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みんなの「70年代」ブログ

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『家族の肖像』:ヴィスコンティ監督の遺言 @リバイバル・単館系
『家族の肖像』:ヴィスコンティ監督の遺言 @リバイバル・単館系 ルキノ・ヴィスコンティ監督の『家族の肖像』、リバイバル上映で鑑賞しました。 今回はデジタル完全修復版。 1974年の製作だが、日本公開は1978年の秋。 はじめて観たのは翌年2月の大阪でのロードショウのとき。 当時は、この手の単館系の映画は、大阪では3か月ぐらい遅れるのが常だった。 ただし、得することもあり、この映画、アニエス・ヴァルダ監督『歌う女・歌わない女』との2本立てでの上映だった。 その後、1981年の暮れまでに都合4回ほど観た。 当時は、まだ、中学生から高校生。 こ... ...続きを見る

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2017/03/19 21:17
『カスパー・ハウザーの謎』:自然に対する文明のジレンマ @DVD・レンタル
『カスパー・ハウザーの謎』:自然に対する文明のジレンマ @DVD・レンタル ヴェルナー・ヘルツォーク監督が1974年に撮った『カスパー・ハウザーの謎』、DVDで鑑賞しました。 TSUTAYAの発掘良品のシリーズで棚に並んでいましたが、このシリーズ、タルコフスキーやベルイマンもラインナップされるので、正直、侮れない。 隣に並んでいたのは、同じくヘルツォーク監督の『小人の饗宴』。 こちらも観てみたいのですが、チャレンジ魂が残っているかどうか・・・ さて、映画。 ...続きを見る

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2017/01/23 23:16
ユーリー・ノルシュテイン監督特集上映「アニメーションの神様、その美しき世界」: @ロードショウ・単館
ユーリー・ノルシュテイン監督特集上映「アニメーションの神様、その美しき世界」: @ロードショウ・単館 2017年は、単館系映画つるべ打ち連続鑑賞の幕開けで、3本目の劇場鑑賞がこれ。 ユーリー・ノルシュテイン監督特集上映「アニメーションの神様、その美しき世界」。 ノルシュテイン監督が製作した10分〜30分のアニメーション作品6本の上映です。 何作かは以前にも観たことはあるのですが、今回はデジタル修復されたということで、その美しさたるや。 いやぁ、アニメーションの奥深さを感じました。 ...続きを見る

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2017/01/11 23:05
『家庭生活』ケン・ローチ監督(1971):時計じかけの英国生活 @特集上映
『家庭生活』ケン・ローチ監督(1971):時計じかけの英国生活 @特集上映 川崎市市民ミュージアムで開催されたケン・ローチ監督の初期傑作集から1本鑑賞。 映画は1971年製作の『家庭生活』(原題「Family Life」)。 ケン・ローチ監督作品は、1991年の『リフ・ラフ』以降は日本では劇場公開されているが、それ以前の作品は、ソフト化されている『夜空に星のあるように』『ケス』以外はほとんど観ることができない。 今回はミュージアム所蔵の9本から5本を選んでの特集上映。 土日祝日だけの上映なので、意外と時間を捻出できず、この1本だけになってしまったのは残念。 ... ...続きを見る

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2016/12/25 16:56
『スウォーム』エクステンデッド版:パニックに陥って被害が拡大し続ける真のパニック映画 @特別上映
『スウォーム』エクステンデッド版:パニックに陥って被害が拡大し続ける真のパニック映画 @特別上映 アーウィン・アレン製作・監督の1978年作『スウォーム』、劇場公開時よりも40分長いエクステンデッド版を、特別上映で鑑賞しました。 いやぁ、『スウォーム』といえば、アーウィン・アレンが『ポセイドン・アドベンチャー』『タワーリング・インフェルノ』に続いて製作した超大作のパニック映画といいう鳴り物入りで公開され、中学生のときに、前売り券を買って勇んで観に行ったものです。 その時の感想は、「・・・(絶句)」。 とにかく、蜂がどういう理由で襲ってくるのかもわからず、対応する側もなんだかよくわか... ...続きを見る

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2016/11/19 01:27
『病院坂の首縊りの家』:原作小説がつまらないので、まぁこれくらい @DVD・レンタル
『病院坂の首縊りの家』:原作小説がつまらないので、まぁこれくらい @DVD・レンタル 1970年代の市川崑監督、石坂浩二主演の金田一耕助シリーズ最終作『病院坂の首縊りの家』、DVDで鑑賞しました。 1976年の『犬神家の一族』から始まるこのシリーズ、残りの4本は鑑賞済みなのですが、最終作の本作のみ未鑑賞。 この映画のときには、さすがに食傷気味でしたね。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/09/07 21:20
『ファイブ・イージー・ピーセス』:自尊も他尊も、自愛も他愛もできない男 @DVD
『ファイブ・イージー・ピーセス』:自尊も他尊も、自愛も他愛もできない男 @DVD 夏休み駆け込みDVD鑑賞の最後は、1970年製作の『ファイブ・イージー・ピーセス』。 その昔、ハイティーンの頃、ロードショウから数年経った名画鑑賞会の2本立てで観た際は、正直、さっぱり面白くなかった映画です。 ですが、どこかに引っかかるものがあるらしく、いつかは再鑑賞しようと数年前にDVDを購入していました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/08/31 11:36
『大いなる決闘』:残虐風味を加えた必死の追撃もの @DVD
『大いなる決闘』:残虐風味を加えた必死の追撃もの @DVD 夏休み駆け込みDVD鑑賞の3本目は、1976年製作の西部劇『大いなる決闘』。 このブログで西部劇を取り上げるのは珍しく、数えるほどしかありません。 新作が作られていないというのもありますが、まぁ、個人的にドンパチがあまり好きではないから、必然的にDVDなどで観る機会も少ないということなんですが。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/08/31 10:53
『砂丘』:IMAX3Dで観てみたい類の映画 @DVD
『砂丘』:IMAX3Dで観てみたい類の映画 @DVD 夏休み駆け込みDVD鑑賞の2本目は、最近凝っているミケランジェロ・アントニオーニ監督作品。 ここのところ『赤い砂漠』『欲望』と2週間おきぐらいで観ています。 今回は1970年製作『砂丘』。 原題は「ZABRISKIE POINT」、米国モハーヴェ砂漠のデスヴァレー国定公園にある丘陵地のこと。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/08/30 21:29
『オードリー・ローズ』:蘇り、甦り・・・よみがえらないほうが良かったんじゃない? @DVD
『オードリー・ローズ』:蘇り、甦り・・・よみがえらないほうが良かったんじゃない? @DVD ロバート・ワイズ監督の1977年作品『オードリー・ローズ』、DVDで鑑賞しました。 この作品、公開当時は『キャリー』『家』とあわせ、ユナイト映画のパラサイコシリーズとして売り出されていたものですが、りゃんひさがいた大阪では『家』まではロードショウされたものの、この映画はロードショウされませんでした。 なので、先の2作は観ているので、かなり観たい作品でして、おおよそ10年ほど前に有線テレビでみた際は、30分以上カットされた吹替版だったので、うーむ、凡作かしらん、と思った次第。 今回は、以... ...続きを見る

