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zoom RSS テーマ「男のドラマ」のブログ記事

みんなの「男のドラマ」ブログ

タイトル 日 時
『ムーンライト』:ウォン・カーウァイを彷彿させる切ない語り口 @ロードショウ・シネコン
『ムーンライト』:ウォン・カーウァイを彷彿させる切ない語り口 @ロードショウ・シネコン 本年度米国アカデミー賞作品賞受賞の『ムーンライト』、ロードショウで鑑賞しました。 米国マイアミの貧困地区に育ったひとりの黒人少年の物語。 自分のアイデンティティを探し、愛を探す物語。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/04/02 11:22
『家族の肖像』:ヴィスコンティ監督の遺言 @リバイバル・単館系
『家族の肖像』:ヴィスコンティ監督の遺言 @リバイバル・単館系 ルキノ・ヴィスコンティ監督の『家族の肖像』、リバイバル上映で鑑賞しました。 今回はデジタル完全修復版。 1974年の製作だが、日本公開は1978年の秋。 はじめて観たのは翌年2月の大阪でのロードショウのとき。 当時は、この手の単館系の映画は、大阪では3か月ぐらい遅れるのが常だった。 ただし、得することもあり、この映画、アニエス・ヴァルダ監督『歌う女・歌わない女』との2本立てでの上映だった。 その後、1981年の暮れまでに都合4回ほど観た。 当時は、まだ、中学生から高校生。 こ... ...続きを見る

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2017/03/19 21:17
『わたしは、ダニエル・ブレイク』:一市民。それ以上でも、それ以下でもない @ロードショウ・単館系
『わたしは、ダニエル・ブレイク』:一市民。それ以上でも、それ以下でもない @ロードショウ・単館系 イギリスの名匠ケン・ローチ監督の最新作『わたしは、ダニエル・ブレイク』、ロードショウで鑑賞しました。 昨年のカンヌ国際映画祭で最高賞パルム・ドールを受賞したもの。 脚本は、90年代の後半からずっとコンビを組んでいるポール・ラヴァーティ。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/03/19 14:50
『葛城事件』:力作だが・・・ @DVD・レンタル
『葛城事件』:力作だが・・・ @DVD・レンタル 昨年6月にロードショウされた『葛城事件』、DVDで鑑賞しました。 力作・問題作が多かった昨年の日本映画だが、この映画もその1本。 なので、昨年中に観ておけばベストテンの候補になったかも・・・と思っての鑑賞です。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/03/18 00:23
『好きにならずにいられない』:幸せになるとしても、変わることは怖い @DVD・レンタル
『好きにならずにいられない』:幸せになるとしても、変わることは怖い @DVD・レンタル DVDでの落穂拾い5本目は、昨年初夏公開のアイスランド映画『好きにならずにいられない』。 正確には、デンマークとの合作だけれど。 原題は「FUSI」、主人公の男性の名前だ。 ま、これでは商売にならないだろうから、エルビス・プレスリーの名曲に肖った日本タイトルになったのだろう。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/03/11 11:12
『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』:日本語タイトルが指すところ @ロードショウ
『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』:日本語タイトルが指すところ @ロードショウ ジェイク・ギレンホール主演の『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』、ロードショウで鑑賞しました。 原題は「DEMOLITION」(解体、分解)。 これが何故、こんな日本タイトルになったのかしらん、と訝しく思うことしきりなのですが、それは観てみて、よくよく考えるとわかる。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/02/21 00:31
『聖の青春』:いまさら自滅型青春ものではあるまい @試写会
『聖の青春』:いまさら自滅型青春ものではあるまい @試写会 松山ケンイチが20キロも増量役作りで挑んた『聖の青春』、ひと足早く試写会で鑑賞しました。 ロードショウされれば、劇場に行かねば!と思っていた映画でしたが・・・ さて、映画。 ...続きを見る

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2016/11/10 23:28
『永い言い訳』:ダメダメダメダメ男に愛の手を @ロードショウ・シネコン
『永い言い訳』:ダメダメダメダメ男に愛の手を @ロードショウ・シネコン 西川美和監督の最新作『永い言い訳』、ロードショウで鑑賞しました。 西川監督作品は『蛇イチゴ』『ゆれる』『ディア・ドクター』『夢売るふたり』といずれも人間描写に唸らされてきました。 そして、物語の決着を観客に委ねる結末にも・・・ さて、映画。 ...続きを見る

