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みんなの「2017年」ブログ

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『世界にひとつの金メダル』:ドラマ部分の荒っぽい演出がマイナス @ロードショウ・シネコン
『世界にひとつの金メダル』:ドラマ部分の荒っぽい演出がマイナス @ロードショウ・シネコン 馬術競技を題材にした映画『世界にひとつの金メダル』、ロードショウで鑑賞しました。 馬術競技の映画は珍しく、『インターナショナル・ベルベット』『三本木農業高校 馬術部』に、DVDスルーの『新しいワタシの見つけ方』ぐらいしか思い出せません。 障害レースに広げても、『緑園の天使』『チャンピオンズ』ぐらいかしらん。 ということで、馬好きの身としては見逃してはなるまい、ということで出かけた次第。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/06/21 21:45
『怪物はささやく』:寓意性と普遍性に満ちた少年の物語 @ロードショウ・単館系
『怪物はささやく』:寓意性と普遍性に満ちた少年の物語 @ロードショウ・単館系 『永遠のこどもたち』『インポッシブル』のJ・A・バヨナが監督した『怪物はささやく』、ロードショウで鑑賞しました。 パトリック・ネスによる同名のベストセラー児童文学が原作で、喪失と再生のダーク・ファンタジーという謳い文句。 ダーク・ファンタジーというところに惹かれました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/06/15 17:24
『マザーズ・デイ』:母の日も歳を経たれば婆の日に @DVD・レンタル
『マザーズ・デイ』:母の日も歳を経たれば婆の日に @DVD・レンタル 今年のはじめに企画上映で小規模ロードショウされた『マザーズ・デイ』、DVDで鑑賞しました。 監督は『プリティ・ウーマン』のゲイリー・マーシャル。 これが遺作で、『バレンタインデー』『ニューイヤーズ・イブ』に続く、記念日群像劇映画の3本目。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/06/11 12:26
『光』河瀬直美監督作品:初級音訳者が観た感想 @ロードショウ・シネコン
『光』河瀬直美監督作品:初級音訳者が観た感想 @ロードショウ・シネコン 『あん』の河瀬直美監督最新作『光』、ロードショウで鑑賞しました。 カンヌ映画祭での評判も良かったようですが、巷での評価はバラバラ。 少々個人的な事情もあって気になっていたので、2週目に入った平日午前に観に行くことにしました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/06/08 15:30
『20センチュリー・ウーマン』:同時代に日本に生まれた男性から観て @ロードショウ・シネコン
『20センチュリー・ウーマン』:同時代に日本に生まれた男性から観て @ロードショウ・シネコン 『人生はビギナーズ』のマイク・ミルズ監督最新作『20センチュリー・ウーマン』、ロードショウで鑑賞しました。 原題は「20TH CENTURY WOMEN」で複数形。 20世紀の女性たちの話だけれど、1964年生まれの少年からみた彼女たちの物語。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/06/07 21:35
『昼顔』2017年日本映画:勧善懲悪型の不倫よろめきドラマ @試写会
『昼顔』2017年日本映画:勧善懲悪型の不倫よろめきドラマ @試写会 上戸彩、斎藤工主演の『昼顔』、試写会で鑑賞しました。 告知とポスターぐらいしか目にしなかったのですが、「お、いまどき、よろめきドラマか」ということで関心大。 ですが、先にドラマ版があって、それの続編とのことを観る直前に得て、うーむ、観に行くのをよそうかと、ちょっと躊躇いました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/05/26 21:01
『スプリット』:シャマラン節炸裂のジャンル分け不能作品 @ロードショウ・シネコン
『スプリット』:シャマラン節炸裂のジャンル分け不能作品 @ロードショウ・シネコン M・ナイト・シャマラン監督最新作『スプリット』、ロードショウで鑑賞しました。 一時期不調だったシャマラン監督、前作『ヴィジット』で復活をうたわれたが、個人的には「?」の前作。 しかしながら、本作の後も『アンブレイカブル』の続編の企画が進行しているというニュースも聞き、さぞやシャマラン節復活だろうと期待の本作。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/05/19 22:08
『ビニー 信じる男』:実録度の高いボクシング映画 @試写会
『ビニー 信じる男』:実録度の高いボクシング映画 @試写会 『セッション』のマイルズ・テラー主演最新作『ビニー 信じる男』、ひと足早く試写会で鑑賞しました。 7月公開なので、ふた足ぐらい早いかも・・・ さて、映画。 ...続きを見る

