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『東南角部屋二階の女』:奥行きのある演出で変化する心を捉える
『東南角部屋二階の女』:奥行きのある演出で変化する心を捉える 若い女性新人監督・池田千尋の初監督作品。 初監督作品なのに、西島秀俊、加瀬亮の中堅演技派に加えて、香川京子、高橋昌也、塩見三省というベテラン陣の出演ということで、悪くないんじゃないかという期待の許に出かけました。 さらに、初監督作品にありがちな監督自身での脚本ではなく、他人の脚本ということも期待を抱かせる。 ...続きを見る

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2008/10/05 01:48
『トウキョウソナタ』:寓意が寓意にならないもどかしさ
『トウキョウソナタ』:寓意が寓意にならないもどかしさ 『LOFT』あたりから黒沢清の新作についていこうかどうか迷っているのだけれど、やっぱい新作を観てしまった。 ...続きを見る

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2008/09/27 23:24
『僕らのミライへ逆回転』:宝ものになり損ねたハンドメイド映画
『僕らのミライへ逆回転』:宝ものになり損ねたハンドメイド映画 ニューヨークからちょっと離れた田舎町、いまどきVHSのビデオ1日1ドルでレンタルしている古ぼけたレンタルビデオ屋Be Kined Rewind ビデオ店。 店長のダニー・グローバーが一週間のライバル店(?)のチェーンストアの視察へ出かけている間に、街のお騒がせ男ジャック・ブラックが磁気帯び状態になったことで、店のテープが全部消えちゃった。 困ったアルバイト店員モス・デフは、当のジャック・ブラックと過去の名作映画を手作りリメイクしてレンタルすることに。 意外や、その手作りムービーが受... ...続きを見る

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2008/09/21 22:11
『12人の怒れる男』:ロシアの厳しい現実と父的ロシアと・・・
『12人の怒れる男』:ロシアの厳しい現実と父的ロシアと・・・ シドニー・ルメット監督の傑作『十二人の怒れる男』のロシア版リニューアル作品。 オリジナルの換骨奪胎に近いアプローチである。 今回の監督はニキータ・ミハルコフ。 『黒い瞳』『ウルガ』『シベリアの理髪師』などの叙情的な映画監督である彼が撮った本作品へは、現在のロシアへの憤りや諦念や遣る瀬無さのまるごと出ている作品である。 なので、ルメット版のリメイクだと思ってみると、痛い目を見ること請け合い、である。 ...続きを見る

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2008/08/27 23:11
『眼には眼を』:911以降は曲解されそうな映画@フィルムセンター
アンドレ・カイヤット監督の1958年の監督作品で、西欧の価値観とムスリムの価値観の激突を復讐劇の形で描いた作品である。 数年前、ミヒャエル・ハネケ監督の『隠された記憶』が公開されたときに、川本三郎が「キネマ旬報」のコラムでこの映画を引き合いに出していたことから非常に観たかった作品であった。 未DVD化作品なので、フィルムセンターで上映があったので出かけた次第。 さて、物語は・・・ ...続きを見る

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2008/08/14 00:33
『コレラの時代の愛』:久々に観たぞ純愛大河ドラマ(ちょっと艶笑)
『コレラの時代の愛』:久々に観たぞ純愛大河ドラマ(ちょっと艶笑) ガルシア・マルケス原作なので「ちょっとクセあるかも」なんて思っていたのだけれども、観る側の方が歳を経てそれ以上にクがあるもので、えへへむふふな純愛物語に満足しました。 ...続きを見る

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2008/08/10 22:46
『赤い風船』『白い馬』:美しくもの哀しい両編
『赤い風船』『白い馬』:美しくもの哀しい両編 応援団に参加していながら、上映3週目での鑑賞です。 レビューは上映順に『白い馬』『赤い風船』の順で。 ...続きを見る

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2008/08/10 00:37
『闇の子供たち』:現実の衝撃、われわれはその外側にいるのか
『闇の子供たち』:現実の衝撃、われわれはその外側にいるのか タイを舞台に幼児売買春、臓器売買の社会の闇を描いた力作であることはまちがいない。 ...続きを見る

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2008/08/09 23:33
『おくりびと』:本木雅弘の所作の美しさが際立つ笑いと感動の一編
『おくりびと』:本木雅弘の所作の美しさが際立つ笑いと感動の一編 試写会で早々と観ました。驚いたことは、上映前の案内の開口一番で「とにかく評判のいい映画です。」とアナウンスがあったこと。 おいおい、そんなこと言ってあんまり面白くなかったらどうなるのよ・・・とちょっと心配。 ...続きを見る

