のように長尺で辟易しなければいいなぁと思いながら、出かけました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/01/15 23:44
『リトル・フォレスト 夏・秋』:日々食即是生なスロームーヴィ@DVD・レンタル
『リトル・フォレスト 夏・秋』:日々食即是生なスロームーヴィ@DVD・レンタル 橋本愛を主演にして東北の寒村で一年を通じて撮った『リトル・フォレスト』は、夏・秋・冬・春の四部作。 2014年に公開された「夏」「秋」篇をDVDで鑑賞しました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/01/13 22:20
『ああ結婚』:喜劇『昨日・今日・明日』と悲劇『ひまわり』の中間地点 @Gyao・無料配信
『昨日・今日・明日』と『ひまわり』の間につくられたヴィットリオ・デ・シーカ監督、ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニ主演の『ああ結婚』(1964年製作)。 公開当時のタイトルは『あゝ結婚』。 「ゝ」って・・・時代を感じさせるなぁ。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/12/26 21:53
『紙の月』:ウスッぺらと気がついたのが運の尽き @ロードショウ・シネコン
『桐島、部活やめるってよ』の吉田大八監督の最新作『紙の月』、ロードショウで鑑賞しました。 前作の薄っぺらさに正直、どんなもんかいなぁと思っていましたが、まぁ、前作は青春映画。 なので、そんなに深いところまで感じることもあるまいから仕方ないか、と思っていました。 今回はおとなの映画。 そこそこ期待しましたが・・・ さて、映画。 ...続きを見る

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2014/11/28 22:06
『大統領の料理人』:南極料理人になった大統領の料理人 @DVD・レンタル
お気に入りのフランス女優カトリーヌ・フロの最新作『大統領の料理人』をDVDで鑑賞しました。 コケットなおばさま的な彼女の作品どれぐらい観ていたかしらんと気になった調べたら、おぉ、ほとんど観ている。 観ていないのは2本、1985年の『C階段』と1998年の『パパラッチ』だけでした。 これまでのお気に入り作品は2001年の『女はみんな生きている』。 他にはアガサ・クリスティのトミーとタペンスものの『奥様は名探偵』の2本も、くだらないけど好き。 さて、今回は・・・ ...続きを見る

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2014/05/19 23:31
『ある過去の行方』:監督の独り相撲のような捻った映画 @ロードショウ・シネコン
『彼女が消えた浜辺』『別離』のアスガー・ファルハディ監督最新作『ある過去の行方』、ロードショウで鑑賞しました。 前作の『別離』では、見応え充分だが、憂鬱な気分になりましたが、本作は納得のできない作品でした。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/04/29 22:19
『アデル、ブルーは熱い色』:愛に自分を見喪ってしまう、ということか? @ロードショウ・シネコン
2013年度のカンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した『アデル、ブルーは熱い色』、期待を胸に公開1週目の劇場へ足を運びました。 女性同士の運命的な恋愛映画ということで、どんなものか。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/04/11 19:24
『クロワッサンで朝食を』:パリ色に染まるエストニア女性 @DVD・レンタル
昨2013年にミニシアターで大ヒットした『クロワッサンで朝食を』がDVDリリースされたので、早速鑑賞しました。 原題は「UNE ESTONIENNE A PARIS」、パリのエストニア人女性。 むむ、単数形だ。 ...続きを見る

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2014/03/01 09:29
『小さいおうち』:語られなかったタキの想い @ロードショウ・シネコン
時代劇三部作以降、日本映画の巨匠たちの亡霊に取り憑かれたかのような映画ばかりを発表していた山田洋次監督。 その山田洋次監督が、久しぶりに自分の映画を撮ったのが、この『小さいおうち』。 太平洋戦争前の昭和11年から終戦の昭和20年までの中流家庭の出来事を描いています。 いやぁ、手ごたえのある映画でした。 ...続きを見る

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2014/02/16 10:15
『エレニの帰郷』:映像で叙事詩を語る作家だったが・・・ @ロードショウ・シネコン
巨匠の冠に相応しい監督はそうそういない。 が、テオ・アンゲロプロス監督は、まさしく巨匠の冠が相応しい監督。 その彼の遺作、20世紀を描く三部作の第2作目『エレニの帰郷』、ロードショウで早々に鑑賞しました。 今年2014年の公開作品で最も期待の1本でありました。 ...続きを見る