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2017/05/18 15:01
『マンチェスター・バイ・ザ・シー』:ジョン・フォードの男たちを彷彿とさせる男泣き @ロードショウ・シ
『マンチェスター・バイ・ザ・シー』:ジョン・フォードの男たちを彷彿とさせる男泣き @ロードショウ・シ 本年度米国アカデミー賞の主演男優賞とオリジナル脚本賞を受賞した『マンチェスター・バイ・ザ・シー』、ロードショウで鑑賞しました。 謳い文句は「癒えない傷も、忘れられない痛みも。その心ごと、生きていく。」 ということならば、男の再生の物語なのか、と思いつつ・・・。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/05/13 21:47
『追憶』日本映画(2017年):和製『ミスティック・リバー』もどき @ロードショウ・シネコン
『追憶』日本映画(2017年):和製『ミスティック・リバー』もどき @ロードショウ・シネコン いまやすっかり日本映画の顔になった感のある岡田准一。 彼が、長年高倉健主演作品の監督を務めた降旗康男と組んだ『追憶』、初日にロードショウで鑑賞しました。 幼い時分に一緒に育った男性三人が、ある事件をきっかけで20数年ぶりに出逢う・・・という物語は、クリント・イーストウッド監督『ミスティック・リバー』を思い出さずにはいられない。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/05/07 11:56
『カフェ・ソサエティ』:画面も音楽もいいけど満足感はもうひとつ @ロードショウ・単館系
『カフェ・ソサエティ』:画面も音楽もいいけど満足感はもうひとつ @ロードショウ・単館系 ウディ・アレンの最新作『カフェ・ソサエティ』、ロードショウで鑑賞しました。 1935年生まれだから、もう80歳を超えているウディ・アレンであるが、創作意欲は留まるところを知らず、毎年1作ずつ製作している。 2014年『マジック・イン・ムーンライト』、2015年『教授のおかしな妄想殺人』と連続してエマ・ストーンを起用していたが、彼女がビッグネームになって都合がつかなかったのか、今回は登場せず。 さて、それがどうでたか・・・ ...続きを見る

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2017/05/06 11:14
『ミス・シェパードをお手本に』:英国的二面性をシニカルに笑うコメディ @DVD・レンタル
『ミス・シェパードをお手本に』:英国的二面性をシニカルに笑うコメディ @DVD・レンタル 昨年末ロードショウされたマギー・スミス主演の『ミス・シェパードをお手本に』、DVDで鑑賞しました。 気になってはいたのですが、劇場もちょっと苦手なところでもあったので、DVDでもいいかなぁってパスしていた作品。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/04/30 21:38
『台湾アイデンティティー』『湾生回家』:日本統治下の台湾に生まれて @名画座
『台湾アイデンティティー』『湾生回家』:日本統治下の台湾に生まれて @名画座 月いち名画座鑑賞の2本は、3月に続いてドキュメンタリー映画。 いずれも、日本統治下の台湾に生まれた人々に焦点を当てたもの。 ...続きを見る

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2017/04/26 09:35
『メッセージ』:未来を知っても、いま以上に愛したい @試写会
『メッセージ』:未来を知っても、いま以上に愛したい @試写会 秋には『ブレードランナー 2049』の公開も控えるドゥニ・ヴィルヌーヴ監督最新作『メッセージ』、試写会で鑑賞しました。 米国アカデミー賞の各賞に多数ノミネートされていましたが、受賞はひとつだけ。 とはいえ、過去の監督作品から推し量れば、ツマラナイはずがない。 そんな期待を胸ににして、さて、映画。 ...続きを見る

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2017/04/25 23:19
『たたら侍』:見どころの多い撮影。演出にテンポ感があれば・・・ @試写会
『たたら侍』:見どころの多い撮影。演出にテンポ感があれば・・・ @試写会 劇団EXILEの青柳翔主演の時代劇『たたら侍』、ひと足早く試写会で鑑賞しました。 青柳翔と錦織良成監督の舞台挨拶付き・・・なんだけれど、監督が福岡からの移動中に都内の渋滞に巻き込まれたらしく、開演時間になっても間に合わない。 そんなハプニングもありましたが、さて、映画。 ...続きを見る