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2008/08/08 01:38
『ぼくの大切なともだち』:ちょっと苦くてかなり優しい小品佳作:Myムービー掲載
『ぼくの大切なともだち』:ちょっと苦くてかなり優しい小品佳作:Myムービー掲載 仕事の付き合い相手の葬式に出かけたところ会葬者は七人だった。 じゃぁ、ぼくの葬式には・・・・と誕生日の会席に集まったひとびとに訊くと、 「お前の葬式になんて誰が行くかいな」とトホホな答えが返ってきた古美術・骨董商のダニエル・オートゥイユ。 ...続きを見る

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2008/07/23 00:37
『歩いても 歩いても』:ちょっと間に合わない、家族の道理:Myムービー掲載
『歩いても 歩いても』:ちょっと間に合わない、家族の道理:Myムービー掲載 新たなホームドラマの秀作といえよう。 是枝裕和監督作品は『誰もしらない』『ワンダフルライフ』しか見ていないのだが、これほど上手く家族の群像を描けるとは恐れ入った。 ...続きを見る

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2008/07/06 23:01
『告発のとき』:もうひとつのノーカントリー:Myムービー掲載
『告発のとき』:もうひとつのノーカントリー:Myムービー掲載 イラク戦争から帰還した直後に失踪した息子を捜索する父親が事件の真相に近づいていく物語である。 ...続きを見る

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2008/07/06 00:39
『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』:厳しく残酷な、でも、普遍的夫婦のありよう:Myムービー掲載
『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』:厳しく残酷な、でも、普遍的夫婦のありよう:Myムービー掲載 アルツハイマー症は、いまのところ、進行は止めることはできても、元に戻るという意味では、決して治癒しない病気とされている。 したがって、「アルツハイマー症を題材にしている限り、ハッピーエンドはありえない」とインタビューで応えているサラ・ポーリー監督の言葉は重いものがある。 それを踏まえてこの映画を観ると、夫婦愛を謳歌するだけの映画ではない、ということが判る。 ...続きを見る

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2008/07/01 00:23
『イースタン・プロミス』:タイトな演出なのに散漫な印象:Myムービー掲載
『イースタン・プロミス』:タイトな演出なのに散漫な印象:Myムービー掲載 前作『ヒストリー・オブ・バイオレンス』を見逃しているので、クローネンバーグ監督作品がどんなターニング・ポイントを迎えたのかをはっきり確認できないのが残念。 とはいえ、本作品も一応見応えあり、といった出来栄え。 ...続きを見る

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2008/06/22 21:41
『休暇』:生と死を抱きかかえる演出がうまいなぁ:Myムービー掲載
『休暇』:生と死を抱きかかえる演出がうまいなぁ:Myムービー掲載 幼い息子を連れた未亡人との結婚休暇のために、死刑での死刑囚支え役を申し出た、もうすぐ初老の域に差し掛かろうかという中年刑務官を通して、生と死を描いた映画である。 ...続きを見る

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2008/06/21 01:09
『シークレット・サンシャイン』:そして、ひと筋のひかり・・・:Myムービー掲載
『シークレット・サンシャイン』:そして、ひと筋のひかり・・・:Myムービー掲載 『グリーンフィッシュ』『ペパーミント・キャンディー』『オアシス』のイ・チャンドン監督の最新作を公開初日に観ました。 なかなか心の整理が付かなくて・・・という訳で少し遅れてのレビューです。 ...続きを見る

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2008/06/18 23:55
『西の魔女が死んだ』:劇場で観ると森林浴の効果があるかも:Myムービー掲載
『西の魔女が死んだ』:劇場で観ると森林浴の効果があるかも:Myムービー掲載 劇場で観ると森林浴の効果があるかも、と思わせるぐらいの清々しい画面づくりです。 ...続きを見る

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2008/06/08 00:26
今年イチオシ『ぐるりのこと。』:6月7日公開
今年イチオシ『ぐるりのこと。』:6月7日公開 ぐるり応援団のりゃんひさです。今年イチオシの『ぐるりのこと。』が遂に公開です。 既にいち早く観て、お薦めレビューを掲載しています。 ↓ http://ryanhisa-blog.at.webry.info/200804/article_5.html ...続きを見る

