| タイトル | 日 時 |
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『ミート・ザ・ペアレンツ3』: 豪華キャストのお正月向けコメディ@レンタルDVD
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2012/01/28 11:06 |
『メタルヘッド』:哀しみを乗り越えるいくつかの方法 @レンタルDVD
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2012/01/21 11:41 |
『カーズ2』:ありゃりゃ、スパイアクションの亜流になっちゃったぁ @レンタルDVD
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2012/01/08 22:27 |
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』:漸く完結の長々編 @レンタルDVD
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2012/01/08 22:13 |
『聯合艦隊司令長官 山本五十六』:不戦艦隊司令長官の皮肉な一生 @ロードショウ・一般劇場
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2012/01/08 21:48 |
『デザート・フラワー』:年明け最初の自宅鑑賞は衝撃的 @レンタルDVD
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2012/01/03 22:30 |
『あぜ道のダンディ』『うさぎドロップ』:元日から劇場鑑賞 @名画座
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2012/01/02 09:56 |
『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』:ピクサー的実写アクションに満足 @ロードショウ
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2011/12/31 23:37 |
『ニューイヤーズ・イブ』:大晦日は一大イベント、なのねぇ @ロードショウ・シネコン
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2011/12/31 23:35 |
『007 私を愛したスパイ』:30年も経ったのねぇ・・・ @中古DVD
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2011/12/29 23:38 |
『サラの鍵』:どこかチグハグな印象が残る力作 @ロードショウ・シネコン
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2011/12/26 22:14 |
『永遠の僕たち』:死は、ただの無ではない @ロードショウ・シネコン
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2011/12/26 20:45 |
『リアル・スティール』:父と息子、チャンプとロッキー @ロードショウ・シネコン
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2011/12/26 20:39 |
『50/50 フィフティ・フィフティ』:受け容れて突き放す、覚悟と潔さ @ロードショウ・シネコン
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2011/12/18 22:53 |
『水曜日のエミリア』:離婚再婚、夫に連れ子、アメリカのある一面 @レンタルDVD
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2011/12/18 22:27 |
『ヒックとドラゴン』:ドラゴンを馴致する @レンタルDVD
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2011/12/18 21:53 |
『卵』『ミルク』『蜂蜜』:このゆったり演出は、ちょっと苦手 @名画座
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2011/12/18 18:03 |
『不惑のアダージョ』:狙いは興味深いが、描写力が不足 @ロードショウ・ミニシアター
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2011/12/18 18:01 |
『RANGER 陸上自衛隊 幹部レンジャー訓練の91日』:矜持 @ロードショウ・ミニシアター
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2011/12/18 17:59 |
『バーレスク』: 歌姫ふたり、競演場面がないのは減点 @レンタルDVD
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2011/12/06 23:14 |
『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』: 伝えられないから伝わない、あーもどかしい
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2011/12/03 22:22 |
『マネーボール』:決め球ナシ @ロードショウ・シネコン
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2011/12/01 23:56 |
『アントキノイノチ』:繋がるとは、理解、納得、共感、受け容れること @ロードショウ・シネコン
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2011/11/20 21:43 |
『エンディングノート』:誰しも死ぬ、それをトーゼンと受け容れる @ロードショウ・シネコン
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2011/11/13 23:13 |
『家族の庭』:癒されたい人、お断り @ロードショウ・ミニシアター
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2011/11/06 22:17 |
『ハーフェズ ペルシャの詩』:イラン発恋愛映画 @レンタルDVD
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2011/11/03 22:46 |
『キス&キル』:『シャレード』狙いもちょっと予算不足 @レンタルDVD
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2011/10/30 22:49 |
『くまのプーさん/ ピグレット・ムービー』:シャーマン兄弟+カーリー・サイモン @レンタルDVD
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2011/10/30 22:20 |
『ウォレスとグルミット/ベーカリー街の悪夢』:面白い!けど、残念すぐ忘れちゃうね @レンタルDVD
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2011/10/30 21:45 |
『キラー・インサイド・ミー』:俺の血は俺の血 @レンタルDVD
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2011/10/25 22:38 |
『毎日かあさん』:ダメダメ夫にダメ出ししづらし @レンタルDVD
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2011/10/25 22:05 |
『東京オアシス』:逃げたり、立ち止まったり、戻ってきたり @ロードショウ・シネコン
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2011/10/23 09:13 |
『キミとボク』:銀王号かわいい。ってそれだけかぁ、でも、それなり @レンタルDVD
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2011/10/17 23:12 |
『豆富小僧』:豆富小僧かわいい。ってそれだけかぁ・・・ @レンタルDVD
京極夏彦原作の妖怪小説がCGアニメ、それも劇場では3Dで登場。 DVD化されたので、2Dで鑑賞。 ...続きを見る |
2011/10/17 22:44 |
『わさお』:ぶさいくでもかわいい。ってそれだけかぁ・・・ @レンタルDVD
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2011/10/12 23:24 |
『ツレがうつになりまして。』:あ、ボクのクセ毛アンテナも立ってるかも @ロードショウ・一般劇場
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2011/10/12 22:57 |
『抱きたいカンケイ』:観ている間はそれなりに愉しめました @レンタルDVD
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2011/10/10 22:48 |
『ボローニャの夕暮れ』:ありゃりゃ、ヘンテコリンな映画だなぁ @レンタルDVD
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2011/10/10 22:23 |
『森の女王〜イチジクの木の物語』 @世界自然・野生生物映像祭in東京
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2011/10/10 11:52 |
『動物農場』:権力の寓話、いま観ても古びた感じはしない @レンタルDVD
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2011/10/10 11:09 |
『ミュリエルの結婚』:観終わると少しやる気が出てくるムービー @中古VHS
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2011/10/10 11:05 |
『ベニスに死す』:真の美に魅せられた男の滑稽で至福の死 @ロードショウ・ミニシアター
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2011/10/02 15:14 |
『100万回のウィンク』:ヘンなひとたちが多数登場するヘンなラブコメ @中古VHS
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2011/09/26 23:00 |
『4月の涙』:波乱万丈の物語を愉しむ、といっていいのかなぁ @名画座
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2011/09/26 22:13 |
『神々と男たち』:事態は淡々と進んでいく @名画座
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2011/09/24 22:17 |
『リトル・ロマンス』:ベネチア、夕暮れ、ため息橋のキス。まさに良品 @レンタルDVD
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2011/09/24 21:32 |
『刑事マルティン・ベック』:ハリウッド映画とは趣を異にするリアルさ @レンタルDVD
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2011/09/23 23:49 |
『ミケランジェロの暗号』:往年のハリウッド映画的ドイツ映画 @ロードショウ・シネコン
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2011/09/23 22:51 |
『探偵はBARにいる』:名無しの探偵、その名は・・・ @ロードショウ・一般劇場
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2011/09/18 09:16 |
『雨の午後の降霊祭』:エキセントリック・ミステリー @レンタルDVD
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2011/09/16 00:18 |
『ちゃんと伝える』:ちゃんと伝わったの? @レンタルDVD
はじめて、園子温監督作品を観ました。 なんだか凄まじそうなハナシを聞く『愛のむきだし』あたりは、怖くて手を出しづらいです。 この映画、主演はEXILEのAKIRAとかいうひと。 疎くて知りませんでしたが、ふむふむ、普通な感じ。 脇を固めるのも、伊藤歩、奥田瑛二、高橋恵子。これは手堅い。 ...続きを見る |
2011/09/15 00:16 |
『阿修羅のごとく』:昭和は遠くなりにけり @レンタルDVD
向田邦子脚本の同名テレビドラマの映画化です。 監督は森田芳光、脚本は筒井ともみのお馴染みコンビ。 ロードショウ公開時、主役の4名に違和感があったので観にいかなかったのですが、DVDで改めて観て・・・ ...続きを見る |
2011/09/10 10:42 |
『アヒルと鴨のコインロッカー』:かなり以前に原作本を読みした @レンタルDVD
一時期立て続けに映画化となった伊坂幸太郎の小説、その映画化の火種となった作品です。 原作は、この映画がロードショウ公開されている頃に読みました。 小説の印象は・・・ ...続きを見る |
2011/09/10 10:17 |
『あしたのパスタはアルデンテ』:今夜のパスタは、こんがらがって @ロードショウ・ミニシアター
なんだか美味しそうなタイトル。 それに、本国で大ヒット。 ということなら、トーゼン、イタリアンコメディなのだろうなぁと期待して出かけました。 ...続きを見る |
2011/09/10 09:47 |
『ゴーストライター』:息詰まる演出、でも脚本が弱いなぁ @ロードショウ・シネコン
名匠ロマン・ポランスキー監督の息詰まるサスペンス・スリラーです。 巻頭の、夜の港にフェリーが近づいてくるショット、どうということはないにも係わらず異様な緊張感です。 何せ最近の映画では、こんなにぶっきらぼうに始まることが少ないですから。 ...続きを見る |
2011/09/03 00:15 |
『イップ・マン 葉問』:ブルース・リーの師、その名は葉問 @名画座
姓は葉(イップ)、名前は問(マン)。 ブルース・リーの師匠の物語のこの映画、続篇なのです。 正篇は、日中戦争時代のイップ・マンの話で、抗日の物語のようです。 冒頭に正篇のダイジェストが、サワリだけ語られます。 ...続きを見る |
2011/08/29 22:43 |
『孫文の義士団』:革命の陰に犠牲あり @名画座
中国最後の王朝・清朝。 王朝を打倒として民主国家への道を開いた辛亥革命。 2011年は辛亥革命から100年ということもあり、辛亥革命を主題に扱った映画が何作品か公開されます。 この『孫文の義士団』もその1本。 ...続きを見る |
2011/08/29 22:13 |
『未来を生きる君たちへ』:暴力の連鎖、主題は判るが・・・ @ロードショウ・ミニシアター
デンマークの女性監督スザンネ・ビアの最新作です。 過去『しあわせな孤独』『ある愛の風景』『アフター・ウェディング』と観てきて、シビアながらも好みの主題を取り上げる監督なので注目をしていました。 今回の『未来を生きる君たちへ』は米アカデミー賞外国語映画賞を受賞したということで、期待して観に出かけました。 ...続きを見る |
2011/08/26 23:27 |
『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』:帰る場所があってよかったね @レンタルDVD
今年に入ってアルコール依存症の映画を観るのは2本目です。 前回は『ばかもの』。 あちらは演技も演出もいまひとつでしたが、今回は、あちゃぁ身につまされるような・・・ 眠ったままで小便垂れてる主人公なんて、日本映画で初めて観た。 ...続きを見る |
2011/08/26 22:30 |
『一枚のハガキ』:くじと戦争と男女のエロス @ロードショウ・ミニシアター
日本最高齢映画監督・新藤兼人の最新作にして最後の作品『一枚のハガキ』。 死んだ戦友に送られた妻からのハガキ。 生き残った戦友がそのハガキを送り主である未亡人のもとへ届ける、「あなたの夫は、たしかに、このハガキを読みましたよ」と。 あれあれ、どこかで聞いたようなハナシだなぁ。 なんか、同じような題材の映画があったような・・・ ...続きを見る |
2011/08/26 00:50 |
『木を植えた男』:フレデリック・バック作品をまとめて鑑賞 @レンタルDVD
都内のミニシアターで本作品を含めて4本のフレデリック・バックの短編アニメーションが公開されていますが、旧作を含めた9作品をDVDで鑑賞しました。 ...続きを見る |
2011/08/20 10:44 |
『恋とニュースのつくり方』:元気なネーちゃん、頑張るムービー @レンタルDVD
『ノッティングヒルの恋人』の監督ロジャー・ミッチェルが女性贈る元気が出るムービー。 ああ、『きみに読む物語』のレイチェル・マクアダムス嬢、こんなに小柄で元気満載だったのね・・・・ ...続きを見る |
2011/08/20 09:36 |
『ツーリスト』:判っちゃいるが、ヒッチッコックと比べちゃうなぁ @レンタルDVD
ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリー、いまをときめくアクター&アクトレス。 スターとスターの共演で、きらぼしのごとく煌めく映画になると期待して・・・ ...続きを見る |
2011/08/16 23:26 |
『かぞくはじめました』:女性、男性、子ども・・・秀作! @レンタルDVD
2011年春に劇場公開予定だった『かぞくはじめました』、DVDスルーで登場。 待ちわびていました。 『幸せになるための27のドレス』以降、作品選択眼がいいキャサリン・ハイグルが選んだ映画。 友人が不慮の事故で他界したために残った幼い赤ちゃんを、ほとんど他人同然の若い男女ふたりが育てるハナシ。 1990年代にブームだった赤ちゃん映画のようだけれど、意外なほど、男女の機微が描けていて「秀作」です。 ...続きを見る |
2011/08/16 23:01 |
『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』:騎兵隊魂! @ロードショウ・シネコン
アポロ11号の月面探索計画の裏に、国家の陰謀が潜んでいた・・・ と冒頭で、おやおや今回はえらく本格SFの様相ですなぁ、なんて身構えました。 ですが、シャイア・ラブーフくんが登場すると、やはり、ちょっとユルい、おマヌケな感じが醸し出されて一安心。 ...続きを見る |
2011/08/14 11:00 |
『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』:意外と現代に通じる @レンタルDVD
