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zoom RSS テーマ「00年代」のブログ記事

みんなの「00年代」ブログ

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『ラスト・プレゼント』:白々しいお涙頂戴の泣かせ映画 @DVD
『ラスト・プレゼント』:白々しいお涙頂戴の泣かせ映画 @DVD 自宅DVD鑑賞の続き。 今回は2001年製作の韓国映画『ラスト・プレゼント』。 韓国映画を観るのは久しぶり。 中古といえども、韓国映画のDVDを購入するのは自分としては珍しい。 このDVDは2本組DVD-BOXの1本。 お目当てはもう1本の方で、それは『八月のクリスマス』。 機会があれば再鑑賞したい1本だったので、とにかく勝っておいた次第。 で、『ラスト・プレゼント』はというと・・・ ロードショウ当時は結構観たかった作品で、理由はイ・ジョンジェとイ・ヨンエの顔合わせ。 前者... ...続きを見る

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2017/10/31 10:56
『肉弾』『陸に上った軍艦』:不条理で滑稽な戦争末期を描いた2本 @名画座
『肉弾』『陸に上った軍艦』:不条理で滑稽な戦争末期を描いた2本 @名画座 終戦の日を挟んだ週に上映されたのがこの2本、『肉弾』『陸に上った軍艦』。 いずれも不条理で滑稽な戦争末期を描いたもの。 鑑賞順に、さて、映画。 ...続きを見る

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2017/08/22 12:06
『岸辺のふたり』マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督:短くても芳醇で豊饒な短編アニメーション @T
『岸辺のふたり』マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督:短くても芳醇で豊饒な短編アニメーション @T 休日、ガチャガチャとチャンネルを廻していて(死語)、ショートショートフィルムフェスティバル関連の30分番組を見つけて観たのがこの作品、『岸辺のふたり』。 9分程度の台詞もないアニメーション作品なのだが、これを観てスタジオジブリの鈴木プロデューサーが長編の『レッドタートル ある島の物語』のプロデュースをしたいと思ったとのこと。 そんなことは後に知ったのだが、それよりも先に日本でも劇場公開され、観たひと誰からも高評価だった作品。 観たかったのだが、レンタルにはなく、『レッドタートル』のBl... ...続きを見る

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2017/07/10 00:25
『オペラ座の怪人』(2004年):20世紀最後の一大ミュージカル絵巻 @ホール上映
『オペラ座の怪人』(2004年):20世紀最後の一大ミュージカル絵巻 @ホール上映 仕事場近くのホールで鑑賞した2本目は『オペラ座の怪人』。 アンドリュー・ロイド=ウェバーの有名なミュージカルの映画化。 彼自身、製作と共同脚本を担当しており、舞台版をゴージャスに映画に再現したもようで、公開当時、日本でも一大ブームが起きましたね。 大ヒット作品なのですが、なぜだか見逃しており、まぁ、大ヒット作品よりは地味なミニシアター作品を拾って観ていたのだと思います。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/03/30 15:52
『クリープショー3』:前2作とは無関係のオリジナルビデオ作品 @GyaO
『クリープショー3』:前2作とは無関係のオリジナルビデオ作品 @GyaO ちょっとヘヴィな映画が続いていることもあって、好事家の虫がムズムズ。 選択したのはWeb無料配信の『クリープショー3』。 1作目は1982年製作(日本公開は1986年)で、スティーヴン・キングが脚本を書き、ジョージ・A・ロメロが監督をしている。 2作目は1987年製作(日本公開は1988年)で、スティーヴン・キングの原案をもとにジョージ・A・ロメロが脚本を書き、マイケル・ゴーニックが監督している。 いずれもリチャード・P・ルビンスタインが製作またはエグゼクティブプロデューサーなので、... ...続きを見る

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2017/02/25 21:25
『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』:新作鑑賞の前のおさらい @DVD
『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』:新作鑑賞の前のおさらい @DVD まもなく第3作目が公開されるので、おさらいの意味で前作『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』をDVDで再鑑賞しました。 いやぁ、内容ほとんど忘れていたなぁ。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/10/20 16:57
『クローバーフィールド/HAKAISHA』:幸福な日常は、あっけなく崩壊する @DVD・レンタル
『クローバーフィールド/HAKAISHA』:幸福な日常は、あっけなく崩壊する @DVD・レンタル まもなく関連作品(続編?)の『10 クローバーフィールド・レーン』が公開されるので、それでは原本を観ておこう。 映画は『クローバーフィールド/HAKAISHA』。 J・J・エイブラムス製作、マット・リーヴス監督の2008年作品。 公開当時の予告編で、手持ちカメラの映像が映し出されて、映像酔いしそうなためパスしたまま、現在に至っていたワケ。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/06/17 00:30
『キングス&クイーン』:時制や場所を自由に行き来するデプレシャン魔術 @DVD・レンタル
『キングス&クイーン』:時制や場所を自由に行き来するデプレシャン魔術 @DVD・レンタル 年末に観たアルノー・デプレシャン監督の『あの頃エッフェル塔の下で』と年頭に観たエマニュエル・ドゥヴォス主演の『ヴィオレット ある作家の肖像』。 どちらもここのところ気になっている監督と女優さん。 ふたりのコンビ作品、結構見逃している作品が多いんだけれど、近所のレンタルショップには在庫がなく、さてどうしようかしらんとおもっていたところ、隣街のショップにはこの映画の在庫があることを発見。 ということで鑑賞したのが『キングス&クイーン』 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/01/17 11:41
『HAUNTING 震!悪魔の棲む家』:アサイラム製作のお安いホラー @GyaO・無料配信
『HAUNTING 震!悪魔の棲む家』:アサイラム製作のお安いホラー @GyaO・無料配信 好事家りゃんひさ、またまた鑑賞。 映画は『HAUNTING 震!悪魔の棲む家』、「ホーンティング しん・あくまのすむいえ」と読むようです。 無料配信だからといって、どこからみてもZ級映画の雰囲気が満載。 原題は「HAUNTING OF WINCHESTER HOUSE」。 むむ、ウィンチェスター・ハウスといえば米国に実在する幽霊屋敷のことではありますまいか。 小説では、シャーリイ・ジャクスンの『山荘綺談』のモチーフとなり、ロバート・ワイズ監督により『たたり』のタイトルで映画化もされ... ...続きを見る

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2015/12/21 23:52
『追いつめられて… 濡れ衣の女』:若いマリオン・コティヤールが活躍するTVM @VHS
『追いつめられて… 濡れ衣の女』:若いマリオン・コティヤールが活躍するTVM @VHS マリオン・コティヤールが2001年に主演したテレビムーヴィ『追いつめられて… 濡れ衣の女』を格安中古VHSで鑑賞しました。 米国アカデミー賞主演女優賞を受賞した『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』が2007年の作品なので、それよりもかなり早い。 その分、彼女もかなり若いです。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/09/24 20:33
『マイティ・ハート/愛と絆』:ドキュドラマとしてはよく出来ているが、それを超えるものが・・・@DVD
『マイティ・ハート/愛と絆』:ドキュドラマとしてはよく出来ているが、それを超えるものが・・・@DVD 最新作『天使が消えた街』が公開中のマイケル・ウィンターボトム監督の2007年作品『マイティ・ハート/愛と絆』をDVDで鑑賞しました。 ウィンターボトム監督にしては珍しくビッグネーム、アンジェリーナ・ジョリーを起用した実録もの。 この作品に先立つこと、2002年に『イン・ディス・ワールド』、2006年に『グアンタナモ、僕達が見た真実』と相次いで実録ものを撮っていた時期にあたります。 (最新作も実録ものですが、傾向がかなり変化しています) さて、映画。 ...続きを見る

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2015/09/10 21:08
『沈黙の報復』:得意の武術と拳銃で悪漢どもをやっつけるセガールおやじ @TV・地上波
『沈黙の報復』:得意の武術と拳銃で悪漢どもをやっつけるセガールおやじ @TV・地上波 タイトルだけで主演はスティーヴン・セガールだとわかる『沈黙の報復』。 テレビの吹替版で少々他のことをやりながら鑑賞しました。 映画は2007年の製作なので、セガールがテレビシリーズ『TRUE JUSTICE』に力を入れる前の作品。 監督はこの時期セガールと組んでいたドン・E・ファンルロイ。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/08/26 23:20
『バイバイ、ママ』:ケヴィン・ベーコン監督というのが興味の焦点かしらん @DVD・新古購入
『バイバイ、ママ』:ケヴィン・ベーコン監督というのが興味の焦点かしらん @DVD・新古購入 近所の(といってもちょっと電車に乗るんだけれど)中古ソフト店が新装するので、在庫処分で格安購入した一篇。 タイトルは『バイバイ、ママ』。 監督はケヴィン・ベーコン、2004年の作。 ほほぉ、あの曲者俳優ケヴィン・ベーコンも監督していたのね。 ということで、さて、映画。 ...続きを見る

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2015/06/12 22:45
『ジャーロ』:ダリオ・アルジェント監督ですが、製作も脚本は手掛けてませんから @DVD・レンタル
『ジャーロ』:ダリオ・アルジェント監督ですが、製作も脚本は手掛けてませんから @DVD・レンタル ダリオ・アルジェント監督がエイドリアン・ブロディ、エマニュエル・セニエを主演に迎えて2009年に撮った『ジャーロ』。 『サスペリア・テルザ 最後の魔女』の次に撮った作品です。 最新作は昨年劇場公開された『ダリオ・アルジェントのドラキュラ』(これは未見)。 ところで、この作品って劇場公開したんだっけ? 手元にはチラシはあるんだけれど・・・ 近所のレンタルショップからはいつのまにか姿を消していたので、人気がなかったんだろうなぁ・・・ なんてことを思いつつ、在庫のあるショップでレンタル... ...続きを見る

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2015/04/04 22:24
『グロリアの青春』:60歳目前にしてハメ外し過ぎ! @DVD・レンタル
『グロリアの青春』:60歳目前にしてハメ外し過ぎ! @DVD・レンタル 『はじまりは5つ星ホテルから』『ある海辺の詩人 -小さなヴェニスで-』に続く3本目の女性が主役の映画は『グロリアの青春』。 チリのサンティアゴを舞台に、60歳前の女性グロリアが謳歌する2度目の青春を描いた映画。 この映画をもっとも期待していました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/03/07 10:31
『ある海辺の詩人 -小さなヴェニスで-』:中国女性とスラブ男性の望郷心が交叉する @DVD・レンタル
『ある海辺の詩人 -小さなヴェニスで-』:中国女性とスラブ男性の望郷心が交叉する @DVD・レンタル 『はじまりは5つ星ホテルから』に続いて観た女性が主役の映画は、『ある海辺の詩人 -小さなヴェニスで-』。 こちらは、原題を「IO SONO LI」(わたしはリー)ということからもわかるように、リーという中国人女性が主役です。 演じているのはチャオ・タオ。 『長江哀歌(エレジー)』『四川のうた』『罪の手ざわり』といったジャ・ジャンクー監督作品でお馴染みの女優さんです。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/03/07 10:00
『はじまりは5つ星ホテルから』:イタリア女性版『マイレージ、マイライフ』かしらん @DVD・レンタル
『はじまりは5つ星ホテルから』:イタリア女性版『マイレージ、マイライフ』かしらん @DVD・レンタル 2013年から2014年にかけてロードショウされた女性が主役の映画を3本、落ち穂拾い的に鑑賞しました。 1本目は『はじまりは5つ星ホテルから』。 『イタリア的、恋愛マニュアル』『題名のない子守唄』『ローマ法王の休日』などのマルゲリータ・ブイが主演しています。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/03/07 09:24
『ナバット』:寓意も詩情も溢れるアゼルバイジャンの映画 @東京国際映画祭アンコール上映
『ナバット』:寓意も詩情も溢れるアゼルバイジャンの映画 @東京国際映画祭アンコール上映 昨年2014年の東京国際映画祭で好評だった作品のアンコール上映会。 先にレビュー記載の『メルボルン』とともに観たのが、この作品『ナバット』。 アゼルバイジャンの映画です。 そもそもアゼルバイジャンって、どこかしらん? 名前は聞いたことがあるけど、よく知らない。 調べてみると、イランの北に隣接、ロシアの南に隣接、トルコの東側、国の東側はカスピ海。 と、やはり、あまりなじみのない地域。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/03/04 22:56
『メルボルン』:第二のアスガー・ファルハディに納得 @東京国際映画祭アンコール上映
『メルボルン』:第二のアスガー・ファルハディに納得 @東京国際映画祭アンコール上映 昨年2014年の東京国際映画祭で好評だった作品のアンコール上映会があったので、見逃した作品を2本、鑑賞しました。 1本は『メルボルン』、イラン映画です。 その内容から「第二のアスガー・ファルハディ」ともいわれた作品です。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/03/04 17:03
『砂塵にさまよう』『美しい都市(まち)』:アスガー・ファルハディ監督初期作品 @フィルムセンター
『砂塵にさまよう』『美しい都市(まち)』:アスガー・ファルハディ監督初期作品 @フィルムセンター イランのアスガー・ファルハディ監督の初期作品3本がフィルムセンターで上映されるということなので、都合の良い時間帯に上映された2本鑑賞しました。 ファルハディ監督作品はこれまで『彼女が消えた浜辺』『別離』『ある過去の行方』の3本を鑑賞しており、興味深い題材だけれど、ちょっと合わないかなと感じていました。 この、合わないかなぁ、という思いがどこいらあたりから来るのかしらん、ということで出かけた次第です。 2本の映画は監督デビュー作『砂塵にさまよう』と第2作目『美しい都市(まち)』。 さて、映... ...続きを見る

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2015/03/03 12:51
『アメリカン・シビル・ウォー』:アンブローズ・ビアスの名前に興味を得て @Gyao・無料配信
『アメリカン・シビル・ウォー』:アンブローズ・ビアスの名前に興味を得て @Gyao・無料配信 これもGyao・無料配信で鑑賞しました。 『アメリカン・シビル・ウォー』、むむ、知らない映画だなぁ。 だけどなんか引っかかる。 ということで、紹介文を読むと「小説家アンブローズ・ビアスが赤裸々に描く南北戦争の悲劇」とある。 むむ、アンブローズ・ビアス? ということは、『ふくろうの河』の原作のひとかしらん。 興味を持って、さて、映画。 ...続きを見る

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2014/12/26 22:23
『エスター』:おぉっと、悪魔の子じゃないのか・・・ @GyaO・無料配信
『エスター』:おぉっと、悪魔の子じゃないのか・・・ @GyaO・無料配信 2009年に劇場公開されたホラー映画『エスター』。 エスターというと、反射的に『水着の女王』エスター・ウィリアムズを思い出しちゃうりゃんひさですが、この映画、結構、観たかったんです。 公開時の惹句は「この娘、どこかが変だ。」 ふーむ、悪魔の子ダミアンの親戚かなにかかしらん、なんて勝手に思っていました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/11/23 18:17
『恋は3,000マイルを越えて』:めぐり逢いのラブコメディ @GyaO・無料配信
『恋は3,000マイルを越えて』:めぐり逢いのラブコメディ @GyaO・無料配信 少々余裕時間ができたので、GyaOの無料配信でラブコメを鑑賞。 作品は『恋は3,000マイルを越えて』。 メラニー・ロラン主演、2009年製作の劇場未公開作品です。 選択理由の第一は、尺が80分程度と短かったこと。 メラニー・ロランも『オーケストラ!』『複製された男』『リスボンに誘われて』と、気になる女優さんでもあることだし。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/11/07 21:17
『ブロンドと柩の謎』:ハリウッド史上、最高にゴージャスな怪事件? @DVD・中古購入
『ブロンドと柩の謎』:ハリウッド史上、最高にゴージャスな怪事件? @DVD・中古購入 東京国際映画祭で最新作『シーズ・ファニー・ザット・ウェイ』を鑑賞したピーター・ボグダノヴィッチ監督のいまのところの日本での劇場公開最新作『ブロンドと柩の謎』をDVDで鑑賞しました。 「劇場公開最新作」と書いたものの公開されたのは2003年、もう10年以上前のこと(製作は2001年)。 当時の謳い文句は「ハリウッド史上、最高にゴージャスな怪事件」。 むむむ、どんな事件かしらん。 ということで、さて、映画。 ...続きを見る

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2014/11/05 23:05
『溺れる森』:嫉妬心が生む(もしかしたら悲劇かもしれない)もの @GyaO・無料配信
『溺れる森』:嫉妬心が生む(もしかしたら悲劇かもしれない)もの @GyaO・無料配信 ポーランド製のサスペンス、それも尺が1時間15分という短さに惹かれて『溺れる森』という作品を鑑賞しました。 (GyaOもなかなか多彩なラインナップですなぁ) まぁ、ひとことでいうと倦怠期を迎えた夫婦のうち、夫に無用な嫉妬心が芽生えてしまい、ついには・・・という内容。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/10/17 23:39
『エリザベスタウン』:生きてりゃ何かしらいいことあるから @DVD・中古購入
『エリザベスタウン』:生きてりゃ何かしらいいことあるから @DVD・中古購入 『ザ・エージェント』『あの頃ペニー・レインと』のキャメロン・クロウ監督が2005年に監督した『エリザベスタウン』、DVDで鑑賞しました。 コスチュームもの専門俳優のようなオーランド・ブルームが大失敗をするシューズデザイナーを演じています。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/08/28 23:17
『くまのプーさん ルーの楽しい春の日』:2004年製作の長編オリジナルビデオ作品 @BS・Dlife
『くまのプーさん ルーの楽しい春の日』:2004年製作の長編オリジナルビデオ作品 @BS・Dlife BSのチャンネルDlifeで、8月3日(はちみつの日)にかけて、「くまのプーさん」を集中放映していました。 そのなかで、未見の『くまのプーさん ルーの楽しい春の日』を食事の用意をしながら鑑賞しました。 調べたところ、この作品は2004年製作の長編オリジナルビデオ作品のようで、日米とも劇場での公開はされていません。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/08/03 22:38
『ヒラリー・スワンク IN レッド・ダスト』:一見の価値があるアパルトヘイトを扱った映画 @DVD
『ヒラリー・スワンク IN  レッド・ダスト』:一見の価値があるアパルトヘイトを扱った映画 @DVD 『白く渇いた季節』『マンデラ 自由への長い道』と南アフリカのアパルトヘイトを扱った映画を観てきて、辿り着いたのがこの映画『ヒラリー・スワンク IN レッド・ダスト』。 2004年製作で、監督はトム・フーパー。 『英国王のスピーチ』『レ・ミゼラブル』の監督、彼の劇場映画第1作がこの映画。 さすがに真面目な監督なので、かなり手堅い演出で魅せていきます。 さて、映画。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/07/18 23:43
『サスペリア・テルザ 最後の魔女』:ダリオ・アルジェントの魔女三部作最終章 @DVD・レンタル
『サスペリア・テルザ 最後の魔女』:ダリオ・アルジェントの魔女三部作最終章 @DVD・レンタル 「決して ひとりでは見ないでください・・・」の惹句が強烈な『サスペリア』をロードショウで観たのは中学生のころ。 雨降る夜のローマ。 ゴブリンの呻くビートのような音楽。 赤や青のこの世のものとは思えぬ色彩。 それまでに観た(おもにテレビでだけれど)恐怖映画とは違っていて、とにかく凄かった。 トラウマといってもいい。 さて、本作『サスペリア・テルザ 最後の魔女』は、『サスペリア』『インフェルノ』に続く、ダリオ・アルジェント監督の魔女三部作の最終編ということでありますが・・・ ...続きを見る

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2014/07/16 00:00
『黒水仙』:ペ・チャンホ監督、ブランクが長かったねぇ @DVD・中古購入
『黒水仙』:ペ・チャンホ監督、ブランクが長かったねぇ @DVD・中古購入 以前中古ショップで安価に購入したままになっていた韓国映画『黒水仙』。 購入してからずいぶんと時間が経ってしまいましたが、この度、鑑賞しました。 購入動機は、監督名。 ペ・チャンホ! おぉ、懐かしい。 1980年代に韓国ニューウェーヴの旗手と評された監督です。 『鯨とり コレサニャン』『ディープ・ブルー・ナイト』『神さまこんにちは』といった作品が思い出されます。 さて、今回の作品は・・・ ...続きを見る

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2014/05/20 00:04
『デュカリオン』:現代まで生き延びたフランケンシュタイン @DVD・レンタル
『デュカリオン』:現代まで生き延びたフランケンシュタイン @DVD・レンタル ディーン・クーンツの小説『フランケンシュタイン』シリーズの2004年度映画化『デュカリオン』。 近所のショップにあることを発見したので、レンタルして鑑賞しました。 「映画化」と書きましたが正しくは違って、まずはフランケンシュタイン博士と怪物の現代版をやろうと考えたクーンツがテレビシリーズ化を考えて脚本を書いたパイロット版にあたります。 クーンツが書いた脚本にかなり手を入れられてしまったこの映像化作品が気に入らなくて執筆をしたのが、小説『フランケンシュタイン』シリーズ。 (経緯は、... ...続きを見る

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2014/05/17 10:27
『ウエディング宣言』:結婚前の嫁姑合戦コメディ @DVD・レンタル
『ウエディング宣言』:結婚前の嫁姑合戦コメディ @DVD・レンタル 久しぶりに劇場未公開のコメディ映画をDVD鑑賞です。 映画は2005年製作の『ウエディング宣言』。 結婚前の嫁姑合戦を描いたコメディです。 嫁はジェニファー・ロペス、姑はジェーン・フォンダ。 ジェーン・フォンダは、1989年製作の『アイリスへの手紙』以来15年ぶりの劇映画の出演です。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/05/17 10:24
『サンタ・バディーズ』:最後はやっぱり犬ぞりだぁ @DVD・中古購入
『サンタ・バディーズ』:最後はやっぱり犬ぞりだぁ @DVD・中古購入 5匹のゴールデンレトリーバーの子犬たちが活躍するディズニーのバディーズ・シリーズ、その第二弾(か第三弾)『サンタ・バディーズ』をDVDで鑑賞しました。 第一弾の『スノー・バディーズ』はそこそこ面白かったです。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/04/14 22:17
『スノー・バディーズ』:ちび犬の犬ぞりレースに燃える @DVD・中古購入
『スノー・バディーズ』:ちび犬の犬ぞりレースに燃える  @DVD・中古購入 5匹のゴールデンレトリーバーの子犬たちが活躍するディズニーのバディーズ・シリーズの第一弾『スノー・バディーズ』、DVDで鑑賞しました。 副題に「小さな5匹の大冒険」と付いているのですが、他のシリーズ作品にも同じ副題が付いているので、これって意味あるのかしらん。 それはさておき、映画のこと。 ...続きを見る

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2014/04/09 21:31
『インサイド・ディープ・スロート』:アメリカ現代史を振り返る @DVD・レンタル
『インサイド・ディープ・スロート』:アメリカ現代史を振り返る @DVD・レンタル 1972年にアメリカで公開されて社会現象となったポルノ作品『ディープ・スロート』。 現在(2013年春)公開中の『ラブレース』は、主演女優リンダ・ラブレースの物語。 『ラブレース』を観る前の予習として、『ディープ・スロート』製作の内幕と、映画公開が引き起こしたムーヴメントを検証するドキュメンタリー映画がこの『インサイド・ディープ・スロート』。 渋谷のショップの陳列ではエロチック作品と並べられていましたが、非常に真面目なドキュメンタリーです。 ...続きを見る

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2014/03/21 10:22
『スティーヴン・キングのデスペレーション』:不幸と困難を与える神を信じるかどうか @DVD・中古購入
『スティーヴン・キングのデスペレーション』:不幸と困難を与える神を信じるかどうか @DVD・中古購入 ことしはホラーづいているので、以前購入していた『スティーヴン・キングのデスペレーション』を、休日の朝にDVDで鑑賞しました。 スティーヴン・キングの同名小説をキング自身が脚本化して、キング御用達監督のミック・ギャリスが監督した2006年製作のテレビムーヴィです。 トム・スケリットやロン・パールマンが出演していますし、テレビ版の『シャイニング』で父親役を演じたスティーヴン・ウェバーもサバイバーのひとりで出演しています。 ...続きを見る

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2014/01/19 00:17
『ノーラヴ・ノーライフ』:ハートウォーミングなクリスマスムーヴィ @DVD・中古購入
『ノーラヴ・ノーライフ』:ハートウォーミングなクリスマスムーヴィ @DVD・中古購入 ここ2作ホラー系の映画が続いたので気分転換にハートウォーミングな映画でも、と思って選んだのがコレ。 中古を廉価で購入していた『ノーラヴ・ノーライフ』。 主演は懐かしや、ロブ・ロウ。共演のクリストファー・ロイドも懐かしい。 2006年の作品。 ...続きを見る

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2014/01/11 11:53
『ムースの隠遁』:オゾン監督よっぽど子どもが欲しかったのね @DVD・レンタル
『ムースの隠遁』:オゾン監督よっぽど子どもが欲しかったのね @DVD・レンタル フランソワ・オゾン監督が『しあわせの雨傘』の前に撮った2009年度作品『ムースの隠遁』をDVDで鑑賞しました。 オゾン監督作品には、陽性の作品と陰性の作品があるのだけれど、この作品は『ふたりの5つの分かれ路』『ぼくを葬る』などの陰性の作品です。 さて、映画。 ...続きを見る