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2016/10/18 00:32
『生きる』4Kデジタル:五分の魂すらみせられない一寸の虫たち @シネコン
『生きる』4Kデジタル:五分の魂すらみせられない一寸の虫たち @シネコン いわずとしれた黒澤明監督『生きる』、午前10時の映画祭で鑑賞しました。 黒澤明作品は大学生の頃にほとんど観た(『夢』だけ観ていない)のだが、そのとき以来の再鑑賞。 もう30年ぐらいになるかしらん。 当時もニュープリントだったけれど、とにかく音声が聞き取れない。 志村喬も、いわんや左卜全をやであった。 なので、画面のシャープさは当然として、今回はセリフが聞き取れることがなにより嬉しかった。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/09/23 22:36
『レイニング・ストーンズ』:無責任に優しいヒューマン映画 @VHS
『レイニング・ストーンズ』:無責任に優しいヒューマン映画 @VHS 1993年製作のケン・ローチ監督『レイニング・ストーンズ』、買い置きの中古VHSで鑑賞しました。 VHS! まぁ、そのむかし近所の中古店で格安でみつけたものなんだけれど、TSUTAYAのレンタルでもVHSしか扱っていない上に、少々遠出してレンタルしなければならないということで、買っておいた次第。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/09/14 00:46
『ハドソン川の奇跡』:プロフェッショナル魂を描いた凡作 @試写会
『ハドソン川の奇跡』:プロフェッショナル魂を描いた凡作 @試写会 クリント・イーストウッド監督最新作『ハドソン川の奇跡』、ひと足早く試写会で鑑賞しました。 今回の主演は、イーストウッド映画初出演のトム・ハンクス。 ここんところ真面目一辺倒の感がある彼なので、観る前から、なんとなくいつものイーストウッド映画ではないような感じ・・・ さて、映画。 ...続きを見る

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2016/09/11 00:34
『ティエリー・トグルドーの憂鬱』:観ている側も憂鬱になるほどの生きにくさ @ロードショウ・単館系
『ティエリー・トグルドーの憂鬱』:観ている側も憂鬱になるほどの生きにくさ @ロードショウ・単館系 『母の身終い』のステファヌ・ブリゼ監督最新作『ティエリー・トグルドーの憂鬱』、ロードショウで鑑賞しました。 フランスでは100万人が鑑賞し、主演のヴァンサン・ランドンはカンヌ映画祭とセザール賞の主演男優賞を受賞しています。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/09/01 00:35
『欲望』ミケランジェロ・アントニオーニ監督:拡大すれば何かがみえるのか @DVD
『欲望』ミケランジェロ・アントニオーニ監督:拡大すれば何かがみえるのか @DVD 『赤い砂漠』を観てから約2週間。 ミケランジェロ・アントニオーニ監督の1966年製作『欲望』、DVDで鑑賞しました。 「不条理」の冠がつきまとう、この映画・・・ さて、どんなものかしら。 ...続きを見る

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2016/08/08 00:11
『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』:エンタテインメント色たっぷりの社会派映画 @ロードショウ
『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』:エンタテインメント色たっぷりの社会派映画 @ロードショウ 50年代の米国赤狩りの時代を描いた『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』、ロードショウで鑑賞しました。 主役のブライアン・クランストンは、2014年の米国製『GODZILLA ゴジラ』に主演したひとで、ことしの米国アカデミー賞主演男優賞にノミネートされました。 タイトルの「トランボ」とは、脚本家ダルトン・トランボのこと。 あれれ、むかしは、ドルトン・トランボって表記していたけどなぁ。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/08/01 23:41
『64 ロクヨン 後編』:64事件がやっと動き出す後編だが @ロードショウ・シネコン
『64 ロクヨン 後編』:64事件がやっと動き出す後編だが @ロードショウ・シネコン 『64 ロクヨン 後編』、ロードショウで鑑賞しました。 最近、東宝お得意の二部作連続上映ですが、劇場で2本とも観たのはこれが初めて(あ、前編は試写会でした)。 警察内部の現場と事務方の対立や、警察と報道の対立ばかりが描かれて、なんだか64事件が脇に追いやられていた前編に比べて、後編は、遂に「64事件」が再び動き出しました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/06/18 23:16
『或る終焉』:隣り合わせの死と折り合いをつけるのは難しい @ロードショウ・単館系
『或る終焉』:隣り合わせの死と折り合いをつけるのは難しい @ロードショウ・単館系 昨年のカンヌ映画祭で脚本賞を受賞した『或る終焉』、ロードショウで鑑賞しました。 鑑賞から数日経っているのですが、少々心が動揺していたので、レビューアップすることができませんでした。 なんだか以前にも、こんな書き出しをした記憶があるなぁ・・・ さて、映画。 ...続きを見る

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2016/06/04 10:38
『マクベス』2015年版:撮影も役者もいいが、出来はいまひとつ @ロードショウ・シネコン
『マクベス』2015年版:撮影も役者もいいが、出来はいまひとつ @ロードショウ・シネコン シェイクスピアの四大悲劇のひとつ『マクベス』を、マイケル・ファスベンダーとマリオン・コティヤールで映画化。 大学時代に福田恆存訳でシェイクスピアの戯曲はかなり読んでおり、四大悲劇の中では『マクベス』がいちばん好き。 というのも、他の三作では善悪(と単純には言い切れないが)・葛藤の対象が、それぞれ役柄があるのですが、この『マクベス』だけはマクベス本人の内側に善悪も葛藤も混在しているから。 それゆえ、現代性が高く、いま読んでも琴線に触れるだろう。 それを、当代の名優ファスベンダーが演じる... ...続きを見る