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2016/08/08 14:15
『人間の証明』:公開当時、古臭いと思ったが・・・ @DVD・レンタル
『人間の証明』:公開当時、古臭いと思ったが・・・ @DVD・レンタル ことしは角川映画40周年。 ひと月ほど前に『Wの悲劇』を再鑑賞したが、こんどは『人間の証明』。 角川映画第2弾、昭和52年の文化庁芸術祭の出品作品。 個人的には、この映画が角川映画事始め。 かなりの物量宣伝で、その宣伝に乗せられ期待して観に行ったことを覚えている。 さて、39年ぶりに再鑑賞してみて・・・ ...続きを見る

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2016/08/01 23:02
『ドグラ・マグラ』『夢野久作の少女地獄』:論理的明晰映画と生理的混沌映画 @名画座
『ドグラ・マグラ』『夢野久作の少女地獄』:論理的明晰映画と生理的混沌映画 @名画座 ここのところ、ひと月に1回の割合で出かけている名画座。 今回は、没後80年の夢野久作の原作映画2本立て。 1988年製作の『ドグラ・マグラ』は初公開時にも観ているが、1977年製作の『夢野久作の少女地獄』は今回が初鑑賞。 いずれもフィルム上映で、ぼろぼろフィルムだったらどうしようと懸念はあったものの、かなり新しいプリントで、まずは大満足。 フィルムに散見される疵や埃跡などは、原版によるものでしょう。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/06/22 22:46
『ファンタスティック・プラネット』:異様で奇怪で奇態な画面にクラクラ @DVD・レンタル
『ファンタスティック・プラネット』:異様で奇怪で奇態な画面にクラクラ @DVD・レンタル 1973年製作のアニメーション映画『ファンタスティック・プラネット』、DVDで鑑賞しました。 TSUTAYAの企画「発掘良品 100人の映画通が選んだ、本当に面白い映画」で、先ごろレンタルリリースされたものです。 この企画で紹介される作品の中には、えぇぇ?っというのも多いのですが、この作品は、おぉぉ!って感じ。 まぁ、よくぞ全国展開してものだと感心しきりであります。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/06/13 22:58
『マラソンマン』:事件が解決しても絶望的になるトラウマ的スリラー映画 @DVD
『マラソンマン』:事件が解決しても絶望的になるトラウマ的スリラー映画 @DVD 平日の午前中に時間ができたので、さて、買い置きDVDでも観るか・・・ ということで選択したのが、この『マラソンマン』。 1976年製作のジョン・シュレシンジャー監督、ダスティン・ホフマン主演のスリラー映画。 なにせ、全米公開時のポスターは、タイトルの下に大きく「A THRILLER」という謳い文句が書かれている(というのをDVDの特典映像で確認)。 まさしく、スリラー。 サスペンスとは少々違う。 というのも・・・ さて、映画。 ...続きを見る

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2016/05/20 22:45
『地獄の黙示録』:恐怖と欺瞞と欲望と暴力と混乱も含めて人間 @リバイバル・単館系
『地獄の黙示録』:恐怖と欺瞞と欲望と暴力と混乱も含めて人間 @リバイバル・単館系 フランシス・フォード・コッポラ監督の1979年作品『地獄の黙示録』、初公開時のバージョンが劇場でリバイバル。 1980年にロードショウされたときには、オープニングタイトルもエンドクレジットもない70ミリ版と、クレジットのある35ミリ版が公開されました。 初めて観たのは70ミリ版。 団塊の世代あたりの映画ファンならコッポラといえば『ゴッドファーザー』になるのでしょうが、それよりも下の世代だとこの『地獄の黙示録』。 とにかく、完成するのか否かが話題になっていた超大作。 それが、紆余曲折... ...続きを見る

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2016/05/02 22:43
『あやつり糸の世界』:時代を先取りした実存主義的SF映画 @ロードショウ・単館系
『あやつり糸の世界』:時代を先取りした実存主義的SF映画 @ロードショウ・単館系 ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督のSF映画『あやつり糸の世界』、ロードショウで鑑賞しました。 ファスビンダー監督といえば、1980年代のニュー・ジャーマン・シネマの旗手。 『マリア・ブラウンの結婚』『リリー・マルレーン』はロードショウ時に観ているが、多作の監督でほとんどが見逃し作品ばかり。 『秋のドイツ 』や『シナのルーレット』は観たかどうか・・・ 本作は、前述の作品に先立つ1973年の作品で、元はテレビ作品らしい。 (なるほど、だから長尺3時間30分なのね) それを2部... ...続きを見る

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2016/03/23 23:50
『大陸横断超特急』:列車サスペンス・コメディの快作 @DVD
『大陸横断超特急』:列車サスペンス・コメディの快作 @DVD 『大陸横断超特急』を、かなり昔に購入していたDVDで鑑賞しました。 1977年4月にロードショウ公開されており、たぶんその年の秋頃に名画座で鑑賞して以来になります。 いや、テレビで広川太一郎の吹替版もチラっと観たかしらん。 ロードショウ当時は、パニック映画終末期だったので、シカゴ駅に列車が突っ込むシーンがあることから、パニック映画のような売られ方をしていました。 中学生のりゃんひさも、そう思って観にいったところが、コメディ・サスペンスで期待とは違っていましたが、かなり愉しめた一篇でし... ...続きを見る

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2015/12/27 17:13
『青い体験』:ご冥福を、ラウラ・アントネッリ @GyaO
『青い体験』:ご冥福を、ラウラ・アントネッリ @GyaO 1960年代生まれの男性ならば、その名前だけで昂奮必至のラウラ・アントネッリ。 今年2015年6月に死去したが、あまり話題にならなかった。 かくいう、りゃんひさも知ったのは4か月ほどしてから。 『青い体験』は彼女の代表作の1本。 エロティック映画の代表がこの作品ならば、文芸映画の代表がヴィスコンティ監督『イノセント』だろう。 この映画は遠い昔にテレビでは観たことはあるけれど、内容はほとんど忘れていた。 フルーの年上女性による少年の初体験映画だと思っていたところ、おやビックリな内容... ...続きを見る

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2015/12/09 16:46
『サンダーボルト救出作戦』:メナハム・ゴーラン監督の手堅い実録もの @特集上映・単館系
『サンダーボルト救出作戦』:メナハム・ゴーラン監督の手堅い実録もの @特集上映・単館系 『サンダーボルト救出作戦』、35ミリフィルム上映で鑑賞しました。 このタイトルでピピンときたひと、いるかしらん? 1976年に起こったアラブゲリラによる多数のユダヤ人乗客を乗せた飛行機のハイジャック事件の実録映画で、当時3本が競作されました。 順に『エンテベの勝利』『特攻サンダーボルト作戦』、そしてこの映画です。 『エンテベの勝利』は事件から6か月後に公開、『特攻サンダーボルト作戦』は製作から10年経た1987年に日本で公開されました。 前者はお正月映画だったにもかかわらず1週間で... ...続きを見る