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2013/12/21 11:20
『THE MYTH/神話』:サーヴィス精神満載ですが、料理の腕は荒っぽい @DVD・中古購入
『THE MYTH/神話』:サーヴィス精神満載ですが、料理の腕は荒っぽい @DVD・中古購入 ジャッキー・チェンが秦の時代の将軍とその生まれ変わりの考古学者の二役を演じた『THE MYTH/神話』、廉価で中古購入していたDVDで鑑賞しました。 DVDのジャケットでは、まるっきりの武侠映画のイメージですが、秦の時代と現代を股にかけた壮大なハナシでありました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2013/12/14 10:09
『グロムバーグ家の人々』:スパイスがちょっと足りないファミリー映画 @DVD・中古購入
『グロムバーグ家の人々』:スパイスがちょっと足りないファミリー映画 @DVD・中古購入 マイケル・ダグラスがダグラス一家を総出演させてプロデュースしたヒューマンドラマ『グロムバーグ家の人々』をDVDで鑑賞しました。 2003年度製作の劇場未公開作で、原題は「IT RUNS IN THE FAMILY」、「家族の絆」とでも訳せばよいでしょうか。 監督はフレッド・スケピシ。オーストラリア出身で『プレンティ』『愛しのロクサーヌ』あたりで名を馳せたひと。 ダグラス一家というからに、父カーク・ダグラスを筆頭に、母親と息子も、同じ続柄で出演しています。 さて、映画。 ...続きを見る

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2013/10/19 01:49
『カルタヘナ 陽だまりの絆』:いいハナシだけど書き込み不足が目立つなぁ @DVD・レンタル
『カルタヘナ 陽だまりの絆』:いいハナシだけど書き込み不足が目立つなぁ @DVD・レンタル 私生活でもパートナーのソフィー・マルソーとクリストフ・ランベール(クリストファー・ランバート)が共演した『カルタヘナ 陽だまりの絆』をDVDで鑑賞しました。 今年2013年6月にDVDリリースされた劇場未公開作です。 さて、映画。 ...続きを見る

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2013/09/23 17:37
『いつか眠りにつく前に』:人生の黄昏も、観終わったら少し前向きになれます @DVD・レンタル
『いつか眠りにつく前に』:人生の黄昏も、観終わったら少し前向きになれます @DVD・レンタル 死期近い女性が過去の人生を振り返るとともに、母親の過去を知って自分の人生を見つめなおす娘。 女性たちの生き様を豪華配役で描いた『いつか眠りにつく前に』。 以前から観たかったのですが、あまりに重そうなので、敬遠していましたが・・・ ...続きを見る

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2013/09/21 09:34
『好きだ、』:俳優たちの演技、映像は素晴らしいが・・・ @DVD・レンタル
『好きだ、』:俳優たちの演技、映像は素晴らしいが・・・ @DVD・レンタル 今年2013年新作『ペダルダンス』が公開された石川寛監督、新作を観る前にどんな監督かしらん、と事前調査として前作『好きだ、』をDVDで鑑賞しました。 俳優陣は、宮崎あおい、瑛太、永作博美、西島秀俊と豪華配役。 加えて、加瀬亮、大森南朋、野波麻帆が助演。すごいなぁ・・・ で、映画。 ...続きを見る

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2013/09/19 08:57
『悪魔の棲む家』:クロエ・グレース・モレッツのデビュー作 @DVD・中古購入
『悪魔の棲む家』:クロエ・グレース・モレッツのデビュー作 @DVD・中古購入 1979年にスチュアート・ローゼンバーグが監督した同名作品の2005年にリメイクした『悪魔の棲む家』。 アメリカで最も有名な幽霊屋敷アミティヴィルの物語で、実話に基づいています。 さて、映画。 ...続きを見る

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2013/08/24 23:06
『スター・トレック』:いまから第2作が愉しみ @DVD・レンタル
『スター・トレック』:いまから第2作が愉しみ @DVD・レンタル J・J・エイブラムズによるリ・クリエイション・シリーズ第2弾『イントゥ・ザ・ダークネス』の公開目前、ということで、ロードショウ時に見逃した第1作『スター・トレック』を鑑賞しました。 映画版は、ウィリアム・シャトナーのカーク船長シリーズ、ピカード船長のシリーズ、計10作品をロードショウ時に劇場で観ているのですが、なぜか、このJ・J・エイブラムズによるリ・クリエイション第1作はロードショウ時にパスしていました。 ...続きを見る

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2013/08/11 11:38
『マーゴット・ウェディング』: 自分本位なひとびとにウンザリ @DVD
『マーゴット・ウェディング』: 自分本位なひとびとにウンザリ @DVD 『マーゴット・ウェディング』は、ニコール・キッドマン、ジェニファー・ジェイソン・リー、ジャック・ブラックが共演した2007年度製作の劇場未公開作。 アウトレットで格安価格で購入しての鑑賞です。 監督が『イカとクジラ』(未見ですが)のノア・バームバックということで、ちょっとイヤな予感はしたのですが・・・ ...続きを見る

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2013/03/16 10:51
『エバン・オールマイティ』: 神さまは「きっかけ」を与えてくれる @DVD・レンタル
『エバン・オールマイティ』: 神さまは「きっかけ」を与えてくれる @DVD・レンタル 2013年、DVD鑑賞1本目は、スティーヴ・カレル主演の『エバン・オールマイティ』。 ジム・キャリー主演の『ブルース・オールマイティ』の兄弟編のようです(これは未見)。 劇場公開の寸前までいって、各種映画雑誌などでも紹介されていたのですが、やはり、主演がスティーヴ・カレルで、神さまに「おまえはノアになって、箱舟をつくるのだ」というハナシは、日本では受けないと判断され、DVDスルーとなったもようです。 さて、映画・・・ ...続きを見る

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2013/01/13 10:20
『くまのプーさん ザ・ムービー/はじめまして、ランピー!』: レギュラー陣の活躍が乏しい劇場版 @レ
『くまのプーさん ザ・ムービー/はじめまして、ランピー!』: レギュラー陣の活躍が乏しい劇場版 @レ 日本では劇場公開が少ない「くまのプーさん」の劇場版、これは2005年度の劇場版です。 タイトルにあるとおり、100エーカーの森に新しいキャラクターが登場です。 その名もランピー。 ...続きを見る

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2013/01/01 12:23
『バンク・ジョブ』: 簡単な仕事だと思ったんだけれども・・・ @レンタルDVD
『バンク・ジョブ』: 簡単な仕事だと思ったんだけれども・・・ @レンタルDVD 1970年代前半、英国王室を襲ったスキャンダル。 自由奔放な王女の妹が南の島で羽目を外した写真が、大物犯罪者の手に渡っていた。 逮捕されたその大物犯罪者は、スキャンダル写真をネタに、官憲と取引しようとするが、写真の存在そのものを消し去りたい官憲側はある手に出た。 そのスキャンダル写真が保管されている貸金庫を、真相は伏せて、チンピラ悪党たちに襲わせ、ゴタゴタの最中取り戻そうというのだが・・・ ...続きを見る

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2012/12/23 11:04
『イキガミ』: 遣る瀬無さが残る、もうひとつの現代 @レンタルDVD
『イキガミ』: 遣る瀬無さが残る、もうひとつの現代 @レンタルDVD コミックが原作だそうだ。 命の尊さを根底に、国家の繁栄を維持するために、国家繁栄維持法なる法律が制定された日本。 18歳〜24歳までの男性女性は、無作為に定められた時に死を迎え、それを伝えるのが厚生保健省の役人。 彼ら役人が持ってくる一枚の紙は「イキガミ」と呼ばれている・・・ ...続きを見る

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2012/12/01 10:34
『ザ・マジックアワー』: 三谷幸喜映画のなかでは一番かも @レンタルDVD
三谷幸喜監督作品見逃していた『ザ・マジックアワー』、飛び切り安い旧作レンタル料金で鑑賞しました。 見逃していたのは、前作『THE有頂天ホテル』にあまりにもがっかりしたから。 その上、身代わり(なり代わり)映画には、古くは『お熱いのがお好き』から『サボテン・ブラザース』『ギャラクシー・クエスト』などの傑作映画があるし、その上、上映時間が2時間を超えていることから、こりゃ、冗漫な映画になっているのではありますまいか、と邪推したせい。 先に観ていた妻からは、面白いから絶対観るべし、と薦め... ...続きを見る

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2012/12/01 09:50
『ジェイン・オースティン 秘められた恋』: 凛とした女性のドラマ @レンタルDVD
『プライドと偏見』として映画化された『自負と偏見』の原作者、ジェイン・オースティンの恋愛秘話の映画化です。 ...続きを見る

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2012/11/19 23:51
『ハーフェズ ペルシャの詩』:イラン発恋愛映画 @レンタルDVD
アボルファズル・ジャリリ監督の『ハーフェズ ペルシャの詩』。 近所のレンタルショップではいつの間にか姿を消していて、残念。 通勤途中のショップで見つけてレンタルしました。 ジャリリ監督作品は結構見ているのですが、恋愛映画とは知らなかった・・・ ...続きを見る

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2011/11/03 22:46
『くまのプーさん/ ピグレット・ムービー』:シャーマン兄弟+カーリー・サイモン @レンタルDVD
DVDのタイトルは『くまのプーさん/完全保存版 II ピグレット・ムービー』。 くまのプーさんの劇場用長編映画としては第3弾とのこと。 なんだかDVDタイトルは、さっぱり判らないなぁ。 2011年の初秋にもイーヨーのしっぽを探す長編映画も出たし・・・ とはいえ、ディズニーアニメに中で、唯一キャラクターが好きで観ているのが「くまのプーさん」ものです。 ...続きを見る

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2011/10/30 22:20
『ウォレスとグルミット/ベーカリー街の悪夢』:面白い!けど、残念すぐ忘れちゃうね @レンタルDVD
ニック・パーク監督の『ウォレスとグルミット』、最新作は30分の作品。 劇場公開時に見逃していました。 機会あって鑑賞です。 ...続きを見る

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2011/10/30 21:45
『ちゃんと伝える』:ちゃんと伝わったの? @レンタルDVD
はじめて、園子温監督作品を観ました。 なんだか凄まじそうなハナシを聞く『愛のむきだし』あたりは、怖くて手を出しづらいです。 この映画、主演はEXILEのAKIRAとかいうひと。 疎くて知りませんでしたが、ふむふむ、普通な感じ。 脇を固めるのも、伊藤歩、奥田瑛二、高橋恵子。これは手堅い。 ...続きを見る

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2011/09/15 00:16
『阿修羅のごとく』:昭和は遠くなりにけり @レンタルDVD
向田邦子脚本の同名テレビドラマの映画化です。 監督は森田芳光、脚本は筒井ともみのお馴染みコンビ。 ロードショウ公開時、主役の4名に違和感があったので観にいかなかったのですが、DVDで改めて観て・・・ ...続きを見る

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2011/09/10 10:42
『アヒルと鴨のコインロッカー』:かなり以前に原作本を読みした @レンタルDVD
一時期立て続けに映画化となった伊坂幸太郎の小説、その映画化の火種となった作品です。 原作は、この映画がロードショウ公開されている頃に読みました。 小説の印象は・・・ ...続きを見る

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2011/09/10 10:17
『人生に乾杯!』:ハンガリーも老人には暮らしづらいね @レンタルDVD
ハンガリーで年金暮らしの夫と妻。 夫は80歳、妻は70歳。 1958年、共産党の手入れのときに知り合ったふたり。あぁ、あのときは若かった。 年金暮らしでは、アパートの賃貸料を払うのもままならず。 思い出の品、妻のダイヤのイヤリングも売るしかない。 あぁ、どんづまり。 こうなりゃ、銀行強盗でもするしかない! ...続きを見る

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2011/08/02 22:38
『四川のうた』:ジャ・ジャンクー的現代中国振り返り @レンタルDVD
ジャ・ジャンクー監督が中国四川省・成都の巨大国営軍需工場を舞台にドキュメンタリー形式を採用した撮った2008年度の作品。 ...続きを見る

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2011/06/11 11:33
『奥さまは名探偵 〜パディントン発4時50分〜』:仏流クリスティ第2弾 @レンタルDVD
2011年ゴールデンウィーク、立ち寄った大手レンタルDVD店で新作リリースを発見。 おお、これはパスカル・トマ監督、カトリーヌ・フロ、アンドレ・デュソリエ主演、アガサ・クリスティのトミーとタペンスもの第2弾ではありますまいか。 前作の「親指のうずき」を映画化した『奥さまは名探偵』はフランスでは大ヒットだったとのこと。 むふふ、柳の下の泥鰌はいかがなものかしらん。 とはえいえ、『パディントン発4時50分』は、ミス・マープルものだったはず。 まぁ、トミーとタペンスに置き換えは可能な... ...続きを見る

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2011/05/07 23:59
『リーピング』:聖書をモチーフにしたオカルト映画 @中古DVD
最近では「オカルト映画」とはいわないようで、「スーパーナチュラル映画」と呼ぶことが多いようです。 オカルト映画とはなんぞや、といわれると、科学論理では証明できないけれど、なんらか(宗教的であったり、他のものであったりするのだけれど)の論理では筋道がとおったものを扱った映画、ということになる。 これは自説。 さて、今回の映画・・・ ...続きを見る

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2011/05/05 00:04
『シャレード』:2002年のリメイク版 @中古DVD
ケイリー・グラント、オードリー・ヘップバーン、スタンリー・ドーネン監督の『シャレード』が、マーク・ウォールバーグ、タンディ・ニュートン、ショナサン・デミ監督でリメイクです。 旧作の『シャレード』ではヘンリー・マンシーニの音楽とオシャレなタイトルデザインが印象深いです。 さて、2002年のリメイクでは・・・ ...続きを見る

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2011/04/23 12:40
『デンジャラス・ビューティー』:お若いサンドラのマイ・フェア・レディ? @レンタルDVD
続編を先に観てしまいましたが、サンドラ・ブロックのアクションコメディ『デンジャラス・ビューティー』をDVDで鑑賞しました。 原題は「MISS CONGENIALITY」。 むむ、どういう意味かしらん? ...続きを見る

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2010/11/29 09:01
『永遠の語らい』:オリヴェイラ監督が語りかけるもの @BS
タイトル『永遠の語らい』は「とわのかたらい」と読みます。 なんだか恋人同士が歳降っても語り続けるみたいな、儚(はかな)げなタイトルです。 ポルトガル語の原題は「UM FILME FALADO」。英語タイトルは「A TALKING PICTURE」。 直訳すると「語る映画」。 ポルトガルの巨匠マノエル・ド・オリヴェイラが撮ったこの映画は、全編、会話で成り立っています。 その会話は、映画と通して、オリヴェイラ監督が語っているというわけです。 ...続きを見る

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2010/11/13 11:58
『アンナと過ごした4日間』:妄恋、アンナに対する4日間の行為の意味 @レンタルDVD
ポーランド映画の巨匠イエジー・スコリモフスキ監督の『アンナと過ごした4日間』、ミニシアターでの公開時に評判でした。 劇場公開からほぼ1年を経て、DVDで鑑賞しました。 とはいえ、ポーランド映画の巨匠といえば、アンジェイ・ワイダしか思い浮かばなかったのですが・・・ そういえば『出発』という映画はタイトルだけは聞いたことがあります。 さて、映画について・・・ ...続きを見る

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2010/11/10 23:57
『きみがぼくを見つけた日』:ままならぬ人生 @レンタルDVD
『ゴースト/ニューヨークの幻』のブルース・ジョエル・ルービン脚本によるベストセラーの映画化です。 原題は「THE TIME TRAVELER'S WIFE」。ずばり、タイムトラベラーの妻ですね。 ブルース・ジョエル・ルービン脚本の映画は、先の『ゴースト/ニューヨークの幻』のほかに『マイ・ライフ』『ジェイコブズ・ラダー』と、いずれも生と死に係わるものが多いです。 この映画も、テイストは同じ。 ...続きを見る

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2010/11/07 13:25
『ランボー 最後の戦場』:スタローン・イズ・ランボー @BS放送
シルベスター・スタローンのランボー・シリーズ最終篇『ランボー 最後の戦場』を出張先のホテルのテレビで鑑賞しました。 以前地上波で放送されたものと同じ内容と思われますが、特別編集版となっているのは、たぶん、残酷なショットをカットしたためだろうと推測します。 本編は正味90分の短さ。CMを入れても(BS放送のCM時間は非常に短いので)2時間枠で十分お釣りがくる長さです。 最後の6〜7分は延々とエンドタイトルを流していました。 さて、映画はというと・・・ ...続きを見る

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2010/10/14 18:06
『サベイランス 監視』:衛星がひとびとを監視するハナシかと思ったが・・・ @中古DVD
しばしば通っている中古BOOK店が道路拡張工事の影響で閉店することになり、閉店セールをやっていました。 500円以下のソフトは半額、105円の本は50円と格安でしたので、幾許(いくばく)か単行本やDVDを購入しました。 これもそのうちのひとつ(この出だしは3記事続けです)。 DVDジャケットからは、衛星がひとびとを監視する『エネミー・オブ・アメリカ』『エンド・オブ・バイオレンス』のような感じのサスペンス映画かと思っていました。 ...続きを見る

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2010/10/07 10:50
『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』:侘しさが残る @レンタルDVD
2009年の超話題作『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』、DVDレンタルが開始されたので、漸(ようや)くDVDで観賞です。 劇場公開時はある種の熱気に包まれていて、ファンでないりゃんひさも足を運ぼうかどうか迷ったものでした。 さて、鑑賞してみて・・・ ...続きを見る

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2010/10/07 09:09
『g@me.』:ゲームの名は誘拐 @DVD
出張先でDVDで観ました。 飛ぶ鳥を落す勢いで原作が映画化される東野圭吾の『ゲームの名は誘拐』が原作です。 主演はブレイクする直前の仲間由紀恵と藤木直人です。 ...続きを見る

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2010/09/21 23:57
『ヴィクトリア女王 世紀の愛』:教科書のようです @レンタルDVD
日本の歴史にも疎いし、ヨーロッパの歴史についてはカラッキシ。 ヴィクトリア女王と聞いても、「ヴィクトリア女王杯? ヴィクトリア・マイル?」というのがせいぜいなところ。 ですので、この映画、どこをどう観ていいのか、よく判りませんでした。 ...続きを見る

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2010/09/07 14:55
『ゼロの焦点』:本気のリメイクは女性映画 @レンタルDVD
野村芳太郎の初回映画化がつまらなかったので、「ホントにリメイクするのかいな」なんて思いましたが、犬童一心監督の今回のリメイクは「女性映画」として成立するように腐心したのを感じました。 ...続きを見る

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2010/08/29 12:49
『ウルトラ I LOVE YOU !』:がんばれ! サンドラ・ブロック @レンタルDVD
サンドラ・ブロックがラジー賞主演女優賞を受賞した『ウルトラ I Love You !』、レンタルDVDで鑑賞しました。 へへへ、結構、面白いです。 ラジー賞受賞は、まぁ、いい歳して、こんな猪突猛進熱烈娘を演じるな、ってことなんでしょうけど。 ...続きを見る

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2010/08/21 00:56
『ドキュメンタリー:エレン・リンバウワーの日記』:『ローズ・レッド』の特典映像ですが @中古DVD
『スティーヴン・キングのローズ・レッド』特別版DVDに同時収録された特典映像です。 ドキュメンタリーとは銘打っているものの当然にして、似非ドキュメンタリーです。 ただし、仕掛けが面白いのと、日を置いて観たので、ちょっと特出し感じで記しておきます。 ...続きを見る

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2010/08/14 22:38
『スライサー』:ありゃ、これは『マングラー』の後日譚か @レンタルDVD
スティーヴン・キング原作の文字が見えたので、安値レンタルキャンペーンを利用して借りてみました。 ありゃ、これは『マングラー』の後日譚ですね。 原題は「マングラー・リボーン」というタイトルです。 ...続きを見る

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2010/08/01 00:15
『ローズ・レッド:ザ・ビギニング』:まぁ、ほとんど内容が判っている前日譚では・・・ @レンタルDVD
安値レンタルキャンペーン期間中だったので借りてみました。 『スティーヴン・キングのローズレッド』の前日譚です。 原題は『エレン・リンバウワーの日記』。 館・ローズレッドの女主人の日記です。 ...続きを見る

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2010/08/01 00:09
『容疑者 室井慎次』:踊らない大捜査線 @DVD
さらに出張先で鑑賞です。 シリーズ第3弾が劇場公開中の『踊る大捜査線』スピンオフの第2弾。 劇場版ではこれだけ見逃していました。 さて・・・ ...続きを見る

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2010/07/17 18:52
『ブレイド3』:ブラック・ヴァンパイア・ハンター完結篇 @DVD
こちらも出張先で鑑賞です。 『デビルマン』がZ級なら、こちらはB級アクションムービーです。 ...続きを見る

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2010/07/17 18:34
『デビルマン』:遂に観てしまった・・・ @DVD
悪名高い『デビルマン』を出張先で遂に観ました。 劇場公開前(というか映画化されるというハナシを聞いたとき)には快哉を叫んだものでしたが、公開後あまりの評判の悪さに観るのをよしていました。 出張先でのストレス解消!ということで・・・ ...続きを見る

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2010/07/17 18:16
『スティーヴン・キングのローズレッド』:お化け屋敷といえば・・・ @中古DVD
お化け屋敷といえば・・・ 『ヘルハウス』を思い出す世代です。 DVDで鑑賞の『スティーヴン・キングのローズレッド』は、キング書下ろし脚本のテレビムーヴィー作品です。 キングものの通例のとおり、90分×3回で放送されたもようです。 ただし、これまで観てきた作品だと、DVD化された場合も、オープニングタイトルとエンディングクレジットも収録されていて、回の切れ目が判りやすかったのですが、本作品では途中にクレジットがありませんでした。 ですので、どこまで観たか、チャプター検索が面倒でし... ...続きを見る

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2010/07/11 10:47
『ソウ2』『ソウ3』:ゲームを始めよう @DVD
出張先で鑑賞です。続けて観たわけではありません。 第1作目の『ソウ』は残虐描写もさることながら、低予算を逆手に取ったトリッキーな密室劇として、そこそこ楽しめるものでした。 さて、続編の2本は・・・ ...続きを見る

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2010/07/10 14:39
『サンダーバード』:初実写化が番外編でよいの? @DVD
これまた出張先DVD鑑賞です。 60年代流行した人形劇『サンダーバード』、その実写化です。 子供の時分にそれほど熱心に観ていたわけではないですが、テーマ曲はトーゼン知っていますし、モーターで動くプラモデルも何体が作ったものです。 さて・・・ ...続きを見る

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2010/06/30 18:01
『Mr.&Mrs. スミス』:夫婦喧嘩もここまでくると・・・ @DVD
これまた出張先DVD鑑賞です。 友人より「もう少し作品を選んだ方がよいのでは」と忠告をいただきましたので、これでどうか。 余り深刻な映画は観るのもシンドイし。 とは云っても、余りにクダラナイのも、観ているうちに眠っちゃうし。 となかなか、適切な作品をチョイス出来ていません。 それはさておき・・・ ...続きを見る

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2010/06/30 17:38
『トリプルX ネクスト・レベル』:ヴィン・ディーゼル→アイス・キューブの続編 @DVD
これもまた、出張先DVD鑑賞です。 ヴィン・ディーゼル主演で、ちょいと目新しい感じのスパイ映画『トリプルX』の続編です。 ヴィン・ディーゼルのトリプルXがサーフィン、スキーも得意、って設定だったので、生身のスタント・アクション中心で、水準以上の出来だった前作。 残念ながら、出来落ちは否めないです。 ...続きを見る

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2010/06/20 00:48
『インビンシブル』:ははは、久々に観た東洋趣味なアクション映画 @DVD
またしても、出張先DVD鑑賞です。 『インビンシブル』って何? 『インビジブル』なら、ポール・ヴァーホーヴェン監督の透明人間映画だけれど。 「無敵の」って、意味だそうです。なるほど。 製作にメル・ギブソンとジェット・リーが名を連ねているテレビムービーです。 ...続きを見る

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2010/06/20 00:31
『エラゴン 遺志を継ぐ者』:キチっとつくられた騎士ものファンタジー @DVD
しつこくも出張先DVD鑑賞です。 原作は『ドラゴンライダー』のタイトルで出版されています。 少年少女向けのファンタジーですが、出来上がった映画は主人公の名前を取って『エラゴン』。 何部作かは知らないのですが、その第1部。 2010年夏公開の『ヒックとドラゴン』ってこんな感じかしら、なんて思いながら観ました。 ...続きを見る

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2010/06/17 23:48
『ホーンテッドマンション』:アトラクションは映画に向いてないからネ @DVD
さらに引き続き出張先DVD鑑賞です(ホント、楽しみがない休日でした)。 『ホーンテッドマンション』、訳すると「憑りつかれた豪邸」。 お化け屋敷ですね。 でも、元ネタは、ディズニーリゾートのアトラクション。 ですので・・・ ...続きを見る

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2010/06/17 23:32
『グリッター きらめきの向こうに』:マライヤ・キャリーはラジー賞受賞 @DVD
引き続き出張先DVD鑑賞です(ホント、楽しみがない休日でした)。 『プレシャス』ではほとんどスッピンだったマライヤ・キャリーが、シンガーに扮した(というかそのままというか)サクセスストーリー。 でも、その陰には哀しい物語が・・・ というストーリー。 ...続きを見る

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2010/06/17 23:21
『メダリオン』:ジャッキー・チェンのワイヤーアクション @DVD
出張先DVD鑑賞です(ホント、楽しみがない)。 ひとの生死を司る、千年に一度の神秘の秘法『メダリオン』。 それを狙う極悪組織と香港警察ジャッキーとの戦い。 舞台はイギリス。インターポールのオマヌケ警部も加わってのアクションコメディでした。 ...続きを見る