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2016/05/19 22:26
『Re:LIFE 〜リライフ〜』:人生のやり直し @DVD・レンタル
『Re:LIFE 〜リライフ〜』:人生のやり直し @DVD・レンタル ヒュー・グラント主演の2015年秋公開作『Re:LIFE 〜リライフ〜』、DVDで鑑賞しました。 監督はマーク・ローレンス。 おヒューとのコンビは『トゥー・ウィークス・ノーティス』『ラブソングができるまで』『噂のモーガン夫妻』に続いて今回が4度目。 お、全部観てる。 まぁ、おヒューの映画は8割がた観てるからなんだけど。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/05/04 09:50
『地獄の黙示録』:恐怖と欺瞞と欲望と暴力と混乱も含めて人間 @リバイバル・単館系
『地獄の黙示録』:恐怖と欺瞞と欲望と暴力と混乱も含めて人間 @リバイバル・単館系 フランシス・フォード・コッポラ監督の1979年作品『地獄の黙示録』、初公開時のバージョンが劇場でリバイバル。 1980年にロードショウされたときには、オープニングタイトルもエンドクレジットもない70ミリ版と、クレジットのある35ミリ版が公開されました。 初めて観たのは70ミリ版。 団塊の世代あたりの映画ファンならコッポラといえば『ゴッドファーザー』になるのでしょうが、それよりも下の世代だとこの『地獄の黙示録』。 とにかく、完成するのか否かが話題になっていた超大作。 それが、紆余曲折... ...続きを見る

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2016/05/02 22:43
『64 ロクヨン 前編』:なんだか事件が脇に追いやられているような @試写会
『64 ロクヨン 前編』:なんだか事件が脇に追いやられているような @試写会 本年期待作の1本『64 ロクヨン 前編/後編』の二部作、前編を試写会で鑑賞しました。 最近増えている二部作作品だけれども、成功しているのは『ソロモンの偽証』ぐらいかしらん。 わざわざ二部に分けなくてもいいようなハナシを、尺の関係か興行の関係かで分割しているような作品も少なくない。 と、期待半ばということで、さて、映画。 ...続きを見る

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2016/04/27 22:12
『オマールの壁』:嘘と裏切りの世界で青春は砕け散る @試写会
『オマールの壁』:嘘と裏切りの世界で青春は砕け散る @試写会 パレスチナ映画『オマールの壁』、試写会で鑑賞しました。 パレスチナの問題は複雑でなかなか理解できないが、その一端でも垣間見れれば、とおもっての鑑賞です。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/03/29 11:46
『女が眠る時』:解決篇があるミステリー映画じゃないからね @ロードショウ・一般劇場
『女が眠る時』:解決篇があるミステリー映画じゃないからね @ロードショウ・一般劇場 『スモーク』のウェイン・ワン監督が日本人スタッフ&キャストで撮った『女が眠る時』、ロードショウで鑑賞しました。 公開2週目の土曜日午後の回、東京のメイン館でしたが観客は40人ほど。 映画は、妄想に駆られた男の狂気が暴走する・・・みたいな売りの、どちらかというとミニシアター向きな映画という雰囲気が漂っているので、この入りも仕方がないかな、と納得。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/03/06 00:33
『ザ・ブリザード』:救う側も救われる側も命懸け @試写会
『ザ・ブリザード』:救う側も救われる側も命懸け @試写会 クリス・パイン主演の海難救助映画『ザ・ブリザード』、試写会で鑑賞しました。 邦題では、なんだか荒れ狂う嵐に戸惑うひとびとを描いただけの映画のような感じだけれど、これは本格的な海難救助映画。 1970年代には、災害に直面したひとびとのサバイバル映画が数多く登場しましたが、救う側と救われる側を同じぐらいの比重で描いたのは『タワーリング・インフェルノ』ぐらいしか思いつかない。 まぁ、それほど、このジャンルの数を観ているわけではないけれど。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/02/18 17:10
『サウルの息子』:地獄の底に人間性は現われるのか @ロードショウ・単館系
『サウルの息子』:地獄の底に人間性は現われるのか @ロードショウ・単館系 2015年のカンヌ映画祭グランプリ作品『サウルの息子』、ロードショウで鑑賞しました。 ナチスドイツを扱った映画には結構興味があるので、公開される都度、観たいなぁと思うわけですが、この映画は、ユダヤ人収容所でナチスのために働いたユダヤ人を扱ったということで非常に興味がありました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/01/29 23:41
『ブラック・スキャンダル』:ミイラ取りがミイラになるんだけれど・・・ @試写会
『ブラック・スキャンダル』:ミイラ取りがミイラになるんだけれど・・・ @試写会 南ボストンを牛耳るアイルランド系ギャングのボスとFBI捜査官の永年の癒着を描いた実録映画『ブラック・スキャンダル』、ひと足早く試写会で鑑賞しました。 ご贔屓ベネディクト・カンバーバッチが主演陣に名を連ねていたので、期待大。 通常だと、この手の男のドラマは敬遠なんだけれど・・・ さて、映画。 ...続きを見る

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2016/01/23 21:58
『ひつじ村の兄弟』:ある種の神話性や寓意を感じる老兄弟の物語 @ロードショウ・単館系
『ひつじ村の兄弟』:ある種の神話性や寓意を感じる老兄弟の物語 @ロードショウ・単館系 2016年のロードショウ鑑賞作品第1作目はアイスランド映画『ひつじ村の兄弟』。 アイスランド映画といえば2014年公開の『馬々と人間たち』が鮮烈な印象を残しています。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/01/12 00:28
『ブリッジ・オブ・スパイ』:まだ紳士的だった冷戦下の『大いなる幻影』 @試写会
『ブリッジ・オブ・スパイ』:まだ紳士的だった冷戦下の『大いなる幻影』 @試写会 スティーヴン・スピルバーグ監督最新作『ブリッジ・オブ・スパイ』、試写会で鑑賞しました。 スピルバーグ監督の前作『リンカーン』は未見なので、『戦火の馬』以来の鑑賞です。 おっと、これもDVDだったので、スクリーンで観るのは『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』以来か。 ここのところ観たり観なかったりだなぁ。 かつては、スピルバーグと聞けば飛んで観に行ったのに。 今回は、米ソ冷戦下での米国の交渉術・処世術をいまごろ見せられてもなぁ、ちょっと困るなぁと思いつつ・・・ さて、... ...続きを見る