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2008/06/02 23:42
『1978年、冬。』:東京国際映画祭コンペで鑑賞ずみ作品が公開
『1978年、冬。』:東京国際映画祭コンペで鑑賞ずみ作品が公開 東京国際映画祭コンペティションで『思い出の西幹道』と題して上映された際に鑑賞しました。 ...続きを見る

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2008/06/02 23:25
『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』:最後にしくじってしまった、それが重要:Myムービー掲載
『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』:最後にしくじってしまった、それが重要:Myムービー掲載 予告編で「アメリパン・パイ」の音楽が流れ、お気楽議員が独りでソビエトのアフガニスタン介入を、お気楽に阻止した物語かと思っていたら、かないビターな味わいの映画であった。 ...続きを見る

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2008/05/19 00:20
『ヘンダーソン夫人の贈り物』:小洒落た実話に楽しくホロリ:DVDで鑑賞
『ヘンダーソン夫人の贈り物』:小洒落た実話に楽しくホロリ:DVDで鑑賞 2007年のBunkamuraル・シネマ正月映画で、スティーヴン・フリアーズ監督、ジュディ・デンチ、ボブ・ホスキンス主演、英国初ヌードレビューを舞台で見せたウィンドミル劇場についての実話に基づく映画をDVDで鑑賞しました。 ...続きを見る

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2008/05/15 23:54
『長江哀歌』:意欲は買うが評価はしかねる:DVDで鑑賞
『長江哀歌』:意欲は買うが評価はしかねる:DVDで鑑賞 ジャ・ジャンクーの映画は『プラットフォーム』『世界』の2本しか観ていないので偉そうなことは言えないが、小津やアンゲロプロスが引き合いに出されるのは、いかがなものか。 ...続きを見る

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2008/05/06 09:22
『マンデラの名もなき看守』:うまくまとめた27年の物語:Myムービー掲載
『マンデラの名もなき看守』:うまくまとめた27年の物語:Myムービー掲載 南アフリカ初の黒人大統領ネルソン・マンデラが収監されていた27年を白人看守側から描いたのは映画として正解だった。 看守の心情の変化を通じて、アパルトヘイト崩壊が判りやすく描かれている。 ...続きを見る

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2008/05/06 08:40
『フィクサー』:うらぶれヒーローと蒼ざめた馬:Myムービー掲載
『フィクサー』:うらぶれヒーローと蒼ざめた馬:Myムービー掲載 ひと昔前にジーン・ハックマンとメアリー・エリザベス・マストラントニオ主演による『訴訟』のように企業公害訴訟ガチンコ映画かと思いきや、目先を変えたストーリーですこぶるつきの面白さだった。 ...続きを見る

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2008/05/06 01:28
『モンテーニュ通りのカフェ』:面白くなりそうでならないんだなぁ、なぜか:Myムービー掲載
『モンテーニュ通りのカフェ』:面白くなりそうでならないんだなぁ、なぜか:Myムービー掲載 その昔パリの老舗ホテルに勤めていたことがあると繰り返し繰り返し祖母から聞かされていたセシル・ド・フランスは、パリへやって来て、モンテーニュ通りに在る有名カフェでギャルソンとして勤めることになる・・・ というストーリーは上手くいけば面白そうな題材である。 ...続きを見る

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2008/05/06 00:03
『ミスト』:私がキングなら迷わず「傑作」という:Myムービー掲載
『ミスト』:私がキングなら迷わず「傑作」という:Myムービー掲載 観終わった後、妻が「スティーヴン・キングは、あのラストに感心したそうね」と何処からか仕入れてきたのか、そんなことを言った。 そりゃそうだろう。現在のキングなら、あのラストは感心感服するだろう。それ以外にも、キング自身が喜ぶ趣向か盛りだくさんだからだ。 ...続きを見る

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2008/05/05 18:29
『モンゴル』:荒々しい砂漠の国、荒々しい争いの映画:Myムービー掲載
『モンゴル』:荒々しい砂漠の国、荒々しい争いの映画:Myムービー掲載 モンゴル=草原の国、なんて思っていたら、荒々しい岩と砂漠の国だった! というのが正直な感想。 ...続きを見る