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2015/11/21 10:51
『悪魔の棲む家』:画期的な、ホラーではないドキュメントホラー @DVD
『悪魔の棲む家』:画期的な、ホラーではないドキュメントホラー @DVD 先に2005年のリメイク版を観てしまったスチュアート・ローゼンバーグ監督の『悪魔の棲む家』。 ここのところ真面目な映画が続いている感があったので、まぁたまにはホラーでも、と思ったのですが・・・ さすがはスチュアート・ローゼンバーグ監督、凡百なホラーとは一線を画した実録映画でした。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/09/17 22:24
『約束』:まだ純真だった青春の日に観たかったなぁ @VHS・レンタル
『約束』:まだ純真だった青春の日に観たかったなぁ @VHS・レンタル お盆前後に、自宅・劇場ととりまぜて日本映画の旧作を3本、鑑賞しました。 1本目は、斎藤耕一監督、岸恵子・萩原健一主演の1972年製作の『約束』。 今回が初鑑賞。 これまでに何度も名画座等で上映されており、その都度、観たいなぁと思いつつも逃していた作品です。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/08/25 10:23
『歌う女・歌わない女』:りゃんひさの女性映画事始め @DVD・レンタル
『歌う女・歌わない女』:りゃんひさの女性映画事始め @DVD・レンタル アニエス・ヴァルダ製作・監督・脚本の1977年製作『歌う女・歌わない女』、DVDで鑑賞しました。 今回が2回目、初めて観たのはまだ中学生の頃。 ヴィスコンティ監督の『家族の肖像』との2本立てのロードショウでした。 ストーリーはほとんど忘れていたのですが、どことなく女性の二面性を表すタイトルと、女性監督による女性映画ということが、刷り込みのように働いていた映画です。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/08/12 01:18
『天使のはらわた 赤い教室』:石井隆・曾根中生による『西鶴一代女』 @フィルムセンター
『天使のはらわた 赤い教室』:石井隆・曾根中生による『西鶴一代女』 @フィルムセンター 東京国立近代美術館フィルムセンターで6月下旬から上映されている「特集・逝ける映画人を偲んで 2013-2014」の企画。 『飢餓海峡』の続いて出かけたのは、1979年製作『天使のはらわた 赤い教室』。 この映画で偲ばれる映画人は、監督・脚本 曾根中生、撮影 水野尾信正、照明 熊谷秀夫、主演(村木役)蟹江敬三、と多い。 日活ロマンポルノ『天使のはらわた』シリーズ最高傑作と称させる本作、さて。 ...続きを見る

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2015/07/24 10:33
『ドッグ』:懐かしい!動物パニックものだ! @Gyao・無料配信
『ドッグ』:懐かしい!動物パニックものだ! @Gyao・無料配信 yahooブログ「キネマの記」として、70年代後半からの映画館の回想録をはじめているのですが、それが誘引剤となって当時の映画を観たくなるときがあります。 で、みつけたのがこの映画、『ドッグ』。 1977年にコロムビア配給で公開された動物パニックもの。 主演はデヴィッド・マッカラム。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/07/16 23:11
『私のように美しい娘』:軽妙なタッチのトリュフォー的艶笑喜劇 @DVD・レンタル
『私のように美しい娘』:軽妙なタッチのトリュフォー的艶笑喜劇 @DVD・レンタル 昨年秋にフランソワ・トリュフォー映画祭で5本鑑賞しましたが、今回はその続きというわけで、1972年製作の『私のように美しい娘』をDVDで鑑賞しました。 『恋のエチュード』と『映画に愛をこめて アメリカの夜』の間につくられた軽い犯罪喜劇・艶笑喜劇。 レンタルしたTSUTAYAのショップでは、ラブストーリーに分類されていましたが・・・ さて、映画。 ...続きを見る

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2015/06/25 00:15
『テナント/恐怖を借りた男』:被害者は、被害者だと思った瞬間から被害者になる @DVD・レンタル
『テナント/恐怖を借りた男』:被害者は、被害者だと思った瞬間から被害者になる @DVD・レンタル 今週は、さながら名匠・巨匠週間のよう。 ロベール・ブレッソン監督『やさしい女』、スタンリー・キューブリック監督『バリー・リンドン』の前に観たのが、これ。 ロマン・ポランスキー監督の『テナント/恐怖を借りた男』、1976年製作の日本劇場未公開作品。 製作直後は、CIC配給で日本公開の予定もあり、スクリーン誌やロードショー誌での紹介記事もみたことがあるのだけれど、結局は劇場未公開に終わった。 TSUTAYAの発掘良品の企画で初DVD化になり、うーむ、この企画、ちょっと侮れないです。 さ... ...続きを見る

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2015/06/19 22:23
『バリー・リンドン』:重厚なのにどこか素軽い歴史絵巻 @特集上映・名画座
『バリー・リンドン』:重厚なのにどこか素軽い歴史絵巻 @特集上映・名画座 ロベール・ブレッソン監督『やさしい女』を観た足で、電車に乗って移動。 しばらく時間を置いて、スタンリー・キューブリック監督の『バリー・リンドン』を鑑賞。 3時間を超す超大作なので、こういう作品は劇場で観たいものです。 ということでDVDは出ているけれど、劇場で鑑賞です。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/06/18 23:32
『超高層プロフェッショナル』:建築野郎の心意気を見ろ、っていう男のドラマ @GyaO・無料配信
『超高層プロフェッショナル』:建築野郎の心意気を見ろ、っていう男のドラマ @GyaO・無料配信 久々にGyaO配信で映画を鑑賞。 映画は『超高層プロフェッショナル』。 1979年に日本公開された建築野郎のドラマです。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/03/15 22:49
『新・死霊伝説』:酪農家の吸血鬼vs.ナチスハンター、という珍品Z級 @VHS・中古
『新・死霊伝説』:酪農家の吸血鬼vs.ナチスハンター、という珍品Z級 @VHS・中古 スティーヴン・キング原作『呪われた町(原題「SALEM'S LOT」)』のテレビムーヴィ作品『死霊伝説』の続編もどきの『新・死霊伝説(原題「A RETURN TO SALEM'S LOT」』。 激安中古VHSを見つけたので購入して鑑賞することにしました。 たまには、この手のZ級映画も観たいと思うところが我ながら情けない。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/02/22 18:28
『特別な一日』:なんとも息が詰まる、そして切ない物語 @無料配信・GyaO
『特別な一日』:なんとも息が詰まる、そして切ない物語 @無料配信・GyaO 昨年夏あたりから続けて観ているソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニの共演映画。 『ひまわり』『昨日・今日・明日』『ああ結婚』ときて、今回は『特別な一日』。 先の3作品はヴィットリオ・デ・シーカ監督だったが、この映画はエットレ・スコーラ監督。 日本での評価は、ミニシアターブームも重なり、1980年に入ってから。 この映画も1977年の製作であるが、1984年に日本公開されている。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/02/18 23:53
『ソルジャー・ボーイ』:少々キナ臭いいま観てほしい先駆的戦争後遺症映画 @DVD・レンタル
『ソルジャー・ボーイ』:少々キナ臭いいま観てほしい先駆的戦争後遺症映画 @DVD・レンタル TSUTAYAの発掘良品で初DVDレンタルの『ソルジャー・ボーイ』。 1972年の製作、原題が「WELCOME HOME, SOLDIER BOYS」ということから、ベトナム後遺症映画がわかるかとおもう。 ですが、なぜだか、TSUTAYAマガジンでの広告をみて、とても観てみたくなった作品。 よくはわからないのですが、1977年の『がんばれ!ベアーズ』で映画に目覚めたりゃんひさには、「アメリカン・ニュー・シネマ」は、たそがれの光を感じるのかもしれません・ さて、映画。 ...続きを見る