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2017/04/22 11:38
『八重子のハミング』:佐々部監督らしい信念ある真面目な映画 @試写会
『八重子のハミング』:佐々部監督らしい信念ある真面目な映画 @試写会 佐々部清監督の最新作『八重子のハミング』、監督・出演者の舞台挨拶付き試写会でひと足早く鑑賞しました。 佐々部監督作品=真面目な映画、という刷り込みがあります。 なので、好きなのか嫌いなのかは微妙。 とはいえ、結構な数は観ているので、もしかして(なのか、やっぱりなのか)好きなのかも。 ...続きを見る

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2017/04/22 00:09
『午後8時の訪問者』:ダルデンヌ兄弟らしいラストカット @ロードショウ・単館系
『午後8時の訪問者』:ダルデンヌ兄弟らしいラストカット @ロードショウ・単館系 ジャン=ピエールとリュックのダルデンヌ兄弟監督の最新作『午後8時の訪問者』、ロードショウで鑑賞しました。 社会的な問題を映画で取り扱うことが多い彼らは、ともすれば、社会派監督ケン・ローチと比べられることも多い。 特に、前作の『サンドラの週末』はケン・ローチ風なので、そんな風にみられても仕方がないのかもしれない。 が、本質はまるで異なる。 それは、この映画で如実に示されていると思う。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/04/19 09:16
『11/22/63』第1話・第2話「ウサギの穴」:今後の展開に期待 @特別上映
『11/22/63』第1話・第2話「ウサギの穴」:今後の展開に期待 @特別上映 20世紀後半から現在に至るまでの米国における小説家ビッグワンといえば、やはりスティーヴン・キング。 異論はあるかもしれないが、ストーリーテリングの妙味、膨大な著作はもとより、意外なほど手こずる難文も含めて、ビッグワンだといえる。 映画化・ドラマ化作品も多数あり、最近では『セル』が映画化されました(残念ながら、ロードショウは見逃したのですが)。 さて、本作『11/22/63』は、米国動画配信サービスのhuluがオリジナル製作した全9回のシリーズ。 製作総指揮にはスティーヴン・キングのみ... ...続きを見る

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2017/04/12 22:47
『キングコング 髑髏島の巨神』:米国チャンピオンまつりの始まり始まり @ロードショウ・シネコン
『キングコング 髑髏島の巨神』:米国チャンピオンまつりの始まり始まり @ロードショウ・シネコン 巨猿キングコング再び! レジェンダリー・ピクチャース製作の『キングコング 髑髏島の巨神』、ロードショウで鑑賞しました。 もう、はっきり言って、レジェンダリー・チャンピオンまつりの始まり始まりです。 50代以上のおっさんには、幼い日の東宝チャンピオンまつりを彷彿させること請け合いです。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/04/05 21:39
『ムーンライト』:ウォン・カーウァイを彷彿させる切ない語り口 @ロードショウ・シネコン
『ムーンライト』:ウォン・カーウァイを彷彿させる切ない語り口 @ロードショウ・シネコン 本年度米国アカデミー賞作品賞受賞の『ムーンライト』、ロードショウで鑑賞しました。 米国マイアミの貧困地区に育ったひとりの黒人少年の物語。 自分のアイデンティティを探し、愛を探す物語。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/04/02 11:22
『未来よ こんにちは』:イザベル・ユペールの硬質な魅力で持っている感じ @ロードショウ・単館系
『未来よ こんにちは』:イザベル・ユペールの硬質な魅力で持っている感じ @ロードショウ・単館系 イザベル・ユペール主演のフランス映画『未来よ こんにちは』、ロードショウで鑑賞しました。 お気に入り女優のひとりの彼女、『天国の門』で気になり、『主婦マリーがしたこと』でお気に入りになったが、その後の作品はあまり観なかった。 その後、『ピアニスト』で再び再会し、ここのところは立て続けにご対面。 まぁ、そんなことはどうでもいいのだが、この映画は彼女抜きにしては成立しないような映画だから、こんな無駄話もご容赦いただきたい。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/03/30 21:42
『そして誰もいなくなった』日本版テレビドラマ:BBC版と観比べよう @オンエア
『そして誰もいなくなった』日本版テレビドラマ:BBC版と観比べよう @オンエア アガサ・クリスティの傑作ミステリー『そして誰もいなくなった』の日本版テレビドラマ、二夜連続でオンエアにて鑑賞しました。 先ごろイギリスBBCが製作したテレビドラマ版も鑑賞しているので、どうしても比べてしまいたくなってしまうところ。 コチラの方は、『特捜最前線』などのベテラン・長坂秀佳による脚本を、『相棒』シリーズなどのこれまたベテラン・和泉聖治が監督したもの。 さて・・・ ...続きを見る