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2015/12/17 00:55
『クリード チャンプを継ぐ男』:原点回帰、それは存在意義を証明すること @試写会
『クリード チャンプを継ぐ男』:原点回帰、それは存在意義を証明すること @試写会 1976年製作の『ロッキー』から約40年、『ロッキー・ザ・ファイナル』から9年。 「新章、始まる」と銘打ったスピンオフ作品『クリード チャンプを継ぐ男』、試写会で鑑賞しました。 「クリードって誰?」という若い映画ファンもいるかもしれない。 第1作で、ロッキー・バルボアが戦った世界チャンピオンだ。 ロッキーは、その映画で彼の存在意義を証明した、最後まで、リングに立ちつづけることで・・・ さて、映画。 ...続きを見る

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2015/12/16 23:46
『ジャッジ 裁かれる判事』:少々辛気臭くてまだるっこい父息子モノ @DVD・レンタル
『ジャッジ 裁かれる判事』:少々辛気臭くてまだるっこい父息子モノ @DVD・レンタル 今年初頭にロードショウされた『ジャッジ 裁かれる判事』、DVDで鑑賞しました。 主演のロバート・ダウニー・Jrはあまり好みではなく、最近の『アイアンマン』『アベンジャーズ』『シャーロック・ホームズ』は観ていないので、いつ以来か記憶にないぐらいです。 一方父親役のロバート・デュヴァルは結構好きな俳優ですが、『ラッキー・ユー』の父親役以来かしらん。 もう80歳も超え、たぶんこの映画が晩年の代表作になるでしょうね。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/12/03 16:25
『裁かれるは善人のみ』:市井の人は自滅するのみなのか・・・ @ロードショウ・単館系
『裁かれるは善人のみ』:市井の人は自滅するのみなのか・・・ @ロードショウ・単館系 2014年のカンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞したアンドレイ・ズビャギンツェフ監督の新作『裁かれるは善人のみ』、ロードショウで鑑賞しました。 ズビャギンツェフ監督作品はこれまで『父、帰る』『ヴェラの祈り』『エレナの惑い』と公開される度に鑑賞しているけれど、どうもいつもどこかしら不満を感じていました。 女性を主人公とした前2作と異なり、本作は国家(もしくは宗教、もしくは権力)と市井の人という判り易く寓話的な物語のようなので、期待をして出かけました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/11/20 21:49
『ヒトラー暗殺、13分の誤算』:ヒトラー政治を許さない男のハナシ @ロードショウ・単館系
『ヒトラー暗殺、13分の誤算』:ヒトラー政治を許さない男のハナシ @ロードショウ・単館系 1939年11月のヒトラー暗殺未遂事件を中心に、第二次世界大戦に突き進むナチスドイツの姿を描いた『ヒトラー暗殺、13分の誤算』、ロードショウで鑑賞しました。 映画のポスター中央にある謳い文句は「あの時、目を開けていたのは、僕だけだった。」 なんとも、憂いを含んだものではありますまいか。 我が国の情況も鑑みると、この映画の公開はタイムリーといっていいでしょうね。 劇場内の観客の年齢層は少々高めなれど、平日にしてはかなりの入りと感じました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/11/13 00:14
『起終点駅 ターミナル』:男たちよ、逃げるな、戦え @ロードショウ・一般劇場
『起終点駅 ターミナル』:男たちよ、逃げるな、戦え @ロードショウ・一般劇場 佐藤浩市主演の『起終点駅 ターミナル』、ロードショウで鑑賞しました。 主演の佐藤浩市は今年『愛を積む人』でも北海道を舞台をした映画に主演しているので、北の大地が似合うのかしらん。 そういえばイーストウッド映画の翻案『許されざる者』も北海道が舞台でしたね。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/11/10 19:32
『誓い』:ピーター・ウィアー監督の代表作の一編 @VHS
『誓い』:ピーター・ウィアー監督の代表作の一編 @VHS ピーター・ウィアー監督、メル・ギブソン、マーク・リー主演の1981年製作『誓い』。 中古ソフト屋でVHSを見つけ、DVDをレンタルするよりを安いか、と購入して鑑賞しました。 第一次大戦をモチーフにした一編ですが、この後『危険な年』『刑事ジョン・ブック/目撃者』『モスキート・コースト』と佳作秀作を撮ったピーター・ウィアー監督の、『刑事ジョン・ブック/目撃者』と並んで代表作といえるのではないでしょうか。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/09/17 22:54
『ヴィンセントが教えてくれたこと』:ヴィンセントが教えられたことに男泣き @ロードショウ・シネコン
『ヴィンセントが教えてくれたこと』:ヴィンセントが教えられたことに男泣き @ロードショウ・シネコン 『ロスト・イン・トランスレーション』あたりから頗(すこぶ)るいい俳優になってきたビル・マーレイの新作『ヴィンセントが教えてくれたこと』、ロードショウで鑑賞しました。 老人と若者(この映画では子ども)の関係を描いた映画といえばクリント・イーストウッドの『グラン・トリノ』が思い出されるところだけれど、この映画ではポスターのデザインからもアラン・アーキンが印象的な『リトル・ミス・サンシャイン』を髣髴とさせます。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/09/06 11:23
『戦場』:ジョン・ミリアスが描くもうひとつの『地獄の黙示録』 @VHS
『戦場』:ジョン・ミリアスが描くもうひとつの『地獄の黙示録』 @VHS ジョン・ミリアス監督がニック・ノルティを主演にした1989年に撮った『戦場』。 以前、格安で購入していたVHSで鑑賞しました。 日本では1991年に劇場公開されていますが、全然記憶にありませんでした。 この映画、ひとことでいうと「太平洋戦争末期にボルネオのジャングルで王だった白人男性」の物語です。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/08/28 10:33
『日本のいちばん長い日』岡本喜八監督版:太平洋戦争の狂乱・混沌ぶりを1日に凝縮 @名画座
『日本のいちばん長い日』岡本喜八監督版:太平洋戦争の狂乱・混沌ぶりを1日に凝縮 @名画座 お盆前後に観た日本映画の旧作の3本目がこれ、岡本喜八監督の1967年製作『日本のいちばん長い日』。 観るのは今回が初めて。 先に観た原田眞人監督版と観比べたく、また、劇場でフィルム上映されるということでもあり、近くの名画座まで足を運びました。 先の原田眞人版のレビューでも書いたとおり、岡本喜八版での「日本のいちばん長い日」は、「夜明け前がいちばん暗く長い」として玉音放送前日の8月14日を指しています。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/08/25 16:38
『トム・アット・ザ・ファーム』:隠された同性愛的主題を読み解いてみる @DVD・レンタル
『トム・アット・ザ・ファーム』:隠された同性愛的主題を読み解いてみる @DVD・レンタル 昨年DVDで観た『わたしはロランス』に驚嘆したグザヴィエ・ドランの監督第4作目『トム・アット・ザ・ファーム』、DVDで鑑賞しました。 はじめての原作もの(舞台劇を映画化)のサイコ・スリラーという触れ込みなので、これまでの(このあとも)作品と違うのかしらん、と少々構えて観てみました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/08/19 18:18
『ダブリンの時計職人』:心温まるものもあるが、かなりつらく厳しい映画 @DVD・レンタル
『ダブリンの時計職人』:心温まるものもあるが、かなりつらく厳しい映画 @DVD・レンタル コリン・ファース主演の『ひと月の夏』、トム・ヒドルストン主演の『家族の波紋』に引き続き、自宅でミニ英国映画祭の3本目は『ダブリンの時計職人』。 昨年2014年春先にロードショウされた、コルム・ミーニイ主演の映画です。 ダブリンが舞台のアイルランド(フィンランド合作)映画なので、正確にいえば英国映画ではないのですが・・・ さて、映画。 ...続きを見る