過日鑑賞の『ゴジラの息子』に引き続き、東宝特撮もの、ミニラが登場するシリーズ第2弾です。 『ゴジラの息子』は映画館で観ていなくて、これを東宝チャンピオンまつりとして映画館で観たのですなぁ、と感慨。 ...続きを見る |
2011/08/14 10:14 |
『サラエボ、希望の街角』:理解できない相手は異邦人ということか・・・ @名画座
ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボ、イスラムの若い夫婦の物語。 イスラムといってもオープンで、妻は航空会社のキャビンアテンダント、夫は管制官。 ふたりの間に子どもはなく、どうしも子どもが欲しい。 それがストレスなのかどうかは不明だが、夫はアルコールに依存している・・・ ...続きを見る |
2011/08/07 22:59 |
『ブルーバレンタイン』:誰もが経験したことのある・・・ @名画座
誰もが経験したことのある、しかしまだ観たことのない恋愛映画。 そういう謳い文句だった。 ...続きを見る |
2011/08/07 22:34 |
『人生、ここにあり!』:誰にでも居場所はあり、必要とされている @ロードショウ・ミニシアター
1983年のイタリア、ミラノ。 ガンガンと(というか組合的でないというか)活動したために労働組合から追い出された主人公。 辿りついた先は組合は組合でも、精神病院廃止法のため、これまで入院していた患者たちで結成された協同組合だった。 その協同組合の運営を任された主人公、ひとすじ縄ではいかないひとびとに熱血ぶりを発揮するのだが、そう上手くはいかない。 寄木細工の床張りの作業を彼らに任せたところ、ひょんなことから意外な能力が発揮されて・・・ ...続きを見る |
2011/08/07 21:58 |
『人生に乾杯!』:ハンガリーも老人には暮らしづらいね @レンタルDVD
ハンガリーで年金暮らしの夫と妻。 夫は80歳、妻は70歳。 1958年、共産党の手入れのときに知り合ったふたり。あぁ、あのときは若かった。 年金暮らしでは、アパートの賃貸料を払うのもままならず。 思い出の品、妻のダイヤのイヤリングも売るしかない。 あぁ、どんづまり。 こうなりゃ、銀行強盗でもするしかない! ...続きを見る |
2011/08/02 22:38 |
『恋するベーカリー』:もう、ややこしい!(原題) @レンタルDVD
メリル・ストリープ主演、ナンシー・マイヤーズ監督のもう若くない男女のラブコメディ。 メリル・ストリープ、けっこう好きなので、見逃していたのですが、格安レンタル日を利用して鑑賞しました。 ...続きを見る |
2011/07/31 13:24 |
『ファンタスティック Mr.FOX』:オフビートなコマ撮りアニメーション @名画座
2011年春、小規模劇場公開された『ファンタスティック Mr.FOX』。 個性的なもう1本とカップリングされて名画座・目黒シネマに登場。 異なる味わいの2本を堪能しました。 さて、『ファンタスティック Mr.FOX』のこと。 ...続きを見る |
2011/07/31 12:45 |
『イリュージョニスト』:哀切ただよう美しいアニメーション @名画座
2011年春、小規模劇場公開された『イリュージョニスト』。 個性的なもう1本とカップリングされて名画座・目黒シネマに登場。 異なる味わいの2本を堪能しました。 さて、『イリュージョニスト』のこと。 ...続きを見る |
2011/07/31 10:11 |
『塔の上のラプンツェル』:ディズニー・ミーツ・ピクサーの面白さ @レンタルDVD
2011年春に劇場公開されたディズニーアニメが早くもDVDで登場。 ピクサーのジョン・ラセター監督がディズニーアニメのエグゼクティブ・プロデューサーに就任して直後から傑作『ボルト』が誕生したが、今回も素晴らしい出来栄えです。 ...続きを見る |
2011/07/31 09:05 |
『借りぐらしのアリエッティ』:小品佳作だがワクワク感が乏しいね @レンタルDVD
2010年のジブリアニメ。 御大・宮崎駿は脚本を担当。自身の監督作品だと、ハナシを生み出すのに苦労しているのだけれも。 児童小説の映画化の本作品は・・・ ...続きを見る |
2011/07/31 08:59 |
『ナルニア国物語 第3章:アスラン王と魔法の島』: @レンタルDVD
ファンタジー映画らしいファンタジー映画のシリーズ、ペベンシー兄弟姉妹の冒険も3作目。 今回は、兄姉はアメリカ滞在中。 第二次世界大戦でいとこのユースティスの家に預けられたエドマンドとルーシーが、いとことともにナルニア国へ戻っての冒険譚。 ...続きを見る |
2011/07/31 08:51 |
『愛する人』:ロドリゴ・ガルシア監督の本領発揮作品 @名画座
4度目の名画座キネカのお目当てはこの『愛する人』。 デビュー作『彼女を見ればわかること』で多層的なヒューマンドラマを紡いだロドリゴ・ガルシア監督が、「母と子」をテーマに久々本領発揮の一本です。 ...続きを見る |
2011/07/25 13:19 |
『ハーモニー 心をつなぐ歌』:韓国映画らしい味だなぁ @名画座
ほぼひと月に1回ペースで通っているキネカ大森の名画座キネカ。 4度目にして、いちばん狭い3番スクリーン。 ここは40席程度しかなく、シネスコサイズの作品だとスクリーンが大きすぎて圧迫感があるところ・・・ と思いきや、スクリーンが小さくなってる! そういえば、先頃、改装したんだっけ。 さて、映画は、というと・・・・ ...続きを見る |
2011/07/25 11:30 |
『大鹿村騒動記』:嗚呼、お悔やみレビューになろうとは・・・ @ロードショウ・シネコン
2011年7月19日、原田芳雄が逝った。 最後の主演作公開初日から3日後だった。 公開初日にスクリーンで元気な姿を観たものだったから、えええっていう驚きしかない。 都内で開かれた完成披露試写会で車椅子に乗った彼の姿からすれば、仕方がないのかもしれないが・・・ とはいえ、映画のレビュー。 ...続きを見る |
2011/07/19 21:47 |
『終着駅 トルストイ最後の旅』:堂々とした夫婦愛の物語 @レンタルDVD
文豪トルストイ。 『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』、いずれも映画でしか観たことがない。 ...続きを見る |
2011/07/18 22:42 |
『ダブルトラップ 白い肌の迷宮』: ちょっと見所ありのサスペンス @中古DVD
『愛は静けさの中に』でアカデミー主演女優賞を受賞したマーリー・マトリンがベテラン監督シドニー・J・フューリーと組んだ1998年製作のサスペンス映画。 画面サイズから判断すると、カナダ製のテレビムービーのようです。 さて物語・・・ ...続きを見る |
2011/07/18 22:17 |
『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』:お子様をバカにしちゃイカンよ @レンタルDVD
ゴジラの息子ミニラが登場した1967年作品。 この映画そのものは観てなくて、のちにこの映画の一部が使いまわされた『なんとか』(題名忘れた、思いだせない)という作品は幼い時分に「東宝チャンピオンまつり」で観た記憶があります。 さて・・・ ...続きを見る |
2011/07/17 09:51 |
『デンデラ』:既成の男性社会への復讐物語だったはずが・・・ @ロードショウ・シネコン
時代は不明。 70歳になるとお山に棄てられる姥捨の風習がある時代。 棄てられた姥たちは独自の社会を形成し、姥捨ての村に復讐しようとしていた・・・ ...続きを見る |
2011/07/02 22:19 |
『ばかもの』:運命の女の映画なのだが・・・ @レンタルDVD
大学生のまだ少年というべき若い男性が年上の女性に見初められ・・・ 男にとっても、女にとっても「運命のひと」であったにも係わらず、ちょっとした行き違いで流浪流転しまう・・・ そんな映画。 ...続きを見る |
2011/07/02 21:47 |
『SUPER 8 スーパーエイト』:前半は秀逸、後半は失速のスピルバーグ亜流@ロードショウ・シネコン
1979年アメリカの田舎町を舞台に、8mmmムービーメイカーの少年少女たちが遭遇するハラハラドキドキな物語。 ...続きを見る |
2011/06/25 00:11 |
『クレアモントホテル』:題材はいいが出来上がりは散漫 @名画座
名画座に転身してから3度目、キネカ大森で鑑賞です。 同時上映は『ヤコブへの手紙』、ロードショウ時に鑑賞していますが、改めて見直したかったので、かなり期待のプログラムでした。 さて、『クレアモントホテル』。 ...続きを見る |
2011/06/19 14:46 |
『奇跡』:いま生きているということ @ロードショウ・シネコン
九州新幹線全線開通に乗じて(というかアピールを目的にしてというか)企画された映画なのでしょうが、是枝監督の巧さがひかる佳作に仕上がったと思います。 ...続きを見る |
2011/06/16 23:07 |
『四川のうた』:ジャ・ジャンクー的現代中国振り返り @レンタルDVD
ジャ・ジャンクー監督が中国四川省・成都の巨大国営軍需工場を舞台にドキュメンタリー形式を採用した撮った2008年度の作品。 ...続きを見る |
2011/06/11 11:33 |
『ソフィーの復讐』:チャン・ツィイー、ラブコメ似合わないねぇ @レンタルDVD
可憐なチャン・ツィイーが意外にもラブコメ初挑戦。 ...続きを見る |
2011/06/05 14:48 |
『プリンセス トヨトミ』:壮大な夢想を父と息子の物語に収斂した映画 @ロードショウ・シネコン
大坂夏の陣で断絶したとされる豊臣家。 しかしながら大阪では、豊臣家の末裔を庇護するために、大坂国を建国していた・・・ あながち嘘ではないような内容。 大阪人なら、その気持ち判る判る。 ...続きを見る |
2011/06/05 14:24 |
『マイ・バック・ページ』:青春の忘れ物を拾いに出かけた映画 @ロードショウ・一般劇場
1969年から1972年、学生運動は終局を迎えていた時代の話。 東大安田講堂は陥落し、学生たちの熱気は終焉を迎えていた頃。 ひとりは駆け出しの雑誌記者、ひとりは学生運動家。 そんなふたりが交わる物語。 ...続きを見る |
2011/06/05 00:52 |
『クロエ』:官能とは対極の支配・被支配の映画 @ロードショウ・単館系
フランス映画『恍惚』をハリウッド資本でカナダのアトム・エゴヤン監督がリメイク。 ...続きを見る |
2011/06/05 00:08 |
『ジュリエットからの手紙』:観終わったらワインで乾杯 @ロードショウ・シネコン
実に愛らしい映画です。 イタリア・ヴェローナ、『ロミオとジュリエット』の舞台となった街。 ジュリエットの家には、世界各地から、恋に愛に悩むひとびとが訪れて、心情を手紙に託していきます。 その手紙ひとつずつに返事を届けるのが「ジュリエットの秘書」。 そんな実際の職業(なのかなぁ)をモチーフにして、可愛らしい映画に仕上がりました。 ...続きを見る
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2011/05/22 21:33 |
『海の沈黙』『白いリボン』:モノクロ、ドイツ、戦争の2本立て @名画座
キネカ大森にて鑑賞です。名画座としてはトップクラスのラインナップを連発している感があります。 鑑賞から1週間、じっくりレビューを書こう・・・と思いましたが、映画の出来栄えをうまく伝えられるか、自信がありません。 とはいえ・・・ ...続きを見る |
2011/05/21 22:48 |
『アンストッパブル』:暴走列車、疾走90分 @レンタルDVD
『マイ・ボディガード』『デジャヴ』『サブウェイ123 激突』に続いて、4度目のデンゼル・ワシントン主演、トニー・スコット監督が組んだ作品です。 タイトルの『アンストッパブル』とは「停止不能」「誰にも止めるられない」の意味。 止まらないのは列車。 おぉ、黒澤明監督の幻の脚本『暴走機関車』を彷彿とさせるではありますまいか。 あちらはフィクション、こちらはなんと事実! こりゃすごい。 ...続きを見る |
2011/05/14 10:29 |
『隠された日記 母たち、娘たち』:女三代の確執。だけど書込み不足だなぁ @レンタルDVD
祖母、母、娘。女三代の母娘の確執物語である。 まぁ、男であるりゃんひさとしては、父-息子もの、母-息子ものだと、かなり身につまされるところがあって、その内容の良し悪しで評価する場合があるのだけれど、母-娘ものだと、流石に身につまされることはなく、「なるほど」「ふむふむ」「うんうん」と納得させてもらえれば高評価、イイ映画ということになる。 さて、この映画・・・ ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 10 / コメント 1 |
2011/05/08 00:32 |
『奥さまは名探偵 〜パディントン発4時50分〜』:仏流クリスティ第2弾 @レンタルDVD
2011年ゴールデンウィーク、立ち寄った大手レンタルDVD店で新作リリースを発見。 おお、これはパスカル・トマ監督、カトリーヌ・フロ、アンドレ・デュソリエ主演、アガサ・クリスティのトミーとタペンスもの第2弾ではありますまいか。 前作の「親指のうずき」を映画化した『奥さまは名探偵』はフランスでは大ヒットだったとのこと。 むふふ、柳の下の泥鰌はいかがなものかしらん。 とはえいえ、『パディントン発4時50分』は、ミス・マープルものだったはず。 まぁ、トミーとタペンスに置き換えは可能な... ...続きを見る |
2011/05/07 23:59 |
『ミツバチのささやき』『エル・スール』:ビクトル・エリセ監督作品2本を再鑑賞 @名画座
昨年(2010年)12月から営業方針を変更して名画座に様変わりしたキネカ大森で、ビクトル・エリセ監督の名作2本を再鑑賞。 トリュフォー監督作品の2本立てなど観にいきたかった作品はあったけれど、なかなか時間がつくれなくて、今回が初。 ...続きを見る |
2011/05/06 13:43 |
『阪急電車 片道15分の奇跡』:おお!懐かしくて、涙は・・・ @ロードショウ・シネコン
西宮北口から宝塚まで、片道15分の阪急電車今津線。 今津線というながらも、今津は登場しない。 通っていないのでなく、西宮北口駅から今津までの2駅は、阪急電車の大動脈・神戸線で分断されているから。 その昔は、西宮北口駅で、神戸線の線路と今津線の線路が平面交差していた・・・ ...続きを見る
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2011/05/06 11:44 |
『キッズ・オールライト』:新しくて古い家族の形 @ロードショウ・シネコン
新しい家族のスタイルをとっているが、その実、そう新しくはない。それほど変わっていない。 まあ家族とはこんなものだよ、という映画。 ...続きを見る |
2011/05/05 00:36 |
『リーピング』:聖書をモチーフにしたオカルト映画 @中古DVD
最近では「オカルト映画」とはいわないようで、「スーパーナチュラル映画」と呼ぶことが多いようです。 オカルト映画とはなんぞや、といわれると、科学論理では証明できないけれど、なんらか(宗教的であったり、他のものであったりするのだけれど)の論理では筋道がとおったものを扱った映画、ということになる。 これは自説。 さて、今回の映画・・・ ...続きを見る |
2011/05/05 00:04 |
『メアリー&マックス』:人間観察が深いクレイアニメ @ロードショウ・シネコン
オーストラリアに住む8歳の少女メアリーと、ニューヨークに住む40歳過ぎのマックス。 ふとしたキッカケで二人は文通をして、20年以上も離れた土地で友情を育んできました・・・ と書くとホノボノとしたヒューマンドラマを想像しますが、いやぁ、人間観察が奥深いクレイサニメーションでした。 ...続きを見る |
2011/05/01 11:17 |
『カミーラ/あなたといた夏』:交通整理ができていなくて残念 @中古DVD
『ドライビング Miss デイジー』『フライド・グリーン・トマト』で有名な女優ジェシカ・タンディの最晩年の作品です。 彼女がタイトルロールのカミーラを演じています。 映画は・・・ ...続きを見る |
2011/05/01 10:18 |
『100歳の少年と12通の手紙』:湿っぽくない難病映画 @レンタルDVD
死期が近い10歳の少年。 最後の最期に心開いたのはピンクスーツの元女子プロレスラーのピザ屋のおばさん(失礼、おねえさん、だね)。 1日に1通手紙を読む毎に、10歳としを経る。 12通読み終えれば、新しい年を迎えることができる・・・ ...続きを見る |
2011/04/25 22:58 |
『メッセージ そして、愛が残る』:死を受け容れる、運命を受け容れる、さていずれか @レンタルDVD
ひとの死を予見し、安らかに死を迎える手助けをするメッセンジャー。 主人公のロマン・デュリスは、胡散臭い風貌の医師と名乗るジョン・マルコヴィッチから或る死を告げられる。 死を受け容れるか、運命を受け容れるか・・・ ひとことでいうと、そんな映画である。 ...続きを見る |
2011/04/25 22:37 |
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』:次で大団円を迎えるのか・・・ @レンタルDVD
長らくつきあってきたハリー・ポッターくんとも、まもなくおさらば。 感慨が・・・ なんてことはなく、うーむ、ホントにこんなペースで次回で大団円を迎えるのか、心配になってきた。 ...続きを見る |
2011/04/25 22:13 |
『シャレード』:2002年のリメイク版 @中古DVD
ケイリー・グラント、オードリー・ヘップバーン、スタンリー・ドーネン監督の『シャレード』が、マーク・ウォールバーグ、タンディ・ニュートン、ショナサン・デミ監督でリメイクです。 旧作の『シャレード』ではヘンリー・マンシーニの音楽とオシャレなタイトルデザインが印象深いです。 さて、2002年のリメイクでは・・・ ...続きを見る |
2011/04/23 12:40 |
『フェイクディール/偽札』:アメリカの薄ら寂しい習俗もの @中古DVD
ビル・パクストン、マーク・ウォールバーグが主演し、『許されざる者』などクリント・イーストウッド作品の撮影監督を務めたジャック・N・グリーンの監督作品。 物語は・・・ ...続きを見る |
2011/04/23 12:05 |
『悲しみのミルク』:ペルー、哀しみの国家、悲しみの女性 @ロードショウ・ミニシアター
これは珍しきペルーの映画。 日系のアルベルト・フジモリというひとが、かつて大統領を務めた国家。 それぐらいしか馴染みがない。 この映画で窺いしることができるのは、そのフジモリが大統領になる以前、ペルーがテロに抑圧された国家であったということ。 この映画は、その抑圧された国家の様子をひとりの女性を通して描いているということ。 ひとりの女性(ヒロイン)によるペルーの物語である。 ...続きを見る |
2011/04/12 00:14 |
『怪盗グルーの月泥棒』:アトラクション的アクション・コメディ @レンタルDVD
パッケージにウジャウジャと登場している何やらへんちくりんな黄色いやつ。 バナナから作られたというミニヨン。 彼らがへんちくりんな活躍をするのかしらん、と期待して・・・ ...続きを見る |
2011/04/02 14:31 |
『トゥルー・グリット』:コーエン流の生ズルイ西部劇 @ロードショウ・シネコン
ジョン・ウェインがアカデミー賞主演男優賞を受賞したオリジナルの『勇気ある追跡』は未見。 ですが、監督はヘンリー・ハサウェイ。 そんなにクセのある監督ではなかったような・・・ ということで、リメイク版の『トゥルー・グリット』。 コーエン兄弟の作品なので、ストレートでオーソドックスな西部劇ではないはず・・・ ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 21 / コメント 0 |
