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タイトル 日 時
『釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様』:昔の松竹作品を思い出す+ビックリな仕掛け
『釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様』:昔の松竹作品を思い出す+ビックリな仕掛け 三國連太郎が老齢のため、西田敏行とやりあえなくなって久しい。 なので、ゲストの若い男優・女優との恋愛譚にハマちゃんが絡んでくるという最近の定番のストーリー。 今回のゲストは山本太郎と常盤貴子。 ...続きを見る

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2008/10/12 17:43
『長い長い殺人』:輪舞形式、多彩な挿話、現代的動機
『長い長い殺人』:輪舞形式、多彩な挿話、現代的動機 宮部みゆき原作の映画化で、原作を読んだのはかなり前のこと。 エピソードが数珠繋ぎ形式で進んで行き、ひとつの大団円を迎える、という形式もストーリーもほぼ原作どおり(と記憶している。が、財布が語り部だったかなぁ・・・)。 ...続きを見る

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2008/10/05 23:17
『東南角部屋二階の女』:奥行きのある演出で変化する心を捉える
『東南角部屋二階の女』:奥行きのある演出で変化する心を捉える 若い女性新人監督・池田千尋の初監督作品。 初監督作品なのに、西島秀俊、加瀬亮の中堅演技派に加えて、香川京子、高橋昌也、塩見三省というベテラン陣の出演ということで、悪くないんじゃないかという期待の許に出かけました。 さらに、初監督作品にありがちな監督自身での脚本ではなく、他人の脚本ということも期待を抱かせる。 ...続きを見る

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2008/10/05 01:48
『トウキョウソナタ』:寓意が寓意にならないもどかしさ
『トウキョウソナタ』:寓意が寓意にならないもどかしさ 『LOFT』あたりから黒沢清の新作についていこうかどうか迷っているのだけれど、やっぱい新作を観てしまった。 ...続きを見る

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2008/09/27 23:24
『ハンサム★スーツ』:20年前なら田口浩正+石田純一か
『ハンサム★スーツ』:20年前なら田口浩正+石田純一か ブサイク男・塚地武雅が「ハンサム★スーツ」を着ることで、ハンサム男・谷原章介になる、ってチラシや予告編を観た限りでは「うーむ、なんやねん」って感じでしたが、yahoo試写会に当選したので出かけてきました。 ...続きを見る

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2008/09/20 22:20
『神様のパズル』:すこぶるつきの正統派SF快作:原作を読みました。
『神様のパズル』:すこぶるつきの正統派SF快作:原作を読みました。 「蕎麦屋も、なんでもかんでも、ビッグバン!」な予告編で辟易して、映画は観ておりません。 が、「物理の世界は面白いんだよぉ。映画にならないかナァと思っていたら、その種の映画だったので、観たら結構面白かったよぉ」って日本映画に精通している知人の談話があったので、 「ではでは、原作にチャレンジ!」 ...続きを見る

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2008/09/13 00:57
『次郎長三国志』:リスペクトは心の中に留めていた方が
『次郎長三国志』:リスペクトは心の中に留めていた方が リスペクトは心の中に留めていた方が良かったかも、って率直に思います。 おじの大監督マキノ雅広へのリスペクトを捧げてはみたものの、哀しいかな、ダイジェスト映画になってしまった。 ...続きを見る

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2008/09/04 00:08
『パンダフルライフ』:パンダかわいい、ってだけではないが・・・
『パンダフルライフ』:パンダかわいい、ってだけではないが・・・ パンダかわいい・・・ってだけではないのだけれども、 まぁ、パンダの生態って結構不明な点もあるし、環境問題や社会問題にそれほど踏み込んでいる訳でもないので、 動物ドキュメンタリー番組の拡大版、って印象が強い。 ...続きを見る

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2008/08/24 00:28
『コレラの時代の愛』:久々に観たぞ純愛大河ドラマ(ちょっと艶笑)
『コレラの時代の愛』:久々に観たぞ純愛大河ドラマ(ちょっと艶笑) ガルシア・マルケス原作なので「ちょっとクセあるかも」なんて思っていたのだけれども、観る側の方が歳を経てそれ以上にクがあるもので、えへへむふふな純愛物語に満足しました。 ...続きを見る