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2015/08/18 10:51
『ひと月の夏』:若き日のコリン・ファースが主演の佳作 @VHS・レンタル
『ひと月の夏』:若き日のコリン・ファースが主演の佳作 @VHS・レンタル 8月の第2週目は自宅でミニ英国映画祭の趣、新旧取り混ぜて3本観ました。 1本目はパット・オコナーが1987年に監督した『ひと月の夏』。 コリン・ファース主演、ケネス・ブラナー、ナターシャ・リチャードソン共演の作品です。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/08/14 19:45
『ふたつの名前を持つ少年』:生き延びろ、ユダヤ人であることを忘れずに @キネコ国際映画祭
『ふたつの名前を持つ少年』:生き延びろ、ユダヤ人であることを忘れずに @キネコ国際映画祭 第二次世界大戦中のポーランドで、たったひとりで生き延びたユダヤ人少年を描いた『ふたつの名前を持つ少年』、キネコ国際映画祭(旧・キンダーフィルム・フェスティバル)にて、ひと足早く鑑賞しました。 今回の上映は、吹替ライブシネマといって、上映の場で声優たちが台本片手に吹替えるというもの。 まだ声優科で勉強中の学生たちによるものでしたが、その迫力は一入(ひとしお)。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/08/13 18:47
『日本のいちばん長い日』:政術映画「そのとき、日本は止まった」 @ロードショウ・シネコン
『日本のいちばん長い日』:政術映画「そのとき、日本は止まった」 @ロードショウ・シネコン 原田眞人監督の『日本のいちばん長い日』、ロードショウで鑑賞しました。 岡本喜八監督版は未鑑賞、まもなく近所の名画座で上映されるので、その際に鑑賞するつもりです。 ただし、岡本喜八版は8月15日の玉音放送前日を「日本のいちばん長い日」と定義して映画をつくっていることだけは知っています。 しかし、本作は・・・ ...続きを見る