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2014/01/30 23:03
『オープニング・ナイト』:舞台のタイトルは「セカンド・ウーマン」 @特集上映
2014年劇場鑑賞の1本目がこれ、ジョン・カサヴェテス監督の『オープニング・ナイト』。 1978年の作品。 昨年『ラヴ・ストリームス』を観て、カサヴェテス監督作品は出来るなら劇場で観よう、と心に決めた次第。 リビングのDVDで観たりすると、途中で投げ出してしまいそうになるぐらい、人間度が濃密だから。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/01/18 11:53
『イノセント・ガーデン』:死を欲する血脈に少女が目覚める @DVD・レンタル
2014年2本目は、ミア・ワシコウスカ、ニコール・キッドマン、マシュー・グード主演の『イノセント・ガーデン』。 韓国のパク・チャヌク監督、ハリウッド進出第1弾作品であります。 この監督の作品、それほど観ているわけではないんだけれど、苦手なんだよなぁ。 とはいえ、ミア・ワシコウスカ、ニコール・キッドマンの顔合わせは、避けて通れないほど魅力的。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/01/05 10:46
『ヒステリア』:女性解放の物語付きラブコメディ @DVD・レンタル
19世紀末のロンドン、女性の自由は認められていなかったころ。 女性の欲求不満はヒステリアという精神疾患としてとらえられており、もっぱら女性器を刺激すること解消していた。 その欲求不満の解消も医療行為として、上流の婦人のあいだで流行していた・・・ へぇ、なるほど、な映画『ヒステリア』をDVD鑑賞しました。 ...続きを見る

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2013/11/30 10:43
『いつか眠りにつく前に』:人生の黄昏も、観終わったら少し前向きになれます @DVD・レンタル
死期近い女性が過去の人生を振り返るとともに、母親の過去を知って自分の人生を見つめなおす娘。 女性たちの生き様を豪華配役で描いた『いつか眠りにつく前に』。 以前から観たかったのですが、あまりに重そうなので、敬遠していましたが・・・ ...続きを見る

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2013/09/21 09:34
『夏の終り』:トリュフォーの『突然炎のごとく』に捧ぐ @ロードショウ・シネコン
昭和30年代、ふたりの男性の間で揺れ動くひとりの女性、瀬戸内寂聴原作の『夏の終り』、ロードショウで鑑賞しました。 一緒に観た妻は「なんだか、気持ちがうまくついていかないのよねぇ」と申しておりました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2013/09/07 08:12
『理想の出産』:妊娠出産を幸せな出来事といえるようになるまで @DVD・レンタル
2012年末の映画は妊娠・出産ブームだったよう。 ハリウッドのアンサンブルムーヴィ『恋愛だけじゃダメかしら』と同時期に公開されたのがこの『理想の出産』。 最近のフランス映画は『わたしたちの宣戦布告』でもそうだったが、リアルさと映像のマジックを綯い交ぜにしてスピーディに魅せるのがムーヴメントのようです。 ...続きを見る

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2013/06/02 10:22
『テイク・ディス・ワルツ』: 愉しくて、やがて寂しき恋ごころ @DVD・レンタル
『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』で老年カップルを描いたサラ・ポーリーの監督第2作目『テイク・ディス・ワルツ』は、彼女自身と同年代の等身大のラヴストーリー。 あれれ、この映画をラヴストーリーといっていいのかしらん。 ...続きを見る

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2013/03/31 10:48
『恋愛だけじゃダメかしら?』: 良く出来た出産アンサンブルムーヴィ、佳作 @DVD・レンタル
『ラブ・アクチュアリー』や『バレンタイ・デイ』や『ニュー・イヤーズ・イブ』の恋愛アンサンブルムーヴィの次にやってきたのは、出産アンサンブルムーヴィ。 『恋愛だけじゃダメかしら?』ってタイトル、なかなか言い得て妙。 でも、このタイトルだと、恋愛の次に来る結婚のアンサンブルムーヴィかと思っちゃわないかしらん。 なんて、心配は横に置いておくとして、映画のハナシ・・・ ...続きを見る