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2008/08/10 22:46
『闇の子供たち』:現実の衝撃、われわれはその外側にいるのか
『闇の子供たち』:現実の衝撃、われわれはその外側にいるのか タイを舞台に幼児売買春、臓器売買の社会の闇を描いた力作であることはまちがいない。 ...続きを見る

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2008/08/09 23:33
『おくりびと』:本木雅弘の所作の美しさが際立つ笑いと感動の一編
『おくりびと』:本木雅弘の所作の美しさが際立つ笑いと感動の一編 試写会で早々と観ました。驚いたことは、上映前の案内の開口一番で「とにかく評判のいい映画です。」とアナウンスがあったこと。 おいおい、そんなこと言ってあんまり面白くなかったらどうなるのよ・・・とちょっと心配。 ...続きを見る

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2008/08/08 01:38
『崖の上のポニョ』:アニメート=動くということ、宮崎監督の原点還り:Myムービー掲載
『崖の上のポニョ』:アニメート=動くということ、宮崎監督の原点還り:Myムービー掲載 アニメートとは動くということ。 そんなの当たり前じゃないか、と言われそうだが、「こんな動きをするのか」という驚きがなければアニメーションとしての魅力にには乏しい。 今回の宮崎監督最新作。予告で観る限り、微妙な感じがしたけれど・・・・ ...続きを見る

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2008/07/19 23:24
『クライマーズ・ハイ』:どこかチグハグ、散漫な男の負け戦:Myムービー掲載
『クライマーズ・ハイ』:どこかチグハグ、散漫な男の負け戦:Myムービー掲載 前作『魍魎の匣』で感じたジョン・フォード的趣向は本作では全面に押し出されていた。 ...続きを見る

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2008/07/13 23:02
『歩いても 歩いても』:ちょっと間に合わない、家族の道理:Myムービー掲載
『歩いても 歩いても』:ちょっと間に合わない、家族の道理:Myムービー掲載 新たなホームドラマの秀作といえよう。 是枝裕和監督作品は『誰もしらない』『ワンダフルライフ』しか見ていないのだが、これほど上手く家族の群像を描けるとは恐れ入った。 ...続きを見る

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2008/07/06 23:01
『休暇』:生と死を抱きかかえる演出がうまいなぁ:Myムービー掲載
『休暇』:生と死を抱きかかえる演出がうまいなぁ:Myムービー掲載 幼い息子を連れた未亡人との結婚休暇のために、死刑での死刑囚支え役を申し出た、もうすぐ初老の域に差し掛かろうかという中年刑務官を通して、生と死を描いた映画である。 ...続きを見る

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2008/06/21 01:09
『花はどこへいった』:PPMのメロディが切なく耳に残りました:Myムービー掲載
『花はどこへいった』:PPMのメロディが切なく耳に残りました:Myムービー掲載 ピーター、ポール&マリーの有名なベトナム反戦歌のタイトルをいただいたドキュメンタリーを機会あって試写会で観てきました。 この手のドキュメンタリー作品は、正直なところ、やはり観るのが億劫で、このような試写会当選の機会がなければ観ないことが多いので、いい機会だと思って出かけました。 ...続きを見る

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2008/06/09 00:28
『西の魔女が死んだ』:劇場で観ると森林浴の効果があるかも:Myムービー掲載
『西の魔女が死んだ』:劇場で観ると森林浴の効果があるかも:Myムービー掲載 劇場で観ると森林浴の効果があるかも、と思わせるぐらいの清々しい画面づくりです。 ...続きを見る

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2008/06/08 00:26
今年イチオシ『ぐるりのこと。』:6月7日公開
今年イチオシ『ぐるりのこと。』:6月7日公開 ぐるり応援団のりゃんひさです。今年イチオシの『ぐるりのこと。』が遂に公開です。 既にいち早く観て、お薦めレビューを掲載しています。 ↓ http://ryanhisa-blog.at.webry.info/200804/article_5.html ...続きを見る

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2008/06/02 23:42
『山桜』:凛(しゅっ)としている、けど・・・:Myムービー掲載
『山桜』:凛(しゅっ)としている、けど・・・:Myムービー掲載 篠原哲雄監督初の時代劇、それも藤沢周平原作、なのでもう少し大々的に公開してもいいのに・・・と思っていました。 さて、 ...続きを見る