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2015/02/15 23:17
『さよならの微笑』:微笑ながら家族とさよならする不倫恋愛映画 @GyaO・無料配信
『さよならの微笑』:微笑ながら家族とさよならする不倫恋愛映画 @GyaO・無料配信 しばしばお世話になっているGyaOの無料配信。 タイトルに『さよならの微笑』(微笑は「ほほえみ」と読みます))を見つけて、おぉ、これは見逃せないぞ、と。 見逃せないと思っていたのですが、あぁ、もう終了間際。 駆け込み鑑賞しました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/02/13 22:18
『燃えつきた納屋』:すこぶる寒い雪の村での殺人事件 @DVD・レンタル
『燃えつきた納屋』:すこぶる寒い雪の村での殺人事件 @DVD・レンタル 就寝前にときどき目を通す愛読書『ぼくの採点表』。 そのなかで気になっていたのが、この『燃えつきた納屋』。 1973年の製作で、アラン・ドロンとシモーヌ・シニョレが共演しているフランス製ミステリィ。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/01/14 00:49
『くるみ割り人形』:35年前のサンリオ1stチャレンジ版 @DVD・レンタル
『くるみ割り人形』:35年前のサンリオ1stチャレンジ版 @DVD・レンタル 11月下旬から公開されるサンリオ製作の人形アニメ『くるみ割り人形』。 35年ほど前にもサンリオは同じ題材を人形アニメで製作しており、ロードショウ公開時に観ました。 で、新作の予告編をみると・・・ ええッ! 人形たちのデザインが当時と瓜二つ。 どうも気になるので、35年前の1979年製作の『くるみ割り人形』を観なおすことにしました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/11/05 23:03
『緑色の部屋』:死者とともに生きるということは・・・ @特集上映・単館系
『緑色の部屋』:死者とともに生きるということは・・・ @特集上映・単館系 フランソワ・トリュフォー映画祭の4本目は『緑色の部屋』(1978年製作)。 実は、この作品がいちばん観たかった。 というのも、りゃんひさが初めて観たトリュフォー映画がこの映画。 ロードショウの後の名画座2本立てで観たので、かれこれ30年以上も昔のこと。 静謐ということばが相応しいその佇まいに中学生(だか高校に進学したてだが)のりゃんひさは感銘を受けたのであります。 思い出はさておき、映画。 ...続きを見る

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2014/10/25 19:01
『シンドバッド虎の目大冒険』:レイ・ハリーハウゼンの特撮も寂しい出来栄え @DVD・廉価購入
『シンドバッド虎の目大冒険』:レイ・ハリーハウゼンの特撮も寂しい出来栄え @DVD・廉価購入 『シンドバッド7回目の航海』『シンドバッド黄金の航海』に続く製作チャールズ・H・シニア、特撮レイ・ハリーハウゼンのシンドバッドもの第3作『シンドバッド虎の目大冒険』をDVDで鑑賞しました。 製作は1977年。 前作『−黄金の航海』が1973年なので、割と間をおかずに製作された感じですね。 シンドバッド役はジョン・フィリップ・ローからジョン・ウェインの息子のパトリック・ウェインに交代。 ヒロインはジェーン・シーモアと、タイロン・パワーの娘タリン・パワーのダブルヒロイン。 まぁ、二世役... ...続きを見る

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2014/10/19 21:30
『シンドバッド黄金の航海』:レイ・ハリーハウゼンの特撮をまたもや愉しむ @DVD・廉価購入
『シンドバッド黄金の航海』:レイ・ハリーハウゼンの特撮をまたもや愉しむ @DVD・廉価購入 『シンドバッド7回目の航海』に続く製作チャールズ・H・シニア、特撮レイ・ハリーハウゼンのシンドバッドものの第2作『シンドバッド黄金の航海』をDVDで鑑賞しました。 製作は1973年。 前作の製作が1958年だから15年ぶりに手がけたシンドバッドものということになります。 今回のシンドバッドはジョン・フィリップ・ロー。 男前だけれど、あまり特徴がない俳優というイメージがあります。 まぁ、男性ファンのお目当ては、花を添えるキャロライン・マンロー(『地底王国』『007 私を愛したスパイ』... ...続きを見る

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2014/09/26 23:28
『ファンタズム』:死と直面した少年がみる幻想譚、かしらん? @GyaO・無料配信
『ファンタズム』:死と直面した少年がみる幻想譚、かしらん? @GyaO・無料配信 ドン・コスカレリが1979年に監督した『ファンタズム』、これもGyaOで無料配信されていたので鑑賞しました。 監督のライフワーク的シリーズ(現在4作目まで製作され、5作目を製作中とか)の第1作です。 公開当時は、劇中に登場する殺人銀球をメインに宣伝されていました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/09/25 18:23
『悪魔の追跡』:ホラー版『イージー・ライダー』の趣き @DVD・廉価購入
『悪魔の追跡』:ホラー版『イージー・ライダー』の趣き @DVD・廉価購入 1970年代のホラー&カーアクションの隠れた佳作と評判が高い『悪魔の追跡』、DVDで鑑賞しました。 ストーリーは単純。 キャンピングカーでバカンスに出かけた二組のカップル。 途中の野営地で、男性ふたりが妖しげな儀式を目撃する。 その儀式は悪魔崇拝の儀式らしく、若い女性が犠牲となった。 目撃した彼ら4人を、悪魔崇拝集団が追っかけてくる・・・ ...続きを見る

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2014/08/26 23:12
『コーマ』:もう10分詰めれば、ぐっと面白くなるのに @DVD・中古購入
『コーマ』:もう10分詰めれば、ぐっと面白くなるのに @DVD・中古購入 少し前に観た『ウエストワールド』に続いて、マイケル・クライトンの監督作をDVDで鑑賞しました。 作品は1978年製作の『コーマ』。 医学博士号を取得している彼が、ロビン・クックの同名ベストセラーを映画化したメディカルサスペンス。 現代でも通じる怖いハナシです。 ...続きを見る