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2013/03/03 20:18
『アルバート氏の人生』: 狙いがチグハグな感じで残念 @ロードショウ・単館系
19世紀のアイルランド、女性がひとりで生きるのは困難な時代。 そんな中、男性のウェイターとして人生を送ったアルバート氏の物語。 グレン・クローズが製作・脚本に名を連ねて、渾身の演技を魅せます。 ですが・・・ ...続きを見る

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2013/02/02 00:40
『アンチクライスト』: 実に女性は恐ろしい、と監督は思っているのね @レンタルDVD
ラース・フォン・トリアー監督、本領発揮な映画です。 実に女性は恐ろしい(げに、にょしょうは、おそろしい)、と監督は思っているはず。 というか、『奇跡の海』以降は、このテーマの映画ばかりだもんね。 ...続きを見る

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2012/12/23 11:37
『ジェイン・オースティン 秘められた恋』: 凛とした女性のドラマ @レンタルDVD
『プライドと偏見』として映画化された『自負と偏見』の原作者、ジェイン・オースティンの恋愛秘話の映画化です。 ...続きを見る

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2012/11/19 23:51
『私だけのハッピー・エンディング』: 難病ものも様変わり @レンタルDVD
余命半年! 突然、ガン宣告をうけたケイト・ハドソン扮するキャリアウーマン。 ウーピー・ゴールドバーグの姿をした神様に、3つの願いをかなえてあげるといわれて・・・ ...続きを見る

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2012/08/11 11:23
『マリリン 7日間の恋』: 女優になりたい映画スター、愛に飢えた子ども @レンタルDVD
『お熱いのがお好き』の前にローレンス・オリヴィエに請われて渡英したマリリン・モンロー。 映画『王子と踊り子』の撮影の陰には、こんな裏話があった・・・ ...続きを見る

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2012/08/09 10:51
『ジェーン・エア』: 19世紀の女性の自立と純愛のふたつの側面 @ロードショウ・シネコン
シャーロット・ブロンテの有名な小説の何度目か映画化です。 有名な小説ですが、読んだことはなかったので、こんなハナシだったのか・・・と、はじめて知りました。 原作を読み、先に映画化された作品を観ていた妻の言によると、今回のミア・ワシコウスカが一番原作のジェーンに近いとか。 さて、映画・・・ ...続きを見る

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2012/06/09 08:30
『灼熱の魂』: 憎しみの連鎖を断ち切るのは、やはり愛だけなのか @レンタルDVD
ガツンと来る衝撃のヒューマンミステリーです。 ...続きを見る

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2012/05/26 01:47
『マーガレットと素敵な何か』: 何か、っていわれてもなぁ @レンタルDVD
キャリアウーマンのソフォー・マルソー扮するマーガレット。 バリバリに働いていたある日、幼い時分の自分からの手紙が届く・・・ ...続きを見る

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2012/05/22 23:51
『木洩れ日の家で』: うーむ、書込み不足の最期の映画 @レンタルDVD
DVDのジャケットはカラーですが、本編はモノクロの、独り暮らしの老女の最期を描いた映画です。 岩波ホールでロードショウ公開されました。 ...続きを見る

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2012/05/19 00:42
『ウィンターズ・ボーン』: 米国ド田舎、17歳少女のハードボイルド @レンタルDVD
米国の田舎町(というか、町があるかどうかすらあやしいほどの場所)に暮らす17歳の少女。 11歳の弟と7〜8歳ぐらいの妹、精神を病んだ母親と暮らしています。 父親は麻薬の不法製造で逮捕されて、その後、保釈されました。 ですが、数日前に行方をくらましてしまい、数日後に迫った裁判に出廷しないと、保釈金のカタとなっている自宅と地所である森林を持っていかれてしまいます。 それで、家族を守るため、父親の行方を捜します・・・ ...続きを見る

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2012/05/12 00:40
『幸せパズル』: これじゃあ、元気が出ないなぁ @レンタルDVD
アルゼンチンを舞台に、平凡な主婦がある日ジグソーパズルの才能に開花し、世界大会へ出場・・・ そんな元気が出る映画を期待していました。 ...続きを見る