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2008/06/01 23:23
『アフタースクール』:誰が誰で誰なのか・・・:Myムービー掲載
『アフタースクール』:誰が誰で誰なのか・・・:Myムービー掲載 デビュー作『運命じゃない人』でスタンリー・キューブリック監督『現金(ゲンナマ)に体を張れ』ばりな作品をこしらえた内田けんじ監督の第2作。 否が応でも期待は高まる。その上、出演者が大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人、常盤貴子、田畑智子と芸達者が揃ったので期待は高まる一方。 ...続きを見る

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2008/06/01 21:05
『相棒-劇場版-』:映画的に見せる(魅せる)ところアリ:Myムービー掲載
『相棒-劇場版-』:映画的に見せる(魅せる)ところアリ:Myムービー掲載 劇場版の予告編を映画館で観始めた頃、「水谷豊と寺脇康文で大画面を支えられるの?」なんて、少々不安で「DVDでいいや!」と思っていました。 本作品の公開に合わせて、テレビ版第1作改変「コンビ誕生編」と生瀬勝久出演の2時間モノの放映を見て、「結構面白いじゃん」と心のベクトルが方向転換。 本日シネコンへ出かけたところ、お目当ての作品が満席だったこともあり、遂に鑑賞!という次第です。 ...続きを見る

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2008/05/31 23:30
『キサラギ』:終盤で失速、残念:DVDで鑑賞
『キサラギ』:終盤で失速、残念:DVDで鑑賞 大評判・大人気作品で多数あるDVDは連日貸し出し中。GW最終日にようやく1枚返却されていたので、借りることができた。 ...続きを見る

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2008/05/07 23:58
『壁男』:諸星大二郎ファンとしても、むむむむむ:DVDで鑑賞
『壁男』:諸星大二郎ファンとしても、むむむむむ:DVDで鑑賞 リアルタイムで手塚賞受賞の『生物都市』の掲載に興奮して以来、『暗黒神話』などの稗田礼二郎シリーズが大好きなファンとしても「おいおい、壁男って映画にするの難しいだろう」と懸念していました。 ...続きを見る

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2008/05/07 23:28
『きみにしか聞こえない』:ユルイ時空を超えたファンタジー:DVDで鑑賞
『きみにしか聞こえない』:ユルイ時空を超えたファンタジー:DVDで鑑賞 蘇部健一『六とん2』掲載の「きみがくれたメロディー」の著者解説で時空を超えたロマンスミステリーの傑作として挙げられている乙一の同名小説の映画化です。 蘇部健一っていっても著名でなさそうなので紹介としては不適切かも・・・。 その上、乙一の原作読んでないし・・・。 ...続きを見る

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2008/04/27 21:56
『吾輩は猫である』:市川崑作品をフィルムセンターで鑑賞。
『吾輩は猫である』:市川崑作品をフィルムセンターで鑑賞。 夏目漱石を尊敬敬愛する我が妻と連れ添ってフィルムセンター小ホールに鑑賞です。 満員満員で、ギリギリ前から2列目で席を確保できたようなありさまでした。 ...続きを見る

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2008/04/23 23:52
『蟲師』:退屈なファンタジー:DVDにて
『蟲師』:退屈なファンタジー:DVDにて 精霊でも幽霊でもなく生命の蟲。時には人間にとりついて不可解な自然現象を引き起こす蟲専門家「蟲師」にまるわる和製ファンタジーを遅ればせながらDVDで鑑賞。 退屈、退屈、退屈退屈退屈屈屈屈屈屈って、途中から退屈の文字が屈屈に変わっても判らないぐらい退屈だった。 ...続きを見る

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2008/04/22 00:20
『松ヶ根乱射事件』:遣る瀬ない遣り切れない煮え切らない想い:DVDにて鑑賞
『松ヶ根乱射事件』:遣る瀬ない遣り切れない煮え切らない想い:DVDにて鑑賞 2007年公開で見逃していた評判の作品をDVDで鑑賞。山下敦弘監督作品は過去『リアリズムの宿』『リンダ リンダ リンダ』の2本しか鑑賞していないが、独特のリズムが特徴的な監督だ。 ...続きを見る