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2017/03/28 00:05
『わたしは、ダニエル・ブレイク』:一市民。それ以上でも、それ以下でもない @ロードショウ・単館系
『わたしは、ダニエル・ブレイク』:一市民。それ以上でも、それ以下でもない @ロードショウ・単館系 イギリスの名匠ケン・ローチ監督の最新作『わたしは、ダニエル・ブレイク』、ロードショウで鑑賞しました。 昨年のカンヌ国際映画祭で最高賞パルム・ドールを受賞したもの。 脚本は、90年代の後半からずっとコンビを組んでいるポール・ラヴァーティ。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/03/19 14:50
『5時から7時の恋人カンケイ』:5時から7時だけの関係という「約束」 @DVD・レンタル
『5時から7時の恋人カンケイ』:5時から7時だけの関係という「約束」 @DVD・レンタル 昨年6月に急逝したアントン・イェルチン主演映画『5時から7時の恋人カンケイ』、DVDで鑑賞しました。 2014年に製作された日本では劇場未公開作品で、今年2月にDVDリリースされたものです。 早速、さて、映画。 ...続きを見る

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2017/03/12 10:36
『特捜部Q Pからのメッセージ』:北欧映画らしい犯行動機 @DVD・レンタル
『特捜部Q Pからのメッセージ』:北欧映画らしい犯行動機 @DVD・レンタル DVDでの落穂拾い2本目は『特捜部Q Pからのメッセージ』。 落穂拾いというには早すぎるなぁ、なにせ、今年にはいってから小規模ロードショウされたんだから。 デンマークの作家ユッシ・エーズラ・オールスンによる『特捜部Q』シリーズの映画化も、これが3度目。 1作目『檻の中の女』、2作目『キジ殺し』ともまずまずの出来。 脚本は前2作から引き続いてニコライ・アーセルが担当しているが、監督はミケル・ノルゴートからハンス・ペテル・モランドに交代。 特捜部Qのふたりは、これまで通りのお二人。 ... ...続きを見る