2011/03/29 00:24 |
『妹の恋人』:ジョニー・デップの隠れた代表作 @DVD
1993年にジョニー・デップがエイダン・クイン、メアリー・スチュアート・マスターソンと共演したラブストーリー。 ロードショウ公開時は地味で商売にならないと思われたのか、2本立て公開でした。 さて久し振りに再鑑賞してみると・・・ ...続きを見る |
2011/03/21 22:06 |
『遠距離恋愛 彼女の決断』:ドリューもそろそろラブコメが厳しくなったかも @レンタルDVD
ドリュー・バリモアの映画にはあまりハズレがなくて安心して観ていられたンですけど・・・ そろそろ彼女もラブコメの主役をするのには厳しい年齢になってきたかも。 ...続きを見る |
2011/03/21 21:43 |
『魔法使いの弟子』:ちょっとバカバカしいぐらいの映画が観たくて @レンタルDVD
ちょっとバカバカしいぐらいの映画が観たくてチョイスしたのがこの映画。 ディズニー製のアクションファンタジーなので、安心して観られました。 往年の名作『ファンタジア』のミッキー・マウスの挿話を彷彿をさせるエピソードも含めつつ、ウン百年前からの魔法使い戦争が現代に蘇り・・・というストーリー。 ...続きを見る |
2011/03/21 21:23 |
『パリ20区、僕たちのクラス』:日常を見たくて @レンタルDVD
大震災から数日経ちました。 当日仕事場で激しい揺れを経験するとともに、北関東へ出張を命じた部下の安否も心配でした。 幸いにして現在携わっている作業者全員無事でしたが、被災された方々に対しては心から痛みいります。 そのような中でのDVD鑑賞。 以前より気になっていた『パリ20区、僕たちのクラス』を鑑賞です。 たぶん、心の奥底で、日常に触れたいと思っていたのでしょう。 とはいえ、日本の日常ではなく、フランス・パリの日常を選んでしまうあたり、なかなか割り切れるものではありません。 ... ...続きを見る |
2011/03/17 23:32 |
『ネバーセイ・ネバーアゲイン』:たまにはアクションでもと思ったが・・・ @DVD
以前、007番外編2本組みツインパックとして『カジノロワイヤル』と同梱販売されていたものを鑑賞です。 (最近、同じ組み合わせで1ケースに2枚入っているのが発売されていますが、それぞれケースは別個だったものです) 休日の昼には、これぐらいが丁度よかろうと思って観始めたのですが・・・ ...続きを見る |
2011/03/07 22:35 |
『欲望という名の電車』:舞台の枠からはみ出さないのが不満 @廉価版DVD
映画で楽しむ名作文学10枚組み廉価版DVDの1枚です。 この『欲望という名の電車』、30年ほど前に名画座で観ているのですが、あまり覚えていない・・・ まぁ、りゃんひさも若かったし・・・ さて、再鑑賞してみて、 ...続きを見る |
2011/03/07 22:06 |
『英国王のスピーチ』:風格感じる人間ドラマ、アカデミー賞も当然 @ロードショウ・シネコン
これはズルイ映画である。 王様という雲の上の(ような)ひとを弱点のある人間としてして描いていて、その弱点を克服していくのが主題であるのだから。 ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 36 / コメント 0 |
2011/02/28 23:27 |
『ヒア アフター』:これはイーストウッドの遺言なのかも @ロードショウ・シネコン
いつしか大巨匠監督になってしまったクリント・イーストウッド。 その彼も御歳八十。 自分が死ぬ日も近い・・・と思い描いていないはずはない。 そうであるならば、この映画は『グラン・トリノ』の次に位置する映画ですね。 ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 21 / コメント 0 |
2011/02/20 23:09 |
『ジーン・ワルツ』:東映レーベルの医療ミステリィ @ロードショウ・一般劇場
海堂尊の同名小説『ジーン・ワルツ』の映画化です。 監督は大谷健太郎。『NANA』で東宝映画も撮りましたが、処女作『アベック・モン・マリ』の小規模人間ドラマを撮った監督でもあります。 さて、映画。 ...続きを見る
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2011/02/12 21:40 |
『ヤコブへの手紙』:打ち棄てられたふたり、そして希望 @ロードショウ・ミニシアター
フィンランドの田舎を舞台にした75分の秀作です。 タイトルのヤコブは盲目の老神父の名前。 そのヤコブの許へ、終身刑で収監されていた女性レイラが恩赦により釈放され、ヤコブに送られてくる何通もの手紙を代読し、返事を書くという役目でやって来ます。 しかし、ある日、ヤコブへの手紙へ送られてくる手紙は一通もなくなり、レイラは自らの過去を語ることになります・・・ ...続きを見る |
2011/02/07 23:37 |
『白夜行』:ふーっ、息が詰まった @ロードショウ・シネコン
東野圭吾のベストセラー『白夜行』(未読)をWOWOWが映画化。 刑事役が船越英一郎なので、ちょっとテレビドラマの匂いがしないでもない。 とはいえ、映画は力作。 昭和55年から平成10年に渡る大河ドラマのようなサスペンスミステリィを2時間30分に巧みにまとめた感じです。 ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 16 / コメント 1 |
2011/02/07 22:31 |
『しあわせの雨傘』:オゾン流ソープオペラ @ロードショウ・シネコン
2011年の劇場鑑賞第一作目はフランソワ・オゾン監督作品です。 『Ricky リッキー』で変わってきたなぁ、なんて思っていたところですが、さて今回の新作はというと・・・ ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 11 / コメント 0 |
2011/01/22 00:18 |
2010年度外国映画ベストテン:日本インターネット映画大賞に投票します。
2010年度も、日本インターネット映画大賞より、投票のお誘いを受けましたので、投票いたします。 つづいて、外国映画です。 ...続きを見る |
2011/01/10 23:10 |
2010年度日本映画ベストテン:日本インターネット映画大賞に投票します。
2010年度も、日本インターネット映画大賞より、投票のお誘いを受けましたので、投票いたします。 まずは、日本映画です。 ...続きを見る |
2011/01/10 22:58 |
『怒りの葡萄』:意外と古めかしさは感じない文芸作品 @廉価版DVD
2011年映画初めはクラシックムーヴィから。 まずは買い込んだDVDを観ていくことにした次第。 文芸作品の映画化の10枚組み廉価版DVDの1枚です。 ...続きを見る |
2011/01/06 22:19 |
『グロリアの憂鬱』:開花以前の散漫なアルモドバル作品 @レンタルDVD
2010年12月はペドロ・アルモドバル月間といわんばかりに、彼の旧作をチェック。 見納めは1984年度作品『グロリアの憂鬱』。 初期のアルモドバル作品のヒロイン、カルメン・マウラが主演しています。 ...続きを見る |
2010/12/31 16:52 |
『相棒-劇場版II-』:シリーズファンとしては満足、だが・・・ @ロードショウ・シネコン
2010年最後に劇場で鑑賞は『相棒-劇場版II-』。 劇場版第1作目から『相棒』ファンとなった身としては、今回の劇場版、ちょいと微妙といわざるを得ません。 ...続きを見る |
2010/12/31 14:07 |
『海炭市叙景』:観光客には判らない閉塞感 @ロードショウ・ミニシアター
2010年、年の瀬も押し詰まって出かけた映画『海炭市叙景』。 5度芥川賞候補になりながらも、41歳で自殺した佐藤泰志の小説からの映画化です。 ...続きを見る |
2010/12/31 11:47 |
『私の秘密の花』:現在のアルモドバルに通じる第一歩 @レンタルDVD
新作『抱擁のかけら』などで驚くほど洗練されたドラマを語るペドロ・アルモドバル監督。 エキセントリックな前期の作品群から作風を転換させたエポック的な作品です。 ...続きを見る |
2010/12/31 10:59 |
『ねこタクシー』:真っ当なヒューマンドラマ @レンタルDVD
『ネコナデ』『幼獣マメシバ』に続いてローカルUHF局の連続テレビドラマの映画版です。 主演はカンニング竹山。 キレキャラの彼が演じるのは、ひと付き合いが苦手で、コミュニケーション不全気味なタクシー運転手。 そんな彼が、ひょんなことから二匹のネコを譲り受けて、タクシーに同乗させたことをキッカケに、自信を取り戻していくという物語。 ...続きを見る |
2010/12/31 10:51 |
『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』:この気持ち、判る判る @ロードショウ・ミニシアター
ポスターに写るじーさんとばーさん。微笑ましいなぁ。 ということで観てきました。 ...続きを見る |
2010/12/22 16:28 |
『最後の忠臣蔵』:残された男ふたりの相克を描く、と思いきや @ロードショウ・シネコン
2010年下半期は時代劇ブーム。 そのような中で、これぞ「本命」と期待した一編です。 結果は・・・ ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 13 / コメント 4 |
2010/12/22 15:47 |
『武士の家計簿』:実直愚直なお家芸 @ロードショウ・シネコン
2010年下半期は時代劇ブーム。 そのような中で、異色の一編です。 刀ではなく「そろばん」で家族を守った武士のホームドラマです。 さすがに森田芳光監督、目の付け処が違いますますなぁ。 ...続きを見る
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2010/12/22 15:45 |
『孤高のメス』:西部劇スタイルの医学ドラマ @レンタルDVD
どこからともなくフラリとやって来た名もなきガンマン。 やって来た街は、悪徳保安官とその一派により牛耳られており、ひとびとは苦しい生活を強いられていた。 名もなきガンマンは、悪徳を頗るつきの腕前で悪徳保安官とその一派を倒して、街を去る・・・ ...続きを見る |
2010/12/18 23:15 |
『人生万歳!』:久々NY戻りのアレン節は不発 @ロードショウ・ミニシアター
ウディ・アレン監督作品も40作品目。 記念作品と銘打って、2011年1月に休館が決まった恵比寿ガーデンシネマのトリを飾ることになりました。 ここ数作品は英国、スペインとヨーロッパを舞台にしてきましたが、今回の作品はニューヨークに戻っての作品。 70年代『アニー・ホール』の頃に書いた脚本を現代風にアレンジして、ということでしたが・・・ ...続きを見る |
2010/12/15 14:09 |
『クリスマス・ストーリー』:独特なスタイルで描く、血は水よりも濃し @ロードショウ・ミニシアター
2011年1月に休館が決まった恵比寿ガーデンシネマで、アルノー・デプレシャン監督作品『クリスマス・ストーリー』を鑑賞しました。 割引などのない平日にも係わらず、8割以上の入りで、少々出遅れたりゃんひさは、かなり前方の席で鑑賞することとなりました。 それはさておき、映画のハナシ。 ...続きを見る |
2010/12/15 13:43 |
『Ricky リッキー』:オゾンも変わってきたよなぁ @ロードショウ・ミニシアター
フランソワ・オゾン監督の新作『Ricky リッキー』、サービスデイに観ました。 空席が目立って、お正月までもつのかどうか、ちょっと心配な感じ。 でも、まぁ、この方が観やすいので、いいといえばいいのですが。 さて、映画は、というと・・・ ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 10 / コメント 2 |
2010/12/09 22:07 |
『アタメ 私をしばって!』:これもキョーレツ、アルモドバル作品 @レンタルDVD
旧作レンタル100円のクーポン&キャンペーンを利用して、ペドロ・アルモドバル監督作品を3本鑑賞しました。 製作年度順に『マタドール・炎のレクイエム』『神経衰弱ぎりぎりの女たち』『アタメ 私をしばって!』の3本です。 さいごは『アタメ 私をしばって!』。 ...続きを見る |
2010/12/09 00:06 |
『神経衰弱ぎりぎりの女たち』:キョーレツな色彩のアルモドバル作品 @レンタルDVD
旧作レンタル100円のクーポン&キャンペーンを利用して、ペドロ・アルモドバル監督作品を3本鑑賞しました。 製作年度順に『マタドール・炎のレクイエム』『神経衰弱ぎりぎりの女たち』『アタメ 私をしばって!』の3本です。 つづいて『神経衰弱ぎりぎりの女たち』。 ...続きを見る |
2010/12/09 00:04 |
『マタドール<闘牛士>・炎のレクイエム』:アルモドバル監督のヘンテコサスペンス @レンタルDVD
旧作レンタル100円のクーポン&キャンペーンを利用して、ペドロ・アルモドバル監督作品を3本鑑賞しました。 製作年度順に『マタドール・炎のレクイエム』『神経衰弱ぎりぎりの女たち』『アタメ 私をしばって!』の3本です。 まずは『マタドール・炎のレクイエム』。 ...続きを見る |
2010/12/09 00:00 |
『恋のためらい フランキーとジョニー』:繊細さ加減がいまひとつ @レンタルDVD
下町の古くて小さなダイナーの30歳半ばのウェイトレスと、刑務所を出所したばかりの冴えない40歳半ばの男性。 ふたりの名前はフランキーとジョニー。 そんな冴えない中年男女の、恋の始まりは、ためらいばかり・・・ ...続きを見る |
2010/11/29 09:26 |
『デンジャラス・ビューティー』:お若いサンドラのマイ・フェア・レディ? @レンタルDVD
続編を先に観てしまいましたが、サンドラ・ブロックのアクションコメディ『デンジャラス・ビューティー』をDVDで鑑賞しました。 原題は「MISS CONGENIALITY」。 むむ、どういう意味かしらん? ...続きを見る |
2010/11/29 09:01 |
『スイート リトル ライズ』:甘くてちょっとした嘘vs.甘美で些細な偽り @レンタルDVD
2010年の日本映画をDVDで落穂ひろいです。 倦怠期を迎えつつある結婚三年目の夫婦の物語です。 妻も夫も不倫をして、「甘くてちょっとした嘘」をついて元の鞘に納まる、そんな映画です。 ...続きを見る |
2010/11/24 23:58 |
『ゲゲゲの女房』:見えないものを信じるということ @ロードショウ・シネコン
NHKの朝の連ドラでも取り上げられた題材が、映画となって登場です。 とはいえ、連ドラは観ていませんので、どれぐらい人気があったのかは知らないのですが・・・ さて、映画。 ...続きを見る |
2010/11/20 22:14 |
『桜田門外ノ変』:縁(ゆかり)の地で観ました @ロードショウ・シネコン
2010年の日本映画時代劇ブームの感あり。 その中では異彩を放つ『桜田門外ノ変』を、縁の地・水戸のシネコンで観ました。 そもそもこの映画、茨城県水戸の町おこしの一環として、地元の有志が企画した映画です。 水戸・千波湖畔に桜田門のオープンセットを組み、茨城県各地でロケもしました。 出張で彼の地にしばしば出かけます故に、市中でこの映画のポスターや幟をよく見かけました。 さて、映画・・・ ...続きを見る |
2010/11/20 00:25 |
『セックス・アンド・ザ・シティ2』:結婚にはそれほど刺激がない? @レンタルDVD
2年ぶりの劇場版『セックス・アンド・ザ・シティ2』、出演者たちの人生も2年経っています。 キャリーとミスター・ビッグとの結婚生活も2年目。 そろそろ倦怠期を迎えようかというところ。 ...続きを見る |
2010/11/14 21:50 |
『アバター<特別編>』:これが初見、IMAX 3Dで観ました。
ジェームズ・キャメロン監督の渾身の一作『アバター』を特別編IMAX 3Dで鑑賞しました。 これが劇場で観れる最後のチャンス、みたいなフレコミでしたので。 ロードショウ時は未見なので、比べることは出来ません。 が、以前のIMAX 3D作品と比べることはできるので、ちょっとばかり比べてみます。 ...続きを見る |
2010/11/14 21:29 |
『永遠の語らい』:オリヴェイラ監督が語りかけるもの @BS
タイトル『永遠の語らい』は「とわのかたらい」と読みます。 なんだか恋人同士が歳降っても語り続けるみたいな、儚(はかな)げなタイトルです。 ポルトガル語の原題は「UM FILME FALADO」。英語タイトルは「A TALKING PICTURE」。 直訳すると「語る映画」。 ポルトガルの巨匠マノエル・ド・オリヴェイラが撮ったこの映画は、全編、会話で成り立っています。 その会話は、映画と通して、オリヴェイラ監督が語っているというわけです。 ...続きを見る |
2010/11/13 11:58 |
『アンナと過ごした4日間』:妄恋、アンナに対する4日間の行為の意味 @レンタルDVD
ポーランド映画の巨匠イエジー・スコリモフスキ監督の『アンナと過ごした4日間』、ミニシアターでの公開時に評判でした。 劇場公開からほぼ1年を経て、DVDで鑑賞しました。 とはいえ、ポーランド映画の巨匠といえば、アンジェイ・ワイダしか思い浮かばなかったのですが・・・ そういえば『出発』という映画はタイトルだけは聞いたことがあります。 さて、映画について・・・ ...続きを見る |
2010/11/10 23:57 |
『きみがぼくを見つけた日』:ままならぬ人生 @レンタルDVD
『ゴースト/ニューヨークの幻』のブルース・ジョエル・ルービン脚本によるベストセラーの映画化です。 原題は「THE TIME TRAVELER'S WIFE」。ずばり、タイムトラベラーの妻ですね。 ブルース・ジョエル・ルービン脚本の映画は、先の『ゴースト/ニューヨークの幻』のほかに『マイ・ライフ』『ジェイコブズ・ラダー』と、いずれも生と死に係わるものが多いです。 この映画も、テイストは同じ。 ...続きを見る |
2010/11/07 13:25 |
『マザーウォーター』:京の異邦人? 豆腐屋には厚揚げも必要 @ロードショウ・シネコン
ひとことでいうと、『かもめ食堂』的映画。 もうほとんどひとつのジャンルですね。 タイトルの『マザーウォーター』とは、「ウィスキーの仕込みに使われる水」のことだとか。 チラシの裏に書かれていました。 さて、映画は、というと・・・・ ...続きを見る |
2010/11/07 12:44 |
『シングルマン』:スタイリッシュな映像で描く心もよう @ロードショウ・ミニシアター
ファッションには疎いので、トム・フォードの名前は初めて耳にしました。 本職はGUCCIなどで著名なクリエイティブ・ディレクターだとのこと。 なるほど、映像のセンスはスタイリッシュですねぇ。 ...続きを見る |
2010/11/01 23:57 |
『こつなぎ 山を巡る百年物語』:この山は誰のもの? 山と共存すると? @特別上映
タイトルの『こつなぎ』とは、岩手県北部の集落の名前です。 漢字で書くと「小繋」。 入会権と所有権を巡る裁判の記録を再現することで、「この山は誰のもの」「山と共存するとは?」を描いた映画です。 東京国際映画祭との協賛企画、文化庁映画週間での優秀作上映会で鑑賞しました。 ...続きを見る |
2010/10/24 22:55 |
『スケアクロウ』:アメリカンニューシネマの時代 @VHS
タイトルの『スケアクロウ』とは案山子(かかし)のこと。 主人公ふたりを喩(たと)えたものです。 この主人公を演じるのが、ジーン・ハックマンとアル・パチーノ。 製作されたのは1973年なので、すこぶる若い。 ...続きを見る |