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2015/08/12 23:05
『リベンジ・オブ・ザ・グリーン・ドラゴン』:流血暴力オンパレードだけれど少々社会派 @試写会
『リベンジ・オブ・ザ・グリーン・ドラゴン』:流血暴力オンパレードだけれど少々社会派 @試写会 マーティン・スコセッシ(製作総指揮)とアンドリュー・ラウ(アンドリュー・ローとの共同監督)が組んだ『リベンジ・オブ・ザ・グリーン・ドラゴン』、試写会で鑑賞しました。 1980年代〜90年代の米国ニューヨークでの中国人移民ギャングたちの実話にインスパイアされた物語です。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/04/17 00:01
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 』:なんとも困った神経衰弱的コメディ@シネコン
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 』:なんとも困った神経衰弱的コメディ@シネコン 今年の米国アカデミー賞作品賞・監督賞・脚本賞・撮影賞を受賞した『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』。 監督はアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ。 前作『BIUTIFUL ビューティフル』は未見だが、『アモーレス・ペロス』『21グラム』『バベル』とそれまでの3作品はいずれも苦手。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/04/14 22:18
『セッション』:人間性を超えた極みは、芸術も戦争も同じか @試写会
『セッション』:人間性を超えた極みは、芸術も戦争も同じか @試写会 今年の米国アカデミー賞で3部門受賞の『セッション』、早々に試写会で鑑賞しました。 受賞したのは、助演男優賞(J・K・シモンズ)、編集賞、音響賞。 なるほど、と思わせます。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/04/10 10:04
『アナザー・カントリー』:英国のパブリックスクールは小英国 @DVD・レンタル
『アナザー・カントリー』:英国のパブリックスクールは小英国 @DVD・レンタル 先日観た『イミテーション・ゲーム』、映画を表すキーワード「30年代」「英国」「同性愛」から連想したのが、この映画『アナザー・カントリー』。 ロードショウ時に観ているのですが、すっかり忘れてしまっているので、この際にということで再鑑賞しました。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/03/21 00:41
『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』:サスペンスと切なさが同居した秀作 @シネコン
『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』:サスペンスと切なさが同居した秀作 @シネコン 本年度の米国アカデミー賞で脚色賞に輝いた『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』、ロードショウで鑑賞しました。 先に観た『博士と彼女のセオリー』と同じく、舞台がイギリス、実在の天才科学者(こちらは数学者)が主人公と共通点が多いですね。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/03/17 23:22
『超高層プロフェッショナル』:建築野郎の心意気を見ろ、っていう男のドラマ @GyaO・無料配信
『超高層プロフェッショナル』:建築野郎の心意気を見ろ、っていう男のドラマ @GyaO・無料配信 久々にGyaO配信で映画を鑑賞。 映画は『超高層プロフェッショナル』。 1979年に日本公開された建築野郎のドラマです。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/03/15 22:49
『君が生きた証』:救えなかった君のかわりに彼の人生を啓くよ @ロードショウ・単館系
『君が生きた証』:救えなかった君のかわりに彼の人生を啓くよ @ロードショウ・単館系 『ファーゴ』などの名脇役ウィリアム・H・メイシーが初監督した『君が生きた証』、ロードショウで鑑賞しました。 謳い文句は「俺は息子のことを、どれだけ知っていただろうか」。 息子を喪くした父親が再生する話、そう思っていました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/03/05 16:17
『アメリカン・スナイパー』:心を置き忘れるなら戦場よりも家族のもとだ @ロードショウ・シネコン
『アメリカン・スナイパー』:心を置き忘れるなら戦場よりも家族のもとだ @ロードショウ・シネコン クリント・イーストウッド監督最新作『アメリカン・スナイパー』、先ごろのアカデミー賞では音響編集賞の1冠のみの受賞でしたが、まぁそんなことはどうでもいいこと。 80歳を超えてからも毎年新作を作り上げる生命力に感服する次第であります。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/02/24 21:52
『フォックスキャッチャー』:愛なき虚像の指導者に米国の暗黒面をみる @ロードショウ・単館系
『フォックスキャッチャー』:愛なき虚像の指導者に米国の暗黒面をみる @ロードショウ・単館系 『カポーティ』『マネーボール』のベネット・ミラー監督作品『フォックスキャッチャー』。 「文句なしのアカデミー賞候補」の謳い文句。 にもかかわらず作品賞でのノミネートはない(ただし監督賞ではノミネートされている)。 むむむ、どういうことかしらん。 『カポーティ』はまだしも、『マネーボール』は肌が合わなかったので、どうしようかしらん、と悩んでいたところ。 予告編を観て、この不穏な雰囲気はただものではない、と感じて、公開4日目の会員割引デイを利用して鑑賞しました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/02/18 16:10
『ソルジャー・ボーイ』:少々キナ臭いいま観てほしい先駆的戦争後遺症映画 @DVD・レンタル
TSUTAYAの発掘良品で初DVDレンタルの『ソルジャー・ボーイ』。 1972年の製作、原題が「WELCOME HOME, SOLDIER BOYS」ということから、ベトナム後遺症映画がわかるかとおもう。 ですが、なぜだか、TSUTAYAマガジンでの広告をみて、とても観てみたくなった作品。 よくはわからないのですが、1977年の『がんばれ!ベアーズ』で映画に目覚めたりゃんひさには、「アメリカン・ニュー・シネマ」は、たそがれの光を感じるのかもしれません・ さて、映画。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/02/15 23:17
『さらば友よ』:二代スターはカッコイイが、意外と穴が目立つね @DVD・レンタル
以前『燃えつきた納屋』をDVDレンタル以来(というかレンタルする以前から)気になっていたのはアラン・ドロン主演の諸作品。 映画ファンになったのは1977年の『がんばれ!ベアーズ』からなのですが、それ以前にも、テレビの洋画劇場(懐かしいフレーズ)でそこそこ洋画に触れていました。 当時、スターといえば、アラン・ドロン。 でも、そういえば、それほど彼の作品は観てないかも。 『太陽がいっぱい』『冒険者たち』などは、テレビの吹替版で観た後、映画館でも観ているのだけれど、このチャールズ・ブロンソ... ...続きを見る