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2017/03/06 00:49
『彼らが本気で編むときは、』:尋常でない包容力を持ったひとのハナシ @ロードショウ・シネコン
『彼らが本気で編むときは、』:尋常でない包容力を持ったひとのハナシ @ロードショウ・シネコン 生田斗真がトランスジェンダーの女性を演じた『彼らが本気で編むときは、』、ロードショウで鑑賞しました。 トランスジェンダーの映画といえば、昨年の『リリーのすべて』が記憶に新しいところ。 あちらは事実を元に描いたトム・フーパー監督の力作であったが、こちらは『かもめ食堂』『めがね』の荻上直子監督作品。 狙いや雰囲気が異なるのは、承知の助。 しかし、前作『レンタネコ』があまりにもパッとしなかったので不安も少々。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/03/02 14:39
『愚行録』:斬新なスタイルの小説を巧みに映画化 @ロードショウ・シネコン
『愚行録』:斬新なスタイルの小説を巧みに映画化 @ロードショウ・シネコン 妻夫木聡、満島ひかり主演の『愚行録』、ロードショウで鑑賞しました。 同作は、貫井徳郎が2006年に発表した同名小説の映画化。 貫井作品はデビュー作の『慟哭』から本作と同年に発表された『空白の叫び』あたりまでは読んでいますが、ここ10年ばかりの作品は読んでいません。 原作小説も読んでいましたが、小説のスタイルは憶えていましたが、内容はほとんど忘れていました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/03/02 00:27
『たかが世界の終わり』:戯曲の映画化なんだが・・・ @ロードショウ・シネコン
『たかが世界の終わり』:戯曲の映画化なんだが・・・ @ロードショウ・シネコン グザヴィエ・ドラン監督・脚本の最新作『たかが世界の終わり』、ロードショウで鑑賞しました。 ドランの監督作品はデビュー作『マイ・マザー』から前作の『Mommy/マミー』まで全作観ています。 なかでも秀逸なのは『わたしはロランス』なのですが、本作も2016年カンヌ映画祭でグランプリを獲得しているとあって期待大でした。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/02/25 18:43
『素晴らしきかな、人生』:クリスマスに訪れる奇跡の物語 @試写会
『素晴らしきかな、人生』:クリスマスに訪れる奇跡の物語 @試写会 ウィル・スミス主演の『素晴らしきかな、人生』、ひと足早く試写会で鑑賞しました。 奇しくも、先に観た『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』と同じく、愛するひとを喪った男の再生の物語。 あちらがヨーロッパ的映画だとすると、こちらはハリウッドムーヴィ。 あ、これは誉め言葉ですから。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/02/23 11:05
『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』:日本語タイトルが指すところ @ロードショウ
『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』:日本語タイトルが指すところ @ロードショウ ジェイク・ギレンホール主演の『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』、ロードショウで鑑賞しました。 原題は「DEMOLITION」(解体、分解)。 これが何故、こんな日本タイトルになったのかしらん、と訝しく思うことしきりなのですが、それは観てみて、よくよく考えるとわかる。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/02/21 00:31
『相棒 劇場版IV』:テロとの戦いは、まさに現代の戦争である @ロードショウ
『相棒 劇場版IV』:テロとの戦いは、まさに現代の戦争である @ロードショウ 人気テレビシリーズ『相棒』の劇場版IV、ロードショウで鑑賞しました。 公開2日目の昼間に観ていたんですが、DVDで落穂拾いをしていたりして、レビューアップが遅れた次第。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/02/17 23:42
『ドクター・ストレンジ』:神経外科医ストレンジの活躍譚も観てみたい @ロードショウ・シネコン
『ドクター・ストレンジ』:神経外科医ストレンジの活躍譚も観てみたい @ロードショウ・シネコン ベネディクト・カンバーバッチ主演の『ドクター・ストレンジ』、ロードショウで鑑賞しました。 『DR. STRANGELOVE』なら知っているけど、ストレンジ博士というのは知らなかった。 あ、すみません。ストレンジラヴ博士は、日本では『博士の異常な愛情』というのでした(さらに「または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」とサブタイトルが続くだけれど)。 とにかく、マーベルやDCのアメコミヒーローものは観ないことにしているのだけれど、ご贔屓カンバーバッチが主演するとあっ... ...続きを見る

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2017/02/13 22:11
『沈黙 サイレンス』:なにもしないからこそ、神なのかもしれない @ロードショウ・シネコン
『沈黙 サイレンス』:なにもしないからこそ、神なのかもしれない @ロードショウ・シネコン 御大マーティン・スコセッシ監督の新作『沈黙 サイレンス』、ロードショウで鑑賞しました。 原作は遠藤周作で、1971年に篠田正浩が監督した作品もあるが、どちらも未読・未見。 スコセッシ監督がキリスト教に真正面から取り組むのは、1988年の『最後の誘惑』以来。 どちらかといえば、苦手な方に属するスコセッシ監督なのだが、信仰をテーマにした映画への関心は高いので、この映画、見逃せないと思っていました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/02/11 10:15
『素敵なウソの恋まじない』:高齢名優ふたりの、ほのぼのラブコメ @DVD・レンタル
『素敵なウソの恋まじない』:高齢名優ふたりの、ほのぼのラブコメ @DVD・レンタル ジュディ・デンチとダスティン・ホフマンが共演した英国製テレビムーヴィ『素敵なウソの恋まじない』、DVDで鑑賞しました。 原題は「Roald Dahl's ESIO TROT」。 「ESIO TROT」ってなんだ? 逆に綴ると「Tortoise」(トータス=陸ガメ)。 どうして、逆に綴っているのかというと・・・ さて、映画。 ...続きを見る