2010/10/22 23:49 |
『ルイーサ』:『未来世紀ブラジル』を思い出しました @ロードショウ・ミニシアター
これは珍しいアルゼンチン映画。 30数年前に、夫と5歳の娘をなんらかの理由(たぶん事故だと想像しますが)で失くした『ルイーサ』。 以来、「やすらぎ霊園」の管理人として、また、有名女優クリスタル・ゴンサレス家の掃除洗濯人として、お堅く過ごしてきました。 友だちは猫一匹。 それが、突然、霊園の経営転換でクビになるわ、女優は引退して田舎に引っ込むというので仕事はなくなるわ、で手元に残ったお金はほぼゼロ。 その上、唯一の親友のネコちゃんも死んじゃって、どーしていいのか呆然自失。 「ド... ...続きを見る |
2010/10/17 11:43 |
『ランボー 最後の戦場』:スタローン・イズ・ランボー @BS放送
シルベスター・スタローンのランボー・シリーズ最終篇『ランボー 最後の戦場』を出張先のホテルのテレビで鑑賞しました。 以前地上波で放送されたものと同じ内容と思われますが、特別編集版となっているのは、たぶん、残酷なショットをカットしたためだろうと推測します。 本編は正味90分の短さ。CMを入れても(BS放送のCM時間は非常に短いので)2時間枠で十分お釣りがくる長さです。 最後の6〜7分は延々とエンドタイトルを流していました。 さて、映画はというと・・・ ...続きを見る |
2010/10/14 18:06 |
『ニューヨーク、アイラブユー』:アイ・ラブ・ニューヨークではないのね @レンタルDVD
ニューヨークを舞台に11人の監督が撮りあげたオムニバス映画が『ニューヨーク、アイラブユー』。 パリを舞台にした『パリ、ジュテーム』の姉妹編ですね。 さすがに人種の坩堝(るつば)ニューヨーク。 11人の監督の顔ぶれも、中国人のチアン・ウェン、インド人のミーラー・ナーイルとシェカール・カプール、日本人の岩井俊二、フランス人のイヴァン・アタル、ドイツ人のファティ・アキンと実に多彩。 さて、映画について。 ...続きを見る |
2010/10/11 14:06 |
『ダーリンは外国人』:原作エピソードを活かした好仕上がりラブコメ @レンタルDVD
原作マンガ『ダーリンは外国人』が映画になると聞いたときはビックリしました。 ええ!? エピソードの羅列のようなものが、映画に出来るのかしらん?と半信半疑でした。 主役のふたりも、原作マンガと比べると美男美女で、むむむむむ。 ということで、劇場へ足を運ぶのは遠慮して、でも、レンタル開始にあわせて早速DVDにて鑑賞です。 ...続きを見る |
2010/10/10 23:04 |
『パレード』:ワンプレースミステリーかと思っていました @レンタルDVD
公団マンションの一室に共同生活をする20代の男性二人、女性二人。 そこへ18歳の身元も不明な怪しげな少年が現れて・・・ というのだから、マンションの一室で起こるミステリー映画かと思っていました。 (勝手に、ワンプレースミステリーと名づけました) ...続きを見る |
2010/10/10 23:01 |
『ソラニン』:こういう青春はイヤだ @レンタルDVD
タイトルの『ソラニン』、空(そら)の人の意味かと思っていました。 ジャガイモの芽に含まれる毒のことだそうだ。 そういえば、聞いたことはある。 ...続きを見る |
2010/10/10 23:00 |
『CATERPILLAR キャタピラー』:ぐつぐつと煮詰まった人間の映画 @ロードショウ・一般劇場
公開からかなり日を経ましたが、漸く鑑賞の運びとなりました。 タイトルの『キャタピラー』とは「芋虫」のこと。 江戸川乱歩の同名小説に着想を得ているのですが、方向性は異なっているのでしょう。 反戦映画、というくくり方で紹介されることが多いのですが、それにも何か違和感を感じます。 ...続きを見る |
2010/10/10 00:37 |
『サベイランス 監視』:衛星がひとびとを監視するハナシかと思ったが・・・ @中古DVD
しばしば通っている中古BOOK店が道路拡張工事の影響で閉店することになり、閉店セールをやっていました。 500円以下のソフトは半額、105円の本は50円と格安でしたので、幾許(いくばく)か単行本やDVDを購入しました。 これもそのうちのひとつ(この出だしは3記事続けです)。 DVDジャケットからは、衛星がひとびとを監視する『エネミー・オブ・アメリカ』『エンド・オブ・バイオレンス』のような感じのサスペンス映画かと思っていました。 ...続きを見る |
2010/10/07 10:50 |
『モッド・スクワッド』:出だし快調、徐々に尻すぼみなB級アクション @中古DVD
しばしば通っている中古BOOK店が道路拡張工事の影響で閉店することになり、閉店セールをやっていました。 500円以下のソフトは半額、105円の本は50円と格安でしたので、幾許(いくばく)か単行本やDVDを購入しました。 これもそのうちのひとつ。 『ロミオ+ジュリエット』で注目されたクレア・デインズを中心に据え、オマー・エップス、ジョヴァンニ・リビシの三人の不良少年少女の非正規警察隊の活躍を描くB級アクション映画です。 ...続きを見る |
2010/10/07 10:25 |
『名探偵シャーロック・ホームズ 六つのナポレオン』 @中古DVD BOOK
しばしば通っている中古BOOK店が道路拡張工事の影響で閉店することになり、閉店セールをやっていました。 500円以下のソフトは半額、105円の本は50円と格安でしたので、幾許(いくばく)か単行本やDVDを購入しました。 これはそのうちのひとつ。 宝島社発行の「名作クラッシックノベル&シネマ 名探偵シャーロック・ホームズ DVD BOOK」です。 付録のDVDを鑑賞しました。 ...続きを見る |
2010/10/07 09:55 |
『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』:侘しさが残る @レンタルDVD
2009年の超話題作『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』、DVDレンタルが開始されたので、漸(ようや)くDVDで観賞です。 劇場公開時はある種の熱気に包まれていて、ファンでないりゃんひさも足を運ぼうかどうか迷ったものでした。 さて、鑑賞してみて・・・ ...続きを見る |
2010/10/07 09:09 |
『シャッター・アイランド』:スコセッシとミステリーは水と油か・・・ @レンタルDVD
2010年上半期の話題作『シャッター・アイランド』を超日本語訳吹替でDVDで観賞です。 超日本語吹替といっても、近年の日本語吹替がお粗末なので、比べればスゴイのでしょうが、全盛期のテレビの洋画劇場の吹替と同レベルのように思いました。 それはさておき、映画の方は・・・ ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 11 / コメント 4 |
2010/10/02 23:38 |
『フランケンシュタインの館』:まぁ、ココまで来ると・・・ @中古DVD
ユニバーサル映画『フランケンシュタイン』もののシリーズの一編です。 購入した中古DVD-BOXでは直前の作品(フランケンシュタインのモンスターと狼男が共演するもの)が収録されていなかったので、1作飛んでの観賞となりました。 (狼男と共演する作品は『狼男』シリーズのDVD-BOXに収録されています)。 ...続きを見る |
2010/10/02 23:17 |
『大地』:パール・バック原作の大河ドラマ @廉価版DVD
映画で楽しむ名作文学10枚組DVDの1枚です。 原作はパール・バックの同名小説。1937年の製作です。 当時としては大作中の大作なのでしょう。たぶん、途中にインターミッションが入る二部構成だったと思われます。 ...続きを見る |
2010/10/02 23:00 |
『バグダッド・カフェ』:むふふ、なカルト映画を再鑑賞 @レンタルDVD
最近ニュー・ディレクターズ・カット版が劇場公開されたカルト中のカルト映画『バグダッド・カフェ』。 レンタルの棚は、いつも貸し出し中。 再鑑賞は難しいかなぁ、と思っていたら、珍しくも1枚貸し出し可能。 というわけで、再鑑賞です。 ...続きを見る |
2010/09/22 00:24 |
『食べて、祈って、恋をして』:食べて、眠って、恋をして @ロードショウ・シネコン
久しぶりに映画を観ている最中に、うつらうつらとしてしまいました。 こんなにゆったりとした映画は、ホント久しぶり。 ちょっとぐらい眠ったって、そんなにハナシは進んでいないんだから(って、ははは、勝手な理由づけですが)。 ...続きを見る |
2010/09/21 23:37 |
『悪人』:人間 @ロードショウ・シネコン
誰が悪人なのか・・・ 白黒、善悪をつけることを目的とするならば、この映画を観るのは、よしておきましょう。 タイトルの『悪人』は「人間」の言い換えです。 ...続きを見る |
2010/09/21 23:33 |
『彼女が消えた浜辺』:彼女について知らない二、三の事柄 @ロードショウ・ミニシアター
久しぶりのイラン映画です。 イラン映画といえば、アッバス・キアロスタミ、モフセン・マフマルバフ、マジッド・マジディなどの監督の諸作からも判るとおり、静かで独特なリズムがあります。 ですが、この映画は、これまでのイラン映画の趣とは、かなり異なります。 ...続きを見る |
2010/09/21 23:27 |
『アラバマ物語』:人種差別と正義で語られることの多い映画だが @廉価版DVD
映画で楽しむ名作文学10枚組DVDの1枚です。 原作はピューリッツァ章を受賞した「TO KILL A MOCKINGBIRD」、主演のグレゴリー・ペック扮するフィンチ弁護士はAFIが選ぶヒーローNo.1にも選ばれました。 大恐慌の30年代アメリカ南部アラバマ州を舞台にしたひと夏の物語です。 ...続きを見る |
2010/09/19 11:01 |
『シラノ・ド・ベルジュラック』:ホセ・ファーラーがシラノを演じる @廉価版DVD
映画で楽しむ名作文学10枚組DVDの1枚です。 エドモンド・ロスタンの原作を、スタンリー・クレイマーが製作を担当して映画化。 ホセ・ファーラーがシラノに扮してアカデミー主演男優賞を獲得した一編です。 ...続きを見る |
2010/09/19 10:25 |
『フランケンシュタインの幽霊』:モンスターはロン・チェイニーJr @中古DVD
原題は「THE GHOST OF FRANKENSTEIN」。 モンスターがボリス・カーロフからロン・チェイニーJrに代わっています。 ベラ・ルゴシ扮するイゴールは前作に引き続き登場。 ...続きを見る |
2010/09/18 11:48 |
『フランケンシュタインの復活』:モンスター=カーロフの3部作の最終版 @中古DVD
原題は「SON OF FRANKENSTEIN」、フランケンシュタイン博士の息子のおハナシです。 オリジナルからモンスターを演じてきたボリス・カーロフのモンスター役は、これで見納めです。 ですが、出番は前2作と比べて、かなり少なくなっています。 代わって出番が多いのは、ベラ・ルゴシ扮するイゴールと、こども時分にモンスターに片腕をもぎ取られ、今は義手の警部のふたりです。 ...続きを見る |
2010/09/18 11:23 |
『ヴィクトリア女王 世紀の愛』:教科書のようです @レンタルDVD
日本の歴史にも疎いし、ヨーロッパの歴史についてはカラッキシ。 ヴィクトリア女王と聞いても、「ヴィクトリア女王杯? ヴィクトリア・マイル?」というのがせいぜいなところ。 ですので、この映画、どこをどう観ていいのか、よく判りませんでした。 ...続きを見る |
2010/09/07 14:55 |
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』:ギリシャ神話がテーマパークで蘇ったよう @レンタルDVD
『ハリー・ポッター』シリーズとどことなく被るところも感じられますが、ギリシャ神話の世界をテーマパークにして現代に蘇らせたような感じです。 ...続きを見る |
2010/09/07 14:42 |
『オカンの嫁入り』:ありえないハナシなんだけれど・・・ @ロードショウ・シネコン
まずタイトルに惹かれました。 ええっ? オカンが嫁入り? まぁ、テレビのCMではオバーチャンが孫より若い青年を結婚相手として紹介していますが・・・ でも、フツーに考えれば、なかなかこの設定はナイはず。 ...続きを見る |
2010/09/07 00:46 |
『トイレット』:雰囲気だけの映画かと思っていたら @ロードショウ・シネコン
『かもめ食堂』『めがね』の監督最新作なので、実のところ「雰囲気だけの映画ではありますまいか」なんて思っていました。 まぁ、『かもめ食堂』も『めがね』も、その雰囲気が好きだったんだけれども。 ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 10 / コメント 2 |
2010/09/06 23:53 |
『女猫』:見応え充分な女性レジスタンスもの @廉価DVD
第二次世界大戦のヨーロッパ、フランスはナチス・ドイツに侵略され、フランス市民は抵抗の地下活動を繰り広げていました。 抵抗の地下活動、それがレジスタンスです。 この映画、50年代末につくられましたが、なかなか見応え充分。 ...続きを見る |
2010/09/06 23:30 |
『フランケンシュタインの花嫁』:傑作の誉れ高き続編であるが @中古DVD
モンスター=ボリス・カーロフ、ジェイムズ・ホエール監督の『フランケンシュタイン』の傑作の誉れ高き続編です。 有名なのはエルザ・ランチェスター扮するモンスターの花嫁。 巻き巻きヘアーの美人モンスターです。 クレジットでは、Monster's Mate となっていますが、セリフではBrideと発声していて、非常に紛らわしいです。 さて、ユニバーサル映画75周年の特別上映以来、見直してみて・・・ ...続きを見る |
2010/09/03 23:31 |
『古城の亡霊』:2日で撮り上げた割にはまとまっている怪奇劇 @中古DVD
英語学習を目的とてつくられた節のあるDVDを中古格安で発見したので購入して鑑賞しました。 英語学習用と推測したのは、ジャケットは日本語で書かれているにもかかわらず、なにせ字幕は日本語もあるにはあるが英語が優先で、メニューその他も英語表記だからです。 販売されていたタイトルは「The Terror」。原題そのままでした。 ...続きを見る |
2010/08/29 14:13 |
『ジャガーノート』:早すぎた? ゲーム感覚のサスペンス @レンタルDVD
豪華客船ブリタニック号に爆弾を仕掛けて、現金を強奪しようとする犯人「ジャガーノート」。 折りしもブリタニック号には嵐が迫っている・・・ TSUTAYAのこの夏の企画「発掘良品」でお薦めの1本『ジャガーノート』は、りゃんひさが映画に目覚める前年に公開されました。 さて、面白くなかったら返金(実際は、1本無料レンタル券進呈)ということなので、この機会に鑑賞しました。 ...続きを見る |
2010/08/29 13:42 |
『ゼロの焦点』:本気のリメイクは女性映画 @レンタルDVD
野村芳太郎の初回映画化がつまらなかったので、「ホントにリメイクするのかいな」なんて思いましたが、犬童一心監督の今回のリメイクは「女性映画」として成立するように腐心したのを感じました。 ...続きを見る |
2010/08/29 12:49 |
『ぼくのエリ 200歳の少女』:これは、直前に読んだ本が悪かった @ロードショウ・ミニシアター
スウェーデンのスティーヴン・キングといわれるヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストのベストセラー小説の映画化。 これは、直前に読んだ本が悪かった。 内容に共通するところが多々あって、ちょっと集中力が殺がれてしまいました。 ...続きを見る
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2010/08/22 23:37 |
『ソルト』:蘇る東西冷戦の亡霊 @ロードショウ・シネコン
暑い夏にはスカッとするアクション映画が観たいところ。 『ウォンテッド』の活躍ぶりを思い出して、アンジーの『ソルト』へ。 ありゃ、こりゃ、スカッとしないぞ。 ...続きを見る |
2010/08/22 23:18 |
『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』:これはこれでA野郎(えーやろう) @ロードショウ・シネコン
80年代に人気を博したテレビシリーズ『特攻野郎Aチーム』の劇場版です。 テレビシリーズの劇場版が20世紀FOXの75周年アニバーサリー作品というのの複雑な心境ですが・・・ とはいえ、暑い夏には、スカッとするアクション映画が観たいところ。 テレビシリーズを観ていなくても、満足の一編でした。 ...続きを見る
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2010/08/21 01:35 |
『ウルトラ I LOVE YOU !』:がんばれ! サンドラ・ブロック @レンタルDVD
サンドラ・ブロックがラジー賞主演女優賞を受賞した『ウルトラ I Love You !』、レンタルDVDで鑑賞しました。 へへへ、結構、面白いです。 ラジー賞受賞は、まぁ、いい歳して、こんな猪突猛進熱烈娘を演じるな、ってことなんでしょうけど。 ...続きを見る |
2010/08/21 00:56 |
『月に囚われた男』:アイデアはいいが、展開は想像がつく @レンタルDVD
『地球に落ちて来た男』に主演したカリスマシンガー、デイヴィッド・ボウイの息子のダンカン・ジョーンズが監督した『月に囚われた男』。 レンタルDVDで鑑賞です。 劇場公開時に気になっていたのですが、なんと早くもDVD化されて、ビックリです。 ...続きを見る |
2010/08/19 20:33 |
『新しい人生のはじめかた』:小品佳作。中年男女の新たな恋の始め方 @レンタルDVD
似通ったタイトルの映画があって、ちょっと覚えづらい『新しい人生のはじめかた』。 落ち目のCM音楽作曲家のダスティン・ホフマンが、離婚した妻のもとに引き取られた娘の結婚式へ出席するためにニューヨークからロンドンへ。 居場所がなくて居心地が悪くて・・・・ 方やエマ・トンプソン。空港の統計局に勤めているが、傷つくよりは独りのほうがいいということで、これまで独身。 そんなふたりが知り合って・・・ ...続きを見る |
2010/08/16 12:35 |
『瞳の奥の秘密』:もっさりした演出で興味が半減のサスペンス @ロードショウ・ミニシアター
久々の劇場鑑賞作品は、第82回米国アカデミー賞外国語映画賞受賞のアルゼンチン映画です。 25年前の未解決殺人事件と、25年に渡って秘めた男女の愛の彷徨を、過去と現在、そして未解決殺人事件をモチーフに小説を書く主人公の男性の想像とが交叉しながら進む映画です。 ...続きを見る
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2010/08/16 11:55 |
『BOO!』:ドラキュラとフランケンシュタインの悪夢を見る方法 @特典映像
これは、先に記事したボリス・カーロフ主演、ジェームズ・ホエール監督の『フランケンシュタイン』のDVDに特典映像をして収録されていたものです。 1930年代のモンスター映画華やかな頃、パロディとして製作された短編映画です。 ところがどっこい、これが大傑作。 噂に聞く、ウディ・アレンの『What's Up, Tiger Lilly?』のような作品です。 つまりは、ドラキュラとフランケンシュタインの映画の各シーンを繋ぎ合わせて、まるっきり別のナレーションを被せて、コメディにしたという代物。 ... ...続きを見る |
2010/08/15 10:25 |