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2010/06/17 01:25
『クローン』:フィリップ・K・ディックの人間爆弾とは @DVD
『フライトプラン』に引き続き、出張先DVD鑑賞です。 フィリップ・K・ディックの短編小説をゲイリー・シニーズ主演で映画化した『クローン』。 宇宙からの侵略者が、地球の要人暗殺のために、要人に近づくことのできる人間のクローンをつくって、その体内に爆弾を仕込む、というハナシ。 クローンなのか、クローンでないのか、本人は記憶を消されており、自己判別が付かない。 そういう観点からみれば、『ブレードランナー』などで用いられた、「アイデンディティとは何か?」のテーマ作品のよう。 ...続きを見る

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2010/06/17 01:13
『フライトプラン』:母性爆裂ジョディ・フォスター @DVD
駅前にタクシー乗り場しかないような田舎町へ出張でした。 ホテルにはDVD機器はあることは把握していたので、お仕事終了後の楽しみはDVD鑑賞。 まずは、ジョディ・フォスター主演の『フライトプラン』。 娘と一緒に乗り込んだ巨大飛行機の機内で、娘が行方不明になるというもの。 ...続きを見る

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2010/06/17 00:59
『クヒオ大佐』:なんで騙されちゃうんだろぉ? @レンタルDVD
2009年の大車輪男優・堺雅人主演の『クヒオ大佐』。 「わたぁしの名前は、ジョナサン・エリザベス・クヒオです。アメリカ海兵隊のパイロットです。」っていうひとに、どうして騙されちゃうんだろう。 そんな映画でした。 あっ、そういうと身も蓋もない。 ...続きを見る

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2010/06/08 23:10
『引き出しの中のラブレター』:新しい松竹映画のレーベル、って感じ @レンタルDVD
2009年公開の『引き出しの中のラブレター』。 おおっ、『60歳のラブレター』も同じ年公開で松竹配給だったような・・・ というわけではないですが、なんとなく、「新しい松竹レーベル」って感じがします。 どちらも群像劇、ものすごく感動するほどではないが(『60歳のラブレター』は、ちょいボロ泣きでしたが)、うまくピタリときまる感じ。 さて、この映画・・・ ...続きを見る

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2010/05/26 00:24
『28日後...』:ダメだ、飽きてしまった・・・ @VOD
『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督が、インディベンデンス感覚で撮ったゾンビもの。 タイトルの『28日後...』は、物語が始まってしばらくして、まるで状況を示すサブタイトルのように出るのが印象的。 無人となったロンドンの街も印象的。 斬新な構図やショッキングなショットも効果的。 走るゾンビもこの映画が先駆けか。 だが・・・ ...続きを見る

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2010/05/23 16:55
『サイドウェイズ』:豊穣なワイン、といいたいところだが・・・ @レンタルDVD
アレクサンダー・ペイン監督の2004年度作品『サイドウェイ』を日本人キャストでリメイクした『サイドウェイズ』。 レンタルDVDで鑑賞しました。 ...続きを見る

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2010/05/18 22:06
『アイランド』:発想は面白い。が後半になるほどツマラナイ :VOD
ユアン・マクレガー、スカーレット・ヨハンソン主演の2005年度作品『アイランド』。 監督はマイケル・ベイだったのね。 ...続きを見る

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2010/05/16 15:03
『ロフト.』:二転三転のベルギー発サスペンス映画 @レンタルDVD
同じようなタイトルの黒沢清監督作品が公開されましたが、こちらは末尾に「.」が付いています。 うーむ、ややこしい。 ベルギーで10人に1人が観たという大ヒット作品です。 東京では2009年秋にひっそりと単館ロードショウされました。 ...続きを見る

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2010/05/09 09:13
『ホースメン』:チャン・ツィイーと丁々発止やるのかと思いきや @レンタルDVD
マイケル・ベイが製作にからんだデニス・クエイド、チャン・ツィイー主演のサイコサスペンス映画『ホースメン』。 「ホースメン」って、なんなのよ? ...続きを見る

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2010/05/07 14:02
『南極日誌』:白くて広大な密室「南極」 @中古DVD
暑さをましたゴールデンウィーク。 ここいらで、少し涼しい思いを・・・というわけではないが、2005年製作の韓国映画『南極日誌』を鑑賞しました。 ...続きを見る

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2010/05/07 10:18
『サンシャイン・クリーニング』:いずれは何かいいことあるものさ @レンタルDVD
こういう映画好きです。 観終わった後、少し心が温かくなる映画です。 ...続きを見る

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2010/05/06 07:36
『THE 4TH KIND/フォース・カインド』:これがアメリカ的伝説のひとつ @レンタルDVD
タイトルの「THE 4TH KIND」。訳せば「第4種目」。 なんのこっちゃ? ...続きを見る

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2010/05/05 10:01
『トリック劇場版』『トリック劇場版2』:2週続けてテレビで観ました。 @地上波TVオンエア
劇場版の第3弾公開前に2週連続放送の劇場版第1作、第2作。 これまでテレビシリーズを観たことがなかったのですが、へへへへ、テレビで観るにはちょーどイイ感じ。 ...続きを見る

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2010/05/03 11:24
『デンジャラス・ビューティー2』:女性のバディムービーですが・・・ @VOD
またまたサンドラ・ブロックです。 第1作を観ていないのに、なぜだか観ちゃいました。 ...続きを見る

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2010/05/02 10:57
『プロヴァンスの贈りもの』:そこそこイケる、このワイン @レンタルDVD
リドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ主演と聞けば「アクション映画?」って勘違いしそう。 だけど、ほんのり温かみのあるヒューマン・ドラマ。 ...続きを見る

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2010/05/01 15:13
『シャッフル』:サンドラ・ブロックの「時かけ」 @レンタルDVD
最近好調のサンドラ・ブロック、アカデミー賞も受賞したし。 たぶん、この映画あたりから調子を取り戻したような感じ。 サスペンスもシリアスもラブコメもこなす女優として幅が出てきましたね。 ...続きを見る

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2010/04/24 00:27
『オトシモノ』:粗製濫造時のジャパニーズホラーだが、アッと驚く出演陣 @VOD
2006年の製作なのだが、なんとなくもっと昔の作品のような気がしていました。 主演が沢尻エリカと小栗旬。 おっとビックリ。ふたりとも幼い感じがします。 さて、出来栄えはというと・・・ ...続きを見る

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2010/04/23 23:52
『春のめざめ』:目を見張る絵画の動き @レンタルDVD
三鷹の森ジブリ美術館ライブラリーの第1弾として公開された『春のめざめ』。 ガラス板に絵を描いて動かしていくという手法で、絵の色彩、画面展開のイメージの素晴らしさ。 アニメーションとは「動かないものが動くこと」を具現化している。 ...続きを見る

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2010/04/18 14:27
『第9地区』:ごった煮感覚の超B級SF快作・怪作 @ロードショウ・シネコン
米アカデミー作品賞にもノミネートされたこの映画、突拍子もない設定なのに、あれよあれよと観てしまう。 ツッコミどころ満載なんだけれど。 (事実、心の中でツッコンだところは●印付き) ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 26 / コメント 2

2010/04/11 11:47
『アルフィー』:ジュード・ロウでよかったよ @購入DVD
1966年のマイケル・ケイン主演映画のリメイク作品。以前、格安購入していたアウトレットDVDで鑑賞しました。 DVDの特典映像に、登場する女性たちをオリジナル作品からどのように変化させたか、という映像が入っていて、なかなか興味深かったです。 ...続きを見る

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2010/04/11 11:00
『ライディング・ザ・ブレット』:まぁ、ホラーじゃないキングもたまにはいいか @購入DVD
在庫売出キャンペーンでお安く手に入れたDVDで鑑賞しました。 原作の『ライディング・ザ・ブレット』はスティーヴン・キングの短編集の一編(日本では単行本として出版)を映画化したものです。 さて・・・ ...続きを見る

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2010/04/06 22:38
『アマルフィ 女神の報酬』:まぁ、イタリア風味は楽しめたかな @レンタルDVD
『NINE ナイン』を劇場で観て、自宅で安いテーブルワインでピザを食べて(宅配ではなくて)、それでこの映画をDVDで鑑賞。 ありゃりゃ、なのか、むふふふ、なのか、イタリア三昧ですなぁ。 とはいえ、だんだんとお安く感が強くなっていく・・・ ...続きを見る

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2010/03/24 23:45
『ぼくとママの黄色い自転車』:自転車に乗るのは「クレしん」 @レンタルDVD
日本版「母を訪ねて三千里」とキャプションをつけようと思ったのだけれども、主役の男の子を観て、変更。 主役の武井証くん、『BALLAD 名もなき恋のうた』でも自転車に乗っていたよね。 ...続きを見る

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2010/03/24 22:29
『男と女の不都合な真実』:むふふふ、な面白さ @レンタルDVD
キャサリン・ハイグル、ジェラルド・バトラーの組み合わせはスクリーンでは間が持たないかもしれないが、居間の大型テレビサイズにピッタリな感じです。 現代風スクリューボール・コメディといいましょうか、何しろ下ネタ満載の会話でドンドン進んでいきます。 そういうわけで、日本語吹替がピッタリです。 ...続きを見る

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2010/03/22 11:20
『京極夏彦 怪 七人みさき』:詰め込みすぎでストーリーがよく判らん @VOD
京極夏彦の「巷説百物語」シリーズからの一編を映像化。数年前にオリジナルドラマ化されたものを、出張先のVODで鑑賞しました。 ...続きを見る

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2010/03/22 11:01
『母なる証明』:実は・・・という映画ではあいますまいか @ロードショウ・一般劇場
2009年のベストテンの1本に挙げられることの多いこの映画、遅ればせながら、劇場で鑑賞しました。 監督のポン・ジュノとは、あまり相性がよくなくて、評判だった『殺人の追憶』も、「演出はすごいが、なんだか間抜けな話だなぁ」なんて思ったものでした。 ですので、そんな、りゃんひさの感性ですので、この映画も観終わった直後の感想は、「演出はすごいが、なんだか、胡散臭さがつきまとうなぁ」と思いました。 ですが、しばらくして思い返すと、この映画、実は・・・と思った次第です。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 8 / コメント 1

2010/03/13 17:06
『20世紀少年 <最終章> ぼくらの旗』:そうか! そうだったのか! @レンタルDVD
第2章から忘れないうちに観よう! ということで、新作当日レンタルで鑑賞しました。 今回は最終章ということもあって、第1章以来の豪華配役フルキャスト。 ...続きを見る

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2010/03/07 22:48
『泣きながら生きて』:泪は明日の糧 @ロードショウ・一般劇場
もともとはフジテレビのドキュメンタリーテレビ番組。 感動を受けた観客が劇場公開にこぎつけた話題作です。 2009年秋から順次劇場公開されて、近くの劇場でも期間限定で公開されることになりました。 さて、 ...続きを見る

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2010/02/28 22:10
『20世紀少年<第2章> 最後の希望』:DVDだと観てしまうなぁ @レンタルDVD
最終章「ぼくらの旗」のレンタルも始まった『20世紀少年』三部作の第2章、以前テレビ放映もされていたのですが、出張で見逃し! 旧作に落ち、お得なクーポンもあることだし・・・ということでレンタルして観ました。 ...続きを見る

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2010/02/21 21:09
『千年の祈り』:わだかまり @ロードショウ・一般劇場
2009年晩秋にミニシアターで公開された『千年の祈り』。 監督はウェイン・ワン。 群像劇の『スモーク』が代表作だと思うが、コメディなんかも得意な才人監督。 今回は、中国人父娘をわだかまりを静謐に表現した映画を撮った。 ...続きを見る

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2010/02/14 23:01
『セントアンナの奇跡』:ちと長いが見応え充分なドラマ @レンタルDVD
黒人カルチャー・人生観で尖がっていたスパイク・リー監督。 徐々にドラマ志向が強まってきたのかしらん。 この映画も、80年代に起こったひとつの殺人事件が、第二次世界大戦中のイタリアの山村で起こった秘話へと結びついていくドラマドラマした映画である。 とはいえ、そこにも監督特有のアメリカの黒人に対する視線があるのだけれど。 ...続きを見る

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2010/02/07 22:50
『ウィッチマウンテン/地図から消された山』:70年代テイストのリメイク @レンタルDVD
『ウィッチマウンテン/地図から消された山』とは仰々しい日本タイトルですねぇ。 オリジナルは70年代同じくディズニーで作られた『星の国から来た仲間』。 当時はリバイバルの『滅びゆく大草原』と日本語版での2本立てでした。 (残念ながら、ジョン・ハフ監督のオリジナルは未見です。その後、続編も作られているようです) さて、リメイク版。 ...続きを見る

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2010/02/07 22:16
『釣りバカ日誌20 ファイナル』:笑初め、笑締め @ロードショウ・一般劇場
正月2日、お正月らしい映画で娯しい気分になろう、ということで、『釣りバカ日誌』の最終作品を。 久し振りに銀座の映画館に足を運びました。 ありゃ、劇場名が変わってるのねぇ。ロビーが薄暗いのは相変わらずね。 前回の上映が終わらないのでロビーでしばらく待つことに。 そういえば、前回の上映が終わるのをロビーで待つ、なんてこと、シネコンではしないので、久し振りな感じがする。 これだけでも、お正月三が日の間の映画館へ出かけた甲斐があったというもの。 ...続きを見る

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2010/01/03 00:11
『ひゃくはち』:万年補欠の高校球児、秀作青春映画 @レンタルDVD
鑑賞順序は前後するが、一年の締めくくりに、この映画のことを書こう。 タイトルの『ひゃくはち』は、108のこと。 除夜の鐘の数は108、それは煩悩の数。 硬式野球のボールの縫い目も108。 偶然なんだろうが、煩悩いっぱいの高校球児と並べてみれば、意外としっくりくる。 ...続きを見る

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2009/12/31 14:17
『そんな彼なら捨てちゃえば?』:恋愛・結婚しなきゃ症候群には疲れた @レンタルDVD
ドリュー・バリモアが製作に加わっているのだからハズレはないはず、と高を括っていたら、さにあらず。 今回はヤラレました。 ...続きを見る

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2009/12/31 13:46
『牛の鈴音』:老牝牛よ、お前は愛されていたよ @ロードショウ・ミニシアター
丑年の締めくくり、劇場鑑賞の年収めが『牛の鈴音』になるとは、なんたる巡り合わせ。 アメリカン・ドキュメンタリーの雄牛マイケル・ムーアの最新作『キャピタリズム』だということを考えれば、なんとも対極的ですね。 昨年の締めくくりが『ザ・ローロング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』だったことを思い出せば、これまた対極的。 どちらも痩せてて老齢であることに変わりはないが。 ...続きを見る

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2009/12/31 13:14
『海角七号 君想う、国境の南』:ありゃ、現代が舞台だったのね @ロードショウ・ミニシアター
60年間届かなかったラブレター。 台湾と日本を結ぶ手紙。 現代と40年代が交互に描かれる・・・・と予備知識なしで観る前、勝手に思い込んでいました。 ...続きを見る

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2009/12/31 12:06
『ジョッキーを夢見る子供たち』:見習い騎手の日常を淡々と描く @レンタルDVD
原題は『LADS ET JOCKEYS』 LADって何? ってことで英和辞典を引くと、(1)少年、(2)厩務員だそうな。 なるほど、タイトルは映画を表わす、ということだ。 ...続きを見る

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2009/12/28 23:11
『ずっとあなたを愛してる』:ひとそれぞれの無明 @ロードショウ・ミニシアター
15年服役した女性、ジュリエット。 理由があって自分の息子を手にかけた。 出所後、妹に迎えられ、妹夫妻の家へ。 だれもが何かの闇を抱えており、そんな周囲に少しずつ心を溶かして、ジュリエットが再生する・・・ ...続きを見る

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2009/12/27 22:46
『ジュリー&ジュリア』:時を越えて繋がる、これが私ノ道なのよ @ロードショウ・シネコン
これは上手く映画化したもんだ。 二つの時代の二つの原作を交互に織り交ぜ、一本の映画にするとは! さすがはハリウッド。 ...続きを見る

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2009/12/27 22:08
『ベイビーママ』:これも拾い物、女性のコメディ @レンタルDVD
『マンマ・ミーア』のDVDに予告編が入っており、それを観た妻が「おもしろそう」といったので、レンタルした次第。 これも意外と拾い物でした。 30代後半のキャリアウーマン、ティナ・フェイ。 彼氏はいないが子供は欲しい。 不妊治療の結果、どうも、子宮に難あり。 思い切っての求む代理母。 やってきたのが、ちょっと性格破綻気味なエイミー・ポーラー。 この代理母計画、上手くいくのか・・・・ ...続きを見る

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2009/12/13 23:10
『デンジャラスな妻たち』:拾い物のクライムコメディ @レンタルDVD
クイーン・ラティファの映画には拾い物が多い。 この映画もそんな一本。 日本タイトルの『デンジャラスな妻たち』、って、あんまり相応しいタイトルではないみたい。 原題は「MAD MOMEY」。 アメリカ連邦銀行にバイトで勤めるダイアン・キートン、クイーン・ラティファ、ケイティ・ホームズの三人組がまんまとお金をせしめちゃう。 そこに女ならではの見得や対立や友情を上手く絡めてのコメディ物語。 ...続きを見る

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2009/12/13 22:51
『カールじいさんの空飛ぶ家』:宮崎ばあさん、ピクサーじいさんの心意気 @3Dシネコン
しばらくぶりの劇場鑑賞。満を持しての3D体験。 原題「UP!」と同様、気持ちは上昇気分でした。 ...続きを見る

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2009/12/13 22:26
『ご縁玉 パリから大分へ』:どんなご縁で・・・ご縁とは、気持ちのやりとり @地域コミュニティ上映会
東京では2008年12月にユーロスペースで公開された『ご縁玉 パリから大分へ』。 観たかったのですが、忙しさにかまけて見逃していました。 レンタルDVDも出ていないし・・・と思っていたところ、地域のコミュニティ上映会で鑑賞することができました。 ...続きを見る

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2009/12/06 22:44
『ラスト・ホリディ』:クィーン・ラティファ主演、未公開の秀作コメディ @レンタルDVD
公開中の『千年の祈り』のウェイン・ワン監督が、クイーン・ラティファと組んだコメディ映画をDVDで鑑賞しました。 『スモーク』の・・・という枕詞が付くウェイン・ワン監督、近年どんな映画を撮っているのかしらん?と気になって調べたところ、この映画に遭遇しました。 ストーリーは、というと・・・ ...続きを見る

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2009/11/22 11:29
『おと・な・り』:あなたでしたの・・・ @レンタルDVD
岡田准一と麻生久美子、30代の見知らぬ男と女が古いアパートの薄い壁を通して恋を育んでいくストーリー、かと観る前は思いました。 確かに、そのような側面はあるのですが、基本的には終盤の終盤まで顔を合わすことがありません。 ...続きを見る

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2009/11/15 22:02
『ホルテンさんのはじめての冒険』:不覚! 寝入り込んでしまった・・・ @レンタルDVD
ワインを飲んだ夕食後、妻といっしょにDVDで鑑賞したところ、途中20分ほど記憶がない。 ありゃりゃ、寝入り込んでしまった模様。 90分の尺なので、ほぼ4分の1に相当している。 ということで、見逃したところは、もう一度。 これがDVD自宅鑑賞のいいところ。 ...続きを見る

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2009/11/07 16:50
『しあわせのかおり』:ますます冴える三原光尋監督。師匠と弟子、父と娘の物語 @レンタルDVD
『村の写真集』に続いて、三原光尋監督・藤竜也主演の『しあわせのかおり』。 これもよかった。しっかりとしたヒューマンドラマとして静かな感動を受けました。 ...続きを見る

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2009/11/07 15:48
『村の写真集』:真面目になった三原光尋監督のオーソドックスな佳作 @レンタルDVD
ダムに沈む(かもしれない)四国山間の村で、村おこし(というか村の記念にというか)のために村人たちの写真集を撮る作業の中で、父親と息子の距離が縮まっていく、そんな真面目な映画です。 タイトルの『村の写真集』、いいタイトルです。 ...続きを見る

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2009/11/05 22:43
『三本木農業高校、馬術部』:佐々部清監督の真面目さが溢れている佳作 @レンタルDVD
『三本木農業高校、馬術部』。実在の高校の馬術部の物語です。 監督は佐々部清。『陽はまた昇る』『チルソクの夏』などの真面目な映画で、その真面目さを正直に出して、観客の心に届く映画をつくる監督です。 さて、本作品、『〜盲目の馬と少女の実話〜』の副題があるとおり、これまた真面目な映画です。 ...続きを見る

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2009/11/05 22:23
『風のダドゥ』:ホースセラピーの題材はいいが・・ @レンタルDVD
2006年ひっそりと公開された『風のダドゥ』。DVDでは『いのちのひびき』という副題が付いていました。 九州阿蘇を舞台に、心に疵を負った人々が自然や馬と触れ合ううちに再生をしていく、という物語です。 ...続きを見る

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2009/11/01 22:48
『ホノカアボーイ』:ほんわか、ほのかに、ほれる恋 @レンタルDVD
ハワイの小さな町ホノカアを舞台にした映画『ホノカアボーイ』。 『かもめ食堂』『めがね』系統のホンワカ癒し系映画かと思いましたが、さにあらず。 倍賞千恵子演ずる老年のビーさんが、岡田将生演ずる青年レオくんにホノカに惚れる恋ごころの映画でした。 ...続きを見る

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2009/11/01 22:31
『プライドと偏見』:18世紀のライトなホームドラマとして楽しみました @DVD
キーラ・ナイトレイ主演、ジョー・ライト監督の2005年度作品『プライドと偏見』を3枚3000円で購入したDVDで鑑賞しました。 まもなくロードショウされる『ジェイン・オースティン 秘められた恋』の予習を兼ねてです。 ...続きを見る

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2009/10/28 14:30
『風が強く吹いている』:久し振りのストレート青春映画 @一般試写会
最近はちょいとユル目の映画ばかりをDVDで観ているせいかもしれませんが、久し振りにストレートな青春映画を観たぞ!という印象です。 捻った題材なのに、その実、ストレートな青春映画『鴨川ホルモー』と同じ会場で観ました。 ...続きを見る

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2009/10/27 15:27
『かぞくのひけつ』:男と女って、どぉなってんねンやろぉ @レンタルDVD
大阪下町人情喜劇です。 こう書くだけで、「この映画、パス」というひともいるかと思います。 が、このジャンル、個人的には秀作・佳作が多いので侮れません。 今年に入って劇場・DVDで観た中では『大阪ハムレット』『秋深き』とイイ作品に巡りあっています。 さて、この映画、『大阪ハムレット』で年上女性の惚れられるお兄ちゃんを演じていた久野雅弘の島村一家が主役。 気丈夫な母親役を秋野暢子、浮気性でしょーもない(けど女房にメロメロな)父親役を桂米朝一門の落語家・桂雀々が演じています。 ...続きを見る

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2009/10/27 14:35
『幼獣マメシバ』:半径3km越えの冒険の行き着くところ @レンタルDVD
映画公開時のポスターもDVDのジャケットも「マメシバ、カワイイ」です。 が、映画でのマメシバ一郎くんの役どころは、重要な脇役、といったところ。 主役は、35歳ニートの芝二郎です。 自室引きこもり、ブログとうまい棒だけで生活する二郎、ぼそぼそ早口で「ぅん」と自己完結する寸法な様には、かなり引いてしまいます。 演ずる佐藤二朗がハマリ役。 ...続きを見る

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2009/10/26 11:49
『パッセンジャーズ』:ネタバレせずに書くのは難しい@レンタルDVD
飛行機事故から奇跡的に生還した5人の乗客のカウンセリングを担当するセラピストのアン・ハサウェイ。 彼女も何らかの障害から立ち戻ったらしく、カウンセリングそのものも上手くいかない。 そのうち、生還者のひとりひとりが次々に彼女の前から失踪してしまう。 そして、生還者のひとりパトリック・ウィルソンと恋におちていくうちに・・・ ...続きを見る

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2009/10/25 22:22
『ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ』:もういちど、なのはイルカだけじゃない@レンタルDVD
沖縄美ら海水族館のバンドウイルカ・フジ、尾びれが突然壊死する病気に冒されてしまいます。 東京から赴任した新米獣医・松山ケンイチは、飼育員と変わらぬ扱いに嫌気が差していました。 飼育員たちとフジを再び、健康に、元気泳ぐことができるようにと、大手タイヤメーカーの技術者と協力して、人工尾びれの取り組むこととなります。 ...続きを見る

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2009/10/23 23:48
『百万円と苦虫女』:自分の行き場所を探す日本版ロードムーヴィ@レンタルDVD
居場所も行き場所もない二十歳そこそこの女性・蒼井優、ひょんなことから前科者となって、「百万円貯めて出て行きます」と弾みで啖呵をきって家を出た。 海の家で働いてカキ氷の才能を見出され、農家へ行って桃もぎの才能を見出された。 役に立つのだか立たないのだか、半信半疑。 立つか立たぬかは自分が決めることではなく、周囲の誰かが決めること。 認められたり、頼りにされたり、責任が生じると、居たたまれなくなって、そこから逃げ出す放浪の旅・・・ ...続きを見る

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2009/10/23 23:18
『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』:犬をとおして描く等身大の家族の姿@レンタルDVD
犬をとおして描く等身大の家族の姿。 この映画、こういえば、全部あてはまると思います。 以上。 ...続きを見る