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2012/04/15 22:22
『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』: 興味深く観ましたが、画竜点睛を欠くかな @ロードショウ・シネ
1960年代アメリカ南部ミシシッピ州。 白人絶対主義が根底にあり、黒人の人権はまだ確立していなかった時代。 複数の家族とそれに仕える黒人家政婦の話。 この映画で伝えたかったことは、「物事を変えていくのは真実だけ。真実に目を向けて語ることがその出発点」ということ。 ...続きを見る

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2012/04/08 22:50
『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』:涙の部分がいまひとつ、でも力作 @ロードショウ・シネコン
硬軟どちらの演技もできるメリル・ストリープ、今回はまさしく硬派の演技で鉄の女サッチャー英国首相を好演。 アカデミー賞の主演女優賞を受賞であります。 さて、映画・・・ ...続きを見る

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2012/03/18 21:51
『ハッピー・ゴー・ラッキー』: マイク・リー的元気ムーヴィ?(疑問符付) @レンタルDVD
『秘密と嘘』のマイク・リー監督が『ヴェラ・ドレイク』と『家族の庭』の間に撮った2007年度作品。 特集上映の形で劇場公開された後、DVDで登場です。 さて、映画はというと・・・ ...続きを見る

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2012/03/10 23:30
『デザート・フラワー』:年明け最初の自宅鑑賞は衝撃的 @レンタルDVD
女性のドラマが結構気になるの、2012年の年明け最初の自宅鑑賞に選んだのはこの1本。 昨年度のお正月映画。 限定公開だったので、その後あまり劇場での上映機会もなく、DVD化が待ち遠しい作品でした。 さて、映画。 ...続きを見る

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2012/01/03 22:30
『サラの鍵』:どこかチグハグな印象が残る力作 @ロードショウ・シネコン
ナチス占領下のパリ。 フランス警察がユダヤ人迫害したヴェルディヴ事件。 主役の女性ジャーナリスト、クリスティン・スコット・トーマスは、夫が育ったアパルトメントに、迫害されたユダヤ人一家が住んでいたことを知る。 そこには、サラという名の少女と弟も暮らしていた。 姉弟とも収容所に送られた記録はなく、ふたりが生きているのではないかと思った彼女は、歴史の1ページを紐解いていく・・・ ...続きを見る

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2011/12/26 22:14
『水曜日のエミリア』:離婚再婚、夫に連れ子、アメリカのある一面 @レンタルDVD
2011年、出ずっぱりといってもいいほどのナタリー・ポートマン。 この映画の微妙な演技はアカデミー賞ものだと思う。 さて、映画。 ...続きを見る

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2011/12/18 22:27
『不惑のアダージョ』:狙いは興味深いが、描写力が不足 @ロードショウ・ミニシアター
40歳半ば、更年期に差し掛かった修道女。 女性として生きてきた、生きていく途のターニング・ポイント。 生と性、なんだか、イングマール・ベルイマンが過去に撮っているのではないか、なんて思うような題材だ。 ...続きを見る

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2011/12/18 18:01
『東京オアシス』:逃げたり、立ち止まったり、戻ってきたり @ロードショウ・シネコン
『かもの食堂』から始まった(というと『かもめ食堂』に失礼ですが)ボーヨー系映画。 前作『マザーウォーター』では京都、今回は『東京オアシス』。 ロケ費用が底をついたのかしらん。 ...続きを見る

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2011/10/23 09:13
『ミュリエルの結婚』:観終わると少しやる気が出てくるムービー @中古VHS
もう15年も前の作品なのね。 トニ・コレットとレイチェル・グリフィスというオーストラリアを代表する女優ふたりがタッグを組んだ女性ムービー。 太ったトニ・コレット扮するミュリエルがABBAの扮装で歌う写真を目にしていたので、さぞや爆笑コメディがかと思っていました。 しかし・・・ ...続きを見る

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2011/10/10 11:05
『サラエボ、希望の街角』:理解できない相手は異邦人ということか・・・ @名画座
ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボ、イスラムの若い夫婦の物語。 イスラムといってもオープンで、妻は航空会社のキャビンアテンダント、夫は管制官。 ふたりの間に子どもはなく、どうしも子どもが欲しい。 それがストレスなのかどうかは不明だが、夫はアルコールに依存している・・・ ...続きを見る