『フランケンシュタイン』:初映画化作品は傑作中の傑作 @中古DVD
ボリス・カーロフがモンスターに扮し、ジェームズ・ホエールが監督した『フランケンシュタイン』。 これは傑作中の傑作です。 ...続きを見る |
2010/08/15 10:13 |
『ドキュメンタリー:エレン・リンバウワーの日記』:『ローズ・レッド』の特典映像ですが @中古DVD
『ドキュメンタリー:エレン・リンバウワーの日記』:『ローズ・レッド』の特典映像ですが @中古DVD ...続きを見る |
2010/08/14 22:38 |
『かわうそタルカの大冒険』:ドキュメンタリータッチの動物映画 @廉価版DVD
動物ものの映画は、いつしか様変わりしていて、擬人化しすぎて、ベースは実写映像だけれど、俳優たちが喋るセリフにあわせて動物の口元がCG、人間ばりにセリフを喋る動物たちの映画が氾濫しているように思います。 ですが、1978年製作のこの映画、ヘンリー・ウィリアムソンの動物小説「かわうそタルカ」映画がしているものの、ドキュメンタリータッチで描いた劇映画であるところが、いま観るとかなり新鮮です。 ...続きを見る |
2010/08/14 22:16 |
『雨の朝パリに死す』:フィッツジェラルドの原作を映画化 @廉価版DVD
文学作品を集めた10枚組廉価版DVDの1枚です。 初公開時のタイトルは『雨の朝巴里に死す』、パリが漢字でした。 原作は『華麗なるギャツビー』が有名なフィッツジェラルドの『バビロン再訪』。 どちらも読んだことがありません。 映画はというと・・・ ...続きを見る |
2010/08/08 10:29 |
『蒼ざめた馬』:クリスティ原作のテレビドラマ(その2) @レンタルDVD
ロンドンの裏町でひとりの牧師が殺害された。 彼の手には数名の名前が書かれたメモが残されていた。 第一発見者の青年は、牧師殺害の容疑を晴らそうと、真相に迫るうち、メモに残された名前は、つい最近死んだひとたちだと知る。 かれらの死の陰には、「蒼ざめた馬」亭に住まう三人の老婆がからんでおり、彼女たち三人は自らを「魔女」と名乗り、ひとびとを呪い殺すことができるという・・・ ...続きを見る |
2010/08/05 09:06 |
『忘られぬ死』:クリスティ原作のテレビドラマ(その1) @レンタルDVD
イギリスの名門サッカークラブへ新たに招いた選手が緒戦からハットトリックの活躍をしたので、オーナーと身内だけでパーティを開きます。 その席上で、オーナーの若い後妻が毒殺されてしまいます。 彼女はかねてから自殺未遂を繰り返していたので、当初は、自殺かと思われたのですが・・・ ...続きを見る |
2010/08/05 08:56 |
『パラノーマル・アクティビティ』:憑りつかれた行動とは @レンタルDVD
『パラノーマル・アクティビティ』、偏執行動とは何じゃらほい。 変質者ではなく、何かに憑りつかれたらしい。 ...続きを見る |
2010/08/02 01:19 |
『(500)日のサマー』:運命じゃないひと @レンタルDVD
『インセプション』にも重要な役で出演のジョセフ・ゴードン=レヴィットと、『イエスマン』で印象的だったズーイー・デシャネルのふたりの恋愛模様500日を描いたのがこの映画。 冒頭に、これは恋愛映画じゃない、と断りが入っています。 ...続きを見る |
2010/08/02 01:08 |
『人間の絆』:サマッセット・モームの小説を映画化 @廉価版DVD
『そして誰もいなくなった』が観たかったので購入した文学作品映画の10枚組みDVDの1本です。 サマセット・モームの同名小説の映画化ですが、日本初公開当時は谷崎潤一郎の小説にあやかって『痴人の愛』というタイトルで公開されました。 主演はレスリー・ハワードとベティ・デイヴィス。 ...続きを見る |
2010/08/02 00:50 |
『ミイラ再生』:ボリス・カーロフのミイラは包帯を巻いていない @中古DVD
ユニバーサルのクラシックホラー映画です。この作品で4作品目となりました。 ボリス・カーロフがミイラに扮するホラー映画ですが、後年量産された包帯ぐるぐるのミイラ男が人々を次々に襲う映画とは一線を画しています。 ...続きを見る |
2010/08/02 00:29 |
『スライサー』:ありゃ、これは『マングラー』の後日譚か @レンタルDVD
スティーヴン・キング原作の文字が見えたので、安値レンタルキャンペーンを利用して借りてみました。 ありゃ、これは『マングラー』の後日譚ですね。 原題は「マングラー・リボーン」というタイトルです。 ...続きを見る |
2010/08/01 00:15 |
『ローズ・レッド:ザ・ビギニング』:まぁ、ほとんど内容が判っている前日譚では・・・ @レンタルDVD
安値レンタルキャンペーン期間中だったので借りてみました。 『スティーヴン・キングのローズレッド』の前日譚です。 原題は『エレン・リンバウワーの日記』。 館・ローズレッドの女主人の日記です。 ...続きを見る |
2010/08/01 00:09 |
『ミス・マープル/寄宿舎の殺人』:マーガレット・ラザフォード主演の第2弾 @レンタルDVD
ブルドッグ顔のマーガレット・ラザフォードがミス・マープルに扮した映画版第2弾です。 ミス・マープルものなのに、原作は「葬儀を終えて」。 ありゃ、これってポワロものではありますまいか。 ...続きを見る |
2010/08/01 00:02 |
『インセプション』:シンプルな愛のストーリーが観たかった @ロードショウ・シネコン
他人の頭脳に入り込み、アイデアを盗む。 おー、スゴイ発想だ。 夢を共有して、心理の深層に踏み込み、心理の真相に辿りつく。 ...続きを見る
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2010/07/25 11:12 |
『アガサ/愛の失踪事件』:ヘンなクリスティ映画化作品よりもクリスティ的 @レンタルVHS
アガサ・クリスティ生誕120周年なので、個人的にクリスティ映画祭を開催中。 手近なDVDで見られる映画化作品もそろそろ底をつきそう。 ということで、アガサ・クリスティ本人にまつわるミステリィを。 ...続きを見る |
2010/07/25 10:27 |
『大アマゾンの半魚人』:クリーチャー造型、水中撮影が素晴らしい @中古DVD
ユニバーサルのモンスター映画です。 『大アマゾンの半魚人』と聞くと半魚人が人間を襲いまくる映画かと思いきや、全くの反対。 秘境探検もので、どちらかといえば半魚人は犠牲者のようなものです。 ...続きを見る |
2010/07/25 09:47 |
『透明人間』:クロード・レインズが透明人間に扮する @中古DVD
『オペラの怪人』に引き続き、クロード・レインズが主演のクラシック映画です。 H.G.ウェルズの原作を1933年に映画化したものです。 メイキングをみると、製作当時、ウェルズはまだ健在であり、映画化に際して口をだしたもようです。 ...続きを見る |
2010/07/24 15:57 |
『オペラの怪人』:クロード・レインズが怪人に扮する2度目の映画化作品 @中古DVD
ガストン・ルルーの原作を、クロード・レインズが怪人に扮して映画化した作品です。 いまではすっかり『オペラ座の怪人』というほうが通りがよくなってしまいましたが、1回目、2回目の映画化までは『オペラの怪人』という邦題でした。 製作は1943年なので第二次世界大戦中です。 ...続きを見る |
2010/07/24 15:39 |
『LUCK ラック』:サラ・ポーリー出演の一風変わった青春映画 @中古DVD
アトム・エゴヤンが製作総指揮、サラ・ポーリー出演の2003年度カナダ製の青春映画です。 中古DVDを激安で購入(あまりの安さに衝動買い)しておいたものです。 主演は、ルーク・カービー扮するギャンブル狂の青年。 サラ・ポーリーは、青年が想いを寄せる少女で、出番は少ないです。 さて、映画は、というと・・・ ...続きを見る |
2010/07/24 15:10 |
『情婦』:傑作中の傑作ミステリィ @レンタルDVD
アガサ・クリスティ作品の映画化といえば、忘れちゃいけない傑作中の傑作がこの『情婦』。 戯曲『検察側の証人』をビリー・ワイルダーが映画化したもの。 ...続きを見る |
2010/07/24 08:30 |
『地中海殺人事件』:クリスティミステリィとしては平凡な出来 @レンタルDVD
アガサ・クリスティ生誕120周年なので、続々と鑑賞中です。 ロードショウ公開されたときにも観ていますが、それほど面白い作品ではなかった印象がありました。 再鑑賞してもやはり印象は変わらず、でした。 ...続きを見る |
2010/07/19 11:56 |
『華麗なるアリバイ』:ヘンテコリンなクリスティミステリィ @ロードショウ・ミニシアター
アガサ・クリスティ生誕120周年記念作品と銘を打たれた割にはヘンテコリンなミステリ映画になってしまって残念です。 ...続きを見る |
2010/07/19 11:05 |
『必死剣 鳥刺し』:侍残酷物語 @ロードショウ・一般劇場
藤沢周平原作の時代劇の中でも異色の映画ですね。 藤沢時代劇映画というと、個人的には「武士としての堅苦しい生き方の中で私憤を晴らすとともに爽やかさを残す」映画、というようなイメージがあります。 ですが、この『必死剣 鳥刺し』では、「武士としての堅苦しい生き方」はありますが、「私憤を晴らす」はもとより「爽やかさを残す」とことは決してありません。 そこにあるのは、宮仕えの武士としての生き方、そこのある残酷さです。 ...続きを見る |
2010/07/19 10:37 |
『容疑者 室井慎次』:踊らない大捜査線 @DVD
さらに出張先で鑑賞です。 シリーズ第3弾が劇場公開中の『踊る大捜査線』スピンオフの第2弾。 劇場版ではこれだけ見逃していました。 さて・・・ ...続きを見る |
2010/07/17 18:52 |
『ブレイド3』:ブラック・ヴァンパイア・ハンター完結篇 @DVD
こちらも出張先で鑑賞です。 『デビルマン』がZ級なら、こちらはB級アクションムービーです。 ...続きを見る |
2010/07/17 18:34 |
『デビルマン』:遂に観てしまった・・・ @DVD
悪名高い『デビルマン』を出張先で遂に観ました。 劇場公開前(というか映画化されるというハナシを聞いたとき)には快哉を叫んだものでしたが、公開後あまりの評判の悪さに観るのをよしていました。 出張先でのストレス解消!ということで・・・ ...続きを見る |
2010/07/17 18:16 |
『トイ・ストーリー3』:さよならなんて云えない気持ち判るよ @ロードショウ・シネコン・2D吹替
『トイ・ストーリー』もシリーズを重ねて第3作目。完結篇の趣が強い作品です。 ウッディとバズの持ち主アンディも17歳。 大学に進学することになり、親元を離れることになりました。 自分の部屋を整理して、要らなくなったものは、棄てるか、屋根裏に片付けることに・・・ ...続きを見る
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2010/07/11 15:16 |
『スティーヴン・キングのローズレッド』:お化け屋敷といえば・・・ @中古DVD
お化け屋敷といえば・・・ 『ヘルハウス』を思い出す世代です。 DVDで鑑賞の『スティーヴン・キングのローズレッド』は、キング書下ろし脚本のテレビムーヴィー作品です。 キングものの通例のとおり、90分×3回で放送されたもようです。 ただし、これまで観てきた作品だと、DVD化された場合も、オープニングタイトルとエンディングクレジットも収録されていて、回の切れ目が判りやすかったのですが、本作品では途中にクレジットがありませんでした。 ですので、どこまで観たか、チャプター検索が面倒でし... ...続きを見る |
2010/07/11 10:47 |
『ソウ2』『ソウ3』:ゲームを始めよう @DVD
出張先で鑑賞です。続けて観たわけではありません。 第1作目の『ソウ』は残虐描写もさることながら、低予算を逆手に取ったトリッキーな密室劇として、そこそこ楽しめるものでした。 さて、続編の2本は・・・ ...続きを見る |
2010/07/10 14:39 |
『ムーンウォーカー』:マイケル・ジャクソンのPV集 @BS+オンライン
出張先でBSテレビをつけたら『BAD』の音楽。 マイケル・ジャクソンの一周忌だったのね。 90分まとめて放送できるのがこの『ムーンウォーカー』だったからの放送だと思うのだけれど。 途中からの鑑賞だったので「なんだかよく判らないなぁ」と思いつついたら、45分ほど見たところでウトウト。 インターネットTVで配信していたので、見逃した前半と、眠り込んで見逃した後半を観ました。 本来なら、こういう観かたはよろしくないのですが、そもそも、マイケル・ジャクソンのPVに、無理やりストーリーを... ...続きを見る |
2010/07/04 00:09 |
『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』:シリーズものの落とし穴にハマッたか
テレビシリーズやスペシャル版は観ていないが、前2作は観ている程度のりゃんひさです。 そんなりゃんひさからみても、今回の『踊る大捜査線』、そこそこ面白いが、シリーズものとして、やってはいけない展開のような気がしました。 ...続きを見る |
2010/07/03 22:42 |
『サンダーバード』:初実写化が番外編でよいの? @DVD
これまた出張先DVD鑑賞です。 60年代流行した人形劇『サンダーバード』、その実写化です。 子供の時分にそれほど熱心に観ていたわけではないですが、テーマ曲はトーゼン知っていますし、モーターで動くプラモデルも何体が作ったものです。 さて・・・ ...続きを見る |
2010/06/30 18:01 |
『Mr.&Mrs. スミス』:夫婦喧嘩もここまでくると・・・ @DVD
これまた出張先DVD鑑賞です。 友人より「もう少し作品を選んだ方がよいのでは」と忠告をいただきましたので、これでどうか。 余り深刻な映画は観るのもシンドイし。 とは云っても、余りにクダラナイのも、観ているうちに眠っちゃうし。 となかなか、適切な作品をチョイス出来ていません。 それはさておき・・・ ...続きを見る |
2010/06/30 17:38 |
『狼たちの絆』:縦横四海、こんな素軽いジョン・ウー作品は初めてです @香港版DVD
香港版DVDで鑑賞です(購入経緯は、『友は風の彼方に』:龍虎風雲 @香港版DVD を読んでくださいね)。 ジョン・ウー監督、チョウ・ユンファ、レスリー・チャン主演なので、『男たちの挽歌』路線かと思いきや、女優チェリー・チャンを加えての絵画泥棒のおハナシ。 (ジャケット写真はデジタルリマスターの日本版DVDのものです) ...続きを見る |
2010/06/30 17:17 |
『クレイジー・ハート』:こわれたハート、アメリカ映画らしさを満喫 @ロードショウ・シネコン
ジェフ・ブリッジスがアカデミー主演男優賞を獲得した『クレイジー・ハート』。 「こわれたハート」という意味だ。 ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 11 / コメント 1 |
2010/06/27 15:20 |
『友は風の彼方に』:龍虎風雲 @香港版DVD
香港映画のDVD、それも香港版がすこぶる安価で中古本店に並んでいたので、まとめて購入しました。 その中の1本です。 香港版ですが、日本語字幕も付いているので、鑑賞には差し支えありませんでした。 (冒頭画像は日本版です) ...続きを見る |
2010/06/26 16:22 |
『そして誰もいなくなった』:ルネ・クレール監督版 @廉価版DVD
アガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』、4度映画化されていますが、その第1回目。 監督は戦前のフランス映画界の名匠ルネ・クレール。 1945年に製作された作品ですが、日本での公開は1980年代にはいってからでした。 その時にも観ているのですが、クリスティ生誕120年を意識しての再鑑賞です。 ...続きを見る |
2010/06/26 15:56 |
『トリプルX ネクスト・レベル』:ヴィン・ディーゼル→アイス・キューブの続編 @DVD
これもまた、出張先DVD鑑賞です。 ヴィン・ディーゼル主演で、ちょいと目新しい感じのスパイ映画『トリプルX』の続編です。 ヴィン・ディーゼルのトリプルXがサーフィン、スキーも得意、って設定だったので、生身のスタント・アクション中心で、水準以上の出来だった前作。 残念ながら、出来落ちは否めないです。 ...続きを見る |
2010/06/20 00:48 |
『インビンシブル』:ははは、久々に観た東洋趣味なアクション映画 @DVD
またしても、出張先DVD鑑賞です。 『インビンシブル』って何? 『インビジブル』なら、ポール・ヴァーホーヴェン監督の透明人間映画だけれど。 「無敵の」って、意味だそうです。なるほど。 製作にメル・ギブソンとジェット・リーが名を連ねているテレビムービーです。 ...続きを見る |
2010/06/20 00:31 |
『エラゴン 遺志を継ぐ者』:キチっとつくられた騎士ものファンタジー @DVD
しつこくも出張先DVD鑑賞です。 原作は『ドラゴンライダー』のタイトルで出版されています。 少年少女向けのファンタジーですが、出来上がった映画は主人公の名前を取って『エラゴン』。 何部作かは知らないのですが、その第1部。 2010年夏公開の『ヒックとドラゴン』ってこんな感じかしら、なんて思いながら観ました。 ...続きを見る |
2010/06/17 23:48 |
『ホーンテッドマンション』:アトラクションは映画に向いてないからネ @DVD
さらに引き続き出張先DVD鑑賞です(ホント、楽しみがない休日でした)。 『ホーンテッドマンション』、訳すると「憑りつかれた豪邸」。 お化け屋敷ですね。 でも、元ネタは、ディズニーリゾートのアトラクション。 ですので・・・ ...続きを見る |
2010/06/17 23:32 |
『グリッター きらめきの向こうに』:マライヤ・キャリーはラジー賞受賞 @DVD
引き続き出張先DVD鑑賞です(ホント、楽しみがない休日でした)。 『プレシャス』ではほとんどスッピンだったマライヤ・キャリーが、シンガーに扮した(というかそのままというか)サクセスストーリー。 でも、その陰には哀しい物語が・・・ というストーリー。 ...続きを見る |
2010/06/17 23:21 |
『メダリオン』:ジャッキー・チェンのワイヤーアクション @DVD
出張先DVD鑑賞です(ホント、楽しみがない)。 ひとの生死を司る、千年に一度の神秘の秘法『メダリオン』。 それを狙う極悪組織と香港警察ジャッキーとの戦い。 舞台はイギリス。インターポールのオマヌケ警部も加わってのアクションコメディでした。 ...続きを見る |
2010/06/17 01:25 |
『クローン』:フィリップ・K・ディックの人間爆弾とは @DVD
『フライトプラン』に引き続き、出張先DVD鑑賞です。 フィリップ・K・ディックの短編小説をゲイリー・シニーズ主演で映画化した『クローン』。 宇宙からの侵略者が、地球の要人暗殺のために、要人に近づくことのできる人間のクローンをつくって、その体内に爆弾を仕込む、というハナシ。 クローンなのか、クローンでないのか、本人は記憶を消されており、自己判別が付かない。 そういう観点からみれば、『ブレードランナー』などで用いられた、「アイデンディティとは何か?」のテーマ作品のよう。 ...続きを見る |
2010/06/17 01:13 |
『フライトプラン』:母性爆裂ジョディ・フォスター @DVD
駅前にタクシー乗り場しかないような田舎町へ出張でした。 ホテルにはDVD機器はあることは把握していたので、お仕事終了後の楽しみはDVD鑑賞。 まずは、ジョディ・フォスター主演の『フライトプラン』。 娘と一緒に乗り込んだ巨大飛行機の機内で、娘が行方不明になるというもの。 ...続きを見る |