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2014/08/26 23:05
『マイキー&ニッキー』:カサヴェテスが撮ったようなフィルムノワール @名画座・新橋文化
『マイキー&ニッキー』:カサヴェテスが撮ったようなフィルムノワール @名画座・新橋文化 8月末に閉館する新橋文化劇場のラスト1週前上映、『ウィズネイルと僕』とカップリングの『マイキー&ニッキー』。 1976年の製作ですが、日本での劇場公開は2011年。 ピーター・フォークとジョン・カサヴェテスが主演のクライムムーヴィ。 でも、監督はコメディ畑のエレイン・メイ。 どんな映画かしらん、というと・・・ ...続きを見る

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2014/08/22 23:44
『ウエストワールド』:映画監督マイケル・クライトンを振り返る @DVD・中古購入
『ウエストワールド』:映画監督マイケル・クライトンを振り返る @DVD・中古購入 『ジュラシック・パーク』のベストセラー作家マイケル・クライトンの劇場用映画監督第1作『ウエストワールド』を鑑賞しました。 TSUTAYA「発掘良品」でもセレクトされているアイデアが効いたSF映画です。 当時のマイケル・クライトンは作家と映画監督の二足の草鞋を履いており、この後も『大列車強盗』『コーマ』『ルッカー』『レンタ・コップ2』と監督しています。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/08/14 23:53
『ひまわり』:映画史上もっとも切ない再会シーンのひとつ @名画座・新橋文化
『ひまわり』:映画史上もっとも切ない再会シーンのひとつ @名画座・新橋文化 先に記したの記事のとおり、8月閉館の新橋文化劇場で観ました。 ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニの『ひまわり』。 少年自体にテレビの吹替版で観たのですが、DVDでも観たことがなかったので、原語版ノーカットを観るのは今回の新橋文化劇場が初めて。 ...続きを見る

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2014/07/30 22:34
『フェイズIV/戦慄!昆虫パニック』:スタイリッシュな画づくりが緊迫感を生む @DVD・レンタル
『フェイズIV/戦慄!昆虫パニック』:スタイリッシュな画づくりが緊迫感を生む @DVD・レンタル 「TSUTAYA発掘良品」47弾、『フェイズIV/戦慄!昆虫パニック』。 いやぁ、これ観たかったんですよ! 何度かテレビ放映はされているんですが、見逃しておりまして。 なにせ、名タイトルデザイナーのソウル・バス唯一の監督作品なので、スタイリッシュ、傑作との評判でありましたので。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/07/10 22:41
『蛇の卵』:ナチス台頭前の暗いベルリンに邪悪さが漂う @DVD・レンタル
『蛇の卵』:ナチス台頭前の暗いベルリンに邪悪さが漂う @DVD・レンタル イングマール・ベルイマン監督が『秋のソナタ』の前に撮った1977年作品『蛇の卵』をDVDで鑑賞しました。 製作は、ディノ・デ・ラウレンティス。 『オルカ』『ホワイト・バッファロー』と同じ年のプロデュースです。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/07/01 23:22
『オルカ』:ラウレンティスの「人間vs.自然」映画の1本 @DVD・レンタル
『オルカ』:ラウレンティスの「人間vs.自然」映画の1本 @DVD・レンタル TSUTAYA発掘良品で在庫枚数急増の1977年製作の『オルカ』。 ロードショウ当時は東宝東和が命名したスパックロマン映画の第一弾でした。 (その後、第2弾はなかった・・・) 当時見逃していたので、今回、初めて鑑賞しました。 ...続きを見る

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2014/06/26 00:31
『別れのこだま』:湿っぽくない難病もの @DVD・レンタル
『別れのこだま』:湿っぽくない難病もの @DVD・レンタル ジョディ・フォスターが余命幾ばくもない少女を演じた1976年製作の『別れのこだま』、2013年末にDVD化されたのでレンタルして鑑賞しました。 1976年のジョディ・フォスターといえば『タクシードライバー』『ダウンタウン物語』『白い家の少女』と立て続けに主演もしくは重要な役割を演じており、天才少女の名前が相応しい年でした。 さて、この映画。 ...続きを見る

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2014/06/19 21:58
『地獄の逃避行』:米国西部の風景が美しい伝説の映画 @DVD・廉価購入
『地獄の逃避行』:米国西部の風景が美しい伝説の映画 @DVD・廉価購入 先日、劇場鑑賞した『セインツ 約束の果て』のレビューの際に、『ボウイ&キーチ』とあわせて引き合いに出したテレンス・マリック監督の1973年製作のデビュー作『地獄の逃避行』をDVDで鑑賞しました。 1958年に米国で起こった事件をもとにした映画で、マーティン・シーン、シシー・スペイセク、ウォーレン・オーツが出演しています。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/05/08 23:38
『ボウイ&キーチ』:アルトマン監督の個性と詩情があふれる @VHS・レンタル
『ボウイ&キーチ』:アルトマン監督の個性と詩情があふれる @VHS・レンタル 先日、劇場鑑賞した『セインツ 約束の果て』のレビューの際、引き合い出したロバート・アルトマン監督の1974年作品『ボウイ&キーチ』をレンタルVHSで鑑賞しました。 DVDも発売されているようですが、レンタルされておらず、VHSでの鑑賞となりました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/05/05 11:45
『ウォーターシップダウンのうさぎたち』:リアルで寓話的なうさぎの冒険譚 @DVD・レンタル
『ウォーターシップダウンのうさぎたち』:リアルで寓話的なうさぎの冒険譚 @DVD・レンタル 先に鑑賞した『バッタ君町に行く』と併せて渋谷のショップでレンタルした『ウォーターシップダウンのうさぎたち』をDVDで鑑賞しました。 1979年製作の英国アニメーションです。 リチャード・アダムズによる原作も邦訳されていますが、文庫本で上下2冊のヴォリュームなので、おそれをなして未読であります。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/05/01 23:09
『叫びとささやき』:映画史上最も怖く美しい映画の1本 @VHS・レンタル
先日、1966年製作(日本での劇場未公開作品)の『恥』のDVD鑑賞に続いて、イングマール・ベルイマン監督作品を鑑賞しました。 今回は1972年製作の『叫びとささやき』。 舞台劇のようなスタイルをとりながら、映画的表現に満ち溢れた映画、そして「怖い」映画でありました。 ...続きを見る

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2014/04/29 00:25
横溝正史シリーズU『黒猫亭事件』:太地喜和子の魅力にハマる @DVD・レンタル
先日レンタルで観た『犬神家の一族』に続き、古谷一行の金田一耕助シリーズの一編『黒猫亭事件』をDVDで鑑賞しました。 横溝正史シリーズの第2期の一本ですが、この作品だけ前編・後編の2回もの。 原作が短編なので、これ以上引き延ばすことはできなかったのでしょう。 この作品と『仮面劇場』だけは観ていませんでした。 再放送の回数が少ないのと、2回ものなので再放送で気づいた時には終わっていた、ということがしばしばありました。 さて、内容。 ...続きを見る