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2008/04/13 22:47
『接吻』:共感するとはどういうことか、を問う映画:Myムービー掲載
『接吻』:共感するとはどういうことか、を問う映画:Myムービー掲載 直前に大いに共感できた『ぐるりのこと。』を観た後に、本作品を観たところ、「共感し損ねた」というのが正直なところ。 へ?殺人犯に恋愛感情を抱く女性についての映画に共感する余地なんてあるのかい、なんてご批判もあろうけれども、共感する余地があるにはあるので致し方ない。 では、どんなところに? なんてことよりも、「恋愛」についての心のプロセスを考えてみる。 ...続きを見る

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2008/04/12 23:05
『ぐるりのこと。』:ぐるりひっくるめて人間のこと愛のこと:Myムービー掲載
『ぐるりのこと。』:ぐるりひっくるめて人間のこと愛のこと:Myムービー掲載 『ハッシュ!』以来の橋口亮輔監督の新作には「やられた!まいった!」というしかない。 ストーリーは、簡単に言えば、なんとなく法廷画家になってしもうた飄々として生きるカナオと、ちゃんとしていたいのにちゃんとしていられな一義な妻・翔子との30代から40代に渡る10年間の物語である。 巻頭から何処となく若いのに倦怠期である。 その後、娘を授かるが、幼くして喪ってしまい、妻が鬱になってしまう・・・ と、こう書くと、いやはやなんだか暗くて厭だなぁ、なんて思われそうだが、そんなことはない。 ... ...続きを見る

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2008/04/12 00:11
『サッド ヴァケイション』『転々』:2本立て名画座で鑑賞(2)
『サッド ヴァケイション』『転々』:2本立て名画座で鑑賞(2) 対して『転々』。 飄々とした男二人の東京散歩の根底には、失われた家族への想いが描かれていて、ぐっと迫るものがある。 妻を図らずも殺した借金取りの男から、かつて妻と歩いた東京の街中を歩いて自首するのに付き合えば、借金を棒引きにしてやると持ちかけられたオダギリジョー。 話を持ちかける三浦友和の、どことなく掴み所がなく、それでいて存在感充分な演技が、印象に残る。 いやぁ、上手くなったなぁ。 ...続きを見る

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2008/04/05 23:34
『サッド ヴァケイション』『転々』:2本立て名画座で鑑賞(1)
『サッド ヴァケイション』『転々』:2本立て名画座で鑑賞(1) 久々に2本立て名画座で鑑賞しました。 重そうな『サッド ヴァケイション』と軽そうな『転々』の組合せは絶妙で、かつ、どちらも見逃していたので、絶好!と思って出かけました。 ...続きを見る

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2008/04/05 23:28
『Sweet Rain 死神の精度』:テーマは判るが、映画的歯ごたえがないなぁ:Myムービー掲載
『Sweet Rain 死神の精度』:テーマは判るが、映画的歯ごたえがないなぁ:Myムービー掲載 足掛け45年にも渡るひとりの女性の生と死を巡る奇妙な物語を、3つの時代のエピソードで繋いでいく構成で、その狂言廻しが死神。 ただし、死神は死をもたらすわけではなく、本人にとって突発的な死に対して、「実行」か「取りやめ」を判断する役割として描かれている。 ...続きを見る

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2008/03/30 00:22
『明日への遺言』:一途、もしくは実直:Myムービー掲載
『明日への遺言』:一途、もしくは実直:Myムービー掲載 「愚直、もしくは素直で一途」と評した『ポストマン』の試写会に続けて、『明日への遺言』を観たのですが、いやぁ、この日は疲れました。 こちらの作品も「一途、実直」なんて言葉が似合います。 ...続きを見る

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2008/03/18 23:51
『ポストマン』:愚直、もしくは素直で一途:Myムービー掲載
『ポストマン』:愚直、もしくは素直で一途:Myムービー掲載 久々に「愚直」という言葉を思い出した。手紙を届ける、ひとの想いを届けるということを、素直に一途に信じる男の話である。 ...続きを見る