2010/06/17 00:59 |
『クヒオ大佐』:なんで騙されちゃうんだろぉ? @レンタルDVD
2009年の大車輪男優・堺雅人主演の『クヒオ大佐』。 「わたぁしの名前は、ジョナサン・エリザベス・クヒオです。アメリカ海兵隊のパイロットです。」っていうひとに、どうして騙されちゃうんだろう。 そんな映画でした。 あっ、そういうと身も蓋もない。 ...続きを見る |
2010/06/08 23:10 |
『告白』:度肝を抜かれる映像だが意外と・・・ @ロードショウ・シネコン
多分、今年度2010年日本映画最大の問題作(のように思う)の『告白』。 原作は未読ですが、登場人物それぞれ一人称の「告白」で成り立っているのでしょうね。 それを、時間軸を見事に交差させ、視点も交差させ、時間の流れるスピードも工夫して、中島哲也監督が撮り上げました。 ...続きを見る
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2010/06/07 23:46 |
『RAILWAYS』:中年一発奮起の物語、ではなく家族の物語 @ロードショウ・シネコン
映画本編にはついていないが、サブタイトルに『49歳で電車の運転士になった男の物語』とついている。 中年男が、子供の頃の夢を叶えておしまい、なハナシかと思いきや、家族の物語に落とし込んだところに好感が持てた。 ...続きを見る |
2010/06/07 23:10 |
『ミス・マープル 夜行特急の殺人』:60年代に連続映画化された1本 @レンタルDVD
しつこくアガサ・クリスティ原作の映画化をDVDで鑑賞です。 今回は、マーガレット・ラザフォードがミス・マープルに扮して映画化されたシリーズの第1弾です。 レンタル店の棚に並んでいるを見つけて、「どうみても、マープルに見えないなぁ」と思っていました。 さて、映画は、というと・・・ ...続きを見る |
2010/06/06 11:15 |
『エンドレスナイト』:ドラマ重視のアガサ・クリスティ原作もの @レンタルDVD
またまたアガサ・クリスティ原作の映画化をDVDで鑑賞です。 原作は「終わりなき夜に生まれつく」。 意味がいまひとつ判らないが、詩の一節から取られたタイトルです。 「終わりなき夜」=『エンドレスナイト』ですね。 残念ながら、原作は未読ですが、クリスティ自身が自選のベストテンに選出していた、と記憶しています。 ...続きを見る |
2010/06/06 10:43 |
『春との旅』:21世紀の「東京物語」かと思った @ロードショウ・シネコン
年老いた漁師・忠男が孫娘・春と旅をする。 旅の先は、漁師の兄弟のところ。 忠男は、職を失った春が東京へ出て行くと、独りになってしまう。 兄弟に面倒をみてもらおう、という魂胆である。 そんな予告編を観て、「これは『東京物語』の21世紀版なのか?」と思った。 さて・・・ ...続きを見る |
2010/06/06 10:04 |
『姿なき殺人者』:クリスティの「そして誰もいなくなった」2度目の映画化 @レンタルDVD
DVDのジャケットをみればアガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」の映画化だと判るのですが、初公開時のタイトルは『姿なき殺人者』。 2度目の映画化で、舞台は雪山の別荘に設定されています。 ...続きを見る |
2010/05/30 14:20 |
『恐竜100万年』:レイ・ハリーハウゼンといえば・・・ @DVD
以前、コンビニで1000円で発売しており、「おおっ!」と驚嘆の声を上げて、衝動買いした1枚です。 レイ・ハリーハウゼンといえば『アルゴ探検隊』というひとと、『恐竜100万年』というひとに分かれる、というぐらいの特撮映画の金字塔です。 ホントに、そのように分かれるかどうかは別として、恐竜モノの代表作であることはまちがいない。 ...続きを見る |
2010/05/30 10:36 |
『引き出しの中のラブレター』:新しい松竹映画のレーベル、って感じ @レンタルDVD
2009年公開の『引き出しの中のラブレター』。 おおっ、『60歳のラブレター』も同じ年公開で松竹配給だったような・・・ というわけではないですが、なんとなく、「新しい松竹レーベル」って感じがします。 どちらも群像劇、ものすごく感動するほどではないが(『60歳のラブレター』は、ちょいボロ泣きでしたが)、うまくピタリときまる感じ。 さて、この映画・・・ ...続きを見る |
2010/05/26 00:24 |
『クリスタル殺人事件』:ミス・マープルの事件は田園風景の中で起こる @レンタルDVD
さてさてアガサ・クリスティ生誕120周年、観直し映画の第3弾は『クリスタル殺人事件』。 原作は「鏡は横にひび割れて」。 これも30年前の作品ですね。 初公開時に観ているのですが、さっぱり内容は忘れていました。 さて、観なおしてみて・・・ ...続きを見る |
2010/05/25 23:58 |
『トロッコ』:台湾と日本の関係を家族を通して描くが @ロードショウ・ミニシアター
芥川龍之介の短編をモチーフにして、舞台を台湾に設定しての映画化『トロッコ』。 予告編で緑の風景が美しかったので、観たい作品でした。 で、さて・・・ ...続きを見る |
2010/05/23 17:23 |
『28日後...』:ダメだ、飽きてしまった・・・ @VOD
『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督が、インディベンデンス感覚で撮ったゾンビもの。 タイトルの『28日後...』は、物語が始まってしばらくして、まるで状況を示すサブタイトルのように出るのが印象的。 無人となったロンドンの街も印象的。 斬新な構図やショッキングなショットも効果的。 走るゾンビもこの映画が先駆けか。 だが・・・ ...続きを見る |
2010/05/23 16:55 |
『ナイル殺人事件』:ゴージャス・ミステリーの決定版 @レンタルDVD
アガサ・クリスティ生誕120周年にちなんで、30年ぶりに鑑賞しました。 オールスターキャストに加えて、エジプトの名所も堪能できるという、ゴージャスなつくり。 最近では、この手の映画には、なかなかお目にかかれない。 ...続きを見る |
2010/05/23 16:33 |
『危険な女たち』:原作はクリスティの「ホロー荘の殺人」 @レンタルDVD
たぶん、現在までのところアガサ・クリスティの原作を日本で劇場映画として製作したのは、この1本だけと思われます。 その意味では希少価値ある野村芳太郎監督作品『危険な女たち』。 アガサ・クリスティの生誕120周年、近々同じ原作の映画化『華麗なるアリバイ』が公開を控えているということもあって、レンタルDVDで鑑賞しました。 ...続きを見る |
2010/05/18 22:25 |
『サイドウェイズ』:豊穣なワイン、といいたいところだが・・・ @レンタルDVD
アレクサンダー・ペイン監督の2004年度作品『サイドウェイ』を日本人キャストでリメイクした『サイドウェイズ』。 レンタルDVDで鑑賞しました。 ...続きを見る |
2010/05/18 22:06 |
『アイランド』:発想は面白い。が後半になるほどツマラナイ :VOD
ユアン・マクレガー、スカーレット・ヨハンソン主演の2005年度作品『アイランド』。 監督はマイケル・ベイだったのね。 ...続きを見る |
2010/05/16 15:03 |
『ドクター・モローの島』:アメリカ公開版エンディング @DVD
アウトレット販売で以前に購入していたDVDを日本語吹替+日本語字幕で鑑賞しました。 レビューの前に、この『ドクター・モローの島』のついて、少々。 ...続きを見る |
2010/05/16 09:21 |
『9<ナイン> 〜9番目の奇妙な人形〜』:表現力はスゴイぞ、でも・・・ @ロードショウ・シネコン
「ナイン」って・・・ 最近、ミュージカル映画が公開されて、ややこしい。 こちらは、原題「9」。 ティム・バートンが製作に携わったアニメーション映画です。 ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 10 / コメント 0 |
2010/05/10 23:54 |
『ロフト.』:二転三転のベルギー発サスペンス映画 @レンタルDVD
同じようなタイトルの黒沢清監督作品が公開されましたが、こちらは末尾に「.」が付いています。 うーむ、ややこしい。 ベルギーで10人に1人が観たという大ヒット作品です。 東京では2009年秋にひっそりと単館ロードショウされました。 ...続きを見る |
2010/05/09 09:13 |
『死の棘』:薄皮一枚下の狂気 @フィルムセンター
1990年製作の『死の棘』。 「映画の中の文学」と冠されたフィルムセンターの特集上映にて鑑賞しました。 フィルムセンターへ行くのは久し振りです。 お、補修工事を実施中のようです。 ...続きを見る |
2010/05/09 08:53 |
『日本沈没』1973年版:SFスペクタクル映画というよりも実験シミュレーション映画 @レンタルDVD
2006年にリメイクされた『日本沈没』、そのオリジナル版をDVDで鑑賞しました。 ...続きを見る |
2010/05/09 08:28 |
『ホースメン』:チャン・ツィイーと丁々発止やるのかと思いきや @レンタルDVD
マイケル・ベイが製作にからんだデニス・クエイド、チャン・ツィイー主演のサイコサスペンス映画『ホースメン』。 「ホースメン」って、なんなのよ? ...続きを見る |
2010/05/07 14:02 |
『南極日誌』:白くて広大な密室「南極」 @中古DVD
暑さをましたゴールデンウィーク。 ここいらで、少し涼しい思いを・・・というわけではないが、2005年製作の韓国映画『南極日誌』を鑑賞しました。 ...続きを見る |
2010/05/07 10:18 |
『サンシャイン・クリーニング』:いずれは何かいいことあるものさ @レンタルDVD
こういう映画好きです。 観終わった後、少し心が温かくなる映画です。 ...続きを見る |
2010/05/06 07:36 |
『THE 4TH KIND/フォース・カインド』:これがアメリカ的伝説のひとつ @レンタルDVD
タイトルの「THE 4TH KIND」。訳せば「第4種目」。 なんのこっちゃ? ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 10 / コメント 1 |
2010/05/05 10:01 |
『プレシャス』:なんだか微妙な出来栄えの映画だなぁ @ロードショウ・ミニシアター
16歳のアフリカ系アメリカ人の少女プレシャス。 呼び名のプレシャスは宝物の意味。 そんな彼女が辿る過酷な人生・・・ ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 16 / コメント 4 |
2010/05/04 09:33 |
『トリック劇場版』『トリック劇場版2』:2週続けてテレビで観ました。 @地上波TVオンエア
劇場版の第3弾公開前に2週連続放送の劇場版第1作、第2作。 これまでテレビシリーズを観たことがなかったのですが、へへへへ、テレビで観るにはちょーどイイ感じ。 ...続きを見る |
2010/05/03 11:24 |
『アリス・イン・ワンダーランド』:あえて2Dで観ました。 @ロードショウ・シネコン
3Dのスクリーンが多い中、あえて2Dのスクリーンを選んで鑑賞しました。 というのも、 ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 24 / コメント 2 |
2010/05/03 11:01 |
『デンジャラス・ビューティー2』:女性のバディムービーですが・・・ @VOD
またまたサンドラ・ブロックです。 第1作を観ていないのに、なぜだか観ちゃいました。 ...続きを見る |
2010/05/02 10:57 |
『スティーヴン・キング シャイニング』:怖さは断然キューブリック版だが・・・ @中古DVD
スティーヴン・キングが製作総指揮を務めたテレビミニシリーズ版です。 2時間(正味90分)×3回です。 概ね、キングのミニシリーズはこれぐらいの尺のものが多いようです。 さて、出来はというと・・・ ...続きを見る |
2010/05/02 10:25 |
『宗方姉妹』:新しいとは、古くならないということよ @レンタルDVD
小津安二郎監督が『麦秋』と『晩春』の間に新東宝で撮った作品。 ホームドラマには違いないんだけれど、どちらかというと「暗いホームドラマ」。 ...続きを見る |
2010/05/01 15:32 |
『プロヴァンスの贈りもの』:そこそこイケる、このワイン @レンタルDVD
リドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ主演と聞けば「アクション映画?」って勘違いしそう。 だけど、ほんのり温かみのあるヒューマン・ドラマ。 ...続きを見る |
2010/05/01 15:13 |
『オーケストラ!』:こんなチャイコフスキー聴いたことがない @ロードショウ・シネコン
元は偉大なボリショイ管弦楽団の指揮者と演奏家たち。 ブレジネフ書記長の圧制で追放されて、30年。 いまやオンボロ、ボロロな人々。 そんな彼らが、ひょんなことから一発奮起。 ボリショイの再結成! というわけで、偽楽団でコンサートをパリで開催・・・というストーリーのアウトラインだけからすれば、三谷幸喜が書きそうな題材です。 ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 13 / コメント 0 |
2010/04/27 00:22 |
『シャッフル』:サンドラ・ブロックの「時かけ」 @レンタルDVD
最近好調のサンドラ・ブロック、アカデミー賞も受賞したし。 たぶん、この映画あたりから調子を取り戻したような感じ。 サスペンスもシリアスもラブコメもこなす女優として幅が出てきましたね。 ...続きを見る |
2010/04/24 00:27 |
『オトシモノ』:粗製濫造時のジャパニーズホラーだが、アッと驚く出演陣 @VOD
2006年の製作なのだが、なんとなくもっと昔の作品のような気がしていました。 主演が沢尻エリカと小栗旬。 おっとビックリ。ふたりとも幼い感じがします。 さて、出来栄えはというと・・・ ...続きを見る |
2010/04/23 23:52 |
『スティーヴン・キングの悪魔の嵐』:「ミスト」へ続く路 @中古DVD
映画に分類していますが、本来は2時間×3回のTVミニシリーズです。 (1回の正味時間は90分なので、尺としては約270分、4時間半です) スティーヴン・キングのファンとしては見逃せない一編で、その理由は@キングのオリジナル脚本(なので原作小説がない)、A傑作『ミスト』へと続く悲観的な結末、といえましょう。 ...続きを見る |
2010/04/23 23:14 |
『春のめざめ』:目を見張る絵画の動き @レンタルDVD
三鷹の森ジブリ美術館ライブラリーの第1弾として公開された『春のめざめ』。 ガラス板に絵を描いて動かしていくという手法で、絵の色彩、画面展開のイメージの素晴らしさ。 アニメーションとは「動かないものが動くこと」を具現化している。 ...続きを見る |
2010/04/18 14:27 |
『ただいま それぞれの居場所』:老い衰えても、フツーに暮らしていくこと @ロードショウ・ミニシアター
介護保険が成立して10年目。 「画一的な介護制度に疑問を抱く有志が、それぞれ理想の介護を実現させるための施設や事業所を立ち上げた姿を追うドキュメンタリー(yahoo!ムービーより)」ということであるが、ひとは皆、老いて衰えていく、そんな中での「暮らし」を、「介護のいう言葉で括られがち」の現場に密着したドキュメンタリーです。 いやぁ、なんといってもすこぶるつきの面白さです。 ...続きを見る |
2010/04/17 22:53 |
『狙った恋の落とし方。』:昴♪にちょいと泣かされる中国製ラブコメ @ロードショウ・一般劇場
なんだか判ったような判らないような日本タイトルだが、原題は『非誠勿擾』。 「ひやかし、お断り」の意味だそうな。 これでもよく判らないなぁ。 ...続きを見る |
2010/04/12 23:09 |
『息もできない』:痛い、いたい、胸が痛い、家族と居たい @ロードショウ・ミニシアター
すさまじい映画である。 ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 17 / コメント 1 |
2010/04/12 09:01 |
『第9地区』:ごった煮感覚の超B級SF快作・怪作 @ロードショウ・シネコン
米アカデミー作品賞にもノミネートされたこの映画、突拍子もない設定なのに、あれよあれよと観てしまう。 ツッコミどころ満載なんだけれど。 (事実、心の中でツッコンだところは●印付き) ...続きを見る
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2010/04/11 11:47 |
『アルフィー』:ジュード・ロウでよかったよ @購入DVD
1966年のマイケル・ケイン主演映画のリメイク作品。以前、格安購入していたアウトレットDVDで鑑賞しました。 DVDの特典映像に、登場する女性たちをオリジナル作品からどのように変化させたか、という映像が入っていて、なかなか興味深かったです。 ...続きを見る |
2010/04/11 11:00 |
『ライディング・ザ・ブレット』:まぁ、ホラーじゃないキングもたまにはいいか @購入DVD
在庫売出キャンペーンでお安く手に入れたDVDで鑑賞しました。 原作の『ライディング・ザ・ブレット』はスティーヴン・キングの短編集の一編(日本では単行本として出版)を映画化したものです。 さて・・・ ...続きを見る |
2010/04/06 22:38 |
『マイレージ、マイライフ』:人生の重さを知ってこその宙ぶらりん @ロードショウ・シネコン
リストラ宣告人としてアメリカ全土をヒコーキで飛び回る男ジョージ・クルーニー。 人生で背中に背負うバックパックは、いつもカラッポ。 そんな男が、会社のリストラ宣告システムの見直しに伴って、新人女性を連れて行動するうちに・・・・ というアウトラインなので、「最後は自分がリストラされちゃうんじゃないの?」なんて早合点をしていました。 ...続きを見る
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2010/04/04 12:38 |
『シェルター』:キワモノ映画好き必見の怪作・快作 @ロードショウ・シネコン
『シェルター』って何ンぞや? 多重人格を巡るスリラー? うーむ、怪しい魅力、妖しい雰囲気がプンプンするので、期待を込めて観に出かけました。 ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 11 / コメント 0 |
2010/04/04 11:47 |
『やさしい嘘と贈り物』:主役のふたりは素晴らしいが・・・ @ロードショウ・ミニシアター
主役ふたりは素晴らしいが・・・物足りない、というのが正直なところ。 ...続きを見る |
2010/03/28 22:41 |
『アマルフィ 女神の報酬』:まぁ、イタリア風味は楽しめたかな @レンタルDVD
『NINE ナイン』を劇場で観て、自宅で安いテーブルワインでピザを食べて(宅配ではなくて)、それでこの映画をDVDで鑑賞。 ありゃりゃ、なのか、むふふふ、なのか、イタリア三昧ですなぁ。 とはいえ、だんだんとお安く感が強くなっていく・・・ ...続きを見る |
2010/03/24 23:45 |
『NINE ナイン』:判りやすくなった分、評価は分かれるだろうねぇ @ロードショウ・シネコン