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2014/04/08 08:11
『犬神家の一族』古谷一行版:演出・美術・撮影が冴えまくる一級品 @DVD・レンタル
先日レンタルで観た東映版『悪魔が来りて笛を吹く』にがっくりきたもので、口直しにレンタルしたのがこの作品。 1977製作の横溝正史シリーズ第1作目の『犬神家の一族』、古谷一行の金田一耕助シリーズの第1目です。 犬神家の三姉妹、松子・竹子・梅子を京マチ子・月丘夢路・小山明子が演じている豪華版。 観るのは、オンエアも含めて、今回が4回目なんですけど。 ...続きを見る

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2014/04/06 11:01
『悪魔が来りて笛を吹く』:本家・角川の横溝映画なんだけれども @DVD・レンタル
TSUTAYAの企画「昭和キネマ横丁」で再入荷された本作、近所のショップには1枚しかないのでレンタル中が続いており、なかなか借りられず。 先日やっとレンタルしました。 この『悪魔が来りて笛を吹く』は、角川春樹が『犬神家の一族』の次に横溝正史の原作を映画化した(製作した)作品。 なので、角川作品としては本家ですが、東宝製作の市川崑監督・石坂浩二の金田一耕助のシリーズが続けて製作されていたこともあって、亜流のイメージが強いです。 それに、本作品の製作は1979年で、その2年前の197... ...続きを見る

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2014/04/06 10:22
『オレンジロード急行(エクスプレス)』:いま観た方が断然面白く感じられる映画 @フィルムセンター
昨年2013年からはじまった東京国立近代美術館フィルムセンターの企画「自選シリーズ 現代日本の映画監督」、その第2回目は大森一樹監督。 (第1回は崔洋一でした) 1978年の商業映画デビュー作『オレンジロード急行(エクスプレス)』と16mmの自主映画作品『暗くなるまで待てない!』が上映されると知り、企画初日に出かけました。 入り口で、おおぉぉ、大森監督本人がお出迎え。 チラシには各週末の日曜日にトークショウが開かれる旨の告知はありましたが、初日に来館するとはどこに書かれてなかった... ...続きを見る

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2014/03/21 11:26
『コックファイター』:特薦、映画通を自認するオヤジたちへ @DVD・レンタル
1971年製作の『断絶』の失敗により呪われた監督と呼ばれたモンテ・ヘルマンが1974年に撮った『コックファイター』、昨2013年に日本で劇場公開され、約1年でDVD化です。 製作はロジャー・コーマン。 毎年多数の映画を製作していたロジャー・コーマンのフィルモグラフィーでいうと、『ビッグ・バッド・ママ』と同じ年、『デス・レース2000年』は翌1975年です。 映画通のおじさんなら、なんとなく、ふむふむそんな年かぁ、とちょっと懐かしいんではありますまいか。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/03/19 22:35
『華麗なるギャツビー』:女に惚れた男は一途でバカ @DVD・レンタル
F・スコット・フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』の1974年映画化『華麗なるギャツビー』をDVDで鑑賞しました。 ロバート・レッドフォードがギャツビーを、ミア・ファローがデイジーを演じています。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/02/14 22:16
『空手アマゾネス』:かなりのイカモノ食いのひと向けです @フィルムセンター
フィルムセンター大ホールの企画「テクニカラープリントでみるNFC所蔵外国映画選集」の1本『空手アマゾネス』。 むむ、NFCが所蔵? その上、選集? どうしてこんなイカモノ映画が混じっちゃたのかと思うようなセレクション。 でも、ビデオもDVDも発売されていないので、この機会を逃すと観れないだろうなぁ、と思ったら、あぁあ、出かけちゃいました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/02/01 01:35
『オープニング・ナイト』:舞台のタイトルは「セカンド・ウーマン」 @特集上映
2014年劇場鑑賞の1本目がこれ、ジョン・カサヴェテス監督の『オープニング・ナイト』。 1978年の作品。 昨年『ラヴ・ストリームス』を観て、カサヴェテス監督作品は出来るなら劇場で観よう、と心に決めた次第。 リビングのDVDで観たりすると、途中で投げ出してしまいそうになるぐらい、人間度が濃密だから。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/01/18 11:53
『シャーロック・ホームズの冒険』:のんびりムードのクラシカル @DVD・中古購入
以前中古で購入して積んだままになっていたビリー・ワイルダー監督の1970年作品『シャーロック・ホームズの冒険』を日曜に朝にDVDで鑑賞。 原題は「THE PRIVATE LIFE OF SHERLOCK HOLMES」、シャーロック・ホームズの私生活、ということだが・・・ まぁ、シャーロックとしての負け戦+悲恋だから、このタイトルなんでしょうねぇ。 で、映画のこと。 ...続きを見る

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2013/11/24 09:54
『トランザム7000』:バート・レイノルズ+ハル・ニーダム監督の初コンビ作品 @DVD・中古購入
バート・レイノルズ+ハル・ニーダム監督の初コンビ作品『トランザム7000』。 自動車には興味がないので、中学生だったころにロードショウ公開されたときは見向きもしませんでした。 何故に今頃? なんですが、 仕事帰りに立ち寄ったコンビニで、この映画のPART2,PART3がパックされたDVDが1,000円で置かれていまして。 PART2は『激突パトカー軍団』のサブタイトルがついて日本公開されていたのですが、へ? PART3もつくられていたの? と興味津々。 その上、なんとなくお得感... ...続きを見る

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2013/08/04 08:52
『秋のソナタ』: 母娘の確執の陰に、神の存在を感じてしまう @ロードショウ・単館系
2013年、劇場鑑賞の2本目はイングマール・ベルイマン監督の『秋のソナタ』。 1978年製作で1981年に初公開。 初公開時に観ていますが、その頃は中学生から高校生になったころ。 こんな母と娘の確執のハナシなど判るはずがなかった、です。 で、歳を経て観たなれば・・・ ...続きを見る

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2013/01/03 17:23
『レディ・イポリタの恋人 夢魔』: オカルトブームだったあの頃の水準作 @DVD
直前に観た『ザ・ライト エクソシストの真実』に触発されて、以前、中古で購入していた『レディ・イポリタの恋人 夢魔』を鑑賞です。 1970年代前半、『エクソシスト』のヒットでかなりの亜流映画が製作されましたが、この映画もその1本。 まだ、映画を見始める前、ほんの少々前の作品でしたので、これまで未見でした。 ですが『夢魔』という響きが恐ろしくも魅力的で、観たい作品でした。 決して『発掘良品』に取り上げられるような作品ではありませんでしたが。 ...続きを見る

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2012/11/27 22:59
『グリース』: 無邪気な青春のR&Rミュージカル、いま観るべし @DVD
ジョン・トラヴォルタとオリヴィア・ニュートン・ジョンが共演した『グリース』、初公開時に劇場で観ていますが、30年ぶりぐらいですが再鑑賞。 なぜ、いま頃、再鑑賞なのか、それは、りゃんひさにも判らないのですが、疲れた時にはこんな映画がいいのでは?なんて思ってのセレクション。 再鑑賞して・・・ ...続きを見る