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2008/05/04 00:55
『かつて、ノルマンディーで』:映画を輝かせた「すべての些細な偶然」:Myムービー掲載
『かつて、ノルマンディーで』:映画を輝かせた「すべての些細な偶然」:Myムービー掲載 監督のニコラ・フィリベールは「かつて、ノルマンディー」で、当地で起こった殺人事件を題材にした映画の撮影に助監督で付いたことがある。 その映画は当地の農民たちを役者に据えた映画で、ニコラは30年ぶりに、その地を訪れ、当時の出演者たちと対面する。 「それって、監督の、いわゆる思い出のアルバムじゃないの?」と友人の脚本家氏は私に尋ねたが、そうなりそうでならないところが、この監督の面白さである。 ...続きを見る

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2008/05/04 00:15
『最高の人生の見つけ方』:死ぬまでにしたい本当のこととは・・・:Myムービー掲載
『最高の人生の見つけ方』:死ぬまでにしたい本当のこととは・・・:Myムービー掲載 原題"THE BUCKET LIST"とは「棺おけリスト」のこと。早くいえば『死ぬまでにしたい10のこと』の男性老人版、バディムービーだ。 ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマンの主役ふたりはオスカー俳優で芸達者、監督ロブ・ライナーは『スタンド・バイ・ミー』『恋人たちの予感』の手練監督。 この芸達者ふたりと手練監督の作品なのでツボは押さえた作品に仕上がっている。 ...続きを見る

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2008/05/01 11:44
『恋の罠』:禁断の世界に足を踏み入れてはいけない:Myムービー掲載
『恋の罠』:禁断の世界に足を踏み入れてはいけない:Myムービー掲載 韓国王朝絵巻を思わせる邦題だが、原題は「淫乱書生」。官能小説作家というほどの意味だろう。 英語タイトルは"FORBIDDEN QUEST"、「禁断の探求」。 エロティシズム満載、って感じですが、映画は、さにあらずです。 ...続きを見る

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2008/05/01 00:46
『不完全なふたり』:設定の甘いエチュード:DVDで鑑賞
『不完全なふたり』:設定の甘いエチュード:DVDで鑑賞 脚本を書かない諏訪敦彦監督がヴァレリア・ブルーニ・テデスキとブリュノ・トデスキーニのもう若くない夫婦の危機的数日を即興演出で描いた作品。 気になっていたので(特に我が妻が気になっていたので)、DVDで一緒に鑑賞しました。 ...続きを見る

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2008/04/27 22:21
『王妃の紋章』:晩年の黒澤化するチャン・イーモウ:Myムービー掲載
『王妃の紋章』:晩年の黒澤化するチャン・イーモウ:Myムービー掲載 なかなか上手い日本タイトルだ。中国題名『満城尽帯黄金甲』は「菊花に埋め尽くされた城」とでも訳すのか、また英語タイトルは"CURSE OF THE GOLDEN FLOWER"「菊花の呪い」、菊花を包み隠した『王妃の紋章』は上手いと言える。 ...続きを見る

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2008/04/15 00:05
『松ヶ根乱射事件』:遣る瀬ない遣り切れない煮え切らない想い:DVDにて鑑賞
『松ヶ根乱射事件』:遣る瀬ない遣り切れない煮え切らない想い:DVDにて鑑賞 2007年公開で見逃していた評判の作品をDVDで鑑賞。山下敦弘監督作品は過去『リアリズムの宿』『リンダ リンダ リンダ』の2本しか鑑賞していないが、独特のリズムが特徴的な監督だ。 ...続きを見る

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2008/04/13 22:47
『接吻』:共感するとはどういうことか、を問う映画:Myムービー掲載
『接吻』:共感するとはどういうことか、を問う映画:Myムービー掲載 直前に大いに共感できた『ぐるりのこと。』を観た後に、本作品を観たところ、「共感し損ねた」というのが正直なところ。 へ?殺人犯に恋愛感情を抱く女性についての映画に共感する余地なんてあるのかい、なんてご批判もあろうけれども、共感する余地があるにはあるので致し方ない。 では、どんなところに? なんてことよりも、「恋愛」についての心のプロセスを考えてみる。 ...続きを見る