フェリーニの『8 1/2』を観たのは何時(いつ)のことか・・・ 当時はサッパリ判らなかった。 その証拠に、同じフェリーニの『甘い生活』とゴッチャになっている。 さて、そのフェリーニの『8 1/2』のミュージカル版の映画化、いやぁ、こんなに判りやすいとはビックリ。 ...続きを見る
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2010/03/24 23:21 |
『ぼくとママの黄色い自転車』:自転車に乗るのは「クレしん」 @レンタルDVD
日本版「母を訪ねて三千里」とキャプションをつけようと思ったのだけれども、主役の男の子を観て、変更。 主役の武井証くん、『BALLAD 名もなき恋のうた』でも自転車に乗っていたよね。 ...続きを見る |
2010/03/24 22:29 |
『男と女の不都合な真実』:むふふふ、な面白さ @レンタルDVD
キャサリン・ハイグル、ジェラルド・バトラーの組み合わせはスクリーンでは間が持たないかもしれないが、居間の大型テレビサイズにピッタリな感じです。 現代風スクリューボール・コメディといいましょうか、何しろ下ネタ満載の会話でドンドン進んでいきます。 そういうわけで、日本語吹替がピッタリです。 ...続きを見る |
2010/03/22 11:20 |
『京極夏彦 怪 七人みさき』:詰め込みすぎでストーリーがよく判らん @VOD
京極夏彦の「巷説百物語」シリーズからの一編を映像化。数年前にオリジナルドラマ化されたものを、出張先のVODで鑑賞しました。 ...続きを見る |
2010/03/22 11:01 |
『噂のモーガン夫妻』:ラヴコメ帝王が贈る定番の味 @ロードショウ・シネコン
定番のラヴコメ。その魅力は安心感。絶対ハッピィエンド。 味の基本路線は決まっているので、お楽しみは、カップルの組み合わせ。 ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 11 / コメント 1 |
2010/03/14 09:13 |
『母なる証明』:実は・・・という映画ではあいますまいか @ロードショウ・一般劇場
2009年のベストテンの1本に挙げられることの多いこの映画、遅ればせながら、劇場で鑑賞しました。 監督のポン・ジュノとは、あまり相性がよくなくて、評判だった『殺人の追憶』も、「演出はすごいが、なんだか間抜けな話だなぁ」なんて思ったものでした。 ですので、そんな、りゃんひさの感性ですので、この映画も観終わった直後の感想は、「演出はすごいが、なんだか、胡散臭さがつきまとうなぁ」と思いました。 ですが、しばらくして思い返すと、この映画、実は・・・と思った次第です。 ...続きを見る |
2010/03/13 17:06 |
『20世紀少年 <最終章> ぼくらの旗』:そうか! そうだったのか! @レンタルDVD
第2章から忘れないうちに観よう! ということで、新作当日レンタルで鑑賞しました。 今回は最終章ということもあって、第1章以来の豪華配役フルキャスト。 ...続きを見る |
2010/03/07 22:48 |
『しあわせの隠れ場所』:必見。これぞ善きアメリカ映画 @ロードショウ・シネコン
これはお薦め、必見の善きアメリカ映画。 わたしが映画を観始めた頃、テレビでよく往年の名作映画が放送されていました。 登場人物が善人で、だれもが幸せを信じていて、幸せになることを信じさせてくれるような映画たち。 いつしか、そんな映画は少なくなり、遊園地の絶叫マシーンやアトラクションのような映画が多くなった今日この頃、この映画に出会えて幸せな気分に浸りました。 ...続きを見る
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2010/03/07 22:24 |
『その木戸を通って』:山本周五郎+市川崑流の幽霊譚 @レンタルDVD
藤沢周平原作の映画化『花のあと』を観た翌日、山本周五郎原作の『その木戸を通って』をDVDで鑑賞しました。 時代劇といっても、持ち味が違うのです。 市川崑監督が1993年にハイビジョンカメラを使って撮影したこの作品、17年の歳月を経て観ると、技術の進歩というのは恐ろしいもので、当時鮮明といわれていたハイビジョン映像も、NHKの大河ドラマに負けているのようです。 とはいっても、映画は(といってもこの作品はテレビドラマなんだれど)技術の進歩を競うものではないので、この作品も面白く観ること... ...続きを見る |
2010/03/02 23:22 |
『花のあと』:藤沢周平に滑稽味が加わった @試写会・一般ホール
久し振りに試写会で観ました。それも舞台挨拶付きで。 主役の北川景子は、しっかりと話す女優さんで、この映画のヒロイン以登(いと)とダブるところがあります。 さて、映画。 ...続きを見る |
2010/03/02 22:56 |
『泣きながら生きて』:泪は明日の糧 @ロードショウ・一般劇場
もともとはフジテレビのドキュメンタリーテレビ番組。 感動を受けた観客が劇場公開にこぎつけた話題作です。 2009年秋から順次劇場公開されて、近くの劇場でも期間限定で公開されることになりました。 さて、 ...続きを見る |
2010/02/28 22:10 |
『20世紀少年<第2章> 最後の希望』:DVDだと観てしまうなぁ @レンタルDVD
最終章「ぼくらの旗」のレンタルも始まった『20世紀少年』三部作の第2章、以前テレビ放映もされていたのですが、出張で見逃し! 旧作に落ち、お得なクーポンもあることだし・・・ということでレンタルして観ました。 ...続きを見る |
2010/02/21 21:09 |
『恋のモンマルトル』:女性同士の恋愛が隠し味のフランス下町もの :廉価版DVD
カトリーヌ・ドヌーヴ主演の1975年作品『恋のモンマルトル』、1年ほど前に購入していた廉価版DVDで鑑賞しました。 原題は「Zig Zig」。 ドヌーヴとベルナッデト・ラフォンがキャバレーで歌う歌のタイトルで、男女間のアレを指しています。 ...続きを見る |
2010/02/20 22:53 |
『千年の祈り』:わだかまり @ロードショウ・一般劇場
2009年晩秋にミニシアターで公開された『千年の祈り』。 監督はウェイン・ワン。 群像劇の『スモーク』が代表作だと思うが、コメディなんかも得意な才人監督。 今回は、中国人父娘をわだかまりを静謐に表現した映画を撮った。 ...続きを見る |
2010/02/14 23:01 |
『バレンタインデー』:残念な豪華演技陣共演顔見世映画 @ロードショウ・シネコン
誰もが誰もを愛していることを表明する「バレンタインデー」。 愛すること、愛されないことを豪華な出演陣で見せる群像劇。 ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 15 / コメント 1 |
2010/02/14 22:16 |
『フローズン・リバー』:凍った河、凍てつく心 @ロードショウ・ミニシアター
サンダンス映画祭で喝采を浴びた女性ふたりを主役に据えたリアルな映画である。 タイトルの「フローズン・リバー」はアメリカとカナダの国境の河。 冬の寒さで凍ってしまう。 ...続きを見る |
2010/02/11 22:49 |
『抱擁のかけら』:映画的語り口で魅せる昼メロ愛憎ドラマ @ロードショウ・シネコン
ペドロ・アルモドバル監督とペネロペ・クルスの再々々々タッグのこの作品、『オール・アバウト・マイ・マザー』や『ボルベール 帰郷』のような毒気はないが、ドラマドラマした物語を映画的表現でコレでもかコレでもかと魅せる作品となった。 ...続きを見る |
2010/02/09 23:08 |
『セントアンナの奇跡』:ちと長いが見応え充分なドラマ @レンタルDVD
黒人カルチャー・人生観で尖がっていたスパイク・リー監督。 徐々にドラマ志向が強まってきたのかしらん。 この映画も、80年代に起こったひとつの殺人事件が、第二次世界大戦中のイタリアの山村で起こった秘話へと結びついていくドラマドラマした映画である。 とはいえ、そこにも監督特有のアメリカの黒人に対する視線があるのだけれど。 ...続きを見る |
2010/02/07 22:50 |
『ウィッチマウンテン/地図から消された山』:70年代テイストのリメイク @レンタルDVD
『ウィッチマウンテン/地図から消された山』とは仰々しい日本タイトルですねぇ。 オリジナルは70年代同じくディズニーで作られた『星の国から来た仲間』。 当時はリバイバルの『滅びゆく大草原』と日本語版での2本立てでした。 (残念ながら、ジョン・ハフ監督のオリジナルは未見です。その後、続編も作られているようです) さて、リメイク版。 ...続きを見る |
2010/02/07 22:16 |
『おとうと』:デキルひとの後ろめたさ @ロードショウ・シネコン
山田洋次が吉永小百合、笑福亭鶴瓶と組んだ中年を過ぎた賢姉愚弟の物語。 タイトルはズバリ『おとうと』。 ...続きを見る |
2010/01/30 23:14 |
『ラブリーボーン』:こういうのを珍品という @ロードショウ・シネコン
製作総指揮にスティーヴン・スピルバーグが名を連ね、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのアカデミー賞監督のピーター・ジャクソンが監督をした『ラブリーボーン』。 ありゃりゃ、こういうのを珍品というのではありますまいか。 ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 17 / コメント 0 |
2010/01/30 22:53 |
『かいじゅうたちのいるところ』:原作絵本を読みました。
『マルコビッチの穴』の鬼才スパイク・ジョーンズ監督の映画が公開中ですが、映画鑑賞前に原作絵本を読みました。 『かいじゅうたちのいるところ』とタイトルは「かいじゅう」ですが、原題では「Wild Things」なので、「けものたち」あたりが適切なのかも。 さて、読んでみて・・・・ ...続きを見る |
2010/01/26 23:34 |
双葉十三郎逝く・・・
遅ればせながらのショックです。2009年12月に亡くなっておられたとは・・・ 享年99歳。 映画月刊誌「スクリーン」連載の「ぼくの採点表」で、映画の観方を学びました。 SFなどのB級映画にちょいと点が甘くてね。 映画って、こんな面白さも愉しさもあるんだよ、こう観ると面白いんだよ、って教えられた思いがあります。 いまでも、過去の映画については、「ぼくの採点表」を紐解き、「なるほど」「ふふーん」と参考にしています。 ご冥福をお祈りいたします。 ...続きを見る |
2010/01/24 22:48 |
『Dr.パルナサスの鏡』:うーむ、なんだかごちゃごちゃしてるなぁ @ロードショウ・シネコン
テリー・ギリアム監督お得意の奇妙奇天烈の幻想物語。 ヒース・レジャーの遺作ということで、話題が持ちきり。 更に撮影途中で他界した彼の代役が、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルだというのだから、どんな映画になったのか愉しみ楽しみ。 ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 13 / コメント 0 |
2010/01/23 22:12 |
『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』:いかがわしいスウェーデン版相棒 @ロードショウ・シネコン
スウェーデンのベストセラーミステリーの映画化だそうな。 原題は「MAN SOM HATAR KVINNOR」。スウェーデン語は判らないが英語では「MEN WHO HATE WOMEN」。女を憎む男たち、という意味だ。 ...続きを見る |
2010/01/23 21:34 |
『セント・オブ・ウーマン 夢の香り』:真面目な映画ですが、長すぎるなぁ @レンタルDVD
アル・パチーノがアカデミー主演男優賞を受賞したこの作品。 見逃していたので、TSUTAYAの100円レンタルで鑑賞しました。 ...続きを見る |
2010/01/17 09:24 |
『今度は愛妻家』:さがしものは何ですか、タンタタン♪ @ロードショウ・シネコン
年頭早々、琴線に触れる映画に出逢ってしまいました。 ...続きを見る |
2010/01/17 09:07 |
『月の輝く夜に』:ロマンチックとは、こういうこと @レンタルDVD
『月の輝く夜に』に何が起こったのか。 それは恋に落ちたのさ。 ...続きを見る |
2010/01/11 22:28 |
2009年度「日本インターネット映画大賞」日本映画部門に投票します。
昨年度に引き続き、当Blogに投票のお誘いをいただきましたので、日本映画部門に投票します。 ...続きを見る |
2010/01/11 09:00 |
2009年度「日本インターネット映画大賞」外国映画部門に投票します。
昨年度に引き続き、当Blogに投票のお誘いをいただきましたので、外国映画部門に投票します。 ...続きを見る |
2010/01/09 10:48 |
『FRINGE/フリンジ』:意外と70年代テイストのサスペンスドラマ @オンライン試写会
「フリンジ」とは、解明できない現象のことだそうな。 「フリンジ・サイエンス」というと「似非科学」ということらしい(出演者がセリフで言っているんだから)。 DVD発売前のオンライン試写会で観たのは、JJ・エイブラムズが製作総指揮を務めるテレビシリーズのパイロット版。82分の尺である。 ...続きを見る |
2010/01/09 09:56 |
『釣りバカ日誌20 ファイナル』:笑初め、笑締め @ロードショウ・一般劇場
正月2日、お正月らしい映画で娯しい気分になろう、ということで、『釣りバカ日誌』の最終作品を。 久し振りに銀座の映画館に足を運びました。 ありゃ、劇場名が変わってるのねぇ。ロビーが薄暗いのは相変わらずね。 前回の上映が終わらないのでロビーでしばらく待つことに。 そういえば、前回の上映が終わるのをロビーで待つ、なんてこと、シネコンではしないので、久し振りな感じがする。 これだけでも、お正月三が日の間の映画館へ出かけた甲斐があったというもの。 ...続きを見る |
2010/01/03 00:11 |
『彼岸島』:韓流エンタのサービスてんこ盛り @オンライン試写会
タイトルの『彼岸島』、「ひがんじま」と読むらしい。 日本のコミックが原作だそうだが知らなかった。 日本の俳優陣が出演だが、監督は『火山高』の韓国人監督。日韓合作映画だったのね。 いい意味でも悪い意味でもサービスてんこ盛りの映画です。 ...続きを見る |
2010/01/02 11:06 |
『ひゃくはち』:万年補欠の高校球児、秀作青春映画 @レンタルDVD
鑑賞順序は前後するが、一年の締めくくりに、この映画のことを書こう。 タイトルの『ひゃくはち』は、108のこと。 除夜の鐘の数は108、それは煩悩の数。 硬式野球のボールの縫い目も108。 偶然なんだろうが、煩悩いっぱいの高校球児と並べてみれば、意外としっくりくる。 ...続きを見る |
2009/12/31 14:17 |
『そんな彼なら捨てちゃえば?』:恋愛・結婚しなきゃ症候群には疲れた @レンタルDVD
ドリュー・バリモアが製作に加わっているのだからハズレはないはず、と高を括っていたら、さにあらず。 今回はヤラレました。 ...続きを見る |
2009/12/31 13:46 |
『牛の鈴音』:老牝牛よ、お前は愛されていたよ @ロードショウ・ミニシアター
丑年の締めくくり、劇場鑑賞の年収めが『牛の鈴音』になるとは、なんたる巡り合わせ。 アメリカン・ドキュメンタリーの雄牛マイケル・ムーアの最新作『キャピタリズム』だということを考えれば、なんとも対極的ですね。 昨年の締めくくりが『ザ・ローロング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』だったことを思い出せば、これまた対極的。 どちらも痩せてて老齢であることに変わりはないが。 ...続きを見る |
2009/12/31 13:14 |
『海角七号 君想う、国境の南』:ありゃ、現代が舞台だったのね @ロードショウ・ミニシアター
60年間届かなかったラブレター。 台湾と日本を結ぶ手紙。 現代と40年代が交互に描かれる・・・・と予備知識なしで観る前、勝手に思い込んでいました。 ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 11 / コメント 4 |
2009/12/31 12:06 |
『ジョッキーを夢見る子供たち』:見習い騎手の日常を淡々と描く @レンタルDVD
原題は『LADS ET JOCKEYS』 LADって何? ってことで英和辞典を引くと、(1)少年、(2)厩務員だそうな。 なるほど、タイトルは映画を表わす、ということだ。 ...続きを見る |
2009/12/28 23:11 |
『ずっとあなたを愛してる』:ひとそれぞれの無明 @ロードショウ・ミニシアター
15年服役した女性、ジュリエット。 理由があって自分の息子を手にかけた。 出所後、妹に迎えられ、妹夫妻の家へ。 だれもが何かの闇を抱えており、そんな周囲に少しずつ心を溶かして、ジュリエットが再生する・・・ ...続きを見る |
2009/12/27 22:46 |
『ジュリー&ジュリア』:時を越えて繋がる、これが私ノ道なのよ @ロードショウ・シネコン
これは上手く映画化したもんだ。 二つの時代の二つの原作を交互に織り交ぜ、一本の映画にするとは! さすがはハリウッド。 ...続きを見る |
2009/12/27 22:08 |
『ステイン・アライブ』:スタローン映画として観る! @レンタルDVD
仕事が大変、息つく間もない、そんなとき、『カールじいさん』より前にレンタルDVDで鑑賞しました。 『サタデー・ナイト・フィーバー』の続編ですが、テイストは別物。 後年のシルヴェスター・スタローン監督作品の兆し映画でした。 ...続きを見る |
2009/12/15 23:05 |
『ベイビーママ』:これも拾い物、女性のコメディ @レンタルDVD
『マンマ・ミーア』のDVDに予告編が入っており、それを観た妻が「おもしろそう」といったので、レンタルした次第。 これも意外と拾い物でした。 30代後半のキャリアウーマン、ティナ・フェイ。 彼氏はいないが子供は欲しい。 不妊治療の結果、どうも、子宮に難あり。 思い切っての求む代理母。 やってきたのが、ちょっと性格破綻気味なエイミー・ポーラー。 この代理母計画、上手くいくのか・・・・ ...続きを見る |
2009/12/13 23:10 |
『デンジャラスな妻たち』:拾い物のクライムコメディ @レンタルDVD
クイーン・ラティファの映画には拾い物が多い。 この映画もそんな一本。 日本タイトルの『デンジャラスな妻たち』、って、あんまり相応しいタイトルではないみたい。 原題は「MAD MOMEY」。 アメリカ連邦銀行にバイトで勤めるダイアン・キートン、クイーン・ラティファ、ケイティ・ホームズの三人組がまんまとお金をせしめちゃう。 そこに女ならではの見得や対立や友情を上手く絡めてのコメディ物語。 ...続きを見る |
2009/12/13 22:51 |
『カールじいさんの空飛ぶ家』:宮崎ばあさん、ピクサーじいさんの心意気 @3Dシネコン
しばらくぶりの劇場鑑賞。満を持しての3D体験。 原題「UP!」と同様、気持ちは上昇気分でした。 ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 19 / コメント 3 |
2009/12/13 22:26 |
『ご縁玉 パリから大分へ』:どんなご縁で・・・ご縁とは、気持ちのやりとり @地域コミュニティ上映会
東京では2008年12月にユーロスペースで公開された『ご縁玉 パリから大分へ』。 観たかったのですが、忙しさにかまけて見逃していました。 レンタルDVDも出ていないし・・・と思っていたところ、地域のコミュニティ上映会で鑑賞することができました。 ...続きを見る |