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2012/11/21 23:54
『ハロルドとモード 少年は虹を渡る』: 『永遠の僕たち』に感激したらコレ、といいたいけど @DVD
1971年製作のコリン・ヒギンズ脚本、ハル・アシュビー監督のカルトムーヴィをレンタルDVDで鑑賞。 ...続きを見る

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2012/11/19 23:32
『007 私を愛したスパイ』:30年も経ったのねぇ・・・ @中古DVD
再鑑賞しようと思って購入した中古DVD。 購入してから、かなりの時間が経ってしまいました。 年末のぽっかりできた空き時間を活用して、漸くの再鑑賞です。 1977年の作品(1978年のお正月映画)なので、30年以上の経ったことになります。 ...続きを見る

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2011/12/29 23:38
『ベニスに死す』:真の美に魅せられた男の滑稽で至福の死 @ロードショウ・ミニシアター
ルキノ・ヴィスコンティ監督の代表作『ベニスに死す』。 ニュープリントでのリバイバル上映。 初めて観たのはわたしが美少年タジオぐらいの歳のとき。 いまや初老のグスタフ・フォン・アッシェンバッハ教授の歳になってしまいました。 ...続きを見る

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2011/10/02 15:14
『リトル・ロマンス』:ベネチア、夕暮れ、ため息橋のキス。まさに良品 @レンタルDVD
大手レンタルチェーンの【発掘良品】シリーズでパワープッシュ。 なんだけど、DVDは1枚限り。 でも、「良品」まちがいなしです。 初公開時以来の再鑑賞です。 ...続きを見る

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2011/09/24 21:32
『刑事マルティン・ベック』:ハリウッド映画とは趣を異にするリアルさ @レンタルDVD
大手レンタルチェーンの【発掘良品】シリーズで復活。 1977年に独立系配給会社のジョイパック・フィルム配給して、見逃していた作品です。 そもそも『刑事マルティン・ベック』は、スウェーデンのミステリー作家、マイ・シューヴァルとペール・ヴァールーの夫婦が、1年1作、10年10作で警察小説の形をとってスウェーデンの現代を描いた力作のシリーズなのです。 この映画はそのシリーズのほぼ中間に位置する『唾棄すべき男』の映画化。 ...続きを見る

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2011/09/23 23:49
『雨の午後の降霊祭』:エキセントリック・ミステリー @レンタルDVD
本国イギリスでの公開からおおよそ10年遅れで劇場公開された際、非常に評判の高かったミステリー映画です。 大手DVDレンタルチェーンの「発掘良品」キャンペーンでパワープッシュされていましたので、鑑賞です。 非常に観たかった映画であります。 ...続きを見る

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2011/09/16 00:18
『ミツバチのささやき』『エル・スール』:ビクトル・エリセ監督作品2本を再鑑賞 @名画座
昨年(2010年)12月から営業方針を変更して名画座に様変わりしたキネカ大森で、ビクトル・エリセ監督の名作2本を再鑑賞。 トリュフォー監督作品の2本立てなど観にいきたかった作品はあったけれど、なかなか時間がつくれなくて、今回が初。 ...続きを見る

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2011/05/06 13:43
『スケアクロウ』:アメリカンニューシネマの時代 @VHS
タイトルの『スケアクロウ』とは案山子(かかし)のこと。 主人公ふたりを喩(たと)えたものです。 この主人公を演じるのが、ジーン・ハックマンとアル・パチーノ。 製作されたのは1973年なので、すこぶる若い。 ...続きを見る

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2010/10/22 23:49
『ジャガーノート』:早すぎた? ゲーム感覚のサスペンス @レンタルDVD
豪華客船ブリタニック号に爆弾を仕掛けて、現金を強奪しようとする犯人「ジャガーノート」。 折りしもブリタニック号には嵐が迫っている・・・ TSUTAYAのこの夏の企画「発掘良品」でお薦めの1本『ジャガーノート』は、りゃんひさが映画に目覚める前年に公開されました。 さて、面白くなかったら返金(実際は、1本無料レンタル券進呈)ということなので、この機会に鑑賞しました。 ...続きを見る

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2010/08/29 13:42
『かわうそタルカの大冒険』:ドキュメンタリータッチの動物映画 @廉価版DVD
動物ものの映画は、いつしか様変わりしていて、擬人化しすぎて、ベースは実写映像だけれど、俳優たちが喋るセリフにあわせて動物の口元がCG、人間ばりにセリフを喋る動物たちの映画が氾濫しているように思います。 ですが、1978年製作のこの映画、ヘンリー・ウィリアムソンの動物小説「かわうそタルカ」映画がしているものの、ドキュメンタリータッチで描いた劇映画であるところが、いま観るとかなり新鮮です。 ...続きを見る

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2010/08/14 22:16
『アガサ/愛の失踪事件』:ヘンなクリスティ映画化作品よりもクリスティ的 @レンタルVHS
アガサ・クリスティ生誕120周年なので、個人的にクリスティ映画祭を開催中。 手近なDVDで見られる映画化作品もそろそろ底をつきそう。 ということで、アガサ・クリスティ本人にまつわるミステリィを。 ...続きを見る

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2010/07/25 10:27
『エンドレスナイト』:ドラマ重視のアガサ・クリスティ原作もの @レンタルDVD
またまたアガサ・クリスティ原作の映画化をDVDで鑑賞です。 原作は「終わりなき夜に生まれつく」。 意味がいまひとつ判らないが、詩の一節から取られたタイトルです。 「終わりなき夜」=『エンドレスナイト』ですね。 残念ながら、原作は未読ですが、クリスティ自身が自選のベストテンに選出していた、と記憶しています。 ...続きを見る

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2010/06/06 10:43
『ナイル殺人事件』:ゴージャス・ミステリーの決定版 @レンタルDVD
アガサ・クリスティ生誕120周年にちなんで、30年ぶりに鑑賞しました。 オールスターキャストに加えて、エジプトの名所も堪能できるという、ゴージャスなつくり。 最近では、この手の映画には、なかなかお目にかかれない。 ...続きを見る

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2010/05/23 16:33
『ドクター・モローの島』:アメリカ公開版エンディング @DVD
アウトレット販売で以前に購入していたDVDを日本語吹替+日本語字幕で鑑賞しました。 レビューの前に、この『ドクター・モローの島』のついて、少々。 ...続きを見る

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2010/05/16 09:21
『日本沈没』1973年版:SFスペクタクル映画というよりも実験シミュレーション映画 @レンタルDVD
2006年にリメイクされた『日本沈没』、そのオリジナル版をDVDで鑑賞しました。 ...続きを見る

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2010/05/09 08:28
『恋のモンマルトル』:女性同士の恋愛が隠し味のフランス下町もの :廉価版DVD
カトリーヌ・ドヌーヴ主演の1975年作品『恋のモンマルトル』、1年ほど前に購入していた廉価版DVDで鑑賞しました。 原題は「Zig Zig」。 ドヌーヴとベルナッデト・ラフォンがキャバレーで歌う歌のタイトルで、男女間のアレを指しています。 ...続きを見る