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2008/04/12 23:05
『ぐるりのこと。』:ぐるりひっくるめて人間のこと愛のこと:Myムービー掲載
『ぐるりのこと。』:ぐるりひっくるめて人間のこと愛のこと:Myムービー掲載 『ハッシュ!』以来の橋口亮輔監督の新作には「やられた!まいった!」というしかない。 ストーリーは、簡単に言えば、なんとなく法廷画家になってしもうた飄々として生きるカナオと、ちゃんとしていたいのにちゃんとしていられな一義な妻・翔子との30代から40代に渡る10年間の物語である。 巻頭から何処となく若いのに倦怠期である。 その後、娘を授かるが、幼くして喪ってしまい、妻が鬱になってしまう・・・ と、こう書くと、いやはやなんだか暗くて厭だなぁ、なんて思われそうだが、そんなことはない。 ... ...続きを見る

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2008/04/12 00:11
『サッド ヴァケイション』『転々』:2本立て名画座で鑑賞(2)
『サッド ヴァケイション』『転々』:2本立て名画座で鑑賞(2) 対して『転々』。 飄々とした男二人の東京散歩の根底には、失われた家族への想いが描かれていて、ぐっと迫るものがある。 妻を図らずも殺した借金取りの男から、かつて妻と歩いた東京の街中を歩いて自首するのに付き合えば、借金を棒引きにしてやると持ちかけられたオダギリジョー。 話を持ちかける三浦友和の、どことなく掴み所がなく、それでいて存在感充分な演技が、印象に残る。 いやぁ、上手くなったなぁ。 ...続きを見る

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2008/04/05 23:34
『サッド ヴァケイション』『転々』:2本立て名画座で鑑賞(1)
『サッド ヴァケイション』『転々』:2本立て名画座で鑑賞(1) 久々に2本立て名画座で鑑賞しました。 重そうな『サッド ヴァケイション』と軽そうな『転々』の組合せは絶妙で、かつ、どちらも見逃していたので、絶好!と思って出かけました。 ...続きを見る

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2008/04/05 23:28
『トゥヤーの結婚』:たくましい女、しだらない男たち:Myムービー掲載
『トゥヤーの結婚』:たくましい女、しだらない男たち:Myムービー掲載 久し振りに妻とは別々の日に観ました。『芙蓉鎮』が大好きな妻はこの映画のトゥヤーのたくましさと切なさに惚れたようです。 さて、たくましい女としての評は言わずもがなとして、登場するしだらない男のことについて書いてみることにします。 ...続きを見る

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2008/04/04 00:25
『マイ・ブルーベリー・ナイツ』:心はそこはかとなく彷徨(さまよ)う:Myムービー掲載
『マイ・ブルーベリー・ナイツ』:心はそこはかとなく彷徨(さまよ)う:Myムービー掲載 『2046』以来のウォン・カーウァイ監督作品は、演出スタイルは従来のカーウァイ節で、曖昧で、イメージ重視の画面づくりだ。 ...続きを見る

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2008/03/22 23:15
『明日への遺言』:一途、もしくは実直:Myムービー掲載
『明日への遺言』:一途、もしくは実直:Myムービー掲載 「愚直、もしくは素直で一途」と評した『ポストマン』の試写会に続けて、『明日への遺言』を観たのですが、いやぁ、この日は疲れました。 こちらの作品も「一途、実直」なんて言葉が似合います。 ...続きを見る

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2008/03/18 23:51
『ポストマン』:愚直、もしくは素直で一途:Myムービー掲載
『ポストマン』:愚直、もしくは素直で一途:Myムービー掲載 久々に「愚直」という言葉を思い出した。手紙を届ける、ひとの想いを届けるということを、素直に一途に信じる男の話である。 ...続きを見る

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2008/03/16 22:39
『ヘアー』:初見時とさほど印象変わらず散文的、もしくは『チャーリーとチョコレート工場』との関連
『ヘアー』:初見時とさほど印象変わらず散文的、もしくは『チャーリーとチョコレート工場』との関連 若干鑑賞順序は前後しますが、『ヘアー』をDVDで鑑賞しました。 初公開時にも観ているのではが、『スウィーニー・トッド』を覚えづらい楽曲群に遭遇した後に、なぜだか不意に口ずさんでしまった「グッド・モーニング・スターシャイン」。 かなり気になってしまったので廉価版DVDで鑑賞することにしました。 ...続きを見る

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2008/02/24 00:24
『父と暮せば』:軽さも軽い原田芳雄:DVDにて
『父と暮せば』:軽さも軽い原田芳雄:DVDにて 若干鑑賞順序は前後しますが、『父と暮せば』をDVDで鑑賞しました。 以前、地域のNPOのホール上映会があって出かけたことがあったのですが、途中から映写状態がすこぶる悪く、自主的リタイア(座席で半睡状態)したので、最後まで観たのは今回が初めて。 ...続きを見る