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2011/08/07 22:59
『愛する人』:ロドリゴ・ガルシア監督の本領発揮作品 @名画座
4度目の名画座キネカのお目当てはこの『愛する人』。 デビュー作『彼女を見ればわかること』で多層的なヒューマンドラマを紡いだロドリゴ・ガルシア監督が、「母と子」をテーマに久々本領発揮の一本です。 ...続きを見る

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2011/07/25 13:19
『デンデラ』:既成の男性社会への復讐物語だったはずが・・・ @ロードショウ・シネコン
時代は不明。 70歳になるとお山に棄てられる姥捨の風習がある時代。 棄てられた姥たちは独自の社会を形成し、姥捨ての村に復讐しようとしていた・・・ ...続きを見る

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2011/07/02 22:19
『クロエ』:官能とは対極の支配・被支配の映画 @ロードショウ・単館系
フランス映画『恍惚』をハリウッド資本でカナダのアトム・エゴヤン監督がリメイク。 ...続きを見る

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2011/06/05 00:08
『隠された日記 母たち、娘たち』:女三代の確執。だけど書込み不足だなぁ @レンタルDVD
祖母、母、娘。女三代の母娘の確執物語である。 まぁ、男であるりゃんひさとしては、父-息子もの、母-息子ものだと、かなり身につまされるところがあって、その内容の良し悪しで評価する場合があるのだけれど、母-娘ものだと、流石に身につまされることはなく、「なるほど」「ふむふむ」「うんうん」と納得させてもらえれば高評価、イイ映画ということになる。 さて、この映画・・・ ...続きを見る

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2011/05/08 00:32
『悲しみのミルク』:ペルー、哀しみの国家、悲しみの女性 @ロードショウ・ミニシアター
これは珍しきペルーの映画。 日系のアルベルト・フジモリというひとが、かつて大統領を務めた国家。 それぐらいしか馴染みがない。 この映画で窺いしることができるのは、そのフジモリが大統領になる以前、ペルーがテロに抑圧された国家であったということ。 この映画は、その抑圧された国家の様子をひとりの女性を通して描いているということ。 ひとりの女性(ヒロイン)によるペルーの物語である。 ...続きを見る

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2011/04/12 00:14
『セックス・アンド・ザ・シティ2』:結婚にはそれほど刺激がない? @レンタルDVD
2年ぶりの劇場版『セックス・アンド・ザ・シティ2』、出演者たちの人生も2年経っています。 キャリーとミスター・ビッグとの結婚生活も2年目。 そろそろ倦怠期を迎えようかというところ。 ...続きを見る

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2010/11/14 21:50
『マザーウォーター』:京の異邦人? 豆腐屋には厚揚げも必要 @ロードショウ・シネコン
ひとことでいうと、『かもめ食堂』的映画。 もうほとんどひとつのジャンルですね。 タイトルの『マザーウォーター』とは、「ウィスキーの仕込みに使われる水」のことだとか。 チラシの裏に書かれていました。 さて、映画は、というと・・・・ ...続きを見る

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2010/11/07 12:44
『ルイーサ』:『未来世紀ブラジル』を思い出しました @ロードショウ・ミニシアター
これは珍しいアルゼンチン映画。 30数年前に、夫と5歳の娘をなんらかの理由(たぶん事故だと想像しますが)で失くした『ルイーサ』。 以来、「やすらぎ霊園」の管理人として、また、有名女優クリスタル・ゴンサレス家の掃除洗濯人として、お堅く過ごしてきました。 友だちは猫一匹。 それが、突然、霊園の経営転換でクビになるわ、女優は引退して田舎に引っ込むというので仕事はなくなるわ、で手元に残ったお金はほぼゼロ。 その上、唯一の親友のネコちゃんも死んじゃって、どーしていいのか呆然自失。 「ド... ...続きを見る

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2010/10/17 11:43
『食べて、祈って、恋をして』:食べて、眠って、恋をして @ロードショウ・シネコン
久しぶりに映画を観ている最中に、うつらうつらとしてしまいました。 こんなにゆったりとした映画は、ホント久しぶり。 ちょっとぐらい眠ったって、そんなにハナシは進んでいないんだから(って、ははは、勝手な理由づけですが)。 ...続きを見る