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2010/02/20 22:53
『ジャイアント・スパイダー 大襲来』:これはチープなZ級映画@中古VHS
2〜3年前に友人よりプレゼントされた(というかクリスマスパーティのゲームの景品だった)まま、お蔵入りしていたVHSビデオを鑑賞しました。 (今回のMyお蔵入りVHSの最終記事です) 監督はビル・レバン、うーむ、聞いたことがないぞ。 多分、この作品、以前テレビ放映されていた際、後半部分だけチラ観した記憶がありました。 ...続きを見る

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2009/10/26 00:12
『暴行切り裂きジャック』:長谷部安春監督版『ナチュラル・ボーン・キラーズ』@中古購入VHS
いまではDVDも発売されているのですが、3〜4年ほど前に中古ビデオ店で購入したきり、お蔵入りしていたVHSビデオを鑑賞しました。 監督は長谷部安春、今年2009年に他界されました。 最近のファンの方はテレビの『相棒』シリーズが馴染みかと思います。 本作品は日活ロマンポルノの一本ですが、エロスというよりは、和製『ナチュラル・ボーン・キラーズ』といったような味わいです。 ...続きを見る

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2009/10/25 23:40
『アイガー・サンクション』:登山シーンは出色のサスペンス映画@DVD
主演も兼ねたクリント・イーストウッド監督の第4作目。廉価購入の中古DVDで鑑賞しました。 ホンモノのスイス・アルプスのアイガー北壁と、アメリカ・アリゾナ州モニュメントバレーのトーテムポールでの、イーストウッドが身を賭したシーンは息を呑みます。 ...続きを見る

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2009/09/23 17:29
『ゲッタウェイ』:マックィーン、マッグロー版@DVD
サム・ペキンパー監督、スティーヴ・マックィーン、アリ・マッグロー主演のアクション映画を廉価購入の中古DVDで観ました。 何度もテレビ放映されているにもかかわらず、その度見逃していました。 というより、風聞のバイオレンス描写に恐れをなしていたというのと、スティーヴィ・マックイーンが苦手というのが正直なところ。 ...続きを見る

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2009/09/23 17:09
『ナイトムーブス』:ジーン・ハックマンが演じるナイーブな私立探偵物語@DVD
以前に購入していた中古DVDで鑑賞しました。 1970年代半ば過ぎに映画ファンになったこともあり、70年代の未見のDVDが廉価で売られていると、思わず買ってしまうときがあります。 まぁ、ストレス解消的な買物なんでしょうけれど。 この映画もそんな1本。 『俺たちに明日はない』のアーサー・ペンが、ジーン・ハックマンと再び組んだハードボイルドミステリーもの。 ジーン・ハックマンが『フレンチ・コネクション』のポパイ刑事のタフネスぶりとは打って変わって、元フットボール選手でありながら、夫... ...続きを見る

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2009/09/03 22:47
『メーン・イベント』:バーブラ・"コメディエンヌ"・ストライサンドを楽しむ@DVD
そんなに傑作映画でもないンだけれど、初公開時に劇場で観て以来、なぜだか無性に観たくてたまらなかった映画です。 傑作コメディ『おかしなおかしな大追跡』以来のライアン・オニール、バーブラ・ストライサンドの共演作品で、懐かしい雰囲気のあるスクリューボールコメディです。 ...続きを見る

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2009/08/23 22:30
『サブウェイ・パニック』:意外とユーモラスな描写も多い秀作サスペンス@DVD
デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタが共演して、トニー・スコットが監督するリメイク版『サブウェイ123』の公開も近いのでおさらい鑑賞しました。 テレビで2度、名画座劇場で1度観ているのですが、ラストのウォルター・マッソーの顔が印象的すぎて、途中の件はあまり覚えていませんでした。 ...続きを見る

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2009/08/22 00:25
『ドラキュラ血のしたたり』:ジョン・ハフ監督といえば・・・@DVD
『ヘルハウス』のジョン・ハフ監督が撮った吸血鬼モノ。 原題は「Twins of Evil」、双子の悪魔。 ...続きを見る

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2009/08/20 18:47
『ラビッド』:デイヴィッド・クローネンバーグ監督の初期作品を鑑賞@VHS
デイヴィッド・クローネンバーグ監督、マリリン・チェンバース主演の怪奇映画を、数年前にケーブルテレビ放映時の録画ビデオで鑑賞しました。 なかなか観る時間がなくて積読ならぬ積録ビデオでした。 この時期に観たのも何か因縁を感じますが・・・(その理由は後段で)。 ...続きを見る

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2009/04/23 01:30
『吾輩は猫である』:市川崑作品をフィルムセンターで鑑賞。
夏目漱石を尊敬敬愛する我が妻と連れ添ってフィルムセンター小ホールに鑑賞です。 満員満員で、ギリギリ前から2列目で席を確保できたようなありさまでした。 ...続きを見る

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2008/04/23 23:52
『パンダ・コパンダ』&『雨ふりサーカスの巻』:劇場公開中ですがDVDで鑑賞
劇場公開中ですがDVDで鑑賞しました。 ...続きを見る

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2008/03/23 22:39
『恐怖のメロディ』:実(げ)に恐ろしき、その名は女
クリント・イーストウッド第一回監督作品をDVDで鑑賞しました。 かつて、テレビ放映で見て、また、早川書房から発売されていた原作も読んだものです。 ...続きを見る

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2008/02/24 23:13
『ヘアー』:初見時とさほど印象変わらず散文的、もしくは『チャーリーとチョコレート工場』との関連
若干鑑賞順序は前後しますが、『ヘアー』をDVDで鑑賞しました。 初公開時にも観ているのではが、『スウィーニー・トッド』を覚えづらい楽曲群に遭遇した後に、なぜだか不意に口ずさんでしまった「グッド・モーニング・スターシャイン」。 かなり気になってしまったので廉価版DVDで鑑賞することにしました。 ...続きを見る

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2008/02/24 00:24
『オリエント急行殺人事件』:豪華絢爛娯楽ミステリィ:DVDで鑑賞
1974年シドニー・ルメット監督のオールスターキャストミステリィ映画を中古購入DVDで鑑賞しました。 かつてテレビで観ていたのですが、通しで観るのは初めてです。 ...続きを見る

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2007/12/19 01:05
『ナッシュビル』を観て、アルトマンとの相性を思う。
ロバート・アルトマン監督の最高傑作の誉れ高い作品である。わたしが映画に目覚めるほんの少し前の公開だったため、見逃していた。年長の友人からは「観てないの?」と指摘されることしきり。ようやく、この度、PFF特別招待作品として、スクリーンで観る機会を得た。 ...続きを見る

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2007/07/15 16:37
『エンブリヨ』:オンライン無料放映で鑑賞
1976年製作のSF怪奇映画をyahoo!動画オンライン無料放映で鑑賞しました。原版は過去にパブリックドメイン廉価版380円で発売されたと思しき版で、画質が非常に悪いのがとてつもなく難点。 ...続きを見る

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2007/06/20 00:40

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