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2008/02/23 23:42
『潜水服は蝶の夢を見る』:主人公に同化し、人生の素晴らしさを感じる
『潜水服は蝶の夢を見る』:主人公に同化し、人生の素晴らしさを感じる 左目以外は不随のロックトイン・シンドロームになった主人公が、左目のまばたき20万回で綴った自叙の映画化と聞いて、「つらい物語なんだろうなぁ」との先入観があった。 しかしながら、文芸春秋の星取りでも★4つ、5つで、前向きになれると聞き、観に出かけた次第。 ...続きを見る

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2008/02/12 00:05
『歓喜の歌』:うーむ、ユルさの原因は・・・:Myムービー掲載
『歓喜の歌』:うーむ、ユルさの原因は・・・:Myムービー掲載 落語ブームもここまで来たか!って感じのノリで、立川志の輔の創作落語が映画化である。 古典落語の本歌取りは、最近の『てれすこ』をはじめ数々あるが、創作落語の映画化というと、えーと、桂三枝の『ゴルフ夜明け前』ぐらいしか思いつかない。 なので、期待と不安と相半ばという気持ちで初日に出かけました(レビューアップはちょっと日が経ってますが)。 ...続きを見る

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2008/02/08 23:51
『陰日向に咲く』:ひとりで生きる、誰かと生きる:Myムービーに掲載
『陰日向に咲く』:ひとりで生きる、誰かと生きる:Myムービーに掲載 陰と日向、それぞれに生きる人たちの映画。というよりも観終って、独り(ひとり)で生きていてるようでも、ほんとうは誰かとともに生きているのだということを感じさせてくれる映画でした。 ...続きを見る

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2008/01/30 00:05
『やわらかい手』:自立、共感、これぞ魂萌え!:Myムービー掲載
『やわらかい手』:自立、共感、これぞ魂萌え!:Myムービー掲載 『あの胸にもういちど』の颯爽としたマリアンヌ・フェイスフルが39年ぶりに主演。 題材的には少々キワモノ的要素もなきにしもあらず、ということで、鑑賞前は、「エスプリの効いたフランス映画?」などと勝手な思い込みで出かけた次第。 ...続きを見る

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2008/01/15 00:30
『再会の街で』:心の傷の大小深浅は誰にでもある:Myムービー掲載
『再会の街で』:心の傷の大小深浅は誰にでもある:Myムービー掲載 お正月はハレの日、ハレの期間ということで、なんとなく観た映画について記すのも億劫な感じがしていました。 よって、4日に観た本年第一弾について、仕事始め前日に記します。 ...続きを見る

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2008/01/06 20:48
『ある愛の風景』:ある罪咎(つみとが)の風景と言い換えても:Myムービー掲載
『ある愛の風景』:ある罪咎(つみとが)の風景と言い換えても:Myムービー掲載 日本題名の『ある愛の風景』は巧みな命名であり、「ある罪咎(つみとが)の風景」と言い換えてもいいのではないかと思うほどの重く苦しい物語であった。 ...続きを見る

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2007/12/08 23:39
『綴り字のシーズン』:微妙な感想を伴うだろうな:DVDで鑑賞
『綴り字のシーズン』:微妙な感想を伴うだろうな:DVDで鑑賞 微妙な感想を伴うだろうなぁ.。 というのは我が妻のこと。一緒にDVDで鑑賞したが、途中うつらうつらしていたようで。 ...続きを見る

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2007/11/20 00:21
『ノートに眠った願いごと』:気がつけば一年ぶりの韓国映画:Myムービー掲載
こちらの意欲が落ちたこともあるのか、一年ぶりの韓国映画でした。 定番の恋愛映画を期待していましたので、期待を満たされたところと、残念なところが相半ばといったところ・・・ ...続きを見る

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2007/11/18 22:55
『マリア』:オーソドックスな感動は期待は裏切らないはず:Myムービー掲載
『クジラの島の少女』のケイシャ・キャッスル=ヒューズが聖母マリアを演ずる本作品は、オーソドックスな作りを期待していけば、その期待は裏切られることは決してない出来である。・・・ ...続きを見る