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2015/02/15 22:29
『ドラフト・デイ』:「生き馬の眼を抜く」ビジネスマン必見 @試写会
2015年1月ロードショウのケヴィン・コスナー主演の『ドラフト・デイ』、試写会で観ました。 「ドラフト」って、いったい何? って、NFL・全米アメリカンフットボールリーグの新人獲得会議のこと。 ルールは日本ではあまり知られていないので、日本公開版には配給会社の方で、映画が始まる前にルール説明をつけました。 なので、安心。 とにかく、この初めの説明をみれば大丈夫。 ということで、ドラフトのルールを頭に入れて観ることなりました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/12/19 23:31
『MUD マッド』:少年視点のラヴ&クライム映画 @GyaO・無料配信
「未体験ゾーンの映画たち2014」の企画で劇場公開されたマシュー・マコノヒー主演の『MUD マッド』。 最近よく利用しているGyaOの無料配信に登場。 DVDもリリースされているが準新作扱い、無料配信されるとは、いささか早すぎですなぁ。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/12/01 22:01
『静かなる男』:大らかなアイルランド魂と広大な風景 @リバイバル・単館系
ジョン・フォード監督生誕120年記念として『駅馬車』とともにリバイバルされている『静かなる男』。 『駅馬車』は中学生の頃にNHK教育テレビの「世界名作劇場」で観たが、この作品は観ていなかったはず・・・と、いうことでサービスデイに鑑賞しました。 ありゃ、この終盤の殴り合い・・・あっ、観てた、この映画! ですが、すっかり忘れていたのは、この単純なストーリーが中学生には不満に思えたのかしらん。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/10/08 21:26
『マイキー&ニッキー』:カサヴェテスが撮ったようなフィルムノワール @名画座・新橋文化
8月末に閉館する新橋文化劇場のラスト1週前上映、『ウィズネイルと僕』とカップリングの『マイキー&ニッキー』。 1976年の製作ですが、日本での劇場公開は2011年。 ピーター・フォークとジョン・カサヴェテスが主演のクライムムーヴィ。 でも、監督はコメディ畑のエレイン・メイ。 どんな映画かしらん、というと・・・ ...続きを見る

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2014/08/22 23:44
『ウィズネイルと僕』:くすんだ60年代の終焉、あぁ侘しい @名画座・新橋文化
8月末に閉館する新橋文化劇場のラスト1週前上映は、この劇場らしからぬ2本立て。 渋谷や吉祥寺といった街がお似合いの映画。 1本はこの『ウィズネイルと僕』、もう1本は『マイキー&ニッキー』。 場内は女性客の姿も目立ちましたが、オジサンたちは退屈なご様子。 さて、『ウィズネイルと僕』。 ...続きを見る

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2014/08/22 23:37
『幸せのバランス』:イタリアの現状を真面目にうつした作品 @ロードショウ・単館系
2013年のイタリア映画祭で好評だったという『幸せのバランス』、ロードショウで鑑賞しました。 ちょっと行きづらい場所にあるミニシアターでの上映なので、ロードショウ始まってからかなり経ってしまいました。 なかなか見応えある映画でした。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/07/09 22:21
『オルカ』:ラウレンティスの「人間vs.自然」映画の1本 @DVD・レンタル
TSUTAYA発掘良品で在庫枚数急増の1977年製作の『オルカ』。 ロードショウ当時は東宝東和が命名したスパックロマン映画の第一弾でした。 (その後、第2弾はなかった・・・) 当時見逃していたので、今回、初めて鑑賞しました。 ...続きを見る

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2014/06/26 00:31
『マンデラ 自由への長い道』:オーソドックスなつくりの映画 @ロードショウ・シネコン
1週間ほど前に南アフリカのアパルトヘイトを扱ったサスペンス映画『白く渇いた季節』を観たのち、偶々覗いたチケット屋で格安料金でチケットを売っているのを発見。 というわけで、『マンデラ 自由への長い道』を上映最終日に鑑賞しました。 まぁ、チケットが格安だったのは、上映終了間際だったからなのね。 で、駆けつけたシネコンでは、ありゃ前日までと上映時間が異なっていて、映画はすでに始まっている・・・ 冒頭、10分ほど見逃してしまいました。 ...続きを見る