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2008/03/16 22:39
『うた魂♪』:自分を見つけ、他者に共感するということ:Myムービー掲載
『うた魂♪』:自分を見つけ、他者に共感するということ:Myムービー掲載 オープニング、風力発電の風車が廻る海岸で主役の夏帆が独り歌っている。 打ち寄せる波、廻る風車、のめり込んで歌う少女の周りをユックリとカメラが捉えて・・・・ おぉぉ、ポスターのコメディ一辺倒のイメージと違って、正に映画的なオープニング! これは期待できるゾ。 ...続きを見る

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2008/03/13 00:13
『父と暮せば』:軽さも軽い原田芳雄:DVDにて
『父と暮せば』:軽さも軽い原田芳雄:DVDにて 若干鑑賞順序は前後しますが、『父と暮せば』をDVDで鑑賞しました。 以前、地域のNPOのホール上映会があって出かけたことがあったのですが、途中から映写状態がすこぶる悪く、自主的リタイア(座席で半睡状態)したので、最後まで観たのは今回が初めて。 ...続きを見る

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2008/02/23 23:42
『チーム・バチスタの栄光』:東宝レーベルの面白さ、ってこと:Myムービー掲載
『チーム・バチスタの栄光』:東宝レーベルの面白さ、ってこと:Myムービー掲載 その昔、「家族揃って東宝映画」と謳(うた)っていたことがある、わたしが生まれる前のことだけれど。 本作品は宝島社の「このミス大賞」受賞100万部を超えるベストセラーの映画化であるが、未読です。 多分、原作はかなりシビアな現実を土台にしたミステリィと想像できるのだが、出来上がった作品は、シビアさよりも楽しませること、すなわちエンタテインメントを前提とした作品パッケージになっていると思われる。 ...続きを見る

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2008/02/10 22:41
『歓喜の歌』:うーむ、ユルさの原因は・・・:Myムービー掲載
『歓喜の歌』:うーむ、ユルさの原因は・・・:Myムービー掲載 落語ブームもここまで来たか!って感じのノリで、立川志の輔の創作落語が映画化である。 古典落語の本歌取りは、最近の『てれすこ』をはじめ数々あるが、創作落語の映画化というと、えーと、桂三枝の『ゴルフ夜明け前』ぐらいしか思いつかない。 なので、期待と不安と相半ばという気持ちで初日に出かけました(レビューアップはちょっと日が経ってますが)。 ...続きを見る

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2008/02/08 23:51
『妄想少女オタク系』:映画の匂いがするリリカル映画:オンライン無料配信にて第1話のみ鑑賞
『妄想少女オタク系』:映画の匂いがするリリカル映画:オンライン無料配信にて第1話のみ鑑賞 タイトル的には一歩も二歩も引いてしまいそうな感じですが、過日Myフレンドリスト登録のアール・ケイ氏から本作品のことを「映画の匂いがする稀有な傑作との評判をさる御仁から聞き及んで、劇場へ駆けつけたところ、評判に違わぬ出来」と聞いて、「ホンマかいな」と思っていたところ、第1話の無料配信があったので、観てみました。 ...続きを見る

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2008/02/03 00:02
『陰日向に咲く』:ひとりで生きる、誰かと生きる:Myムービーに掲載
『陰日向に咲く』:ひとりで生きる、誰かと生きる:Myムービーに掲載 陰と日向、それぞれに生きる人たちの映画。というよりも観終って、独り(ひとり)で生きていてるようでも、ほんとうは誰かとともに生きているのだということを感じさせてくれる映画でした。 ...続きを見る

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2008/01/30 00:05
『魍魎の匣』:男四人組の友情を基軸にした不可思議冒険譚:Myムービー掲載
『魍魎の匣』:男四人組の友情を基軸にした不可思議冒険譚:Myムービー掲載 関口巽が書いたような出来栄えか・・・。 劇中、「関口さんの作品は、後半、別人が書いたように、文体が酷くなっていきますね」と揶揄されたように、本作品も後半は雪崩を打つがごとく様相を呈していく。 ...続きを見る

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2007/12/30 23:23
『椿三十郎』:森田善戦。その実は、フェイドアウトにあり:Myムービーに掲載
『椿三十郎』:森田善戦。その実は、フェイドアウトにあり:Myムービーに掲載 黒澤明・三船敏郎の『椿三十郎』を織田裕二でリメイクするなんて、とんでもない企画を引き受けた森田芳光監督、「おぉ、意外と善戦しているではありますまいか」という印象です。 ...続きを見る