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2007/11/16 00:28
『僕のピアノコンチェルト』:天才は生き難い・・・とはいえ:Myムービー掲載
天才少年が試行錯誤をしながら、成長をしていく物語なのだが、個人的にはしっくり来なかった、というのが正直なところ・・・(画像はおじいちゃん役ブルーノ・ガンツと)。 ...続きを見る

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2007/11/15 00:37
『4分間のピアニスト』:持つ者と持たざる者との葛藤ではなくて・・・:Myムービー掲載
「持つ者」と「持たざる者」との葛藤ではなくて、「持つ者」と「持つ者」同士の葛藤の物語である。 ...続きを見る

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2007/11/12 23:41
『アフター・ウェディング』:感情の行間を観る側が埋める必要がある映画:Myムービー掲載
前々作『しあわせな孤独』と同様、スザンネ・ビア監督、マッツ・ミケルセン主演のなかなかに歯ごたえのある映画でした。 この歯ごたえは、個人的には、良い意味でも悪い意味でもです。 ...続きを見る

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2007/11/06 21:27
『オリヲン座からの招待状』:オールドスタイルの香りが漂う:Myムービー掲載
またまた浅田次郎の小説からの映画化で、最近では『憑神』『椿山課長』など奇想天外な発想のものが多かったが、本作品は奇をてらったところが微塵もない作品で、これまでの映画化作品とはかなり味わいが異なっている(なお、原作小説は未読です)・・・ ...続きを見る

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2007/11/04 22:03
『迷子の警察音楽隊』:政治色を排して普遍的な感情を描く秀作:Myムービーに掲載
各国の賞を総なめのイスラエルとフランスの合作作品で、東京国際映画祭でさくらグランプリを受賞してまたひとつ勲章が増えた作品である。 ...続きを見る

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2007/10/31 00:01
『思い出の西幹道』:東京国際映画祭コンペティション作品を鑑賞
東京国際映画祭コンペティション作品『思い出の西幹道/(原題)西干道』を鑑賞しました。 この映画祭で作品を鑑賞するのは久し振りのことです。以前は頻繁に出かけていましたが、寄る年波に勝てず、少々ご無沙汰をしていたところ、知人から鑑賞券を譲ってもらいましたので、シアターコクーンへ出かけました。 ...続きを見る

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2007/10/28 15:02
『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』:全編聴き応え充分も、後半の構成は不充分:Myムービーに掲載
『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』のレビューを「全編聴き応え充分も、後半の構成は不充分」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/10/07 23:41
『パンズ・ラビリンス』:スペイン内戦の流血の記憶を辿る迷宮譚:Myムービーに掲載
『パンズ・ラビリンス』のレビューを「スペイン内戦の流血の記憶を辿る迷宮譚」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/10/07 14:04
『プリンセス ダイアナ 〜最後の1年〜 』:無難なTVムービー:オンライン試写にて
オンライン試写での謳い文句は「1997年8月31日。全世界に衝撃が走った訃報“ダイアナ妃、事故死”。ダイアナ妃の最後の1年を完全再現した真実を描くドキュメンタリー」とあったので、ドキュメンタリー作品として期待したが、ソックリさん俳優の無難なTVムービーでした。 ...続きを見る

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2007/09/29 22:58
『キングダム/見えざる敵』:予想以上に硬派で骨のある社会派アクション:Myムービーに掲載
『キングダム/見えざる敵』のレビューを「予想以上に硬派で骨のある社会派アクション」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/09/27 00:10
『22才の別れ』:映画作家大林監督の妄想、暴走、また妄想:Myムービーに掲載。
『22才の別れ』のレビューを「映画作家大林監督の妄想、暴走、また妄想」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/09/02 22:50
『ショートバス』:生(性)への渇望、911の衝撃と後遺症:Myムービーに掲載
ジョン・キャメロン・ミッチェル監督の衝撃作『ショトバス』のレビューを「生(性)への渇望、911の衝撃と後遺症」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/09/02 00:38
『紅いコーリャン』『芙蓉鎮』:夏の盛りに中国映画の傑作2本:特集上映にて
80年代の中国映画の傑作2本を特集上映で鑑賞しました。どちらも主演男優は姜文(チアン・ウェン)ですね。 ...続きを見る