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2009/10/18 10:48
『あなたは私の婿になる』:誠実vs.不誠実、それにアラスカ!@ロードショウ・シネコン
ラブコメ映画は結構好きなのですが、レンタルDVDで観ることが多く、久し振りに劇場の大画面で観ました。 『あなたは私の婿になる』はちょっと安っぽいタイトルなので、原題の『THE PROPOSAL』の方がしっくりきます。 ...続きを見る

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2009/10/17 20:24
『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』:天使のように大胆に、悪魔のように繊細に@ロードショウ・シネコン
現代日本映画界における文芸映画の巨匠・根岸吉太郎監督の作品なので、太宰治の小説は読んだことはないが(恥ずかしい)、見逃す手はないと思い、出かけた次第。 ...続きを見る

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2009/10/13 23:30
『グーグーだって猫である』:死生観溢れる不思議な魅力の映画@レンタルDVD
大島弓子の同名漫画が原作の映画です。 ただし、原作漫画は読んでいませんし、過去の彼女の漫画も読んではいません。 ですので、観たキッカケは? なんて問われると、ちょいと困ってしまいます。 大手中古本屋で映画パンフレットを漁っているときに見つけた、この映画のパンフレットが、ちょいと素敵だったので「観ようかなぁ」と思った次第。 最近『ネコナデ』『イヌゴエ』と動物映画づいていることもあってね。 ...続きを見る

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2009/10/12 22:41
『のんちゃんのり弁』:松竹映画と見紛うほどの下町人情喜劇@ロードショウ・一般劇場
30歳を過ぎ、幼稚園女児を抱えた主婦が、親の財産で暮らしているグータラでだらしない夫を棄てて・・・・ 弁当屋で成功するハナシかと思っていましたが、オープンするまでのハナシだったのね。 ...続きを見る

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2009/10/12 11:17
『シリアの花嫁』:国境なんて修正液で消してしまいたい的な家族の映画@レンタルDVD
2009年の2月に東京は岩波ホールで公開された映画です。 「岩波ホール」「女性映画」「民族問題」と三題噺ではありませんが、ちょっと二の足を踏む要素が個人的にはありまして、見逃していた次第。 今回レンタルされたDVDのジャケットをみれば、そんな憂鬱さなんて何処へやら。 イスラエルとシリアの国際情勢は重要な要素ですが、それよりも何よりも、「家族の映画」の側面が強く、いたく感動をしました。 ...続きを見る

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2009/10/11 21:39
『私の中のあなた』:泣けない私を責めないで@ホール試写会
なんだか絶賛な風潮の中、まことに恐縮なのですが、「泣けない私を責めないで」と、まず、いっておきます。 だって、理解しようとするのだけれども、根本のところで共感できないのだから。 ...続きを見る

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2009/10/04 23:56
『ハムーンとダーリャ』:神話的味わいのあるイランの少年と少女の物語@東京国際映画祭プレイベント上映会
昨年2008年度東京国際映画祭コンペティション部門に出品された映画です。 審査委員長だったアメリカ男優ジョン・ヴォイト(アンジェリーナ・ジョリーのお父さんですね)が大層気に入り、「機会があれば再度上映をして欲しい」と言い残したとのこと。 ...続きを見る

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2009/10/03 11:06
『私のマーロンとブランド』:中東情勢に翻弄されるもう若くない恋心@東京国際映画祭プレイベント上映会
昨年2008年度東京国際映画祭・アジアの視点部門で賞を得た映画です。 『私のマーロンとブランド』というタイトルから、往年の名優で若き日強烈なセックスアピールを有したマーロン・ブランドを思い出すひとは、どれぐらいいるのでしょうか。 多分、若いひとたちには『私のブラッドとピット』とか『私のジョニーとデップ』といった方が判りやすいかもしれません。 そんなことはさておき、映画のハナシ。 ...続きを見る

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2009/10/01 23:19
『トルパン』:カザフの荒野は過酷@東京国際映画祭プレイベント上映会
カザフスタンを中心に5カ国合作の『トルパン』、昨年度2008年の東京国際映画祭のさくらグランプリ受賞作を特別上映で観ました。 タイトルの「トルパン」はカザフ民族の年頃の女性の名前。 『トゥヤーの結婚』のように娘が主役かと思いきや、さにあらず。 サハリンで海軍軍人の経験のある青年アサが主人公です。 ...続きを見る

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2009/09/29 00:48
『イヌゴエ』:イヌを介してうまく出来た青年の成長物語@レンタルDVD
『ネコナデ』に引き続き、動物モノを。 東急電鉄各駅で無料配布のフリーマガジン「SALUS」で取り上げられていたこともあり、DVDレンタルです。 臭気判定士の青年・山本浩司の元へ現れた一匹のフレンチブルドッグ。 なぜか彼には犬の声が聞こえます。 それがタイトル『イヌゴエ』。 ...続きを見る

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2009/09/27 10:04
『ネコナデ』:これはホントウに癒し系なのか?@レンタルDVD
『プール』で、癒し系映画の枠を、ちょっと、はみ出した感の大森美香監督の前作『ネコナデ』をDVDで鑑賞しました。 元々は、ローカルテレビ局で放送されていた同名の連続ドラマだそうです。 レンタルしたDVDにはテレビ版の第1話も同時収録されており、そちらは小木茂光が主演でした。 ...続きを見る

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2009/09/25 23:29
『プール』:タイ版『かもめ食堂』ではない家族と死生観
小林聡美、もたいまさこ、加瀬亮の出演陣なので、どうしたって『かもめ食堂』『めがね』の路線かしらんと思うけれど(実際そう思って観にいったけれど)、観終わった後の感想は「狙いは違うなぁ」ということです。 ...続きを見る

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2009/09/22 23:40
『ココ・アヴァン・シャネル』:性差を破るパンク・シャネルと「黒」の意味
ココ・シャネルが主役なのに、ファッション、成功から程遠い物語。 お洒落なイメージのオドレイ・トトゥがシャネルを演じているにも係わらず、である。 それもそのはず、監督のアンヌ・フォンテーヌは『ドライ・クリーニング』『恍惚』で男女の性差を越えた(まさしく性差の境界を越える)心理的なミステリー映画を好んで撮ってきた女性監督である。 ですから、単純な女性の成功物語を撮るはずがない。 ...続きを見る

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2009/09/21 00:11
『ジェネラル・ルージュの凱旋』:ミステリーよりも医療現場ドラマとして面白い@DVD
『チーム・バチスタの栄光』の田口・白鳥コンビの医療ミステリー第2弾をDVDで楽しみました。 主役は、タイトルロールのジェネラル・ルージュ、堺雅人。 いやぁ、乗りに乗ってる役者の魅力っていうのは、こういうものでしょうなぁ。 型どおりといえばいえなくもないのだが、熱くならない若き救急医療センター長を好演しています。 ...続きを見る

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2009/09/20 22:54
『BALLAD 名もなき恋のうた』:健全印・東宝レーベルの時代劇ファンタジー
「本格的な時代劇ファンが観たらナンというか判らないけれど、わたしは充分満足したわぁ」。 観終わった後の妻の第一声です。 いやいや、結構、本格的な時代劇ですよ(多分)。 ...続きを見る

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2009/09/13 22:07
『サブウェイ123 激突』:オリジナルは緩急、リメイクは急急(汲々)
デンゼル・ワシントンvs.ジョン・トラヴォルタ、監督が細切れカットが得意のトニー・スコットと来れば、オリジナルとは全く別の代物と想像がつく。 で、結果は、期待どおりというか予想どおりというか。 ...続きを見る

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2009/09/11 00:12
『画家と庭師とカンパーニュ』:心をすこし取り戻すことができる中年男性の友情譚@DVD
レンタルDVDで鑑賞しました。 夕食後ワインも飲んでいたこともあって、不覚にも巻頭20分程度で熟睡してしまいました。 気を取り直して、翌朝、改めて鑑賞しました。 前日眠ってしまったのがウソのよう、キャンバス、ジャルダンと呼び合う画家と庭師のふたりの会話のやり取りに引き込まれていきました。 ...続きを見る

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2009/09/06 16:03
『九月に降る風』:九月の風は爽やかでもあり、ほろ苦くもあり
1996年の台湾、7人の男子高校生たちの青春物語である。 不良学生ではあるが、喧嘩に明け暮れて・・・ということはなく、授業をサボって7人で煙草をふかしたり、ビールを飲んで騒いだりというのがせいぜいなところ。 いつもつるんでいて、7年前に始まったプロ野球の贔屓チームを応援したり、ノーヘルメットでスクーターで走ったり、イケメンのリーダがナンパをしたり・・・ ...続きを見る

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2009/09/04 23:15
『クリーン』:葛藤が届いてこない・・・
押しも押されぬ大女優マギー・チャンがカンヌ映画祭で主演女優賞を取った作品ということで、観たくて仕方がありませんでした。 ですが、個人的には肩透かしを喰った気分です。 ...続きを見る

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2009/09/04 22:35
『イエスマン "YES"は人生のパスワード』:YesであってもNoであっても自己責任@DVD
仕事帰りにレンタルDVD店へ。 疲れたときには、やっぱりコメディ。 ホントウはちょっと甘めのラブコメディの方がいいんだけれども、ジム・キャリーのコテコテコメディもいいかも。 ということでチョイス。 結果はナイス選択! 面白かったデス。 ...続きを見る

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2009/09/02 23:44
『南極料理人』:南極版『かめも食堂』
南極版『かもめ食堂』というに相応しい映画です。 でも、かれらが居る観測所にはペンギンは居ないので「ペンギン食堂」とはいえません。 過酷な状況下でありながら、どこかしら手持ち無沙汰で、時間を持て余してしまうさまは、『刑務所の中』を思い出します。 ...続きを見る

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2009/08/23 21:39
『20世紀少年』:見せ場を繋いで興味を引っ張る演出@地上波TV
最終章公開前に2週連続で1章、2章を連続テレビ放送。 来週は仕事の都合で見れるかどうか判らないけれど、まずは観てみよう。 ということで、観ました。 ...続きを見る

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2009/08/22 00:48
『上海の伯爵夫人』:脱メロドラマを狙ったのかしらん@BS放送
夜間作業が早く終わったので、出張先のホテルで、深夜のBS放送で鑑賞しました。 これぐらいしか楽しみがないので、時間が出来ると、ホテルでBS放送の映画を観ています。 それはさておき、映画の出来栄えは・・・・ ...続きを見る

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2009/08/20 19:49
『サマーウォーズ』:この世界とあの世界は地続きだ
現実世界=善、仮想世界=悪のような図式が映画では取られることが多いのだけれど、この映画では、現実世界もネット世界も地続きだ、って描かれている。 ...続きを見る

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2009/08/20 19:28
『ボルト』:ボルトの姿、なんだか身につまされました・・・
TVのスーパーヒーロー犬を自分の姿だと信じているボルト。 目が完全にイッちゃってます。 いやぁ、これはコワイ。 ...続きを見る

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2009/08/20 19:08
『ナイト ミュージアム2』:おもちゃ箱をひっくり返したよう
夏休みシーズンに入って、吹替上映の作品が多くなってきました。『ハリー・ポッター』に引き続き、この作品も吹替版で鑑賞しました。 直前にテレビ地上波放送されていた前作を楽しみ、「そうか、エジプトのナンタラ王の石板にパワーがあったのね」なんて、基本的なことを思い出して、あぁ良かった。 ...続きを見る

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2009/08/13 19:35
『セックス・アンド・ザ・シティ ザ・ムービー』:まさしくテレビシリーズ@DVD
テレビシリーズはシーズン2の途中までしか観ていませんが、映画化された今回は、まさしくテレビシリーズの延長。 40歳半ばのサラ・ジェシカ・パーカー演じるキャリーを中心に、サマンサ、シャーロット、ミランダの4人の女性の物語。 ...続きを見る

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2009/08/13 08:36
『花と兵隊』:図らずも滲み出る戦争での壮絶な体験談
『蟻の兵隊』では第二次大戦終戦後も上からの命令により現地に残らざるを得なかった日本兵のその後を追ったドキュメンタリーであったが、こちらは自らの意思で出征先の東南アジア(ビルマ、タイ)に残留した兵士たちを追ったドキュメンタリーである。 現地に残り、妻を娶(めと)り、家族を持ち・・・といったところから、未帰還兵たちのエピソードを並列に綴ったドキュメンタリーかしら、と思っていたところ、壮絶なエピソードが飛び出してくる。 ...続きを見る

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2009/08/08 22:57
『トルネード 地球崩壊のサイン』:オーソドックスのB級パニック映画、そこそこ見応えあり@地上波TV
スタッフ、キャストから推し量るとyahoo!映画では『トルネード 〜巨大竜巻発生〜』とサブタイトルが付けられた映画と同じ模様。 でも、DVDは2枚組み、上映時間が180分。 ありゃりゃりゃ、ドイツ製のテレビ映画かしらん? むむむ、よく判らん。 ...続きを見る

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2009/08/08 22:08
『キャラメル』:レバノン事情も窺える女性ドラマに好感@DVD
これは珍しいレバノン映画。 新作DVDをレンタルして日本語字幕で鑑賞したところ、往年の「NHK世界名作劇場」の思い出しました。 1999年度作品にナタリー・バイ、オドレイ・トトゥ主演で『エステサロン/ヴィーナス・ビューティ』というのがありましたが、そのレバノン版といったところ。 エステサロン(というか普通の美容室というか)を舞台にして、そこに集う女性たちの生き方を描いた作品です。 ...続きを見る

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2009/08/08 21:40
『湖のほとりで』:切なく遣る瀬ない題材も演出が平凡
イタリアのダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞10部門独占した作品ということで、期待して出かけましたが、残念ながら出来栄えはいまひとつ。 北イタリアの寒村で幼い少女が行方不明に。 通報を受けた中年の警部は行方不明の少女は発見したものの、湖のほとりで別の美しい少女の全裸死体を発見する・・・・ ...続きを見る

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2009/08/02 10:25
『守護神』:大幅なカット放映で、単純なストーリーになったのかしらん@地上波
久々に地上波テレビ放送で「洋画劇場」を観ました@出張先のホテルです。 翌朝は早朝からお仕事。ですので、23時終了の洋画劇場を見終わって睡眠、というのが身体にも懐にも良いようで。 さて、久々に観た洋画劇場は、というと・・・・ ...続きを見る

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2009/08/02 09:56
『ベガスの恋に勝つルール』:ひとひねりあって楽しめるラブコメディ@DVD
原題「WHAT HAPPENS IN VEGAS」は、「ベガスの出来事」「ベガスでは何でも起きる」というあたりの意味。 年上のキャリアウーマン、キャメロン・ディアスが年下のアシュトン・カッチャーと知り合って恋に落ちる・・・・というようなハナシかしらん、と思いきや、さにあらず。 ...続きを見る

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2009/08/02 09:33
『HACHI 約束の犬』:シンプルなストーリーにまとめて正解
『ハチ公物語』のハリウッドリメイク映画。 日本映画のリメイクといえば、このひと。『Shall we ダンス?』に引き続きリチャード・ギアが主演。 ...続きを見る

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2009/07/25 11:09
『恋するトマト』:農業問題を主軸にしてひとりの男の生き方を描いた秀作映画@DVD
個性派俳優、大地康雄が私財をなげうって企画・脚本・製作総指揮・主演の4役を務めた2005年度製作の映画です。 観たい観たいと思いつつも、最も近いTSUTAYAに在庫がなく、都心のお店で妻がレンタルして来ました。 さて、映画の内容は、というと・・・・ ...続きを見る

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2009/07/25 10:29
『Presents 合い鍵』『Presents うに煎餅』:雰囲気重視の恋愛小品映画@BS放送
出張先のホテルがBS放送受信できたので観ました。 それぞれ45分の短編で、作家角田光代の短編集「Presents」から映像化したものです。 そういえば、都内でレイトショウで一本ずつ上映していたように覚えています。 ...続きを見る

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2009/07/25 01:03
『ノウイング』:あり得ない設定で普遍的事柄を描くSF映画
多分に賛否両論がありそうな内容の映画です。 予告編を観る限り『ディープ・インパクト』系列の終末ディザスター映画の趣が強いので、スペクタクルシーンを期待すると裏切られること大である。 ...続きを見る

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2009/07/25 00:12
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』:早くクライマックス始まれ!
原作のファンでないので、ハリーやハーマイオニーやロンやその他の登場人物にあまり思いいれがないので、少年少女たちの好いたの惚れたのを長々と見せられて、かなり退屈でした。 ...続きを見る

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2009/07/23 23:21
『トランスフォーマー/リベンジ』:ドカーン、ガシャーン×2倍の大迫力
前作公開時は「ロボットヒーロー物」映画ということを隠蔽したような宣伝だったので、知らないひとたちには頗(すこぶ)る評判がよろくしくなかったようで。 さて、今回はロボットヒーロー物だと判っているので、冒頭から上海を舞台に、超巨大悪者ロボットvs.善者ロボット軍団との対決から始まります。 前作でも、ドカーン、ガシャーンの大迫力でしたが、今回は2倍迫力。 出るわ出るわ悪者ロボット軍団。 ...続きを見る

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2009/07/18 09:22
『間宮兄弟』:テレビサイズの天才映画監督・森田芳光@BS
出張先のホテルでBS放送されているのを鑑賞しました。 妻が劇場で観た際、「つまらない」と言い切っていたので、どんなもんかいなぁ、と不安でしたが、森田芳光監督らしい映画で楽しめました。 ...続きを見る

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2009/07/17 00:24
『蛇イチゴ』:西川美和監督のデビュー作品は彼女らしさがギッシリ@DVD
『ゆれる』『ディア・ドクター』と秀作・傑作映画を連打の西川美和監督デビュー作品をDVDで鑑賞しました。 西川監督らしさがギッシリの秀作でした。 ...続きを見る

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2009/07/16 23:46
『扉をたたく人』:ハートビート、胸を打つ、心に響く
原題は「THE VISITOR」。訪問者、やって来たひと。シンプルなタイトルである。 妻の死以降、無気力で人生に停滞してしまっていた大学教授ウォルターのアパートメントに、セネガル出身の彼女と無断で住み込んでいたジャンベプレイヤーのタレク。 ウォルターへの突然の訪問者である。 また、彼はシリアからアメリカへやって来たパレスチナ人でもある。 ...続きを見る

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2009/07/12 11:30
『ミミックU』:そこそこ楽しめるB級映画、尺が短いのがイイねぇ@DVD
『パンズ・ラビリンス』の監督、ギレルモ・デル・トロが撮った第1作で生き残った昆虫オタクの女教師レミ(アリックス・コロムゼイ)が主役。 人間に擬態するデッカイ殺人ゴキブリ(「ユダの血統」という大仰な名前が付いている!)と戦う映画です。 ...続きを見る

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2009/07/11 16:43
『ママの遺したラヴソング』:気だるい南部の町で亡きひとに囚われて・・・@BS放送
母親の死を機に故郷に帰って来た少女と、心に傷を抱えた元文学部教授の心の触れ合いを描いたヒューマンドラマ(yahooムービーより)。 タイトルからは「心温まる物語」をイメージしたが、兎に角、物憂い、気だるい描写で気が滅入る。 ...続きを見る

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2009/07/08 23:35
『Dear Doctor/ディア・ドクター』:21世紀の『赤ひげ』は『羅生門』的
『ゆれる』の西川美和監督の最新作映画、それだけで観たい観たい観たいぞッ、と思いが強く、出張先のシネコンで鑑賞しました。 ...続きを見る

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2009/07/08 23:05
『MW-ムウ-』:大型エンタテインメント映画ですねぇ
手塚治虫の原作漫画を読んだのは、もう遙か昔のこと。内容は・・・すっかり忘れています。 ですので、原作とは比べられませんが、映画を観る前の期待と、鑑賞後の印象を簡単に記します。 ...続きを見る

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2009/07/08 22:18
『それでも恋するバルセロナ』:ニューヨーカー in バルセローナ
前作『タロットカード殺人事件』のズンダラ振りに、「あ〜、ウディ・アレンもホント歳を喰ったなぁ」と思っていたところ、この新作にはハマリました。 ...続きを見る

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2009/06/28 14:30
『愛を読むひと』:愛とモラルと、その葛藤
今年の洋画の中では一番の期待作でした。 原作も読んだし、監督スティーヴン・ダルドリー、脚本デイヴィッド・ヘアは『めぐりあう時間たち』のコンビ。 出来は・・・ ...続きを見る

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2009/06/21 22:34
『秋深き』:男の弱さとだらしなさと、それでも愛する純愛と@DVD
森繁・淡島コンビで映画化された『夫婦善哉』と同じく、織田作之助の短編「秋深き」「競馬」を、現代に舞台を移して映画化した作品です。 東京でのロードショウ時に公開館が少なく見逃していました。 ...続きを見る

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2009/06/14 22:12
『ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ』:着眼点が面白いファミリー向けアニメ@DVD
昨年度(2008年)夏にお台場シネマメディアージュを中心に公開されたアニメーション映画をDVDで鑑賞しました。 オリジナルのヴォイスキャストはジム・キャリーとスティーヴ・カレルですが、日本語吹替版で鑑賞しました。 ...続きを見る

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2009/06/13 23:24
『容疑者Xの献身』:地味な人間ドラマを丹念に描いたミステリー映画@DVD
昨年度(2008年)の話題の映画を遅ればせながらDVDで鑑賞しました。 予告編では福山雅治と柴咲コウの掛け合いが中心だったので、もうすこしユーモラスな作品かと思っていましたが、意外や意外、人間ドラマを中心に丹念にじっくりと描いたミステリー映画で満足しました。 ...続きを見る

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2009/06/13 22:56
『ガマの油』:やっぱり役所広司の独り舞台映画だなぁ
田園調布に桁外れの豪邸を構え、1回の取引で2億3億のゼニを得したり損したりするトレーダーの父・役所広司。 そんな父を「あぶくゼニのギャンブラー」揶揄している息子・瑛太。 母親役は小林聡美というアンサンブル。 役所広司の初監督映画は、演技陣のアンサンブルを楽しむのね、って期待しました。 ...続きを見る

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2009/06/07 09:27
『60歳のラブレター』:じっくり堪能、じんわり感動
意外というと失礼かもしれないが、中高年を中心に大ヒットしています。 公開から3週を経たにもかかわらず、上映スクリーンは前列の方を除き、満席でした。 さて、映画の出来栄えはというと・・・・ ...続きを見る

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2009/06/06 10:47
『天使と悪魔』:金田一さん、右京さん、出番です!
ダン・ブラウン原作のラングトン教授シリーズ第2弾の映画です。 前作『ダ・ヴィンチ・コード』では、歴史ミステリー+ファンタジーと云う感じで、いまひとつ消化不良な印象を受けましたが、本作品は「宗教vs.科学」という潮流はあるものの、物語のつくりは所謂(いわゆる)「見立て殺人」。 横溝正史描く金田一耕助探偵の『悪魔の手毬唄』『獄門嶋』で描かれた、あるルールに見立てた連続殺人事件と大差はありません。 ...続きを見る

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2009/05/24 21:26
『夏時間の庭』:生活の息遣いや空気を感じる映画
フランス・オルセー美術館の全面協力により製作された映画で、チラシやポスターの謳い文句は《誰にでも思い出が輝く場所がある。》 加えて小さく《3人の子供たちが向き合う母の遺産。パリ郊外の家と美術品コレクション。そして秘められた想い。》 数々の美術品が綺羅星のごとく画面に登場して、母親と残された子供たちの確執のドラマが・・・などと想像して観にいくと、当てが外れる。 ...続きを見る

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2009/05/17 21:24
『鈍獣』:舞台は舞台のままでおいておいた方が・・・by妻(ひさりゃん)の感想
『鈍獣』のレビューア限定試写会に当選しましたが、都合悪く参加できず。 ということで、妻ひとりで観にいってもらいました。 ...続きを見る

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2009/05/16 02:19
『ベルサイユの子』:あまりにも説明不足なので・・・
「社会からはみ出て独り暮らす男と、母親に置き去りにされた見ず知らずの子どもとの交流を描いた人間ドラマ(yahoo!ムービーでの紹介文より)」というストーリーに加えて、ポスターのデザインが気に入ったので期待して出かけた映画です。 が、残念ながら、ワンシーン、ワンシーンは凝った演出でじっくりとみせるのですが、いかんせん説明不足。 ...続きを見る

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2009/05/06 22:30
『アルビン/歌うシマリス3兄弟』:元ネタを知ると更に楽しいかもね@DVD
GW中のスターチャンネルの無料放送で『スチュアート・リトル』を観たところ、画面の4分の1左下にキャンペーン誘導のお知らせが表示されたままで、ちょっと欲求不満気味。 ということで、2008年秋公開の本作品をレンタルDVDで鑑賞。 しゃべる小さな動物CGと人間のライブ映像の合成映画ということからの連想でした。 ...続きを見る

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2009/05/04 22:24
『レイチェルの結婚』:困った、困った家族の姿
何で読んだか忘れてしまいましたが、脚本のジェニー・ルメットが「最悪で悲惨なホームムービーを念頭に置きました」といっていました。 まさしく、この映画はそんな感じの映画でした。 ...続きを見る

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2009/05/04 00:33
『失われた肌』:濃厚濃密、愛に囚われてしまった女と男
シネコンで観る映画は、どちらかというと「小奇麗な」という形容詞が相応しい。 久し振りに渋谷のミニシアターで観た本作品は、濃厚で濃密で肌触りや匂いや臭いが画面から漂ってきそうな映画でした。 それもそのはず、監督のヘクトール・バベンコといえば『蜘蛛女のキス』『黄昏に燃えて』の監督。特に、後者はジャック・ニコルソンとメリル・ストリープの二大俳優が浮浪者となって繰り広げる一風変わった恋愛映画だった。 ...続きを見る