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2010/09/21 23:37
『サンシャイン・クリーニング』:いずれは何かいいことあるものさ @レンタルDVD
こういう映画好きです。 観終わった後、少し心が温かくなる映画です。 ...続きを見る

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2010/05/06 07:36
『プレシャス』:なんだか微妙な出来栄えの映画だなぁ @ロードショウ・ミニシアター
16歳のアフリカ系アメリカ人の少女プレシャス。 呼び名のプレシャスは宝物の意味。 そんな彼女が辿る過酷な人生・・・ ...続きを見る

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2010/05/04 09:33
『恋のモンマルトル』:女性同士の恋愛が隠し味のフランス下町もの :廉価版DVD
カトリーヌ・ドヌーヴ主演の1975年作品『恋のモンマルトル』、1年ほど前に購入していた廉価版DVDで鑑賞しました。 原題は「Zig Zig」。 ドヌーヴとベルナッデト・ラフォンがキャバレーで歌う歌のタイトルで、男女間のアレを指しています。 ...続きを見る

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2010/02/20 22:53
『フローズン・リバー』:凍った河、凍てつく心 @ロードショウ・ミニシアター
サンダンス映画祭で喝采を浴びた女性ふたりを主役に据えたリアルな映画である。 タイトルの「フローズン・リバー」はアメリカとカナダの国境の河。 冬の寒さで凍ってしまう。 ...続きを見る

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2010/02/11 22:49
『ずっとあなたを愛してる』:ひとそれぞれの無明 @ロードショウ・ミニシアター
15年服役した女性、ジュリエット。 理由があって自分の息子を手にかけた。 出所後、妹に迎えられ、妹夫妻の家へ。 だれもが何かの闇を抱えており、そんな周囲に少しずつ心を溶かして、ジュリエットが再生する・・・ ...続きを見る

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2009/12/27 22:46
『ジュリー&ジュリア』:時を越えて繋がる、これが私ノ道なのよ @ロードショウ・シネコン
これは上手く映画化したもんだ。 二つの時代の二つの原作を交互に織り交ぜ、一本の映画にするとは! さすがはハリウッド。 ...続きを見る

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2009/12/27 22:08
『風のダドゥ』:ホースセラピーの題材はいいが・・ @レンタルDVD
2006年ひっそりと公開された『風のダドゥ』。DVDでは『いのちのひびき』という副題が付いていました。 九州阿蘇を舞台に、心に疵を負った人々が自然や馬と触れ合ううちに再生をしていく、という物語です。 ...続きを見る

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2009/11/01 22:48
『百万円と苦虫女』:自分の行き場所を探す日本版ロードムーヴィ@レンタルDVD
居場所も行き場所もない二十歳そこそこの女性・蒼井優、ひょんなことから前科者となって、「百万円貯めて出て行きます」と弾みで啖呵をきって家を出た。 海の家で働いてカキ氷の才能を見出され、農家へ行って桃もぎの才能を見出された。 役に立つのだか立たないのだか、半信半疑。 立つか立たぬかは自分が決めることではなく、周囲の誰かが決めること。 認められたり、頼りにされたり、責任が生じると、居たたまれなくなって、そこから逃げ出す放浪の旅・・・ ...続きを見る

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2009/10/23 23:18
『私の中のあなた』:泣けない私を責めないで@ホール試写会
なんだか絶賛な風潮の中、まことに恐縮なのですが、「泣けない私を責めないで」と、まず、いっておきます。 だって、理解しようとするのだけれども、根本のところで共感できないのだから。 ...続きを見る

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2009/10/04 23:56
『ココ・アヴァン・シャネル』:性差を破るパンク・シャネルと「黒」の意味
ココ・シャネルが主役なのに、ファッション、成功から程遠い物語。 お洒落なイメージのオドレイ・トトゥがシャネルを演じているにも係わらず、である。 それもそのはず、監督のアンヌ・フォンテーヌは『ドライ・クリーニング』『恍惚』で男女の性差を越えた(まさしく性差の境界を越える)心理的なミステリー映画を好んで撮ってきた女性監督である。 ですから、単純な女性の成功物語を撮るはずがない。 ...続きを見る

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2009/09/21 00:11
『クリーン』:葛藤が届いてこない・・・
押しも押されぬ大女優マギー・チャンがカンヌ映画祭で主演女優賞を取った作品ということで、観たくて仕方がありませんでした。 ですが、個人的には肩透かしを喰った気分です。 ...続きを見る