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2007/12/29 23:23
『三年身籠る』ちょいと観念的ではないですか:DVDで鑑賞
『三年身籠る』ちょいと観念的ではないですか:DVDで鑑賞 オセロの中島知子主演だったので劇場公開時に惹かれたものはあったのですが見逃していました。 ...続きを見る

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2007/12/01 22:01
『暗いところで待ち合わせ』:静かで丁寧な文学のかほりのする映画:DVDで鑑賞
『暗いところで待ち合わせ』:静かで丁寧な文学のかほりのする映画:DVDで鑑賞 人気作家の乙一の作品は未だ読んだことがないのですが、ミステリー映画で130分の長尺!ということで、おっかなびっくりの気持ちを抱いてDVDにて鑑賞しました。 ...続きを見る

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2007/12/01 00:06
『牡丹燈籠』フィルメックス山本薩夫監督特集にて
『牡丹燈籠』フィルメックス山本薩夫監督特集にて 中川信夫『東海道四谷怪談』、森一生『怪談蚊喰鳥』と並ぶ日本怪談映画の一本ですが、久方振りに再鑑賞しました。初鑑賞は25年ほど前に、加藤泰監督『怪談お岩の亡霊』、美空ひばり主演『番町皿屋敷』との三本立てで「納涼怪談まつり」のような企画上映で観ました。 ...続きを見る

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2007/11/28 23:59
『魂萌え!』桐野夏生を読みました、映画化と比べる
『魂萌え!』桐野夏生を読みました、映画化と比べる 本年平成19年前半に風吹ジュン主演で映画化なった『魂萌え!』の原作を読みましたので、映画化作品と比べてみると・・・ ...続きを見る

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2007/11/28 01:03
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』:散り散りになってもいいんじゃないか:Myムービー掲載
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』:散り散りになってもいいんじゃないか:Myムービー掲載 のっけから「散り散りになってもいいんじゃないか」って書きましたが、もう少し詳しく書くと、  散り散りになっても心に美しいものが残るような話の収め方でもいいんじゃないか、 ということです・・・ ...続きを見る

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2007/11/16 23:33
『犯人に告ぐ』:雫井脩介の原作を読みました。
『犯人に告ぐ』:雫井脩介の原作を読みました。 映画公開前に購入した原作小説を読みましたので、映画との比較を少々。 ...続きを見る

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2007/11/11 22:39
『オリヲン座からの招待状』:オールドスタイルの香りが漂う:Myムービー掲載
『オリヲン座からの招待状』:オールドスタイルの香りが漂う:Myムービー掲載 またまた浅田次郎の小説からの映画化で、最近では『憑神』『椿山課長』など奇想天外な発想のものが多かったが、本作品は奇をてらったところが微塵もない作品で、これまでの映画化作品とはかなり味わいが異なっている(なお、原作小説は未読です)・・・ ...続きを見る

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2007/11/04 22:03
『犯人に告ぐ』:濃度の高い和製犯罪警察映画の秀作:Myムービー掲載
『犯人に告ぐ』:濃度の高い和製犯罪警察映画の秀作:Myムービー掲載 雫井脩介のベストセラー小説は公開少し前に購入して、さて読むかどうか逡巡して、果たして鑑賞後に読むこととしたが、小説を未読でも映画化作品は十二分に満喫することができました。 ...続きを見る

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2007/11/03 23:37
『やじきた道中 てれすこ』:落語ベースの大人のための和製ファンタジー:Myムービーに掲載
一般試写に先立ち、初夏にモニター試写にて鑑賞したのだが、エチケットとしてレビューの公開を控えていました。 以下はモニター試写鑑賞後に記述したレビューメモです。 ...続きを見る

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2007/11/02 00:02
『Mayu -ココロの星-』:重いテーマは真面目に魅せる日本映画の味:Myムービーに掲載
『Mayu -ココロの星-』のレビューを「重いテーマは真面目に魅せる日本映画の味」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/10/07 00:28
『めがね』:リラックスはデラックス:Myムービーに掲載
『めがね』のレビューを「リラックスはデラックス」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/09/24 00:58
『NANA2』:配役交替で魅力減:DVDで鑑賞
主要な配役の交替がシナリオにも影響したかどうかは判らないが、明らかにトーンダウンの続編となった。 ...続きを見る