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2009/05/04 00:30
『グラン・トリノ』:守るべきものは、家族。
クリント・イーストウッド監督の最新作はストレートな映画だ。 「守るべきものは、家族」。 ...続きを見る

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2009/05/02 00:04
『消されたヘッドライン』:本格ポリティカル・サスペンス映画だが・・
ラッセル・クロウ主演『消されたヘッドライン』を試写会で観ました。 本格ポリティカル・サスペンス映画だが甘いなぁ、というのが第一の感想です。 演出はスピーディで、物語がどんどんどんどん転がっていくの息も付かせず繋いでいくのですが。 ...続きを見る

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2009/04/26 23:01
『スラムドッグ$ミリオネア』:スラム育ちの愚兄賢弟物語、純愛も泣かせる
インド・ムンバイのスラムで育った青年がクイズ・ミリオネアでなぜ全問正解できたのか・・・というような物語ではなく、スラムで育った兄弟の確執の物語、そして弟とひとりの少女の純愛物語である。 ...続きを見る

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2009/04/25 23:54
『レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―』:総力戦!PartTと続けて観るべし
公開初日からかなり日が経っていますが『レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―』を観ました。 PartTに続く後編です。PartTとPartUで1本の映画と観るべきでしょう。 前後編合わせて5時間なので分割して上映しました、といったところです。 ですので、前編にあった、これ見よがし的な戦闘アクションシーン(PartTの冒頭のシークエンスです)や、人物紹介、英雄たち武勇伝を見せることなく、講談調で物語が進んでいきます。 ...続きを見る

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2009/04/25 02:43
『フロスト×ニクソン』:似た者同士のガチンコ一騎打ち映画
月イチ集う映画ファンの会合で、観たひとの評判が高かった一品。舞台劇の映画化なので『ダウト』のような演劇臭があるかと思いきや、まさに映画として撮りきったロン・ハワード監督作品です 。 ...続きを見る

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2009/04/20 01:27
『おっぱいバレー』:おっぱい見るぞー!って、爽やかな青春じゃぁ
『おっぱいバレー』って初めて耳にしたとき、桂枝雀師匠の創作落語『茶漬けえんま』と同じぐらいに、「なんやねン、それ!」って思いました。 オープニングでも、風の中を疾走する自転車に乗って、風圧を手のひらで感じて「あぁ、Cカップ!」ってバカ面した中学生たちを見て、「やっぱり、なんだかなぁ」と思いました、正直なところ。 ...続きを見る

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2009/04/18 02:26
『幸せになるための27のドレス』:拾い物のラブコメ。休日DVDに最適@DVD
自分のことはさておき、友人の幸せのためにブライズメイド(花嫁の付き添い)を重ねること27回のキャサリン・ハイグル。 会社のオーナー、若き実業家エドワード・バーンズに長年の片想い。 そんなとき、地方から出てきた妹マリン・アッカーマンが、憬れのエドワードと恋仲に。 さらには、愛読紙NYJのブライダルコラム担当記者のジェームズ・マースデンが絡んできて・・・ アラサーの(というか30代半ばにしか見えないのだけど)キャサリン・ハイグルはホントウの恋を、自分のために手に入れることができるので... ...続きを見る

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2009/04/14 23:57
『重力ピエロ』:で結局「重力ピエロ」って何?そこが不満
本作品の原作は読んでいないし、伊坂幸太郎作品では『アヒルと鴨のコインロッカー』を読んだきりで、「ちょっと合わないタイプの作家かも」と思ったりゃんひさです。 ですので、的外れかもしれませんが、レビューいたします。 ...続きを見る

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2009/04/11 21:56
『ワルキューレ』:ミッション・インコンプリート
第二次世界大戦末期のドイツ、義憤に駆られた男たちがヒトラー暗殺を企て、早期に戦争終結へ持っていこうとする物語である。 その作戦名が「ワルキューレ」である。 ...続きを見る

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2009/04/05 17:49
『シューテム・アップ』:アクション版スラップスティック・コメディ@DVD
メチャメチャ男くさいクライヴ・オーウェンが撃って撃って撃ちまくるアクション映画だが、過激過剰で大笑いを誘う出来栄えでした。 原題の"Shoot 'Em Up"は、「奴らを撃って撃って撃ち倒せ」の意味でしょうね。 ...続きを見る

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2009/04/05 17:30
『鴨川ホルモー』:必見の爽やか爆笑青春コメディ
クドイ図柄のポスターに、謎のタイトル。試写会で当選していなければ、100%パスしていただろう作品。 しかし、観てよかった! 必見の爽やか爆笑青春コメディだったから。 ...続きを見る

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2009/04/02 00:06
『蟻の兵隊』:被害者でもあり、加害者でもあり@DVD
終戦後も武装解除されることなく中国山西省に残った日本兵・奥村和一氏を追ったドキュメンタリーである。 観る機会を逸していたのだが、このほどDVDで鑑賞しました。 ...続きを見る

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2009/04/01 00:04
『いとしい人』:男女のラブストーリーではなく、母娘のものがたり
もうすぐ40歳になろうかというヘレン・ハント。彼女は乳飲み子の時にユダヤ人に養女出されていた。 結婚した相手マシュー・ブロデリックはいつまでも子供気分が抜けない亭主。結婚生活に嫌気がさした彼が突然の家出。 失意のヘレンの元に現われたのは、テレビで人気者のベット・ミドラー。そして、バツイチのコリン・ファース。さて・・・ ...続きを見る

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2009/03/30 00:47
『リリィ、はちみつ色の秘密』:真っ当だけれど、意外とドラマ不足かも
幼い頃に誤って母親を死なせてしまった少女リリィ。 父親の許を飛び出して、辿りついた先は、黒人三姉妹が養蜂を営む田舎の家。 そこで少女は三姉妹と共同生活を行ううち、自身の成長と幼い頃のトラウマから開放されて・・・ ...続きを見る

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2009/03/30 00:15
『相棒-劇場版-』:テレビ放映で再び堪能
連日『相棒』記事のりゃんひさです。 本日3/29(日)夜は『相棒-劇場版-』のテレビ放映を楽しみました。 ...続きを見る

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2009/03/29 23:52
『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』:スピンオフでもシリーズの香りたっぷり
遅ればせながらの「相棒」ファン、りゃんひさです。 DVDや再放送で過去作品の追っかけをしています。 さて、そんな私が、Season2DVDと傑作選再放送の合間の初日に観た本作品、出来栄えはいまひとつなれど、シリーズの香りを満喫して、満足しました。 ...続きを見る

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2009/03/29 00:25
『犬と私の10の約束』:可もなく不可もなく、といったところかしらン@テレビ放映
動物との愛情物語、というよりは、犬を媒介とした家族の物語。 なのだけれど、小奇麗過ぎて、可もなく不可もなくといった出来栄えでした。 (テレビ放映なのでいくつかのエピソードはカットされているのでしょうが・・・) ...続きを見る

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2009/03/26 23:39
『ワイズ・ガールズ』:人情物+サスペンス、消化不良かな@オンライン試写
『誘惑のアフロディーテ』でアカデミー助演女優賞受賞のミラ・ソルヴィーノ主演の劇場未公開映画。 久し振りのオンライン試写で鑑賞しました。 さて・・・ ...続きを見る

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2009/03/15 03:00
『釣りキチ三平』:日本の自然を背景に描く家族の物語>中キチ三平
「釣りバカ」の次は「釣りキチ」か! やるな松竹!と思ったら東映作品でした。 しかし、「釣りキチ」のキチは何の略? と問われるとキビシイものがあるので、大吉・中吉・小吉のキチですよ、と答えておくことにしましょう。 さて、映画の出来は中キチ。 ...続きを見る

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2009/03/10 01:28
『ダウト 〜あるカトリック学校で〜』:疑惑と不寛容と宗教と。サスペンスは・・
ケネディ大統領暗殺の翌年、アメリカのカトリック教会と付属の学校で起こった疑惑事案を巡る心理的サスペンス、というイメージを持って初日に出かけました。 さて・・・ ...続きを見る

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2009/03/07 22:58
『ロルナの祈り』:これは母性の物語>妻の観方では、まるっきり別の作品
近くのシネコンでの上映最終日に鑑賞した妻からの助言で、「そうか、そういう見方もあるのかぁ」と思ったので、追記します。 ...続きを見る

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2009/03/07 10:48
『チェンジリング』:ヒーロー不在のヒロイズムと女性観について
とても評判のクリント・イーストウッド監督の最新作。ムービースターから名監督へ転換したのは極めて稀なこと。 さて今回は・・・・ ...続きを見る

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2009/03/01 22:18
『オーストラリア』:牛追い西部劇、戦火の恋愛、人種の融合の大作大河ドラマ
久し振りに俗っぽい大作大河映画を楽しませてもらいました。 いやぁ、バズ・ラーマン監督は古典的題材を俗っぽい現代感覚で甦らせるのが大好きな様子で、それはこの作品でも遺憾なく発揮しています。 ...続きを見る

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2009/02/21 02:02
『クライシス・オブ・アメリカ』:底割れなれども二転三転する面白さ@DVD
積読DVDを漸(ようや)く鑑賞。スタッフ・キャストは折り紙付き。 『羊たちの沈黙』でアカデミー監督賞受賞のジョナサン・デミ、主演はアカデミー・ウィナーのデンゼル・ワシントンにメリル・ストリープ。 さらには007シリーズのCIAフェリックス・ライター役のリーブ・シュライバーにジェフリー・ライト。ベテラン、ジョン・ヴォイトに、『ベルリン天使の詩』のブルーノ・ガンツまで。 オリジナルはジョン・フランケンハイマー監督の『影なき狙撃者』(こちらは残念ながら未見)。 今回のランニングタイム1... ...続きを見る

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2009/02/17 22:43
『ロルナの祈り』:ダルデンヌ兄弟、力作も今回は物語に寄り添えず
ダルデンヌ兄弟の作品は『ロゼッタ』で感銘してから処女作『イゴールの約束』を含めて続けて観ています。 前作の『ある子供』のシンプルで力強い映画に深く感銘し、今回の新作も期待していました。 ...続きを見る

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2009/02/15 22:14
『彼女の名はサビーヌ』:失われた5年の歳月と心のリハビリ
フランス女優サンドリーヌ・ボネールの一歳下の妹サビーヌの物語である。 自閉症と疑われ、専門の病院に入院していた5年間でサビーヌは、以前の彼女と全く異なるひととなっていた。 その哀しみと失われたサビーヌを取り戻したいサンドリーヌの愛情に溢れたドキュメンタリーだった。 ...続きを見る

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2009/02/14 23:42
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』:腰砕けのドラマにガッカリ
こちらの期待が大きすぎたのかどうか、残念ながらガッカリでした。 ...続きを見る

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2009/02/11 23:53
『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』:陽はまた昇る、あさひは昇る、泪は流れる
昨年2008年晩秋に旭山動物園を訪れましたので、感慨も一入(ひとしお)。 とはいえ、観るまでは、「ただ動物がカワイイだけなのだろうか」とか、はたまま「プロジェクトXばりの、やり遂げましたムービーだろうか」なんて、不安もありました。 しかしながら、映画を観ているうちに、ボロ泣きになってしまうシーンなどもあり、マキノ雅彦監督に初めて「やられた」と思った次第です。 ...続きを見る

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2009/02/08 01:33
『マンマ・ミーア!』:楽しく演じる俳優たちに乗り損なうな
ABBAの楽曲はそこそこ知っているけれど(だってヒット時はまだローティーン)、舞台は未見です。 ほほぉ、こんなハナシだったのね。 ...続きを見る

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2009/02/01 22:59
『007 慰めの報酬』:次回完結篇への第二部の趣き
ダニエル・クレイグ=ジェームズ・ボンドのシリーズは三部作ではありますまいか。 そう思わせるつくりだ。 何しろ、007シリーズ初の前作からのストーリーの継続、ボンドが追う組織(クアンタム)の全貌が本作品でも殆んど不明。 そして、ラストシーンでその組織の情報を得るところで終わっていることなどから、そう推測できる。 その上、個性派ダニエル・クレイグもボンドのイメージが定着するのを嫌うだろうし、生身の肉体アクションもそうそう継続しては出来ないだろうと思うから。 ...続きを見る

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2009/02/01 01:21
『二重誘拐』:豪華な出演陣なれど、虚しさだけが残るサスペンス物@DVD
出演はロバート・レッドフォード、ヘレン・ミレン、ウィレム・デフォー。 この顔合わせなのにロードショウ時はお台場のシネマメディアージュのみだったので、期待と不安が同居の作品。 中古DVDを安価で購入していたのを、漸く鑑賞。 ...続きを見る

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2009/01/25 22:48
『エレジー』:歳を経ても自己都合な男の「老いらくの恋」
原作フィリップ・ロス、脚本ニコラス・メイヤーは『白いカラス』と同じ組み合わせ。 なので、アメリカ文学映画の本筋コンビのような気がするのだけれど・・・ 気になる映画を初日に鑑賞。 ...続きを見る

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2009/01/25 02:00
『大阪ハムレット』:これでええんか、あかんのか、問題はソレや。
「何で、ハムレットは生きるか死ぬかを悩んどンねん」 やんちゃな久保の次男坊が、ヘタレな先生に訊く。 「それは・・・最近は「このままでいいのか、いけないのか、それが悩みだ」と訳されているンですよ」と、そのヘタレの先生が答える。 「そんなこと云うても、ココには、生きるべきか死ぬべきかッて書いてあるやろ!」 ...続きを見る

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2009/01/18 22:50
『パリ、恋人たちの2日間』:パリって奴は・・・。:@DVD
30代半ばの恋人ふたり、ヴェニスの旅行の帰り途、彼女の故郷のパリに立ち寄った。 ...続きを見る

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2009/01/18 01:12
『誰も守ってくれない』:三つの家族を通して描く「生きることの意味」
加害者の妹を保護する刑事、保護される加害者の妹、その二人を通して描こうとしたものは、「生きることの意味」でした。 「相手の痛みを判ること、それが生きることなんだ」と、映画の終盤で、佐藤浩市扮する刑事が加害者の妹に訴える。 ...続きを見る

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2009/01/17 01:03
『ヒストリー・オブ・バイオレンス』:かっこよすぎるモーテンセン、それが瑕:@DVD
中古DVDを購入して書棚に放置したまま・・・。 ちょっとヘヴィそうな内容なので手を出しづらかったところ、今週末は新作映画に食指が動かず、というこで、やっとこさ自宅で鑑賞。 ...続きを見る

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2009/01/12 22:19
『Ray レイ』:伝記映画としては及第点かな:@DVD
中古DVDを購入して書棚に放置したまま・・・。 長尺なので鑑賞の機会がなかったのですが、今週末は新作映画に食指が動かず、やっとこさ自宅で鑑賞。 ...続きを見る

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2009/01/12 21:42
『フォース・エンジェル』:アカデミー賞俳優共演のアクションなれど・・・
ジェレミー・アイアンズ主演、フォレスト・ウィッテカー、シャーロット・ランプリング共演の日本未公開のアクション映画。 書店にて廉価でDVDが販売されていましたので、豪華出演陣と『戦争の犬たち』『チャンピオンズ』『ハンバーガー・ヒル』の手堅いジョン・アービンが監督をしているので、フラフラと誘惑に負けて買ってしまいました。 タイトルは「第四の天使」の意味。 ハイジャックで妻と娘を殺されたジャーナリストが復讐に立ち向かうというストーリー。 「第四の天使」は「復讐の天使」であることがラスト... ...続きを見る

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2009/01/11 22:49
『オリンダのリストランテ』:愛しいひとがいるところが故郷
2009年の1本目は、珍しくもアルゼンチン映画です。 ブエノスアイレスでイタリア料理店を開いているイタリア移民のオリンダおばさんの元へ、ドイツから元彼女を追ってやってきたドイツ人の青年が無一文で転がり込んでくる。 そこから始まる人間模様の映画です。 ...続きを見る

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2009/01/04 21:38
『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』:2008年締めくくりは、この1本
新年のご挨拶をしたあとですが、2008年締めくくりの1本について記します。 2008年の締めくくりに選んだのは、この1本。 いやぁ、カッコイイ。 カッコイイたらありゃしない。 ...続きを見る

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2009/01/01 19:32
『おさるのジョージ/Curious George』:劇場版をテレビで鑑賞
フリーペーパーのテレビ案内で放送されることを知ったので、大晦日の朝からテレビで鑑賞しました。 いつもの休日より早起きです。 ...続きを見る

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2008/12/31 11:01
『英国王 給仕人に乾杯!』:オールドスタイルの法螺ばなし映画を楽しむ
原題は「OBSLUHOVAL JSEM ANGLICKEHO KRALE」、英語で表記すると「I SERVED THE KING OF ENGLAND」(私は英国王の給仕人だった)、ありゃ、英国王の給仕人なんて出てこないぞ。 紹介記事などを読んで納得。 チェコ人が英国王の給仕人であるはずがない。つまり、「ありえないはなし」「法螺(ほら)ばなし」という意味だそうで。 ...続きを見る

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2008/12/30 22:58
『そして、私たちは愛に帰る』:この映画の核心はどこに・・・
トルコとドイツに跨(またが)る三組の家族の物語である。 三組の家族に共通するところは、家族のひとりが不慮の死を遂げることである。 ...続きを見る

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2008/12/30 01:59
『永遠のこどもたち』:情感と論理が絶妙な味わいの切ない怪談
スペイン製の怪談は子供をモチーフにしたものが多く、近くは本作品製作者ギレルモ・デル・トロ監督の『デビルズ・バックボーン』や『アザーズ』『ダークネス』など、古いところでは『汚れなき悪戯』だって撮り方によっては怪談になりうる。 さて、本作品は、情感と論理が絶妙な味わいの出来である。 ...続きを見る

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2008/12/30 00:57
『地球が静止する日』:主題の変更が必要だったのでは?
オリジナル版は未見なのですが、米ソ冷戦時代、まだ第二次世界大戦の記憶も生々しい時代、そんな時代に人類の身勝手な好戦性が近い将来地球を滅ぼすという主題と思われる。 対話のためにやって来た宇宙人を、うむも言わずに撃ち殺しちゃうことから、人類抹殺すべし、ということにるんだから。 ...続きを見る

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2008/12/28 17:51
『ラースと、その彼女』:葛藤、克服、それが胸を打つ物語
等身大のリアル・ドールに恋した青年の物語と聞けば、「あり得ないコメディ」と思うのが当然。 そんな気分で観にいったところ、コメディだけれどシリアス、シリアスだけれどコメディという絶妙なテイストの展開で、驚きと同時に胸を打つ出来栄えだった。 ...続きを見る

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2008/12/21 23:37
『ブロークン・イングリッシュ』:20年前のオーバー30女性観のようで
ぎょッ!と驚きました。30歳を超えて、「あぁ、わたしはイイ男に巡り会えないのねぇ」と思って、焦ってスカを掴んじゃう女性。その女性観は20年前のものなのだから・・・ そして、「そのうち理想の王子様が現われるンだから・・・」 ...続きを見る

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2008/12/21 00:34
『青い鳥』:「罰ですか」「責任だ」
映画のクライマックス、生徒・園部の問いに対する教師・村内の応えです。 ...続きを見る

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2008/12/15 23:34
『K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝』:金城武版ルパーン三世的な面白さ
製作のROBOTはこういう娯楽作品がやりたかったのでしょうねぇ。 SF冒険活劇の『ジュブナイル』『リターナー』ときて、『ALWAYS』二部作では昭和のノスタルジィ。 本作品では、その二つがうまくミックスされた感じの味わいで、結構楽しめました。 ...続きを見る

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2008/12/11 00:32
『WALL・E/ウォーリー』:ピクサー初の恋愛映画
ピクサーの新作映画は切ない恋愛でした。 700年誰もいない地球で、黙々とゴミを片付けていたウォーリー。 ロボットでありながら、いつしか人間的な感情に芽ばえていた・・・ ...続きを見る

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2008/12/07 23:43
『空へ ―救いの翼 RESCUE WINGS―』:航空自衛隊全面協力のホンモノの迫力
なんのかんの言ったって、航空自衛隊全面協力のホンモノの迫力を満喫する、それだけで十分満足できる映画です。 ...続きを見る

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2008/11/29 23:34
『未来を写した子どもたち』:子供たちの未来への道程を垣間見る
インドの売春窟で育った子供たちが、カメラを通して新たな未来へ飛び出していくさまを追ったドキュメンタリー映画です。 予告編を観て、とても観たくなった映画でした。 さて、観終わった後どうだったのか・・・ ...続きを見る

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2008/11/29 00:11
『さくらんぼ 母ときた道』:後半、小奇麗に収まっていくのが残念
原題の『桜桃』とは「さくらんぼ」の意味でもあるが、主人公の知的障害の母親の名前である。 脚の悪い夫・葛望と知的障害の桜桃が所帯を持つことになった経緯(いきさつ)、子供を欲する桜桃の様子、1980年代中国の農村での暮らしぶりなど、前半の描写は生々しい。 ...続きを見る

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2008/11/23 22:41
『1408号室』:邪悪な部屋、その存在理由@オンライン試写
ホテルの支配人サミュエル・L・ジャクソンが作家のジョン・キューザックを案内するエレベータの中で言う。 「従業員たちはその部屋のことは「無いもの」として行動しています。あたかも13階があっても「無いもの」と行動するのと同じように」。 ...続きを見る

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2008/11/16 22:59
『レッドクリフ Part I 』:集団戦の機能美、豪傑の力技
中国歴史物にはそろそそ食指が動きづらくなってきていたところ、それでもやっぱり面白い!との評判なので出かけました。 ...続きを見る

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2008/11/16 22:03
『ONCE ダブリンの街角で』:旅立ちのとき、これから始まる物語@DVD
かなり評判の映画だったのでベストテンへの落穂ひろい的にDVDで鑑賞しました。 ストレートな映画ですね。 クレジットでもGuy, Girl とだけ示されるように、ミュージシャンを志す青年と、チェコからの亡命してきた若い女性との出会いと旅立ちのラブストーリーです。 全編が音楽に溢れていて、その音楽にのれるかどうかが評価の分かれ目かしら。 ...続きを見る

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2008/11/16 21:31
『X-ファイル:真実を求めて』:アンビリーバブルな出来
オリジナルシリーズは未見ですが、前回の映画版はロードショウ時に鑑賞済み。 偶(たま)には、映画的な胡散臭さや如何(いかが)わしさを楽しみたいなぁ、と思って出かけたが、いやはやなんともな出来にガッカリだ。 ...続きを見る

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2008/11/09 16:51
『ヤング@ハート』:必見! そうだ! yes,we can can なのだ!
平均年齢80歳のアメリカのコーラスグループ「ヤング@ハート」のコンサートまでの6週間だか7週間だかを追ったドキュメンタリーだ。 歌う曲はロックにパンクにR&B。 もう、途中から、生命の活力に、幾度図らずも泪したことか。 ...続きを見る

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2008/11/08 23:41
『ハッピーフライト』:矢口史靖版『大空港』は、やっぱりユル〜イ
ANAが全面協力した映画は、機内では絶対上映できない『大空港』シリーズ(『エアポート』シリーズといった方が判りやすいかなぁ)のコメディ版だった! うーむ、これにはビックリだ。 ...続きを見る

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2008/11/05 00:26
『その日のまえに』:登場人物全てが大林監督の分身のよう
重松清の原作なので(未読。積読状態ですが)、今回は『北京的西瓜』のようなリアリティ作品かと思いきや、宮澤賢治の世界と大林宣彦の世界が二重写しになっての妄想幻想ムーヴィでした。 でも、満足、満足。 ...続きを見る

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2008/11/04 23:35
『人のセックスを笑うな』:残念。男女の役柄を入れ替えれば新味なし@DVD
タイトルが気にかかった。 「人の」とは何? 当事者が第三者に対して自身の行為を指すときは「ひとの」と表現して欲しい。 第三者を指す「ひと」は「他人」と書いて「ひと」と読ませるのが通例である。 (小学生の時に添削されたので、ナマナマしく覚えております) なので、「人の」と書かれると、「動物としてのヒト」かと思っておりました。 ですから「ヒトのセックス」の生態を揶揄した、もしくは自虐的な、なんだか笑ってしまうような作品を期待していました。 ...続きを見る

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2008/11/02 22:22
『リダクテッド 真実の価値』:デ・パルマ的であり、デ・パルマ的でない映画
イラク戦争を舞台にアメリカ兵たちが14歳のイラク人少女をレイプし、一家を惨殺した物語を、様々なメディアの表現形式を組み合わせて、ドキュメンタリー的に撮ったデ・パルマ監督の(よく言えば)意欲作である。 って、ちょっと歯切れが悪いレビューになってしまうなぁ。 というのも、 ...続きを見る

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2008/11/01 23:07
『ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢』:必見!多層構造で傑作誕生の感動を!
ミュージカルのバックコーラスへのオーディションを舞台化した『コーラスライン』(原題は A CHORUS LINE。"The"でないところに意味がある)。 その傑作ブロードウェイミュージカルの再演キャストオーディションの様子と、オリジナル誕生の秘話を多層的に描いたドキュメンタリーである。 ...続きを見る

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2008/10/28 23:49
『8月のランチ』:老婆に翻弄されるもまた楽しからずや@東京国際映画祭
東京国際映画祭最終日のコンペティションで鑑賞しました。 岸部一徳似の中年無職男性ジャンニ・ディ・グレゴリオ(監督兼任)が、ひょんなことからアパート管理組合長の老母と伯母を1日だけ預かることになります。 彼には年老いた母親がいて、そのうちに、かかりつけ医の老母もあわせて預かることに・・・ そんな彼の孤軍奮闘振りと、老婆4人のやり取りが魅力的な愛すべき小品として仕上がっています。 ...続きを見る