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2009/09/04 22:35
『セックス・アンド・ザ・シティ ザ・ムービー』:まさしくテレビシリーズ@DVD
テレビシリーズはシーズン2の途中までしか観ていませんが、映画化された今回は、まさしくテレビシリーズの延長。 40歳半ばのサラ・ジェシカ・パーカー演じるキャリーを中心に、サマンサ、シャーロット、ミランダの4人の女性の物語。 ...続きを見る

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2009/08/13 08:36
『レイチェルの結婚』:困った、困った家族の姿
何で読んだか忘れてしまいましたが、脚本のジェニー・ルメットが「最悪で悲惨なホームムービーを念頭に置きました」といっていました。 まさしく、この映画はそんな感じの映画でした。 ...続きを見る

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2009/05/04 00:33
『いとしい人』:男女のラブストーリーではなく、母娘のものがたり
もうすぐ40歳になろうかというヘレン・ハント。彼女は乳飲み子の時にユダヤ人に養女出されていた。 結婚した相手マシュー・ブロデリックはいつまでも子供気分が抜けない亭主。結婚生活に嫌気がさした彼が突然の家出。 失意のヘレンの元に現われたのは、テレビで人気者のベット・ミドラー。そして、バツイチのコリン・ファース。さて・・・ ...続きを見る

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2009/03/30 00:47
『リリィ、はちみつ色の秘密』:真っ当だけれど、意外とドラマ不足かも
幼い頃に誤って母親を死なせてしまった少女リリィ。 父親の許を飛び出して、辿りついた先は、黒人三姉妹が養蜂を営む田舎の家。 そこで少女は三姉妹と共同生活を行ううち、自身の成長と幼い頃のトラウマから開放されて・・・ ...続きを見る

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2009/03/30 00:15
『チェンジリング』:ヒーロー不在のヒロイズムと女性観について
とても評判のクリント・イーストウッド監督の最新作。ムービースターから名監督へ転換したのは極めて稀なこと。 さて今回は・・・・ ...続きを見る

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2009/03/01 22:18
『オーストラリア』:牛追い西部劇、戦火の恋愛、人種の融合の大作大河ドラマ
久し振りに俗っぽい大作大河映画を楽しませてもらいました。 いやぁ、バズ・ラーマン監督は古典的題材を俗っぽい現代感覚で甦らせるのが大好きな様子で、それはこの作品でも遺憾なく発揮しています。 ...続きを見る

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2009/02/21 02:02
『マルタのやさしい刺繍』:いくつになっても生きる活力は失われず
「マルタばあちゃんのランジェリーショップ」という邦題が適切でしょう。 ちょっと傾向は異なりますが、『やわらかい手』+『キンキー・ブーツ』+『カレンダー・ガール』の心意気をもった映画です。 ...続きを見る

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2008/10/25 23:10
『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』:厳しく残酷な、でも、普遍的夫婦のありよう:Myムービー掲載
アルツハイマー症は、いまのところ、進行は止めることはできても、元に戻るという意味では、決して治癒しない病気とされている。 したがって、「アルツハイマー症を題材にしている限り、ハッピーエンドはありえない」とインタビューで応えているサラ・ポーリー監督の言葉は重いものがある。 それを踏まえてこの映画を観ると、夫婦愛を謳歌するだけの映画ではない、ということが判る。 ...続きを見る

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2008/07/01 00:23
『ジェイン・オースティンの読書会』:みんなそれぞれのハッピィエンド:Myムービー掲載
『自負と偏見』などで著名なジェイン・オースティンの著書をメンバーそれぞれが読み、感じたことを話し合う読書会、そこへ集う五人の女性と一人の男性を中心にしたハッピィなコメディだ。 ...続きを見る

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2008/05/06 00:39
『譜めくりの女』:復讐の原因は・・・って考えすぎか:Myムービー掲載
カトリーヌ・フロは人気のピアニスト。デボラ・フランソワは、幼い頃ピアノのオーディションで審査員であったカトリーヌ・フロから無神経な行動をされて、ピアニストとしての夢が絶たれた・・・ これが復讐の原因として解説されているが、いやいや、そんなことじゃ面白くないでしょ。 デボラ・フランソワの背景を描かない演出で、いかようにも受け止めることができるので、次のように感じながら、鑑賞しました。 ...続きを見る