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2007/09/17 23:25
『釣りバカ日誌18』:定番メニューとしては及第点ギリギリかな:Myムービーに掲載。
『釣りバカ日誌18』のレビューを「定番メニューとしては及第点ギリギリかな」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/09/09 21:38
『22才の別れ』:映画作家大林監督の妄想、暴走、また妄想:Myムービーに掲載。
『22才の別れ』のレビューを「映画作家大林監督の妄想、暴走、また妄想」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/09/02 22:50
『輪廻』:清水崇的ジャパニーズ・ホラーの嗜好性:DVDで観賞しました。
本作『輪廻』では、「『呪怨 パンデミック』:怖さはそこそこだが、脚本の構成は巧み:Myムービーに掲載しました。」に続いて、清水崇監督のジャパニーズ・ホラーの嗜好性を検討としてみます。 ...続きを見る

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2007/08/26 22:00
溝口健二作品3本をフィルムセンターで鑑賞。さて、
昨年秋(2006年)に『雨月物語』、今夏(2007年)に『西鶴一代女』『赤線地帯』、巨匠・溝口健二作品3本をフィルムセンターにて鑑賞しました。 恥ずかしながら、監督の風貌に恐れをなして、これまで敬遠していました。 さてさて・・・ ...続きを見る

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2007/08/25 22:44
『包帯クラブ』:他人の痛みが判るからこそ包帯を巻く:Myムービーに掲載しました。
柳楽優弥、石原さとみ主演、堤幸彦監督作品『包帯クラブ』のレビューを「他人の痛みが判るからこそ包帯を巻く」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/08/13 17:13
『伝染歌 』:○○コ・メ○ディー・ホラー:Myムービーに掲載しました。
原田眞人監督『伝染歌』のレビューを「○○コ・メ○ディー・ホラー」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/08/11 02:06
『怪談』:Myムービーに掲載しました。
中田秀夫監督、尾上菊之助・黒木瞳主演『怪談』のレビューを「因果因縁、愛憎愛欲=日本の怪談噺の王道」と題して、紹介欄及び以下に示すURLに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/07/22 22:23
『憑神(つきがみ)』:Myムービーに掲載しました。
浅田次郎原作、降旗康男監督、妻夫木聡主演の『憑神(つきがみ)』のレビューを「奇想天外な物語と時代劇は意外と好相性」と題して、紹介欄及び以下に示すURLに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/07/15 15:10
『DEATH NOTE デスノート』二部作:DVDで観ました。アナログな感想かもしれませんが・・・。
遅ればせながら、2006年度の話題作を『前編』『the Last name』と続けて観ました。さて、感想はというと・・・。 ...続きを見る

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2007/07/09 23:14
『サイドカーに犬』:Myムービーに掲載しました。
『雪に願うこと』の根岸吉太郎監督『サイドカーに犬』のレビューを「微妙な味わい、さて、その理由は」と題して、紹介欄及び以下に示すURLに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/06/30 23:18
『転校生 -さよなら あなた-』:Myムービーに掲載しました。
大林宣彦監督の『転校生 -さよなら あなた-』のレビューを「新しい『転校生』は尾道三部作の集大成の趣(おもむき)」と題して、紹介欄及び以下に示すURLに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/06/15 23:49
『しゃべれども しゃべれども』:追記「火焔太鼓」と「饅頭こわい」
妻が「原作での落語は「火焔太鼓」ではないんだって」と、どこかで仕入れてきたことを告げたので、「じゃぁ、どうしてその二つの噺なのか」と思って、映画のシーンを思い浮かべた。 ...続きを見る

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2007/05/31 22:52
『 しゃべれども しゃべれども』:Myムービーに掲載しました。
平山秀幸監督『しゃべれども しゃべれども』のレビューを「舌先は三寸(さんずん)、心は千尋(せんじん)」と題して、紹介欄及び以下に示すURLに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/05/26 22:57
『お茶漬の味』『彼岸花』『秋日和』
小津安二郎監督、佐分利信主演コンビの大人のニンマリコメディ三作。 いずれも大学時代に名画座で観たのだが、最近改めてDVDで鑑賞した。 ...続きを見る

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2007/05/18 00:22

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