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2008/10/26 23:52
『マルタのやさしい刺繍』:いくつになっても生きる活力は失われず
「マルタばあちゃんのランジェリーショップ」という邦題が適切でしょう。 ちょっと傾向は異なりますが、『やわらかい手』+『キンキー・ブーツ』+『カレンダー・ガール』の心意気をもった映画です。 ...続きを見る

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2008/10/25 23:10
『水霊 ミズチ』:惜しい、神話的世界に踏み込んだのに・・・
DVDで観ました。 へへへへ、ふふふふふ、うーむむむむ、って感じです。 ホラー映画としては、本当に惜しい出来です。 ...続きを見る

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2008/10/23 23:16
『緑の海平線 〜台湾少年工の物語〜』:題材の善さが映画の良さとは限らない
東京国際映画祭の一企画「文化庁映画週間」第6回文化庁映画賞受賞記念上映会で、渋谷Bunkamuraで鑑賞しました。 平成20年度の文化記録映画大賞受賞作品です。 第二次世界対戦中、神奈川県の海軍工廠(空C廠)に志願・派遣・召集され、軍用機の製造に従事した台湾人少年たちの記録である。 ...続きを見る

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2008/10/22 23:30
『オオカミの護符』:記録としての価値に加えて習俗探偵の面白さ
東京国際映画祭の一企画「文化庁映画週間」第6回文化庁映画賞受賞記念上映会で、渋谷Bunkamuraで鑑賞しました。 いやぁ、面白かった。 ...続きを見る

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2008/10/21 23:44
『P.S.アイラヴユー』:ニンマリなロマンティックコメディです
はははははは、すっかり宣伝のポスターに騙されちゃったデス。 純愛、ボロ泣き、しんみり、号泣・・・・な映画かと思っていましたが、オープニングからヒラリー・スワンクとジェラルド・バトラーの夫婦喧嘩から始まります。 ...続きを見る

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2008/10/19 22:52
『ゲット スマート』:私はニンマリ笑えてニコニコ楽しめた派
1960年代のテレビドラマ『それ行けスマート』が新装開店リメイクです。 オリジナルシリーズは、残念ながら見ていません。 が、今回の作品は結構楽しめました。 ...続きを見る

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2008/10/19 22:22
『釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様』:昔の松竹作品を思い出す+ビックリな仕掛け
三國連太郎が老齢のため、西田敏行とやりあえなくなって久しい。 なので、ゲストの若い男優・女優との恋愛譚にハマちゃんが絡んでくるという最近の定番のストーリー。 今回のゲストは山本太郎と常盤貴子。 ...続きを見る

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2008/10/12 17:43
『ファウンテン 永遠につづく愛』:究極の愛を描こうとした究極の珍品:@DVD
「時空を超えた愛」なんて謳っているものだから、過去・現在・未来を跨いで成就しない愛、を描いた作品かと思いきや、最愛の妻を亡くした夫が妻の死を受け容れるまでの過程を、想像と妄想を交えて描いた作品でした。 ...続きを見る

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2008/10/08 01:06
『長い長い殺人』:輪舞形式、多彩な挿話、現代的動機
宮部みゆき原作の映画化で、原作を読んだのはかなり前のこと。 エピソードが数珠繋ぎ形式で進んで行き、ひとつの大団円を迎える、という形式もストーリーもほぼ原作どおり(と記憶している。が、財布が語り部だったかなぁ・・・)。 ...続きを見る

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2008/10/05 23:17
『東南角部屋二階の女』:奥行きのある演出で変化する心を捉える
若い女性新人監督・池田千尋の初監督作品。 初監督作品なのに、西島秀俊、加瀬亮の中堅演技派に加えて、香川京子、高橋昌也、塩見三省というベテラン陣の出演ということで、悪くないんじゃないかという期待の許に出かけました。 さらに、初監督作品にありがちな監督自身での脚本ではなく、他人の脚本ということも期待を抱かせる。 ...続きを見る

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2008/10/05 01:48
『悪魔の毒々パーティ』:これはホントにトホホな出来。
GAGAのG-COREレーベルの最新作(早くも14弾!って前回が11弾だったので間に2作品あるのね)を毎月恒例のオンライン試写で観ました。 またまた、ゾンビものです。 ...続きを見る

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2008/09/28 22:50
『トウキョウソナタ』:寓意が寓意にならないもどかしさ
『LOFT』あたりから黒沢清の新作についていこうかどうか迷っているのだけれど、やっぱい新作を観てしまった。 ...続きを見る

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2008/09/27 23:24
『デス・レース』:息が詰まるぞ、呼吸困難なニューバージョン
ロジャー・コーマン製作、ポール・ヴァーテル監督の1975年度作品『デス・レース2000年』のリメイク作品。 オリジナルも公開当時に観ていますが、今回の作品はオリジナルとは別モノ、といった感じです。 ...続きを見る

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2008/09/22 19:47
『僕らのミライへ逆回転』:宝ものになり損ねたハンドメイド映画
ニューヨークからちょっと離れた田舎町、いまどきVHSのビデオ1日1ドルでレンタルしている古ぼけたレンタルビデオ屋Be Kined Rewind ビデオ店。 店長のダニー・グローバーが一週間のライバル店(?)のチェーンストアの視察へ出かけている間に、街のお騒がせ男ジャック・ブラックが磁気帯び状態になったことで、店のテープが全部消えちゃった。 困ったアルバイト店員モス・デフは、当のジャック・ブラックと過去の名作映画を手作りリメイクしてレンタルすることに。 意外や、その手作りムービーが受... ...続きを見る

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2008/09/21 22:11
『ハンサム★スーツ』:20年前なら田口浩正+石田純一か
ブサイク男・塚地武雅が「ハンサム★スーツ」を着ることで、ハンサム男・谷原章介になる、ってチラシや予告編を観た限りでは「うーむ、なんやねん」って感じでしたが、yahoo試写会に当選したので出かけてきました。 ...続きを見る

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2008/09/20 22:20
『バンテージ・ポイント』:タイトに引き締まったアクション編:DVDにて
90分という短い上映時間と3人のアカデミー賞俳優(シガーニー・ヴィーヴァー、ウィアム・ハート、フォレスト・ウィッテカー)、それに大統領暗殺事件を複数の視点から描いた構成に興味津々。 ...続きを見る

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2008/09/15 18:06
『ウォンテッド』:過激×過剰=爆笑、でもヤリキレナイなぁ
平凡で取り得がなくウダツの上がらない若者が、「お前は伝説の暗殺者の血筋を引く者だ。その眠れる才能を活かさなければならない」と秘密結社に誘われて・・・って、「お前はハリー・ポッターかい!」と突っ込みそうになるのはさておき、冒頭からの過激で過剰な演出・描写に大爆笑。 ...続きを見る

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2008/09/14 22:12
『愛するときに話すこと』:どうしたハン・ソッキュ、これでいいのかハン・ソッキュ
ハン・ソッキュが『八月のクリスマス』以来のラブストーリーなので期待したが、褒められるところは「ハン・ソッキュは店番が似合うのね」ってコトしかない残念至極な作品だった。 ...続きを見る

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2008/09/09 23:37
『あぁ、結婚生活』:コメディかシリアスか、むむむむ
1940年代後半(ということは第二次大戦終結後数年ですね)、結婚生活も長いクリス・クーパーとパトリシア・クラークソン夫婦の結婚生活に危機が・・・。 原因は、夫の不倫。 若い娘にのぼせ上がって、若い娘と結婚を画策。 別れた後の妻は独りでは生きていけないだろうと、可愛さ余って(・・・こういうときは、どう言うのかしらん)毒殺しちゃおう! なんて、思うだけならいいけれど、実行に移しちゃうんだから。 でも、妻は妻でその実・・・ 若き愛人には、夫の友人ピアース・ブロスナンがちょっかい出し... ...続きを見る

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2008/09/08 22:53
『幸せの1ページ』:荒唐無稽な展開もテンポが好くて魅せるねぇ
ジョディ・フォスターが潔癖症で外出恐怖症の女性冒険作家を演じて、南太平洋の孤島に取り残された少女を助けに行く・・・という予告編から、ジョディが主演かと思いきや、孤島に残された少女が主役の映画でした。 ...続きを見る

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2008/09/07 01:24
『悪魔の毒々バーガー 〜添加物100%〜』:毒々ですよ。当然ズンダラんなコメディホラーですよ。
GAGAのG-COREレーベルの最新作(早くも11弾!って前回も11弾だったぞ)を毎月恒例のオンライン試写で観ました。 またまた、ビリー・ゼインが主演です。 もう、G-CORE役者といっても過言ではない。 さてストーリーは(と毎度オンライン試写会から転用です)、 ------ 怪しげな液体を混ぜた餌を肉牛に与えながら飼育している農場があった。 そこで働く男は、その牛をひき肉にして生計をたてている。 その男からひき肉を仕入れた人気ファーストフード店の店長アレンとスティービーは... ...続きを見る

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2008/09/06 00:26
『次郎長三国志』:リスペクトは心の中に留めていた方が
リスペクトは心の中に留めていた方が良かったかも、って率直に思います。 おじの大監督マキノ雅広へのリスペクトを捧げてはみたものの、哀しいかな、ダイジェスト映画になってしまった。 ...続きを見る

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2008/09/04 00:08
『12人の怒れる男』:ロシアの厳しい現実と父的ロシアと・・・
シドニー・ルメット監督の傑作『十二人の怒れる男』のロシア版リニューアル作品。 オリジナルの換骨奪胎に近いアプローチである。 今回の監督はニキータ・ミハルコフ。 『黒い瞳』『ウルガ』『シベリアの理髪師』などの叙情的な映画監督である彼が撮った本作品へは、現在のロシアへの憤りや諦念や遣る瀬無さのまるごと出ている作品である。 なので、ルメット版のリメイクだと思ってみると、痛い目を見ること請け合い、である。 ...続きを見る

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2008/08/27 23:11
『パンダフルライフ』:パンダかわいい、ってだけではないが・・・
パンダかわいい・・・ってだけではないのだけれども、 まぁ、パンダの生態って結構不明な点もあるし、環境問題や社会問題にそれほど踏み込んでいる訳でもないので、 動物ドキュメンタリー番組の拡大版、って印象が強い。 ...続きを見る

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2008/08/24 00:28
『いま ここにある風景』:地球への自傷行為、退廃美の局地か・・・
原題は「EDWARD BURTYNSKY: MANUFACTURED LANDSCAPES」。写真家エドワード・バーティンスキーが観た工業化された風景、といえばよいのか。 この作品には、様々な要素が含まれているが、最終的に心に残ってしまうのは「美」である。 工業化がもたらした世界の変容は、自然を傷つけて破壊していくのだけれども、その痕跡が幾何学的で何故かしら美しい。 この映画の鍵である。 ...続きを見る

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2008/08/23 23:26
『俺たちフィギュアスケーター』:うまくまとめたセンス抜群のコメディ:DVDで鑑賞
暑い夏が続いているので頭を使わず楽しくなるコメディを、ということでセレクト。 DVDで鑑賞。日本語吹替でさらに頭は使わず。 ...続きを見る

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2008/08/20 23:24
『アイ・アム・レジェンド』:前半の緊張から、ありゃりゃの拍子抜けへ:DVDにて
暑い夏にはあまり頭を使わずに観れそうな映画を、ってコトでこの映画を選択しました。 前半、だれもいなくなったニューヨークの街でのサバイバルシーンが見所。 特に、街を俯瞰で遠景で撮ったところなどは、CGだろうが、映像的な迫力がある。 それに、「地球最後の男」となったウィル・スミスと愛犬との孤独感も表現されていて、意外とやるなぁ。 ...続きを見る

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2008/08/19 23:22
『コレラの時代の愛』:久々に観たぞ純愛大河ドラマ(ちょっと艶笑)
ガルシア・マルケス原作なので「ちょっとクセあるかも」なんて思っていたのだけれども、観る側の方が歳を経てそれ以上にクがあるもので、えへへむふふな純愛物語に満足しました。 ...続きを見る

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2008/08/10 22:46
『闇の子供たち』:現実の衝撃、われわれはその外側にいるのか
タイを舞台に幼児売買春、臓器売買の社会の闇を描いた力作であることはまちがいない。 ...続きを見る

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2008/08/09 23:33
『おくりびと』:本木雅弘の所作の美しさが際立つ笑いと感動の一編
試写会で早々と観ました。驚いたことは、上映前の案内の開口一番で「とにかく評判のいい映画です。」とアナウンスがあったこと。 おいおい、そんなこと言ってあんまり面白くなかったらどうなるのよ・・・とちょっと心配。 ...続きを見る

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2008/08/08 01:38
『ダークナイト』:主役はゴッサムシティ、なので・・・:Myムービー掲載
主役はゴッサムシティ、なので・・・英雄譚カタルシスからは遠い。 ...続きを見る

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2008/08/03 00:15
『ハプニング』:B級ムービーとしてストレス溜まる:Myムービー掲載
シャマラン監督作品は驚愕のラストにガッカリしようが満足しようが、欠かさず観ています。 さて、本作品予告編で、勝手に、「『スウォーム』のヴァリエーションじゃありますまいか」と勝手に危惧していましたが、それはそうではありませんでした。 で、一安心。 ...続きを見る

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2008/07/26 22:57
『ぼくの大切なともだち』:ちょっと苦くてかなり優しい小品佳作:Myムービー掲載
仕事の付き合い相手の葬式に出かけたところ会葬者は七人だった。 じゃぁ、ぼくの葬式には・・・・と誕生日の会席に集まったひとびとに訊くと、 「お前の葬式になんて誰が行くかいな」とトホホな答えが返ってきた古美術・骨董商のダニエル・オートゥイユ。 ...続きを見る

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2008/07/23 00:37
『崖の上のポニョ』:アニメート=動くということ、宮崎監督の原点還り:Myムービー掲載
アニメートとは動くということ。 そんなの当たり前じゃないか、と言われそうだが、「こんな動きをするのか」という驚きがなければアニメーションとしての魅力にには乏しい。 今回の宮崎監督最新作。予告で観る限り、微妙な感じがしたけれど・・・・ ...続きを見る

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2008/07/19 23:24
『ルルの冒険 〜黄金の魂〜』:意外に拾いもののファンタジー:オンライン試写にて
GAGAのG-COREレーベルの最新作(早くも11弾だとか)を毎月恒例のオンライン試写で観ました。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/07/15 23:53
『クライマーズ・ハイ』:どこかチグハグ、散漫な男の負け戦:Myムービー掲載
前作『魍魎の匣』で感じたジョン・フォード的趣向は本作では全面に押し出されていた。 ...続きを見る

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2008/07/13 23:02
『カンフー・パンダ』:カンフーアクションスターへのレクイエム:Myムービー掲載
アニメーション:動かないものが動く楽しみ。 カンフーアクション:そこまで動くはずがない思っている肉体の躍動。 ...続きを見る

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2008/07/13 22:44
『歩いても 歩いても』:ちょっと間に合わない、家族の道理:Myムービー掲載
新たなホームドラマの秀作といえよう。 是枝裕和監督作品は『誰もしらない』『ワンダフルライフ』しか見ていないのだが、これほど上手く家族の群像を描けるとは恐れ入った。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 1

2008/07/06 23:01
『告発のとき』:もうひとつのノーカントリー:Myムービー掲載
イラク戦争から帰還した直後に失踪した息子を捜索する父親が事件の真相に近づいていく物語である。 ...続きを見る

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2008/07/06 00:39
『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』:厳しく残酷な、でも、普遍的夫婦のありよう:Myムービー掲載
アルツハイマー症は、いまのところ、進行は止めることはできても、元に戻るという意味では、決して治癒しない病気とされている。 したがって、「アルツハイマー症を題材にしている限り、ハッピーエンドはありえない」とインタビューで応えているサラ・ポーリー監督の言葉は重いものがある。 それを踏まえてこの映画を観ると、夫婦愛を謳歌するだけの映画ではない、ということが判る。 ...続きを見る

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2008/07/01 00:23
『クラーケンフィールド/HAKAISHIN』:毎月恒例オンライン試写にて
GAGAのG-COREレーベルの最新作を毎月恒例のオンライン試写で観ました。 ...続きを見る

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2008/06/29 21:29
『イースタン・プロミス』:タイトな演出なのに散漫な印象:Myムービー掲載
前作『ヒストリー・オブ・バイオレンス』を見逃しているので、クローネンバーグ監督作品がどんなターニング・ポイントを迎えたのかをはっきり確認できないのが残念。 とはいえ、本作品も一応見応えあり、といった出来栄え。 ...続きを見る

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2008/06/22 21:41
『休暇』:生と死を抱きかかえる演出がうまいなぁ:Myムービー掲載
幼い息子を連れた未亡人との結婚休暇のために、死刑での死刑囚支え役を申し出た、もうすぐ初老の域に差し掛かろうかという中年刑務官を通して、生と死を描いた映画である。 ...続きを見る

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2008/06/21 01:09
『シークレット・サンシャイン』:そして、ひと筋のひかり・・・:Myムービー掲載
『グリーンフィッシュ』『ペパーミント・キャンディー』『オアシス』のイ・チャンドン監督の最新作を公開初日に観ました。 なかなか心の整理が付かなくて・・・という訳で少し遅れてのレビューです。 ...続きを見る

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2008/06/18 23:55
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』:冒険冒険、活劇活劇、それにオマケまで!
何年ぶりの復活か! インディ・ジョーンズもオーヴァー60。監督もいいお歳だけれど・・・・ ...続きを見る

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2008/06/15 00:21
『花はどこへいった』:PPMのメロディが切なく耳に残りました:Myムービー掲載
ピーター、ポール&マリーの有名なベトナム反戦歌のタイトルをいただいたドキュメンタリーを機会あって試写会で観てきました。 この手のドキュメンタリー作品は、正直なところ、やはり観るのが億劫で、このような試写会当選の機会がなければ観ないことが多いので、いい機会だと思って出かけました。 ...続きを見る

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2008/06/09 00:28
『西の魔女が死んだ』:劇場で観ると森林浴の効果があるかも:Myムービー掲載
劇場で観ると森林浴の効果があるかも、と思わせるぐらいの清々しい画面づくりです。 ...続きを見る

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2008/06/08 00:26
『AVA エイリアン vs. エイリアン/ジャッジメント・デイ』:オンライン試写にて
GAGAの新レーベル「G-CORE」の第9弾を毎月恒例のオンライン試写で観ました。 マーク・ダカスコス、ビリー・ゼイン主演の『AVA エイリアンVS.エイリアン インベージョン』とのシリーズのようなフレコミだが関係がない独立した作品です。 ...続きを見る

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2008/06/03 23:34
『1978年、冬。』:東京国際映画祭コンペで鑑賞ずみ作品が公開
東京国際映画祭コンペティションで『思い出の西幹道』と題して上映された際に鑑賞しました。 ...続きを見る

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2008/06/02 23:25
『山桜』:凛(しゅっ)としている、けど・・・:Myムービー掲載
篠原哲雄監督初の時代劇、それも藤沢周平原作、なのでもう少し大々的に公開してもいいのに・・・と思っていました。 さて、 ...続きを見る

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2008/06/01 23:23
『アフタースクール』:誰が誰で誰なのか・・・:Myムービー掲載
デビュー作『運命じゃない人』でスタンリー・キューブリック監督『現金(ゲンナマ)に体を張れ』ばりな作品をこしらえた内田けんじ監督の第2作。 否が応でも期待は高まる。その上、出演者が大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人、常盤貴子、田畑智子と芸達者が揃ったので期待は高まる一方。 ...続きを見る

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2008/06/01 21:05
『相棒-劇場版-』:映画的に見せる(魅せる)ところアリ:Myムービー掲載
劇場版の予告編を映画館で観始めた頃、「水谷豊と寺脇康文で大画面を支えられるの?」なんて、少々不安で「DVDでいいや!」と思っていました。 本作品の公開に合わせて、テレビ版第1作改変「コンビ誕生編」と生瀬勝久出演の2時間モノの放映を見て、「結構面白いじゃん」と心のベクトルが方向転換。 本日シネコンへ出かけたところ、お目当ての作品が満席だったこともあり、遂に鑑賞!という次第です。 ...続きを見る

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2008/05/31 23:30
『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』:西洋版『妖怪大戦争』ってところですかね
第1章は直前放映のテレビで観ました。面白かったら第2章を観よう!と思っていました。 テレビ放映翌日、プレゼント当選の鑑賞券が到着したので、「それならば・・・」ということで出かけました。 ...続きを見る

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2008/05/27 23:53
『カンナさん大成功です!』:大成功とはいえないなぁ:DVDで鑑賞
2008年のお正月映画が早くもDVD化。ちょっと楽しみにしていた作品なので、100円割引券握り締めて新作レンタルへGO! ...続きを見る

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2008/05/21 23:18
『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』:最後にしくじってしまった、それが重要:Myムービー掲載
予告編で「アメリパン・パイ」の音楽が流れ、お気楽議員が独りでソビエトのアフガニスタン介入を、お気楽に阻止した物語かと思っていたら、かないビターな味わいの映画であった。 ...続きを見る

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2008/05/19 00:20
『ヘンダーソン夫人の贈り物』:小洒落た実話に楽しくホロリ:DVDで鑑賞
2007年のBunkamuraル・シネマ正月映画で、スティーヴン・フリアーズ監督、ジュディ・デンチ、ボブ・ホスキンス主演、英国初ヌードレビューを舞台で見せたウィンドミル劇場についての実話に基づく映画をDVDで鑑賞しました。 ...続きを見る

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2008/05/15 23:54
『キサラギ』:終盤で失速、残念:DVDで鑑賞
大評判・大人気作品で多数あるDVDは連日貸し出し中。GW最終日にようやく1枚返却されていたので、借りることができた。 ...続きを見る

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2008/05/07 23:58
『壁男』:諸星大二郎ファンとしても、むむむむむ:DVDで鑑賞
リアルタイムで手塚賞受賞の『生物都市』の掲載に興奮して以来、『暗黒神話』などの稗田礼二郎シリーズが大好きなファンとしても「おいおい、壁男って映画にするの難しいだろう」と懸念していました。 ...続きを見る

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2008/05/07 23:28
『長江哀歌』:意欲は買うが評価はしかねる:DVDで鑑賞
ジャ・ジャンクーの映画は『プラットフォーム』『世界』の2本しか観ていないので偉そうなことは言えないが、小津やアンゲロプロスが引き合いに出されるのは、いかがなものか。 ...続きを見る

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2008/05/06 09:22
『マンデラの名もなき看守』:うまくまとめた27年の物語:Myムービー掲載
南アフリカ初の黒人大統領ネルソン・マンデラが収監されていた27年を白人看守側から描いたのは映画として正解だった。 看守の心情の変化を通じて、アパルトヘイト崩壊が判りやすく描かれている。 ...続きを見る

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2008/05/06 08:40
『フィクサー』:うらぶれヒーローと蒼ざめた馬:Myムービー掲載
ひと昔前にジーン・ハックマンとメアリー・エリザベス・マストラントニオ主演による『訴訟』のように企業公害訴訟ガチンコ映画かと思いきや、目先を変えたストーリーですこぶるつきの面白さだった。 ...続きを見る

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2008/05/06 01:28
『ジェイン・オースティンの読書会』:みんなそれぞれのハッピィエンド:Myムービー掲載
『自負と偏見』などで著名なジェイン・オースティンの著書をメンバーそれぞれが読み、感じたことを話し合う読書会、そこへ集う五人の女性と一人の男性を中心にしたハッピィなコメディだ。 ...続きを見る

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2008/05/06 00:39
『モンテーニュ通りのカフェ』:面白くなりそうでならないんだなぁ、なぜか:Myムービー掲載
その昔パリの老舗ホテルに勤めていたことがあると繰り返し繰り返し祖母から聞かされていたセシル・ド・フランスは、パリへやって来て、モンテーニュ通りに在る有名カフェでギャルソンとして勤めることになる・・・ というストーリーは上手くいけば面白そうな題材である。 ...続きを見る

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2008/05/06 00:03
『譜めくりの女』:復讐の原因は・・・って考えすぎか:Myムービー掲載
カトリーヌ・フロは人気のピアニスト。デボラ・フランソワは、幼い頃ピアノのオーディションで審査員であったカトリーヌ・フロから無神経な行動をされて、ピアニストとしての夢が絶たれた・・・ これが復讐の原因として解説されているが、いやいや、そんなことじゃ面白くないでしょ。 デボラ・フランソワの背景を描かない演出で、いかようにも受け止めることができるので、次のように感じながら、鑑賞しました。 ...続きを見る

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2008/05/05 23:29
『ミスト』:私がキングなら迷わず「傑作」という:Myムービー掲載
観終わった後、妻が「スティーヴン・キングは、あのラストに感心したそうね」と何処からか仕入れてきたのか、そんなことを言った。 そりゃそうだろう。現在のキングなら、あのラストは感心感服するだろう。それ以外にも、キング自身が喜ぶ趣向か盛りだくさんだからだ。 ...続きを見る

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2008/05/05 18:29
『モンゴル』:荒々しい砂漠の国、荒々しい争いの映画:Myムービー掲載
モンゴル=草原の国、なんて思っていたら、荒々しい岩と砂漠の国だった! というのが正直な感想。 ...続きを見る