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2014/06/22 23:26
『さすらい』:愛にさすらう男の魂の映画 @DVD・レンタル
フェデリコ・フェリーニ監督の『道』につづいて鑑賞したのは、ミケランジェロ・アントニオーニ監督作品。 イタリア映画界の三大巨匠といえば、ヴィスコンティ、フェリーニとアントニオーニか。 いや、ヴィットリオ・デ・シーカも、ロベルト・ロッセリーニも、ピエトロ・ジェルミも、セルジオ・レオーネもいるかぁ。 ダリオ・アルジェントは・・・入らないだろうなぁ。 で、三番目の椅子を争うアントニオーニ監督の1957年製作の日本初公開作品の『さすらい』をDVDで鑑賞しました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/05/15 23:55
『レイルウェイ 運命の旅路』:我々が、ではない。自分が、だ @ロードショウ・単館系
もうひとつの『戦場にかける橋』ともいうべき映画『レイルウェイ 運命の旅路』、ロードショウで鑑賞しました。 チラシの裏をよく読まなかったので、はじめは日本映画の『RAILWAYS』みたいな映画かと思っていました・・・ さて、映画。 ...続きを見る

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2014/05/06 17:22
『ボウイ&キーチ』:アルトマン監督の個性と詩情があふれる @VHS・レンタル
先日、劇場鑑賞した『セインツ 約束の果て』のレビューの際、引き合い出したロバート・アルトマン監督の1974年作品『ボウイ&キーチ』をレンタルVHSで鑑賞しました。 DVDも発売されているようですが、レンタルされておらず、VHSでの鑑賞となりました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/05/05 11:45
『セインツ 約束の果て』:シンプルなラヴ&クライム。ですが @ロードショウ・単館系
70年代の映画の雰囲気を漂わせた映画『セインツ 約束の果て』をロードショウで鑑賞しました。 シンプルなラヴ&クライムものです。 好きなひとは絶対好きになる映画でした。 ...続きを見る

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2014/04/28 01:36
『コックファイター』:特薦、映画通を自認するオヤジたちへ @DVD・レンタル
1971年製作の『断絶』の失敗により呪われた監督と呼ばれたモンテ・ヘルマンが1974年に撮った『コックファイター』、昨2013年に日本で劇場公開され、約1年でDVD化です。 製作はロジャー・コーマン。 毎年多数の映画を製作していたロジャー・コーマンのフィルモグラフィーでいうと、『ビッグ・バッド・ママ』と同じ年、『デス・レース2000年』は翌1975年です。 映画通のおじさんなら、なんとなく、ふむふむそんな年かぁ、とちょっと懐かしいんではありますまいか。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/03/19 22:35
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』:愛だとかヒューマニズムなんてクソ食らえ! @試写会・シネコン
マーティン・スコセッシ監督とレオナルド・ディカプリオが何度目かのタッグを組んだ『ウルフ・オブ・ウォールストリート』を試写会で鑑賞しました。 以前『ディパーテッド』のyahooレビューで、スコセッシ監督とは肌が合わないと書いたのですが・・・さて、今回は? ...続きを見る

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2014/01/30 22:16
『ラッシュ プライドと友情』:レースシーンは迫力はあるが・・・ @ホール試写会
久しぶりに試写会で公開前の最新映画を鑑賞しました。 映画はロン・ハワード監督の『ラッシュ プライドと友情』、1970年代のふたりのF1レーサーの確執を描いた実話です。 ...続きを見る

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2014/01/18 23:46
『ヒッチコック』:整理しすぎて少し物足りない『サイコ』の裏話 @DVD・レンタル
アルフレッド・ヒッチコック監督の傑作『サイコ』の舞台裏を描いた『ヒッチコック』をDVDで鑑賞しました。 本作品の基となったスティーヴン・レベロ著のノンフィクション本『メイキング・オブ・サイコ』は翻訳出版された当時読んでいます。 さて、この映画・・・ ...続きを見る

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2013/12/22 09:58
『塀の中のジュリアス・シーザー』:迫力ありすぎ、居間のDVDで観るには・・・ @DVD・レンタル
イタリアのパオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督の最新作『塀の中のジュリアス・シーザー』をDVD鑑賞しました。 実在の刑務所を舞台に、服役中の受刑者たちがシェイクスピアの「ジュリアス・シーザー」を公演するというもの。 本番の舞台に向けて、稽古が刑務所内のいたるところで繰り広げられ、刑務所がいつしかローマ帝国と一体化していくという意欲作。 演じるひとびとも実際の受刑者で、その後出所したひとも含まれている。 ...続きを見る

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2013/11/30 11:24
『人生、ブラボー!』:ダメダメ独身中年男の人生やり直し @DVD・レンタル
その昔、若い時分に精子バンクに毎日毎日精子提供を行った中年男ダヴィッド。 その数、なんと600回超。 法律上は無関係ながら、遺伝子上533人の子どもがいることを知らされて・・・ おぉ、なんだかなすごいハナシの『人生、ブラボー!』。 ...続きを見る

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2013/08/04 08:16
『ローマ法王の休日』: ひとびとに失望を与えてどうする? @DVD・レンタル
なんやねん、ナンニ・モレッティ。 『ローマ法王の休日』を観終わって、早々の感想がこれ。 とにかく、がっかり至極、きわめて憤慨。 なんとも笑えない・・・・ ...続きを見る

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2013/03/09 09:06
『SHAME −シェイム−』: 何かから逃避し、何かに依存する @DVD・レンタル
2012年はやたらと出演作が目に付いたマイケル・ファスベンダー。 その彼がセックス依存症の男を演じた『SHAME −シェイム−』。 興味深く観ました。 ...続きを見る

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2013/02/23 11:16

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