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2007/08/20 23:00
『パラダイスの夕暮れ』:カウリスマキらしさはここにある:特集上映で観賞しました。
アキ・カウリスマキの「労働者三部作」の第一作『パラダイスの夕暮れ』を特集上映「カウリスマキのあかり、ふたたび」にて観賞しました。 「労働者三部作」の第二作、第三作は『真夜中の虹』『マッチ工場の少女』です(言わずもがなですが『浮き雲』『過去のない男』『街のあかり』は「敗者三部作)。 前二本は初公開時に観賞していたので、本作品は非常に気になる一本でした。 また、先年、先に観た妻が「余韻があってよかった〜」といっていたので、「どんなもんかいな」と気になっていました。 ...続きを見る

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2007/08/18 22:07
『街のあかり』:コイスティネンが孤独な理由:更なる追記
過日友人の脚本家と酒席を催した際に、わたしが「どうも主人公の孤独感が判らないのだけれど・・」と切り出したら、「ええ!」との驚きとともに、判りやすい解説をしてもらいました。 ...続きを見る

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2007/08/13 18:01
『リトル・チルドレン』:Myムービーに掲載しました。
『イン・ザ・ベッドルーム』のトッド・フィールド出演、 ケイト・ウィンスレット主演『リトル・チルドレン』のレビューを「群像劇の難しさを痛感」と題して、紹介欄及び以下に示すURLに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/07/29 00:27
『街のあかり』:追記>女と男で観点は違うのかしら
「映画日記2005」( http://plaza.rakuten.co.jp/eiga2005nikki/) を開設中の 優駿0227さん と、『街のあかり』についてやり取りをしましたので、「追記」として掲載します(青文字が優駿0227さん、黒文字がわたしです)。 ...続きを見る

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2007/07/19 23:18
『街のあかり』:Myムービーに掲載しました。
アキ・カウリスマキ監督敗者三部作最終章『街のあかり』のレビューを「男と女の想いは交わらず、正に敗者の物語」と題して、紹介欄及び以下に示すURLに掲載しました。早々に特集上映で観た妻がアキ・カウリスマキ作品には珍しく「余韻がないんだよねぇ」との感想を漏らしていた。おいおい、『浮き雲』と『過去のない男』に続く三部作だぞ、そんなことはないだろう・・・ ...続きを見る

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2007/07/14 00:30
『ボルベール <帰郷> 』:Myムービーに掲載しました。
アルモドバル監督『ボルベール 』のレビューを「男性は非常に居心地が悪いはず」と題して、紹介欄及び以下に示すURLに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/07/01 21:53
『プラダを着た悪魔』:DVD効果でMyムービーレビューの役立ち度が上がっています。
『プラダを着た悪魔』のMyムービーレビューの役立ち度(以下に示すURLに掲載)がDVD発売後の効果かどうか、少しながら役立ち度が上がっています。お役に立てて何よりです。就業先でも、本映画についてはクチコミをして、何名か観たようでいずれもお薦めした効果があった模様で、「良かったよ」との感想を得ています。未見の方は、どうぞ。 ...続きを見る

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2007/06/30 23:50
『ラッキー・ユー』:Myムービーに掲載しました。
『イン・ハー・シューズ』のカーティス・ハンソン監督、エリック・バナ、ドリュー・バリモア、ロバート・デュヴァル主演の『ラッキー・ユー』のレビューを「滋味溢れる人間ドラマの秀作、映画通必見」と題して、紹介欄及び以下に示すURLに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/06/24 20:48
『ゾディアック』:Myムービーに掲載しました。
デビッド・フィンチャー監督の『ゾディアック』のレビューを「20世紀の叙事詩、真実はそこにあるのか」と題して、紹介欄及び以下に示すURLに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/06/16 22:38
『サンキュー・スモーキング』『あるいは裏切りという名の犬』@新橋文化劇場
久し振りに新橋文化劇場へ足を運んだ。ちょっと気になっていたものの見逃していた作品2本立てで、劇場で配布している短冊型番組表では、『サンキュー・スモーキング』はシニカル・エンタテインメント、『あるいは裏切りという名の犬』はノワール・ミステリーというフレコミである。 ...続きを見る

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2007/06/08 22:57
『主人公は僕だった』:Myムービーに掲載しました。
『主人公は僕だった』のレビューを「SFは「深刻な・フィクション」の頭文字」と題して、紹介欄に示すURLに掲載しました。 藤子・F・不二夫のSF感覚と絡めて短く論じています。 ...続きを見る

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2007/05/19 22:40

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