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2008/05/04 00:55
『かつて、ノルマンディーで』:映画を輝かせた「すべての些細な偶然」:Myムービー掲載
監督のニコラ・フィリベールは「かつて、ノルマンディー」で、当地で起こった殺人事件を題材にした映画の撮影に助監督で付いたことがある。 その映画は当地の農民たちを役者に据えた映画で、ニコラは30年ぶりに、その地を訪れ、当時の出演者たちと対面する。 「それって、監督の、いわゆる思い出のアルバムじゃないの?」と友人の脚本家氏は私に尋ねたが、そうなりそうでならないところが、この監督の面白さである。 ...続きを見る

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2008/05/04 00:15
『最高の人生の見つけ方』:死ぬまでにしたい本当のこととは・・・:Myムービー掲載
原題"THE BUCKET LIST"とは「棺おけリスト」のこと。早くいえば『死ぬまでにしたい10のこと』の男性老人版、バディムービーだ。 ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマンの主役ふたりはオスカー俳優で芸達者、監督ロブ・ライナーは『スタンド・バイ・ミー』『恋人たちの予感』の手練監督。 この芸達者ふたりと手練監督の作品なのでツボは押さえた作品に仕上がっている。 ...続きを見る

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2008/05/01 11:44
『恋の罠』:禁断の世界に足を踏み入れてはいけない:Myムービー掲載
韓国王朝絵巻を思わせる邦題だが、原題は「淫乱書生」。官能小説作家というほどの意味だろう。 英語タイトルは"FORBIDDEN QUEST"、「禁断の探求」。 エロティシズム満載、って感じですが、映画は、さにあらずです。 ...続きを見る

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2008/05/01 00:46
『ファンタスティック・フォー 銀河の危機』:前作の6掛け:DVDで鑑賞
前作がコメディタッチのアメリカンコミックヒーロー物で能天気に楽しめたのに比べると、6割程度の面白さかしらん。 というのも、 ...続きを見る

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2008/04/29 00:09
『不完全なふたり』:設定の甘いエチュード:DVDで鑑賞
脚本を書かない諏訪敦彦監督がヴァレリア・ブルーニ・テデスキとブリュノ・トデスキーニのもう若くない夫婦の危機的数日を即興演出で描いた作品。 気になっていたので(特に我が妻が気になっていたので)、DVDで一緒に鑑賞しました。 ...続きを見る

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2008/04/27 22:21
『きみにしか聞こえない』:ユルイ時空を超えたファンタジー:DVDで鑑賞
蘇部健一『六とん2』掲載の「きみがくれたメロディー」の著者解説で時空を超えたロマンスミステリーの傑作として挙げられている乙一の同名小説の映画化です。 蘇部健一っていっても著名でなさそうなので紹介としては不適切かも・・・。 その上、乙一の原作読んでないし・・・。 ...続きを見る

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2008/04/27 21:56
『蟲師』:退屈なファンタジー:DVDにて
精霊でも幽霊でもなく生命の蟲。時には人間にとりついて不可解な自然現象を引き起こす蟲専門家「蟲師」にまるわる和製ファンタジーを遅ればせながらDVDで鑑賞。 退屈、退屈、退屈退屈退屈屈屈屈屈屈って、途中から退屈の文字が屈屈に変わっても判らないぐらい退屈だった。 ...続きを見る

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2008/04/22 00:20
『AVA エイリアンVS.エイリアン インベージョン』:AVAって何?:オンライン試写にて
GAGAの新レーベル「G-CORE」の第5弾をオンライン試写で観ました(いやぁ、毎月観てるなぁ)。 今回は、マーク・ダカスコス、ビリー・ゼイン(『メモリー』に引き続き出演です)と微妙な布陣です。 タイトルはの"AVA"はALIEN vs. ALIENの頭文字と思しき・・・ABBAなら知ってるけど、うーむ、意味不明で、パッケージタイトルとしても、こんなのでイイんかい。 ...続きを見る

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2008/04/21 23:50
『NEXT -ネクスト-』:実はロマコメB級SF!:Myムービー掲載
「衝撃の危機管理超大作」・・・うーむ、凄い謳い文句だ。2分先の未来が見えるだけで、国家的危機を救うことが出来るのか?って、もう、観る前か不安と期待とB級ムービー臭さが満載の映画でした。 ...続きを見る

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2008/04/17 00:20
『王妃の紋章』:晩年の黒澤化するチャン・イーモウ:Myムービー掲載
なかなか上手い日本タイトルだ。中国題名『満城尽帯黄金甲』は「菊花に埋め尽くされた城」とでも訳すのか、また英語タイトルは"CURSE OF THE GOLDEN FLOWER"「菊花の呪い」、菊花を包み隠した『王妃の紋章』は上手いと言える。 ...続きを見る

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2008/04/15 00:05
『松ヶ根乱射事件』:遣る瀬ない遣り切れない煮え切らない想い:DVDにて鑑賞
2007年公開で見逃していた評判の作品をDVDで鑑賞。山下敦弘監督作品は過去『リアリズムの宿』『リンダ リンダ リンダ』の2本しか鑑賞していないが、独特のリズムが特徴的な監督だ。 ...続きを見る

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2008/04/13 22:47
『接吻』:共感するとはどういうことか、を問う映画:Myムービー掲載
直前に大いに共感できた『ぐるりのこと。』を観た後に、本作品を観たところ、「共感し損ねた」というのが正直なところ。 へ?殺人犯に恋愛感情を抱く女性についての映画に共感する余地なんてあるのかい、なんてご批判もあろうけれども、共感する余地があるにはあるので致し方ない。 では、どんなところに? なんてことよりも、「恋愛」についての心のプロセスを考えてみる。 ...続きを見る

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2008/04/12 23:05
『ぐるりのこと。』:ぐるりひっくるめて人間のこと愛のこと:Myムービー掲載
『ハッシュ!』以来の橋口亮輔監督の新作には「やられた!まいった!」というしかない。 ストーリーは、簡単に言えば、なんとなく法廷画家になってしもうた飄々として生きるカナオと、ちゃんとしていたいのにちゃんとしていられな一義な妻・翔子との30代から40代に渡る10年間の物語である。 巻頭から何処となく若いのに倦怠期である。 その後、娘を授かるが、幼くして喪ってしまい、妻が鬱になってしまう・・・ と、こう書くと、いやはやなんだか暗くて厭だなぁ、なんて思われそうだが、そんなことはない。 ... ...続きを見る

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2008/04/12 00:11
『サッド ヴァケイション』『転々』:2本立て名画座で鑑賞(2)
対して『転々』。 飄々とした男二人の東京散歩の根底には、失われた家族への想いが描かれていて、ぐっと迫るものがある。 妻を図らずも殺した借金取りの男から、かつて妻と歩いた東京の街中を歩いて自首するのに付き合えば、借金を棒引きにしてやると持ちかけられたオダギリジョー。 話を持ちかける三浦友和の、どことなく掴み所がなく、それでいて存在感充分な演技が、印象に残る。 いやぁ、上手くなったなぁ。 ...続きを見る

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2008/04/05 23:34
『サッド ヴァケイション』『転々』:2本立て名画座で鑑賞(1)
久々に2本立て名画座で鑑賞しました。 重そうな『サッド ヴァケイション』と軽そうな『転々』の組合せは絶妙で、かつ、どちらも見逃していたので、絶好!と思って出かけました。 ...続きを見る

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2008/04/05 23:28
『トゥヤーの結婚』:たくましい女、しだらない男たち:Myムービー掲載
久し振りに妻とは別々の日に観ました。『芙蓉鎮』が大好きな妻はこの映画のトゥヤーのたくましさと切なさに惚れたようです。 さて、たくましい女としての評は言わずもがなとして、登場するしだらない男のことについて書いてみることにします。 ...続きを見る

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2008/04/04 00:25
『魔法にかけられて』:文句なし!とは言えないまでも:Myムービー掲載
文句なし!とは言えないまでも、満足できる出来栄えでした。 アニメのファンタジー世界からニューヨークの実写世界へと、あらぬ魔法をかけられたプリンセスは、ニューヨークではちょっと足りないユニークな女の子と周囲から見られてしまう。 で、そこで巻き起こす騒動で一番面白いのが、一宿一飯の恩義として、恩人のパトリック・デンプシーのマンションの大掃除。 彼女が、ラララララララらららららrrと歌うと、ファンタジーの世界では、子リスや小鹿が現われるところ。がニューヨークでは、ネズミにハトにゴキブリ!... ...続きを見る

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2008/04/01 23:05
『つぐない』:少女の大いなる心のミステリ:Myムービー掲載
<ネタバレあります、たぶん> この映画におけるつぐない(償い)とは、と考える。と、それは、鎮魂と赦(ゆる)しに他ならない。 ...続きを見る

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2008/03/30 23:01
『Sweet Rain 死神の精度』:テーマは判るが、映画的歯ごたえがないなぁ:Myムービー掲載
足掛け45年にも渡るひとりの女性の生と死を巡る奇妙な物語を、3つの時代のエピソードで繋いでいく構成で、その狂言廻しが死神。 ただし、死神は死をもたらすわけではなく、本人にとって突発的な死に対して、「実行」か「取りやめ」を判断する役割として描かれている。 ...続きを見る

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2008/03/30 00:22
『メモリー 殺戮のビジョン』:オンライン試写にて
GAGAの新レーベル「G-CORE」の第3弾をオンライン試写で観ました。今回は、ビリー・ゼイン、デニス・ホッパー、アン・マーグレットと豪華な布陣です。 ...続きを見る

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2008/03/29 01:59
『スルース』:オリジナルと比べてみると・・:Myムービー掲載
うーむ、こちらの期待が高すぎたのかは置いておいて、腰砕けのリメイクになってしまったようだ。 ...続きを見る

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2008/03/23 15:22
『マイ・ブルーベリー・ナイツ』:心はそこはかとなく彷徨(さまよ)う:Myムービー掲載
『2046』以来のウォン・カーウァイ監督作品は、演出スタイルは従来のカーウァイ節で、曖昧で、イメージ重視の画面づくりだ。 ...続きを見る

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2008/03/22 23:15
『ペネロピ』:ありのままの自分を受け容れるということ:Myムービー掲載
いま、ここにいる自分は本当の自分ではなく、本当の自分は素晴らしい力(か何か)を持っているに違いない、というようなファンタジーが苦手なわたしには、この作品はとても好ましく思えました。 ...続きを見る

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2008/03/22 01:27
『ノーカントリー』:フラストレーション溜まる!:Myムービー掲載
ダメだ、コーエン兄弟とは肌が合わない。アカデミー賞を取ろうがどうだろうが、肌が合わないのだからどうしようもない。 (って、昨年度の受賞作でスコシージ監督にも、そんなことを言ってしまったが) ...続きを見る

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2008/03/20 23:50
『黒い家』韓国版:不気味さ倍増、過剰さも倍増:Myムービー掲載
日本では森田芳光監督で映画化された貴志祐介原作の韓国での映画化作品を試写会で観ました。 ...続きを見る

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2008/03/20 22:41
『恋するレシピ 理想のオトコの作り方』:肩の凝りもほぐれました:DVDにて鑑賞
サラ・ジェシカ・パーカー、マシュー・マコノヒー主演の劇場未公開ラブコメディをDVDで鑑賞しました。原題は"FAILURE TO LAUNCH"。「親離れ失敗」「ひとり立ちが上手くいかない」なんて意味かしらん。 ...続きを見る

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2008/03/19 23:55
『明日への遺言』:一途、もしくは実直:Myムービー掲載
「愚直、もしくは素直で一途」と評した『ポストマン』の試写会に続けて、『明日への遺言』を観たのですが、いやぁ、この日は疲れました。 こちらの作品も「一途、実直」なんて言葉が似合います。 ...続きを見る

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2008/03/18 23:51
『ポストマン』:愚直、もしくは素直で一途:Myムービー掲載
久々に「愚直」という言葉を思い出した。手紙を届ける、ひとの想いを届けるということを、素直に一途に信じる男の話である。 ...続きを見る

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2008/03/16 22:39
『うた魂♪』:自分を見つけ、他者に共感するということ:Myムービー掲載
オープニング、風力発電の風車が廻る海岸で主役の夏帆が独り歌っている。 打ち寄せる波、廻る風車、のめり込んで歌う少女の周りをユックリとカメラが捉えて・・・・ おぉぉ、ポスターのコメディ一辺倒のイメージと違って、正に映画的なオープニング! これは期待できるゾ。 ...続きを見る

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2008/03/13 00:13
『地上5センチの恋心』:もう少し地道な部分を描いて欲しかった:Myムービー掲載
原題は"ODETTE TOULEMONDE"「オデット・トゥールモンド」、主人公の名前である。邦題は上手く付けたものだ。 さて、その邦題から、コケットな大人のフレンチ・ラブコメディかと期待したが・・・。 ...続きを見る

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2008/03/10 23:53
『ライラの冒険 黄金の羅針盤』:まさに序、続編に期待する:Myムービー掲載
ファンタジー三部作の第一作目なので、序・破・急の序にの感は否めないですね、というのが正直なところ。 日本版だけなのかもしれないが、冒頭に字幕で、第一部は現代社会と似ているところもあるが別の世界、第二部では私たちが暮らしている世界、第三部では二つが対立・融合するような旨を示す字幕が登場する。 なので、本作品だけでは評価が難しいのではないか、と思います。 ...続きを見る

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2008/03/09 21:40
『シティ・オブ・ザ・デッド』:オンライン試写にて
GAGAの新レーベル「G-CORE」の第2弾をオンライン試写で観ました。第1弾『ダンジョン&グリフォン』と比べると・・・ ...続きを見る

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2008/03/03 23:48
『父と暮せば』:軽さも軽い原田芳雄:DVDにて
若干鑑賞順序は前後しますが、『父と暮せば』をDVDで鑑賞しました。 以前、地域のNPOのホール上映会があって出かけたことがあったのですが、途中から映写状態がすこぶる悪く、自主的リタイア(座席で半睡状態)したので、最後まで観たのは今回が初めて。 ...続きを見る

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2008/02/23 23:42
『エリザベス:ゴールデン・エイジ』:英国大河ドラマのハイライト篇:Myムービー掲載
ケイト・ブランシェットの出世作『エリザベス』の続編。さすがに彼女の当たり役なので熱演熱演大熱演です。 ...続きを見る

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2008/02/23 15:17
『潜水服は蝶の夢を見る』:主人公に同化し、人生の素晴らしさを感じる
左目以外は不随のロックトイン・シンドロームになった主人公が、左目のまばたき20万回で綴った自叙の映画化と聞いて、「つらい物語なんだろうなぁ」との先入観があった。 しかしながら、文芸春秋の星取りでも★4つ、5つで、前向きになれると聞き、観に出かけた次第。 ...続きを見る

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2008/02/12 00:05
『Re:DIAL/リダイアル』:オンライン無料配信にて
新ホラークィーン(だそうだ)のモニカ・キーナ扮する彼氏と別れた女子大学院生が、実家に掛けようとした電話は間違い番号で、掛けた先では連続殺人鬼による殺人が行われていた。 その間違い電話からモニカは連続殺人鬼から狙われることになるが・・・という設定は低予算を逆手に取った面白さがある。 ...続きを見る

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2008/02/11 23:10
『チーム・バチスタの栄光』:東宝レーベルの面白さ、ってこと:Myムービー掲載
その昔、「家族揃って東宝映画」と謳(うた)っていたことがある、わたしが生まれる前のことだけれど。 本作品は宝島社の「このミス大賞」受賞100万部を超えるベストセラーの映画化であるが、未読です。 多分、原作はかなりシビアな現実を土台にしたミステリィと想像できるのだが、出来上がった作品は、シビアさよりも楽しませること、すなわちエンタテインメントを前提とした作品パッケージになっていると思われる。 ...続きを見る

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2008/02/10 22:41
『歓喜の歌』:うーむ、ユルさの原因は・・・:Myムービー掲載
落語ブームもここまで来たか!って感じのノリで、立川志の輔の創作落語が映画化である。 古典落語の本歌取りは、最近の『てれすこ』をはじめ数々あるが、創作落語の映画化というと、えーと、桂三枝の『ゴルフ夜明け前』ぐらいしか思いつかない。 なので、期待と不安と相半ばという気持ちで初日に出かけました(レビューアップはちょっと日が経ってますが)。 ...続きを見る

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2008/02/08 23:51
『妄想少女オタク系』:映画の匂いがするリリカル映画:オンライン無料配信にて第1話のみ鑑賞
タイトル的には一歩も二歩も引いてしまいそうな感じですが、過日Myフレンドリスト登録のアール・ケイ氏から本作品のことを「映画の匂いがする稀有な傑作との評判をさる御仁から聞き及んで、劇場へ駆けつけたところ、評判に違わぬ出来」と聞いて、「ホンマかいな」と思っていたところ、第1話の無料配信があったので、観てみました。 ...続きを見る

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2008/02/03 00:02
『陰日向に咲く』:ひとりで生きる、誰かと生きる:Myムービーに掲載
陰と日向、それぞれに生きる人たちの映画。というよりも観終って、独り(ひとり)で生きていてるようでも、ほんとうは誰かとともに生きているのだということを感じさせてくれる映画でした。 ...続きを見る

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2008/01/30 00:05
『ダンジョン&グリフォン』:オンライン試写で観ました。
GAGAの新レーベル「G-CORE」のレンタル第1弾をオンライン試写で観ました。 さすがに「GAGAの本領は『死霊の盆踊り』や『悪魔の毒毒モンスター』です!」なんて広告をうった作品です。 ...続きを見る

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2008/01/26 22:29
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』:傑作誕生!かと思いきや:Myムービー掲載
オープニングの理髪店二階の屋根窓を俯瞰で撮るあたりから、『ファントム・オブ・パラダイス』を思い出したりして、スティーブン・ソンドハイムの重厚で人間の歌声さえも楽器としてしまうような多層的な楽曲、それに凝った美術にメイクアップ、陰影に富んだ画面づくりと、「おー、もしかして傑作誕生か!」と思わせる前半。 ...続きを見る

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2008/01/22 00:27
『ラッキーナンバー7』:よく練られた脚本とちょいとオフビートな演出:@DVD鑑賞
ジョシュ・ハートネット、ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマンなど豪華出演陣の、まぁよく練られた脚本のクライムサスペンス。 ...続きを見る

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2008/01/18 23:20
『やわらかい手』:自立、共感、これぞ魂萌え!:Myムービー掲載
『あの胸にもういちど』の颯爽としたマリアンヌ・フェイスフルが39年ぶりに主演。 題材的には少々キワモノ的要素もなきにしもあらず、ということで、鑑賞前は、「エスプリの効いたフランス映画?」などと勝手な思い込みで出かけた次第。 ...続きを見る

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2008/01/15 00:30
『アース』:ボクの足元も何処かに繋がっている:Myムービー掲載
小さな家庭サイズの画面では壮大感は伝わらないだろうナァと思って初日の劇場に足を運びました。 シネコン3館の激戦区でありながら、親子連れを中心に、前方にチラホラ空席が残る程度の、かなりの入り。 ...続きを見る

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2008/01/12 23:25
『再会の街で』:心の傷の大小深浅は誰にでもある:Myムービー掲載
お正月はハレの日、ハレの期間ということで、なんとなく観た映画について記すのも億劫な感じがしていました。 よって、4日に観た本年第一弾について、仕事始め前日に記します。 ...続きを見る

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2008/01/06 20:48
『魍魎の匣』:男四人組の友情を基軸にした不可思議冒険譚:Myムービー掲載
関口巽が書いたような出来栄えか・・・。 劇中、「関口さんの作品は、後半、別人が書いたように、文体が酷くなっていきますね」と揶揄されたように、本作品も後半は雪崩を打つがごとく様相を呈していく。 ...続きを見る

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2007/12/30 23:23
『椿三十郎』:森田善戦。その実は、フェイドアウトにあり:Myムービーに掲載
黒澤明・三船敏郎の『椿三十郎』を織田裕二でリメイクするなんて、とんでもない企画を引き受けた森田芳光監督、「おぉ、意外と善戦しているではありますまいか」という印象です。 ...続きを見る

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2007/12/29 23:23
『ゼロ時間の謎』:作者ベストテン作品ではあるが映画化は水準作
直前の『オリエント急行殺人事件』に引き続いて、クリスティ作品の映画化です。 クリスティ作品は、テレビ化作品のデイヴィッド・スーシェ版には慣れ親しんでいますが、原作本はまだまだな部類のりゃんひさです。 さて、本作品はアガサ・クリスティが自選ベストテンにも選出している「ゼロ時間へ」の映画化です。 メルヴィル・プポーやキアラ・マストロヤンニが出演しているので、そこそこゴージャスなキャストですが、いかんせん地味。 ...続きを見る

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2007/12/29 00:33
『エンジェル』:オゾン版、朝の連ドラ総集編:Myムービー掲載
まるっきり予備知識がなく初日に鑑賞したのもフランソワ・オゾン監督の名前が故です。 ...続きを見る

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2007/12/08 23:43
『ある愛の風景』:ある罪咎(つみとが)の風景と言い換えても:Myムービー掲載
日本題名の『ある愛の風景』は巧みな命名であり、「ある罪咎(つみとが)の風景」と言い換えてもいいのではないかと思うほどの重く苦しい物語であった。 ...続きを見る

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2007/12/08 23:39
『女神が家(ウチ)にやってきた』:おぉー『ヘアスプレー』の監督・出演コンビ!:DVDで鑑賞
2003年製作なので、もう4年も前の作品ですね。 日本公開は2004年だったかしら、東京は銀座シネパトスで地味に公開されていたように記憶しています。 軽いコメディが観たかったので、公開当時気になっていたけれど、すっかり忘れていたこの作品をレンタルでチョイスしました。 ...続きを見る

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2007/12/04 00:08
『三年身籠る』ちょいと観念的ではないですか:DVDで鑑賞
オセロの中島知子主演だったので劇場公開時に惹かれたものはあったのですが見逃していました。 ...続きを見る

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2007/12/01 22:01
『暗いところで待ち合わせ』:静かで丁寧な文学のかほりのする映画:DVDで鑑賞
人気作家の乙一の作品は未だ読んだことがないのですが、ミステリー映画で130分の長尺!ということで、おっかなびっくりの気持ちを抱いてDVDにて鑑賞しました。 ...続きを見る

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2007/12/01 00:06
『ナンバー23』:こじつけっぽい展開もそこそこ楽しめるかな:Myムービー掲載
「火曜サスペンス」的なハリウッド映画は基本的に好きなので、裏切られることを承知の上で本作品もそこそこの期待を持って観にいきました。 ...続きを見る

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2007/11/24 00:43
『綴り字のシーズン』:微妙な感想を伴うだろうな:DVDで鑑賞
微妙な感想を伴うだろうなぁ.。 というのは我が妻のこと。一緒にDVDで鑑賞したが、途中うつらうつらしていたようで。 ...続きを見る

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2007/11/20 00:21
『ノートに眠った願いごと』:気がつけば一年ぶりの韓国映画:Myムービー掲載
こちらの意欲が落ちたこともあるのか、一年ぶりの韓国映画でした。 定番の恋愛映画を期待していましたので、期待を満たされたところと、残念なところが相半ばといったところ・・・ ...続きを見る

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2007/11/18 22:55
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』:散り散りになってもいいんじゃないか:Myムービー掲載
のっけから「散り散りになってもいいんじゃないか」って書きましたが、もう少し詳しく書くと、  散り散りになっても心に美しいものが残るような話の収め方でもいいんじゃないか、 ということです・・・ ...続きを見る

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2007/11/16 23:33
『マリア』:オーソドックスな感動は期待は裏切らないはず:Myムービー掲載
『クジラの島の少女』のケイシャ・キャッスル=ヒューズが聖母マリアを演ずる本作品は、オーソドックスな作りを期待していけば、その期待は裏切られることは決してない出来である。・・・ ...続きを見る

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2007/11/16 00:28
『僕のピアノコンチェルト』:天才は生き難い・・・とはいえ:Myムービー掲載
天才少年が試行錯誤をしながら、成長をしていく物語なのだが、個人的にはしっくり来なかった、というのが正直なところ・・・(画像はおじいちゃん役ブルーノ・ガンツと)。 ...続きを見る

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2007/11/15 00:37
『4分間のピアニスト』:持つ者と持たざる者との葛藤ではなくて・・・:Myムービー掲載
「持つ者」と「持たざる者」との葛藤ではなくて、「持つ者」と「持つ者」同士の葛藤の物語である。 ...続きを見る

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2007/11/12 23:41
『タロットカード殺人事件』:衰えを隠せないウディにある種の感慨:Myムービー掲載
ウディ・アレン監督作品を『アニー・ホール』からリアルタイムで(『泥棒野郎』以降の監督作品では『愛と死』『マンハッタン殺人ミステリー』以外は)観ている身としては、今回の作品は「さすがのウディも衰えたなぁ」という印象が強くて、観ている途中ツライものがありました・・・ ...続きを見る

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2007/11/10 23:21
『アフター・ウェディング』:感情の行間を観る側が埋める必要がある映画:Myムービー掲載
前々作『しあわせな孤独』と同様、スザンネ・ビア監督、マッツ・ミケルセン主演のなかなかに歯ごたえのある映画でした。 この歯ごたえは、個人的には、良い意味でも悪い意味でもです。 ...続きを見る

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2007/11/06 21:27
『オリヲン座からの招待状』:オールドスタイルの香りが漂う:Myムービー掲載
またまた浅田次郎の小説からの映画化で、最近では『憑神』『椿山課長』など奇想天外な発想のものが多かったが、本作品は奇をてらったところが微塵もない作品で、これまでの映画化作品とはかなり味わいが異なっている(なお、原作小説は未読です)・・・ ...続きを見る