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2017/02/08 11:35
『ラ・ラ・ランド』:力作だけれど、チャーミングには程遠いなぁ @試写会
『ラ・ラ・ランド』:力作だけれど、チャーミングには程遠いなぁ @試写会 『セッション』のデイミアン・チャゼル監督第2作目『ラ・ラ・ランド』、試写会で鑑賞しました。 ゴールデングローブ賞7部門受賞、アカデミー賞13部門ノミネートと前評判の高い作品。 「観るもの全てが恋に落ちる・・・」という謳い文句も刺激的なこの一篇。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/02/02 22:21
『恋妻家宮本』:コミュニケーション不足の夫婦のドタバタ劇 @試写会
『恋妻家宮本』:コミュニケーション不足の夫婦のドタバタ劇 @試写会 阿部寛、天海祐希主演の『恋妻家宮本』、レビューアップします。 鑑賞したのは一足も二足も早い昨年夏ごろ。 なので、細部は少々うろ覚えですが・・・ さて、映画。 ...続きを見る

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2017/01/28 10:41
『アラビアの女王 愛と宿命の日々』:メロドラマ主軸だが監督らしさも感じる力作 @ロードショウ
『アラビアの女王 愛と宿命の日々』:メロドラマ主軸だが監督らしさも感じる力作 @ロードショウ ヴェルナー・ヘルツォーク監督がニコール・キッドマンを主演に撮った『アラビアの女王 愛と宿命の日々』、ロードショウで鑑賞しました。 この週は他にもマーティン・スコセッシ監督の『沈黙 -サイレンス-』が公開されており、そちらも気になったのですが、先日ヘルツォーク監督作品『カスパー・ハウザーの謎』をDVD鑑賞したこともあって、まずはこちらから観ることとした次第。 本作は、20世紀初頭にアラビアの地で活躍したガートルード・ベルの物語。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/01/27 21:32
『マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ』:女性版ウディ・アレンの登場かもね @ロードショウ・シネコン
『マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ』:女性版ウディ・アレンの登場かもね @ロードショウ・シネコン 男ひとりに女ふたりの三角関係を扱った『マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ』、ロードショウで鑑賞しました。 監督・脚本は『50歳の恋愛白書』のレベッカ・ミラー。 この映画は未見。 アーサー・ミラーの娘さんでダニエル・デイ=ルイスの奥方だそうな。 タイトルロールの主演は『フランシス・ハ』のグレタ・ガーウィグだが、これまた未見。 共演はイーサン・ホーク、ジュリアン・ムーアで、この顔合わせが魅力的。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/01/27 20:42
『静かなる叫び』:魂に塩を塗られたようなヒリヒリ感 @ロードショウ・単館系
『静かなる叫び』:魂に塩を塗られたようなヒリヒリ感 @ロードショウ・単館系 『ブレードランナー 2049』の公開も控えているドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の2009年作品『静かなる叫び』。 「未体験ゾーンの映画たち2017」の企画上映で鑑賞しました。 ヴィルヌーヴ監督のフィルモグラフィでは長編3作目にあたり、傑作『灼熱の魂』の前につくった作品です。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/01/19 00:02
『ザ・コンサルタント』:病める米国、差別に気づかない米国 @試写会
『ザ・コンサルタント』:病める米国、差別に気づかない米国 @試写会 2017年、年頭から単館系映画の鑑賞が続いていましたが、久々に米国大手の映画を試写会で鑑賞しました。 映画はベン・アフレック主演『ザ・コンサルタント』。 謳い文句は「職業、会計コンサルタント。本業、腕利きの殺し屋」。 こういう設定、割と好き。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/01/12 15:29
『ニーゼと光のアトリエ』:この物語は現在進行形 @ロードショウ・単館系
『ニーゼと光のアトリエ』:この物語は現在進行形 @ロードショウ・単館系 2017年年頭の単館系映画鑑賞はこれが最後、『ニーゼと光のアトリエ』。 第28回(2015年)の東京国際映画祭で東京グランプリと最優秀女優賞をダブル受賞した作品です。 とはいえ、他の各国の映画祭受賞作品と異なり、日本では観れなさそうなところ、小さな配給会社による公開で、観た時も1日1回の上映でした。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/01/12 14:46
『幸せなひとりぼっち』:こんな頑固爺さんになりたいもんだ @ロードショウ・単館系
『幸せなひとりぼっち』:こんな頑固爺さんになりたいもんだ @ロードショウ・単館系 2017年の単館系映画鑑賞は続きます。 お次は、これ、スウェーデン映画『幸せなひとりぼっち』。 日本版タイトルは、内容とちょっと違う感じがするけれど、原題は「EN MAN SOM HETER OVE」(オーヴェという名の男)。 本国で大ヒットした映画だということですが・・・ さて、映画。 ...続きを見る