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2008/05/05 23:29
『つぐない』:少女の大いなる心のミステリ:Myムービー掲載
<ネタバレあります、たぶん> この映画におけるつぐない(償い)とは、と考える。と、それは、鎮魂と赦(ゆる)しに他ならない。 ...続きを見る

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2008/03/30 23:01
『エリザベス:ゴールデン・エイジ』:英国大河ドラマのハイライト篇:Myムービー掲載
ケイト・ブランシェットの出世作『エリザベス』の続編。さすがに彼女の当たり役なので熱演熱演大熱演です。 ...続きを見る

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2008/02/23 15:17
『やわらかい手』:自立、共感、これぞ魂萌え!:Myムービー掲載
『あの胸にもういちど』の颯爽としたマリアンヌ・フェイスフルが39年ぶりに主演。 題材的には少々キワモノ的要素もなきにしもあらず、ということで、鑑賞前は、「エスプリの効いたフランス映画?」などと勝手な思い込みで出かけた次第。 ...続きを見る

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2008/01/15 00:30
『三年身籠る』ちょいと観念的ではないですか:DVDで鑑賞
オセロの中島知子主演だったので劇場公開時に惹かれたものはあったのですが見逃していました。 ...続きを見る

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2007/12/01 22:01
『魂萌え!』桐野夏生を読みました、映画化と比べる
本年平成19年前半に風吹ジュン主演で映画化なった『魂萌え!』の原作を読みましたので、映画化作品と比べてみると・・・ ...続きを見る

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2007/11/28 01:03
『Mayu -ココロの星-』:重いテーマは真面目に魅せる日本映画の味:Myムービーに掲載
『Mayu -ココロの星-』のレビューを「重いテーマは真面目に魅せる日本映画の味」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/10/07 00:28
『題名のない子守唄』:肩の凝る一本調子の演出で感動もいまひとつ:Myムービーに掲載
『題名のない子守唄』のレビューを「肩の凝る一本調子の演出で感動もいまひとつ」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/09/15 23:18
『フリーダム・ライターズ』:実話に基づく定番教育物、一応の水準作:Myムービーに掲載しました。
ヒラリー・スワンク主演『フリーダム・ライターズ』のレビューを「実話に基づく定番教育物、一応の水準作」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/08/12 23:17
『ミス・ポター』:淡い水彩画のような淡白な味わい:Myムービーに掲載しました。
レニー・ゼルウィガー主演『ミス・ポター』のレビューを「淡い水彩画のような淡白な味わい」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/08/11 02:13
『プラダを着た悪魔』:DVD効果でMyムービーレビューの役立ち度が上がっています。
『プラダを着た悪魔』のMyムービーレビューの役立ち度(以下に示すURLに掲載)がDVD発売後の効果かどうか、少しながら役立ち度が上がっています。お役に立てて何よりです。就業先でも、本映画についてはクチコミをして、何名か観たようでいずれもお薦めした効果があった模様で、「良かったよ」との感想を得ています。未見の方は、どうぞ。 ...続きを見る

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2007/06/30 23:50
『サイドカーに犬』:Myムービーに掲載しました。
『雪に願うこと』の根岸吉太郎監督『サイドカーに犬』のレビューを「微妙な味わい、さて、その理由は」と題して、紹介欄及び以下に示すURLに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/06/30 23:18
『テレサ・テン物語〜私の家は山の向こう』:TVスペシャルドラマ
テレビドラマは殆んど観ないのだが、香港映画『ラヴソング』での「月亮代表我的心」に感激し、また台湾人でありながら大陸・香港での彼女の影響力の大きさに圧倒されたため、今回テレビドラマ化されると知り、非常に興味深く観賞した。 ...続きを見る

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2007/06/03 22:00
『あるスキャンダルの覚え書き』:Myムービーに掲載しました。
ジュディ・デンチ,ケイト・ブランシェット競演『あるスキャンダルの覚え書き』のレビューを「独占欲と疎外感=孤独の坩堝(るつぼ) 」と題して、紹介欄及び以下に示すURLに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/06/03 14:04

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