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2007/11/04 22:03
『犯人に告ぐ』:濃度の高い和製犯罪警察映画の秀作:Myムービー掲載
雫井脩介のベストセラー小説は公開少し前に購入して、さて読むかどうか逡巡して、果たして鑑賞後に読むこととしたが、小説を未読でも映画化作品は十二分に満喫することができました。 ...続きを見る

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2007/11/03 23:37
『やじきた道中 てれすこ』:落語ベースの大人のための和製ファンタジー:Myムービーに掲載
一般試写に先立ち、初夏にモニター試写にて鑑賞したのだが、エチケットとしてレビューの公開を控えていました。 以下はモニター試写鑑賞後に記述したレビューメモです。 ...続きを見る

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2007/11/02 00:02
『迷子の警察音楽隊』:政治色を排して普遍的な感情を描く秀作:Myムービーに掲載
各国の賞を総なめのイスラエルとフランスの合作作品で、東京国際映画祭でさくらグランプリを受賞してまたひとつ勲章が増えた作品である。 ...続きを見る

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2007/10/31 00:01
『思い出の西幹道』:東京国際映画祭コンペティション作品を鑑賞
東京国際映画祭コンペティション作品『思い出の西幹道/(原題)西干道』を鑑賞しました。 この映画祭で作品を鑑賞するのは久し振りのことです。以前は頻繁に出かけていましたが、寄る年波に勝てず、少々ご無沙汰をしていたところ、知人から鑑賞券を譲ってもらいましたので、シアターコクーンへ出かけました。 ...続きを見る

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2007/10/28 15:02
『インベージョン』:平和で怖い感情のない世界を想像してみた:Myムービーに掲載
『インベージョン』のレビューを「平和で怖い感情のない世界を想像してみた」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/10/21 22:56
『ティム・バートンのナイトメアー・ビフォア・クリスマス/ディズニー デジタル 3-D』:Myムービー
『ティム・バートンのナイトメアー・ビフォア・クリスマス/ディズニー デジタル 3-D』のレビューを「ファンが多いのも頷ける(3D版で初鑑賞)」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/10/20 00:03
『スターダスト』:ちょいとブラック、大人のファンタジー:Myムービーに掲載
『スターダスト』のレビューを「ちょいとブラック、大人のファンタジー」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/10/19 23:57
『スーパーサイズ・ミー』:食育とメタボとを考える:オンライン配信にて鑑賞
肥満症に悩む女性2人が「肥満になったのはハンバーガーが原因」としてマクドナルド社に訴訟を起こしてはみたものの、「因果関係は認められない」と退けられたことをキッカケに監督・主演のモーガン・スパーロックが「本当にそうなのかい、試してやろうじゃないの」って1ヶ月間3食3食マクドナルドで過ごして自身の健康がどうなるのかをドキュメンタリーに仕上げた作品です。 ...続きを見る

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2007/10/15 23:31
『大統領暗殺』:ifもしも的近未来フィクションの佳作:Myムービーに掲載
『大統領暗殺』のレビューを「ifもしも的近未来フィクションの佳作」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/10/13 22:22
『アダム -神の使い 悪魔の子-』:4つの別エンディングが魅力:DVDで鑑賞
驚異の遺伝子学者のクローン技術によって交通事故死した幼い息子を甦らせた夫婦の恐怖の物語を、DVD(例によって日本語吹替)で鑑賞しました。 ...続きを見る

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2007/10/09 00:03
『イノセントワールド -天下無賊-』:中国産鉄道エンタテインメント!:オンライン試写にて
DVD発売直前オンライン試写会で鑑賞しました。監督・脚本は中国で絶大な人気のエンタテインメント作家のフォン・シャオガン(『ハッピー・フューネラル』のみ鑑賞済み)、主演が『インファナル・アフェアー』シリーズのアンディ・ラウ、準主役がグォ・ヨウ(『活きる』など)、女優陣がレネ・リウ(『ダブル・ビジョン』)、リー・ビンビン(『ただいま』)というかなり豪華な布陣。 ...続きを見る

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2007/10/08 23:03
『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』:全編聴き応え充分も、後半の構成は不充分:Myムービーに掲載
『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』のレビューを「全編聴き応え充分も、後半の構成は不充分」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/10/07 23:41
『パンズ・ラビリンス』:スペイン内戦の流血の記憶を辿る迷宮譚:Myムービーに掲載
『パンズ・ラビリンス』のレビューを「スペイン内戦の流血の記憶を辿る迷宮譚」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/10/07 14:04
『Mayu -ココロの星-』:重いテーマは真面目に魅せる日本映画の味:Myムービーに掲載
『Mayu -ココロの星-』のレビューを「重いテーマは真面目に魅せる日本映画の味」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/10/07 00:28
『私の胸の思い出』:重いテーマを軽い演出で魅せる香港映画の味:Myムービーに掲載
『私の胸の思い出』のレビューを「重いテーマを軽い演出で魅せる香港映画の味」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/09/30 23:46
『ミリキタニの猫』:愛と哀しみの旅路:Myムービーに掲載
『ミリキタニの猫』のレビューを「愛と哀しみの旅路」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/09/30 12:00
『トランスフォーマー』:巨大ロボ+戦隊モノのメタボお子様ランチ:Myムービーに掲載
『トランスフォーマー』のレビューを「巨大ロボ+戦隊モノのメタボお子様ランチ」と題して、Myムービーに掲載しました。 遅ればせながらですが・・・ ...続きを見る

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2007/09/29 22:33
『キングダム/見えざる敵』:予想以上に硬派で骨のある社会派アクション:Myムービーに掲載
『キングダム/見えざる敵』のレビューを「予想以上に硬派で骨のある社会派アクション」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/09/27 00:10
『頭文字[イニシャル]D THE MOVIE』:意外と青春求道モノ:オンライン配信にて鑑賞。
ハリウッド館GAGAでの無料配信を利用して、『インファナル・アフェア』シリーズのアンドリュー・ラウ、アラン・マック監督コンビの『頭文字[イニシャル]D THE MOVIE』を鑑賞しました。 ...続きを見る

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2007/09/24 21:00
『プラネット・テラー in グラインドハウス』:悪趣味エログロてんこ盛りに大満腹:Myムービーに掲載
『プラネット・テラー in グラインドハウス』のレビューを「悪趣味エログロてんこ盛りに大満腹」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/09/24 20:37
『プリティ・プリンセス2』:フツーの女の子感覚がなくなっちゃって:DVDにて鑑賞。
見逃していた『プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング 』をDVDにて鑑賞(相変わらず日本語吹替にて)。 ...続きを見る

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2007/09/24 11:23
『めがね』:リラックスはデラックス:Myムービーに掲載
『めがね』のレビューを「リラックスはデラックス」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/09/24 00:58
『ドルフ・ラングレン in ディテンション』:手堅いB級アクション:オンライン放映にて
『ロッキー4』での鮮烈さ以降はB級アクションでそこそこ活躍のドルフ・ラングレンの姿をGyaO on フレッツにて鑑賞しました。 監督が大ベテランのシドニー・J・フューリー(もう70歳を過ぎている!)なので、手堅い演出はそこそこ楽しめました。 ...続きを見る

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2007/09/23 21:51
『幸せのレシピ』:オリジナル版とはアプローチが異なる米映画:Myムービーに掲載。
『幸せのレシピ』のレビューを「オリジナル版とはアプローチが異なる米映画」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 6 / トラックバック 15 / コメント 1

2007/09/20 21:22
『NANA2』:配役交替で魅力減:DVDで鑑賞
主要な配役の交替がシナリオにも影響したかどうかは判らないが、明らかにトーンダウンの続編となった。 ...続きを見る

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2007/09/17 23:25
『デス・プルーフ in グラインドハウス』:日本のグラインドハウスで観よ!:Myムービーに掲載
『デス・プルーフ in グラインドハウス』のレビューを「日本のグラインドハウスで観よ!」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/09/16 22:55
『レッドデビル KGB vs CIA』:未公開アクションとしてはソコソコ:オンライン放映にて
ロイ・シャイダー、マイケル・パレ、オレッグ・タクタロフ主演のロシアを舞台にしたサスペンスアクション。 冒頭、ロイ・シャイダー率いる国際麻薬組織とオレッグ・タクタロフ率いるKGBが、雪上の列車を舞台に派手な銃撃戦を繰り広げる。 この攻防の中で、オレッグ・タクタロフの妻と娘は組織の罠にハマって殺されてしまう。 ...続きを見る

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2007/09/15 23:56
『題名のない子守唄』:肩の凝る一本調子の演出で感動もいまひとつ:Myムービーに掲載
『題名のない子守唄』のレビューを「肩の凝る一本調子の演出で感動もいまひとつ」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 5 / コメント 0

2007/09/15 23:18
『ハニーVS.ダーリン 2年目の駆け引き』:ビターな佳作ラブコメ:DVDで鑑賞。
原題は「The Break Up」(「ザ・破局」って感じですか)って正面切ったヴィンス・ヴォーン、ジェニファー・アニストン主演のちょいと(というかかなりというかな)ビターな味のラブコメディです。未公開作品なので日本語吹替DVDでの鑑賞です。 ...続きを見る

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2007/09/09 22:26
『釣りバカ日誌18』:定番メニューとしては及第点ギリギリかな:Myムービーに掲載。
『釣りバカ日誌18』のレビューを「定番メニューとしては及第点ギリギリかな」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/09/09 21:38
『シャギー・ドッグ』:ちょいとSFもどきのファミリー・ピクチャー:DVDで鑑賞
掲載が少々遅れましたが『ショートバス』鑑賞前にDVD(例によって日本語吹替)で鑑賞しました(しかし、選りにも選って『ショートバス』の前に観ることはなかろうものに)。 ...続きを見る

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2007/09/06 00:05
『22才の別れ』:映画作家大林監督の妄想、暴走、また妄想:Myムービーに掲載。
『22才の別れ』のレビューを「映画作家大林監督の妄想、暴走、また妄想」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/09/02 22:50
『ショートバス』:生(性)への渇望、911の衝撃と後遺症:Myムービーに掲載
ジョン・キャメロン・ミッチェル監督の衝撃作『ショトバス』のレビューを「生(性)への渇望、911の衝撃と後遺症」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/09/02 00:38
『ヘルワールド 地獄のスナイパー』クーンツ作品風味のサスペンス・ホラー:オンライン試写にて
可能な限り褒めるとディーン・R・クーンツ風味のサスペンス・ホラーのB級(へ届くかどうか)のスラッシャー・アクション映画です。 DVD発売前のオンライン試写で鑑賞しました。 ...続きを見る

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2007/09/01 23:29
『輪廻』:清水崇的ジャパニーズ・ホラーの嗜好性:DVDで観賞しました。
本作『輪廻』では、「『呪怨 パンデミック』:怖さはそこそこだが、脚本の構成は巧み:Myムービーに掲載しました。」に続いて、清水崇監督のジャパニーズ・ホラーの嗜好性を検討としてみます。 ...続きを見る

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2007/08/26 22:00
『シッコ』:日本の現状を考えると笑っていられない:Myムービーに掲載しました。
マイケル・ムーア監督『シッコ』のレビューを「日本の現状を考えると笑っていられない」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/08/16 00:54
『ラブ・イズ・マネー』:若いトニー・レオンを楽しむ香港ずんだらラブコメディ:オンライン放映で鑑賞しま
『ラブ・イズ・マネー』:若いトニー・レオンを楽しむ香港ずんだらラブコメディ:オンライン放映で鑑賞しました。 ...続きを見る

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2007/08/15 16:34
『シャーロットのおくりもの』:コンパクトにまとまったファミリーピクチャ:DVDで鑑賞しました。
『シャーロットのおくりもの』:コンパクトにまとまったファミリーピクチャ:DVDで鑑賞しました。 ...続きを見る

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2007/08/15 16:12
『ホリディ』:過去のロマンチックコメディへのリスペクトを感じる:DVDで鑑賞しました。
『恋愛適齢期』のナンシー・メイヤーズ監督のクリスマス・ラブ・コメディ『ホリディ』を夏の盛りにDVDで(例によって日本語吹替えで)鑑賞しました。 ...続きを見る

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2007/08/14 23:13
『デジャヴ』:快調なテンポと疑問符満載のアクション映画:DVDで鑑賞しました。
ジェリー・ブラッカイマー製作、トニー・スコット監督、デンゼル・ワシントン主演の『デジャヴ』をDVDで(例によって日本語吹替で)鑑賞しました。 ...続きを見る

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2007/08/13 22:18
『街のあかり』:コイスティネンが孤独な理由:更なる追記
過日友人の脚本家と酒席を催した際に、わたしが「どうも主人公の孤独感が判らないのだけれど・・」と切り出したら、「ええ!」との驚きとともに、判りやすい解説をしてもらいました。 ...続きを見る

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2007/08/13 18:01
『包帯クラブ』:他人の痛みが判るからこそ包帯を巻く:Myムービーに掲載しました。
柳楽優弥、石原さとみ主演、堤幸彦監督作品『包帯クラブ』のレビューを「他人の痛みが判るからこそ包帯を巻く」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/08/13 17:13
『フリーダムランド』:見応えのある社会派サスペンス:DVDで鑑賞しました。
限られた劇場での公開だったこともあり、「大したことのないミステリー・サスペンスだろうから、夏の昼下がりにボンヤリ観るには最適だろう」なんて思ってDVDで(例によって日本語吹替ですが)鑑賞を始めたところ、意外や意外、力の入った社会派サスペンスだった。 ...続きを見る

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2007/08/13 00:08
『フリーダム・ライターズ』:実話に基づく定番教育物、一応の水準作:Myムービーに掲載しました。
ヒラリー・スワンク主演『フリーダム・ライターズ』のレビューを「実話に基づく定番教育物、一応の水準作」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 7 / トラックバック 4 / コメント 0

2007/08/12 23:17
『ミス・ポター』:淡い水彩画のような淡白な味わい:Myムービーに掲載しました。
レニー・ゼルウィガー主演『ミス・ポター』のレビューを「淡い水彩画のような淡白な味わい」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 5 / トラックバック 5 / コメント 0

2007/08/11 02:13
『伝染歌 』:○○コ・メ○ディー・ホラー:Myムービーに掲載しました。
原田眞人監督『伝染歌』のレビューを「○○コ・メ○ディー・ホラー」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/08/11 02:06
『パーフェクト・ストレンジャー 』:久し振りの絶句映画:Myムービーに掲載しました。
ハル・ベリー、ブルース・ウィリス主演『パーフェクト・ストレンジャー』のレビューを「久し振りの絶句映画」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/08/11 02:01
『呪怨 パンデミック』:怖さはそこそこだが、脚本の構成は巧み:Myムービーに掲載しました。
『THE JUON/呪怨』の続編『呪怨 パンデミック』のレビューを「怖さはそこそこだが、脚本の構成は巧み」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/08/10 00:18
『レミーのおいしいレストラン』:ピクサーアニメの一つの到達点として評価:Myムービーに掲載しました。
『アイアン・ジャイアント』のブラッド・バード監督作品『レミーのおいしいレストラン』のレビューを「ピクサーアニメの一つの到達点として評価」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/08/04 22:19
『ヘアスプレー』:ヘヴィな主題も笑い飛ばす傑作ミュージカル:Myムービーに掲載しました。
ニッキー・ブロンスキー、ジョン・トラヴォルタ、クリストファー・ウォーケン、ミシェル・ファイファー、クイーン・ラティファ主演の『ヘアスプレー』(ブロードウェイ・ミュージカルの映画化)のレビューを「ヘヴィな主題も笑い飛ばす傑作ミュージカル」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/08/02 23:21
『リトル・チルドレン』:群像劇の難しさを痛感
『イン・ザ・ベッドルーム』のトッド・フィールド監督、 ケイト・ウィンスレット主演『リトル・チルドレン』のレビュー。 ...続きを見る

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2007/07/29 00:27
『案山子男オン・ザ・ビーチ』:オンライン試写会で観ました。
久し振りにC級ホラームービーをオンライン試写で観ました。 タイトルは『案山子男オン・ザ・ビーチ』。 『案山子男』シリーズ第3作にあたるようです。 ...続きを見る

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2007/07/28 23:49
『怪談』:因果因縁、愛憎愛欲=日本の怪談噺の王道
中田秀夫監督、尾上菊之助・黒木瞳主演『怪談』のレビュー。 ...続きを見る

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2007/07/22 22:23
『ウィンター・ソング』:あまり芳しくないピーター・チャン監督作品@DVD
ピーター・チャン監督、金城武主演の『ウィンター・ソング』を例によって日本語吹替DVDで鑑賞しました。『傷だらけの男たち』の前の主演作ですね。名作『ラヴソング』のピーター・チャン監督ということで気になっていたのですが、劇場公開では見逃していました。 ...続きを見る

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2007/07/21 22:15
『街のあかり』:追記の追記:小津映画と比べてみる
「秋日和のカロリー軒」さんのブログ(URLは文末参照)にカウリスマキ監督の『街のあかり』と小津作品の比較が掲載されていた(こちらもURLは文末参照)ので、わたしなりに比較検討してみました。 なお、トラックバックしてみますが、上手くいくかどうか・・・ ...続きを見る

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2007/07/20 23:36
『街のあかり』:追記>女と男で観点は違うのかしら
「映画日記2005」( http://plaza.rakuten.co.jp/eiga2005nikki/) を開設中の 優駿0227さん と、『街のあかり』についてやり取りをしましたので、「追記」として掲載します(青文字が優駿0227さん、黒文字がわたしです)。 ...続きを見る

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2007/07/19 23:18
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』:シリーズ屈指の中だるみ作品としか言いようがない
ハリー・ポッターシリーズ最新作『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』のレビュー。 ...続きを見る

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2007/07/16 20:32
『イタリア的、恋愛マニュアル』:ライトボディのイタリアワインの味わい
『踊れトスカーナ! 』のジョヴァンニ・ヴェロネージ監督作品『イタリア的、恋愛マニュアル』のレビュー。 ...続きを見る

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2007/07/16 00:11
『憑神(つきがみ)』:奇想天外な物語と時代劇は意外と好相性
浅田次郎原作、降旗康男監督、妻夫木聡主演の『憑神(つきがみ)』のレビュー.。 ...続きを見る

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2007/07/15 15:10
『街のあかり』:男と女の想いは交わらず、正に敗者の物語
アキ・カウリスマキ監督敗者三部作最終章『街のあかり』のレビュー。 ...続きを見る

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2007/07/14 00:30
『DEATH NOTE デスノート』二部作:DVDで観ました。アナログな感想かもしれませんが・・・。
遅ればせながら、2006年度の話題作『DEATH NOTE デスノート』を『前編』『the Last name』と続けて観ました。さて、感想はというと・・・。 ...続きを見る

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2007/07/09 23:14
『エミリー・ローズ』@DVD鑑賞
ロバート・ワイズ監督作品『オードリー・ローズ』を否が応でも想起せずにはいられないオカルト+裁判劇『エミリー・ローズ』を遅ればせながらDVDで鑑賞しました。 ...続きを見る

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2007/07/08 22:18
『ボルベール <帰郷> 』:男性は非常に居心地が悪いはず
アルモドバル監督『ボルベール 』のレビュー。 ...続きを見る

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2007/07/01 21:53
『プラダを着た悪魔』:DVD効果でMyムービーレビューの役立ち度が上がっています。
『プラダを着た悪魔』のMyムービーレビューの役立ち度(以下に示すURLに掲載)がDVD発売後の効果かどうか、少しながら役立ち度が上がっています。お役に立てて何よりです。就業先でも、本映画についてはクチコミをして、何名か観たようでいずれもお薦めした効果があった模様で、「良かったよ」との感想を得ています。未見の方は、どうぞ。 ...続きを見る

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2007/06/30 23:50
『サイドカーに犬』:Myムービーに掲載しました。
『雪に願うこと』の根岸吉太郎監督『サイドカーに犬』のレビュー。 ...続きを見る

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2007/06/30 23:18
『ラッキー・ユー』:滋味溢れる人間ドラマの秀作、映画通必見
『イン・ハー・シューズ』のカーティス・ハンソン監督、エリック・バナ、ドリュー・バリモア、ロバート・デュヴァル主演の『ラッキー・ユー』のレビュー。 ...続きを見る

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2007/06/24 20:48
『ブリッジ』:遺された人のことを思えば・・・
ドキュメンタリ映画『ブリッジ』のレビュー。 レビュータイトルは「遺された人のことを思えば・・・」。 ...続きを見る

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2007/06/23 23:04
『傷だらけの男たち』:期待が過ぎたか、今回はムード重視映画
香港映画『傷だらけの男たち』の映画レビュー。 レビュータイトルは「期待が過ぎたか、今回はムード重視映画」。 ...続きを見る

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2007/06/21 22:49
『ザ・リング2 完全版』:DVDで鑑賞
劇場公開は2005年初夏なので2年前の作品であるが、なんだがもっと昔の作品のような気がしていた。当時はちょとホラーに食傷気味だったことと、前作『ザ・リング』が酷かったので敬遠していました。友人の脚本家は「さすがは中田秀夫監督、ホラー演出を心得ている」と評していましたが。 ...続きを見る

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2007/06/17 17:33
『ゾディアック』:20世紀の叙事詩、真実はそこにあるのか
デビッド・フィンチャー監督の『ゾディアック』、レビュータイトルは「20世紀の叙事詩、真実はそこにあるのか」。 ...続きを見る

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2007/06/16 22:38
『転校生 -さよなら あなた-』:新しい『転校生』は尾道三部作の集大成の趣
大林宣彦監督の『転校生 -さよなら あなた-』、 レビュータイトルは「新しい『転校生』は尾道三部作の集大成の趣(おもむき)」。 ...続きを見る

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2007/06/15 23:49
『プレステージ』:追記>鳥籠の小鳥は活(生)かされたのか。
本年度(2006年)最大の奇妙な味わい・出来栄えの映画『プレステージ』、わたしが「前半で混乱を来たし展開に驚く非知的映画」と題してレビューしたことは、 http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id326220/rid47/p0/s0/c0/ で読んでいただけますが、少々言い足りないので、追記します。 ...続きを見る

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2007/06/13 23:18
『河童のクゥと夏休み』:内容満載のファミリー映画(ちと長いが)@オンライン試写会
オンライン試写会で鑑賞。 『クレヨンしんちゃん』シリーズの原恵一監督のファミリーアニメーション『河童のクゥと夏休み』。 レビュータイトルは、「内容満載のファミリー映画(ちと長いが)」。 ...続きを見る

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2007/06/10 21:13
『迷い婚 -すべての迷える女性たちへ-』:DVDで鑑賞
何だかなぁなタイトル、一部のシネコンチェーンでのみの公開ということもあって見逃していたが、友人の脚本家から「ちょっと面白いよ」との評価もあって、遅ればせながらDVD(日本語吹替)で鑑賞しました。 ...続きを見る

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2007/06/09 16:41
『サンキュー・スモーキング』『あるいは裏切りという名の犬』@新橋文化劇場
久し振りに新橋文化劇場へ足を運んだ。ちょっと気になっていたものの見逃していた作品2本立てで、劇場で配布している短冊型番組表では、『サンキュー・スモーキング』はシニカル・エンタテインメント、『あるいは裏切りという名の犬』はノワール・ミステリーというフレコミである。 ...続きを見る

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2007/06/08 22:57
『あるスキャンダルの覚え書き』:独占欲と疎外感=孤独の坩堝
ジュディ・デンチ,ケイト・ブランシェット競演『あるスキャンダルの覚え書き』。レビュータイトルは「独占欲と疎外感=孤独の坩堝(るつぼ) 」です。 ...続きを見る

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2007/06/03 14:04
『しゃべれども しゃべれども』:追記「火焔太鼓」と「饅頭こわい」
妻が「原作での落語は「火焔太鼓」ではないんだって」と、どこかで仕入れてきたことを告げたので、「じゃぁ、どうしてその二つの噺なのか」と思って、映画のシーンを思い浮かべた。 ...続きを見る

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2007/05/31 22:52
『プレステージ』 クリストファー・ノーラン監督:前半で混乱を来たし展開に驚く非知的映画では?
クリストファー・ノーラン監督作品『プレステージ』のレビュー。 タイトルは「前半で混乱を来たし展開に驚く非知的映画では?」。 ...続きを見る

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2007/05/29 22:50
『しゃべれども しゃべれども』:舌先は三寸(さんずん)、心は千尋(せんじん)
平山秀幸監督作品『しゃべれども しゃべれども』、レビュータイトルは「舌先は三寸(さんずん)、心は千尋(せんじん)」。 ...続きを見る

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2007/05/26 22:57
『ラブソングができるまで』:追記
優駿0227さんの「映画日記2005」( http://plaza.rakuten.co.jp/eiga2005nikki/) でわたし「yahoo!Myムービー」の『ラブソングができるまで』のレビューを引用していただいた、かつ少々やり取りをしましたので、手前味噌ながら補足です。 (以下「&gt;」マークが優駿0227さんです) ...続きを見る

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2007/05/23 23:21
『主人公は僕だった』:深刻な・フィクション」の頭文字
自分の人生が作家によって操られてしまっているのではないか、操られているとするなら「結末が死」となっているストーリーが変えられないかというアウトラインは、藤子・F・不二夫のSF感覚(すこし・ふしぎの頭文字感覚)を有しているものの、残念ながら「すこし・ふしぎ感覚」はなかった。 ...続きを見る

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2007/05/19 22:40
『ジャケット』レビュー:DVDで鑑賞
家でDVDで見る場合は概ね日本語吹替えで観ています。 テレビの洋画劇場で育った世代なので、テレビサイズの場合は日本語吹替えの方が落ち着くので。 ...続きを見る

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2007/05/10 23:16

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