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2017/01/12 00:36
『ヒトラーの忘れもの』:至るところに残る戦争の傷跡 @ロードショウ・単館系
『ヒトラーの忘れもの』:至るところに残る戦争の傷跡 @ロードショウ・単館系 2017年2本目の劇場鑑賞作品は『ヒトラーの忘れもの』。 先に観た『ヒッチコック/トリュフォー』と同じ劇場で連続鑑賞です。 タイトルが示す「ヒトラーの忘れもの」とは、第二次世界大戦中にドイツ軍がデンマークの海岸線に埋めたまま残った数十万の地雷のこと。 原題は「LAND OF MINE」(地雷の土地)。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/01/10 09:18
『ヒッチコック/トリュフォー』:音源・写真は貴重なれど、深掘り不足 @ロードショウ・単館系
『ヒッチコック/トリュフォー』:音源・写真は貴重なれど、深掘り不足 @ロードショウ・単館系 2017年最初の劇場鑑賞作品は『ヒッチコック/トリュフォー』。 このタイトル、ゾクッとした。 1962年、トリュフォーがヒッチコックに1作品ごとに丹念にインタビューしてつくられた本『ヒッチコック/トリュフォー 映画術』を思い出したから(ヒッチコック映画と当該本についての回想記事はコチラから)。 それもそのはず、当時のインタビュー音源をもとに再構成して、ヒッチコック映画の秘密を探ろうという映画だから。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/01/09 22:06
『ポッピンQ』:東映アニメ60年の好い所取りを狙ったかな @試写会
『ポッピンQ』:東映アニメ60年の好い所取りを狙ったかな @試写会 東映アニメーション創立60周年記念作品『ポッピンQ』、ひと足早く、試写会で鑑賞しました。 アニメーションは割あい好きな方なので、年に何本かは観るのですが、さすがに東映の子供向け(だと思われる)作品は観ていません。 ですが、雰囲気のあるポスターデザインをみて面白いかもと思ったので試写会に応募し、当選した次第。 当選してから知ったのは、異世界に迷い込んだ少女たちが、ダンスで世界を救うというハナシ。 むむむ、そんなハナシだったのかぁ・・・ さて、映画。 ...続きを見る

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2016/12/22 00:27
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』:SW番外編は戦争映画臭強し @ロードショウ・シネコン
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』:SW番外編は戦争映画臭強し @ロードショウ・シネコン 『スター・ウォーズ』シリーズの番外編『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』、ロードショウで鑑賞しました。 映画第1作『エピソードIV 新たな希望』の前日譚にあたる物語で、帝国の最終兵器デス・スターの設計図を盗み出すハナシであることは、喧伝されていた。 なので、観る前から予想出来ることもいくつかあり、それはそれで、映画としての足かせになっているはず。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/12/17 22:39
『ブラック・ファイル 野心の代償』:面白い題材だが、途中で空中分解しちゃった @試写会
『ブラック・ファイル 野心の代償』:面白い題材だが、途中で空中分解しちゃった @試写会 来年2017年早々にロードショウされる『ブラック・ファイル 野心の代償』、ひと足早く、試写会で鑑賞しました。 監督はシモサワ・シンタロウ。 米国生まれの日系米国人で『THE JUON/呪怨』『呪怨 パンデミック』 の共同製作や『ザ・フォロイング』などのテレビシリーズの脚本を執筆している。 それにしても驚くのは、主演のジョシュ・デュアメルはまだしも、アカデミー賞俳優のアンソニー・ホプキンスとアル・パチーノが共演していること。 どんな繋がりがあったのだろうか・・・ さて、映画。 ...続きを見る

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2016/12/09 23:54
『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』:メリル&ヒューのコンビを愉しむ @ロードショウ・シネコン
『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』:メリル&ヒューのコンビを愉しむ @ロードショウ・シネコン メリル・ストリープ、ヒュー・グラント共演の『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』、ロードショウで鑑賞しました。 世紀の音痴歌手といわれるフローレンス・フォスター・ジェンキンスの伝記ドラマ。 同種の音痴歌手を題材にした映画はカトリーヌ・フロ主演の『偉大なるマルグリット』があったが、まるっきり趣の異なる映画でした。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/12/08 18:02

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