2009/12/06 22:44 |
『セイ・エニシング』:ちょいと掴みどころがない感じの青春映画 @中古購入DVD
おぉー、若いジョン・キューザック。 そうだよなぁ、この映画面白かったんだよな・・・ もう一度観てみよう! と思って中古DVDを購入したはいいけれど、後ろの解説を読むと、どうも、記憶していた内容と違う・・・ あれれ、相手の女の子、ダフネ・ズーニカじゃないの・・・? ということで、その昔、面白かったんだよなの作品は『シュア・シング』ということが判明。 購入したのは『セイ・エニシング』。 むむむ・・・ ・・・なので暫く書棚で眠った状態。 週末に他のレンタル作品にも食指が動かな... ...続きを見る |
2009/11/29 22:38 |
『ラスト・ホリディ』:クィーン・ラティファ主演、未公開の秀作コメディ @レンタルDVD
公開中の『千年の祈り』のウェイン・ワン監督が、クイーン・ラティファと組んだコメディ映画をDVDで鑑賞しました。 『スモーク』の・・・という枕詞が付くウェイン・ワン監督、近年どんな映画を撮っているのかしらん?と気になって調べたところ、この映画に遭遇しました。 ストーリーは、というと・・・ ...続きを見る |
2009/11/22 11:29 |
『おと・な・り』:あなたでしたの・・・ @レンタルDVD
岡田准一と麻生久美子、30代の見知らぬ男と女が古いアパートの薄い壁を通して恋を育んでいくストーリー、かと観る前は思いました。 確かに、そのような側面はあるのですが、基本的には終盤の終盤まで顔を合わすことがありません。 ...続きを見る |
2009/11/15 22:02 |
『幸福』:市川崑監督、水谷豊主演の1981年作品。シルバー・カラーの復元 @レンタルDVD
権利関係から長らく幻の作品となっていた市川崑監督、水谷豊主演の『幸福』、東京国立近代美術館フィルムセンターによる特殊現像プロセス「シルバー・カラー」を復元しての初ソフト化です。 ...続きを見る |
2009/11/08 22:19 |
『ゼロの焦点』:リメイクするのは本気なのか・・・ @レンタルDVD
2009年秋に犬童一心監督でリメイクされる本作品、予習の意味でDVDで鑑賞しました。 原作・松本清張、監督・野村芳太郎、脚本・橋本忍 山田洋次、撮影・川又昂、音楽・芥川也寸志は後の『砂の器』のスタッフです。 女優陣は久我美子、高千穂ひづる、有馬稲子。同時収録の予告編でも三大女優共演と銘打っていました。 さて、映画は、というと・・・・ ...続きを見る |
2009/11/07 23:18 |
『ハッピー・ロブスター』:ドリス・デイ、ジャック・レモン主演の1959年作品 @購入DVD
ドリス・デイ、ジャック・レモン主演、リチャード・クワイン監督の1959年作品です。 数年前、DVDショップの在庫整理品としてワゴンセールされていたものを今頃になって鑑賞しました。 なにしろ、ドリス・デイとジャック・レモン主演なのに聞いたことがないタイトルだったので、「未公開作品か? こりゃ何じゃいな」って感じの衝動買いでした。 さて、映画は、というと・・・ ...続きを見る |
2009/11/07 17:25 |
『ホルテンさんのはじめての冒険』:不覚! 寝入り込んでしまった・・・ @レンタルDVD
ワインを飲んだ夕食後、妻といっしょにDVDで鑑賞したところ、途中20分ほど記憶がない。 ありゃりゃ、寝入り込んでしまった模様。 90分の尺なので、ほぼ4分の1に相当している。 ということで、見逃したところは、もう一度。 これがDVD自宅鑑賞のいいところ。 ...続きを見る |
2009/11/07 16:50 |
『しあわせのかおり』:ますます冴える三原光尋監督。師匠と弟子、父と娘の物語 @レンタルDVD
『村の写真集』に続いて、三原光尋監督・藤竜也主演の『しあわせのかおり』。 これもよかった。しっかりとしたヒューマンドラマとして静かな感動を受けました。 ...続きを見る |
2009/11/07 15:48 |
『村の写真集』:真面目になった三原光尋監督のオーソドックスな佳作 @レンタルDVD
ダムに沈む(かもしれない)四国山間の村で、村おこし(というか村の記念にというか)のために村人たちの写真集を撮る作業の中で、父親と息子の距離が縮まっていく、そんな真面目な映画です。 タイトルの『村の写真集』、いいタイトルです。 ...続きを見る |
2009/11/05 22:43 |
『三本木農業高校、馬術部』:佐々部清監督の真面目さが溢れている佳作 @レンタルDVD
『三本木農業高校、馬術部』。実在の高校の馬術部の物語です。 監督は佐々部清。『陽はまた昇る』『チルソクの夏』などの真面目な映画で、その真面目さを正直に出して、観客の心に届く映画をつくる監督です。 さて、本作品、『〜盲目の馬と少女の実話〜』の副題があるとおり、これまた真面目な映画です。 ...続きを見る |
2009/11/05 22:23 |
『風のダドゥ』:ホースセラピーの題材はいいが・・ @レンタルDVD
2006年ひっそりと公開された『風のダドゥ』。DVDでは『いのちのひびき』という副題が付いていました。 九州阿蘇を舞台に、心に疵を負った人々が自然や馬と触れ合ううちに再生をしていく、という物語です。 ...続きを見る |
2009/11/01 22:48 |
『ホノカアボーイ』:ほんわか、ほのかに、ほれる恋 @レンタルDVD
ハワイの小さな町ホノカアを舞台にした映画『ホノカアボーイ』。 『かもめ食堂』『めがね』系統のホンワカ癒し系映画かと思いましたが、さにあらず。 倍賞千恵子演ずる老年のビーさんが、岡田将生演ずる青年レオくんにホノカに惚れる恋ごころの映画でした。 ...続きを見る |
2009/11/01 22:31 |
『プライドと偏見』:18世紀のライトなホームドラマとして楽しみました @DVD
キーラ・ナイトレイ主演、ジョー・ライト監督の2005年度作品『プライドと偏見』を3枚3000円で購入したDVDで鑑賞しました。 まもなくロードショウされる『ジェイン・オースティン 秘められた恋』の予習を兼ねてです。 ...続きを見る |
2009/10/28 14:30 |
『風が強く吹いている』:久し振りのストレート青春映画 @一般試写会
最近はちょいとユル目の映画ばかりをDVDで観ているせいかもしれませんが、久し振りにストレートな青春映画を観たぞ!という印象です。 捻った題材なのに、その実、ストレートな青春映画『鴨川ホルモー』と同じ会場で観ました。 ...続きを見る |
2009/10/27 15:27 |
『かぞくのひけつ』:男と女って、どぉなってんねンやろぉ @レンタルDVD
大阪下町人情喜劇です。 こう書くだけで、「この映画、パス」というひともいるかと思います。 が、このジャンル、個人的には秀作・佳作が多いので侮れません。 今年に入って劇場・DVDで観た中では『大阪ハムレット』『秋深き』とイイ作品に巡りあっています。 さて、この映画、『大阪ハムレット』で年上女性の惚れられるお兄ちゃんを演じていた久野雅弘の島村一家が主役。 気丈夫な母親役を秋野暢子、浮気性でしょーもない(けど女房にメロメロな)父親役を桂米朝一門の落語家・桂雀々が演じています。 ...続きを見る |
2009/10/27 14:35 |
『幼獣マメシバ』:半径3km越えの冒険の行き着くところ @レンタルDVD
映画公開時のポスターもDVDのジャケットも「マメシバ、カワイイ」です。 が、映画でのマメシバ一郎くんの役どころは、重要な脇役、といったところ。 主役は、35歳ニートの芝二郎です。 自室引きこもり、ブログとうまい棒だけで生活する二郎、ぼそぼそ早口で「ぅん」と自己完結する寸法な様には、かなり引いてしまいます。 演ずる佐藤二朗がハマリ役。 ...続きを見る |
2009/10/26 11:49 |
『ジャイアント・スパイダー 大襲来』:これはチープなZ級映画@中古VHS
2〜3年前に友人よりプレゼントされた(というかクリスマスパーティのゲームの景品だった)まま、お蔵入りしていたVHSビデオを鑑賞しました。 (今回のMyお蔵入りVHSの最終記事です) 監督はビル・レバン、うーむ、聞いたことがないぞ。 多分、この作品、以前テレビ放映されていた際、後半部分だけチラ観した記憶がありました。 ...続きを見る |
2009/10/26 00:12 |
『暴行切り裂きジャック』:長谷部安春監督版『ナチュラル・ボーン・キラーズ』@中古購入VHS
いまではDVDも発売されているのですが、3〜4年ほど前に中古ビデオ店で購入したきり、お蔵入りしていたVHSビデオを鑑賞しました。 監督は長谷部安春、今年2009年に他界されました。 最近のファンの方はテレビの『相棒』シリーズが馴染みかと思います。 本作品は日活ロマンポルノの一本ですが、エロスというよりは、和製『ナチュラル・ボーン・キラーズ』といったような味わいです。 ...続きを見る |
2009/10/25 23:40 |
『亡霊怪猫屋敷』:現代篇・時代篇とに分けてタイトに作られた佳作@中古購入VHS
いまではDVDも発売されているのですが、10年ほど前に中古ビデオ店で購入したきり、お蔵入りしていたVHSビデオを鑑賞しました。 監督は中川信夫、『東海道四谷怪談』が傑作中の傑作。 この作品は、現代と江戸時代とに分けて、それがリンクする形で物語が進められていきます。 ...続きを見る |
2009/10/25 23:02 |
『パッセンジャーズ』:ネタバレせずに書くのは難しい@レンタルDVD
飛行機事故から奇跡的に生還した5人の乗客のカウンセリングを担当するセラピストのアン・ハサウェイ。 彼女も何らかの障害から立ち戻ったらしく、カウンセリングそのものも上手くいかない。 そのうち、生還者のひとりひとりが次々に彼女の前から失踪してしまう。 そして、生還者のひとりパトリック・ウィルソンと恋におちていくうちに・・・ ...続きを見る |
2009/10/25 22:22 |
『ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ』:もういちど、なのはイルカだけじゃない@レンタルDVD
沖縄美ら海水族館のバンドウイルカ・フジ、尾びれが突然壊死する病気に冒されてしまいます。 東京から赴任した新米獣医・松山ケンイチは、飼育員と変わらぬ扱いに嫌気が差していました。 飼育員たちとフジを再び、健康に、元気泳ぐことができるようにと、大手タイヤメーカーの技術者と協力して、人工尾びれの取り組むこととなります。 ...続きを見る |
2009/10/23 23:48 |
『百万円と苦虫女』:自分の行き場所を探す日本版ロードムーヴィ@レンタルDVD
居場所も行き場所もない二十歳そこそこの女性・蒼井優、ひょんなことから前科者となって、「百万円貯めて出て行きます」と弾みで啖呵をきって家を出た。 海の家で働いてカキ氷の才能を見出され、農家へ行って桃もぎの才能を見出された。 役に立つのだか立たないのだか、半信半疑。 立つか立たぬかは自分が決めることではなく、周囲の誰かが決めること。 認められたり、頼りにされたり、責任が生じると、居たたまれなくなって、そこから逃げ出す放浪の旅・・・ ...続きを見る |
2009/10/23 23:18 |
『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』:犬をとおして描く等身大の家族の姿@レンタルDVD
犬をとおして描く等身大の家族の姿。 この映画、こういえば、全部あてはまると思います。 以上。 ...続きを見る |
2009/10/18 10:48 |
『あなたは私の婿になる』:誠実vs.不誠実、それにアラスカ!@ロードショウ・シネコン
ラブコメ映画は結構好きなのですが、レンタルDVDで観ることが多く、久し振りに劇場の大画面で観ました。 『あなたは私の婿になる』はちょっと安っぽいタイトルなので、原題の『THE PROPOSAL』の方がしっくりきます。 ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 22 / コメント 0 |
2009/10/17 20:24 |
『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』:天使のように大胆に、悪魔のように繊細に@ロードショウ・シネコン
現代日本映画界における文芸映画の巨匠・根岸吉太郎監督の作品なので、太宰治の小説は読んだことはないが(恥ずかしい)、見逃す手はないと思い、出かけた次第。 ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 13 / コメント 0 |
2009/10/13 23:30 |
『グーグーだって猫である』:死生観溢れる不思議な魅力の映画@レンタルDVD
大島弓子の同名漫画が原作の映画です。 ただし、原作漫画は読んでいませんし、過去の彼女の漫画も読んではいません。 ですので、観たキッカケは? なんて問われると、ちょいと困ってしまいます。 大手中古本屋で映画パンフレットを漁っているときに見つけた、この映画のパンフレットが、ちょいと素敵だったので「観ようかなぁ」と思った次第。 最近『ネコナデ』『イヌゴエ』と動物映画づいていることもあってね。 ...続きを見る |
2009/10/12 22:41 |
『のんちゃんのり弁』:松竹映画と見紛うほどの下町人情喜劇@ロードショウ・一般劇場
30歳を過ぎ、幼稚園女児を抱えた主婦が、親の財産で暮らしているグータラでだらしない夫を棄てて・・・・ 弁当屋で成功するハナシかと思っていましたが、オープンするまでのハナシだったのね。 ...続きを見る |
2009/10/12 11:17 |
『シリアの花嫁』:国境なんて修正液で消してしまいたい的な家族の映画@レンタルDVD
2009年の2月に東京は岩波ホールで公開された映画です。 「岩波ホール」「女性映画」「民族問題」と三題噺ではありませんが、ちょっと二の足を踏む要素が個人的にはありまして、見逃していた次第。 今回レンタルされたDVDのジャケットをみれば、そんな憂鬱さなんて何処へやら。 イスラエルとシリアの国際情勢は重要な要素ですが、それよりも何よりも、「家族の映画」の側面が強く、いたく感動をしました。 ...続きを見る |
2009/10/11 21:39 |
『オール・アバウト・マイ・マザー』:母性=受け容れること、を再認識@レンタルDVD
1998年製作なので、ほぼ10年を経過したペドロ・アルモドバル監督の代表作『オール・アバウト・マイ・マザー』をレンタルDVDで鑑賞しました。 2009年TSUTAYA名作100選の一本を、レンタル最終日にわが妻が借りてきた、という次第。 初公開時にも観ていますが、その時の印象は「終に登場するヒロイン・マヌエラの元夫エステバンがジェンダーを超えた様子が圧倒的」だったということ。 いやぁ、あまりに印象が強烈かつ鮮烈で、それまでのストーリーを殆んど失念していました。 さて、今回観直して... ...続きを見る |
2009/10/09 00:21 |
『私の中のあなた』:泣けない私を責めないで@ホール試写会
なんだか絶賛な風潮の中、まことに恐縮なのですが、「泣けない私を責めないで」と、まず、いっておきます。 だって、理解しようとするのだけれども、根本のところで共感できないのだから。 ...続きを見る |
2009/10/04 23:56 |
『ハムーンとダーリャ』:神話的味わいのあるイランの少年と少女の物語@東京国際映画祭プレイベント上映会
昨年2008年度東京国際映画祭コンペティション部門に出品された映画です。 審査委員長だったアメリカ男優ジョン・ヴォイト(アンジェリーナ・ジョリーのお父さんですね)が大層気に入り、「機会があれば再度上映をして欲しい」と言い残したとのこと。 ...続きを見る |
2009/10/03 11:06 |
『私のマーロンとブランド』:中東情勢に翻弄されるもう若くない恋心@東京国際映画祭プレイベント上映会
昨年2008年度東京国際映画祭・アジアの視点部門で賞を得た映画です。 『私のマーロンとブランド』というタイトルから、往年の名優で若き日強烈なセックスアピールを有したマーロン・ブランドを思い出すひとは、どれぐらいいるのでしょうか。 多分、若いひとたちには『私のブラッドとピット』とか『私のジョニーとデップ』といった方が判りやすいかもしれません。 そんなことはさておき、映画のハナシ。 ...続きを見る |
2009/10/01 23:19 |
『トルパン』:カザフの荒野は過酷@東京国際映画祭プレイベント上映会
カザフスタンを中心に5カ国合作の『トルパン』、昨年度2008年の東京国際映画祭のさくらグランプリ受賞作を特別上映で観ました。 タイトルの「トルパン」はカザフ民族の年頃の女性の名前。 『トゥヤーの結婚』のように娘が主役かと思いきや、さにあらず。 サハリンで海軍軍人の経験のある青年アサが主人公です。 ...続きを見る |
2009/09/29 00:48 |
『イヌゴエ』:イヌを介してうまく出来た青年の成長物語@レンタルDVD
『ネコナデ』に引き続き、動物モノを。 東急電鉄各駅で無料配布のフリーマガジン「SALUS」で取り上げられていたこともあり、DVDレンタルです。 臭気判定士の青年・山本浩司の元へ現れた一匹のフレンチブルドッグ。 なぜか彼には犬の声が聞こえます。 それがタイトル『イヌゴエ』。 ...続きを見る |
2009/09/27 10:04 |
『ネコナデ』:これはホントウに癒し系なのか?@レンタルDVD
『プール』で、癒し系映画の枠を、ちょっと、はみ出した感の大森美香監督の前作『ネコナデ』をDVDで鑑賞しました。 元々は、ローカルテレビ局で放送されていた同名の連続ドラマだそうです。 レンタルしたDVDにはテレビ版の第1話も同時収録されており、そちらは小木茂光が主演でした。 ...続きを見る |
2009/09/25 23:29 |
『彼女は最高』:ラブコメを装ったアイリッシュ家族物語@DVD
もうすっかり中年俳優の域に達した感のあるエドワーズ・バーンズの監督第2作目を買い置き中古DVDで鑑賞しました。 デビュー作が『マクマレン兄弟』の未見。 この『彼女は最高』は、基本ストーリーはラブコメなんだけれども、エドワード・バーンズを長兄とする兄弟二人と父親(母親は居るには居るが一切姿を現さない)のフィッツパトリック一家の物語。 ファミリーネームで気づくのだが、マクマレンもフィッツパトリックもアイルランドの家名ですね。 そう、この映画、タイトルとは裏腹に、ジョン・フォード映画の... ...続きを見る |
2009/09/25 00:08 |
『アイガー・サンクション』:登山シーンは出色のサスペンス映画@DVD
主演も兼ねたクリント・イーストウッド監督の第4作目。廉価購入の中古DVDで鑑賞しました。 ホンモノのスイス・アルプスのアイガー北壁と、アメリカ・アリゾナ州モニュメントバレーのトーテムポールでの、イーストウッドが身を賭したシーンは息を呑みます。 ...続きを見る |
2009/09/23 17:29 |
『ゲッタウェイ』:マックィーン、マッグロー版@DVD
サム・ペキンパー監督、スティーヴ・マックィーン、アリ・マッグロー主演のアクション映画を廉価購入の中古DVDで観ました。 何度もテレビ放映されているにもかかわらず、その度見逃していました。 というより、風聞のバイオレンス描写に恐れをなしていたというのと、スティーヴィ・マックイーンが苦手というのが正直なところ。 ...続きを見る |
2009/09/23 17:09 |
『プール』:タイ版『かもめ食堂』ではない家族と死生観
小林聡美、もたいまさこ、加瀬亮の出演陣なので、どうしたって『かもめ食堂』『めがね』の路線かしらんと思うけれど(実際そう思って観にいったけれど)、観終わった後の感想は「狙いは違うなぁ」ということです。 ...続きを見る |
2009/09/22 23:40 |
『ココ・アヴァン・シャネル』:性差を破るパンク・シャネルと「黒」の意味
ココ・シャネルが主役なのに、ファッション、成功から程遠い物語。 お洒落なイメージのオドレイ・トトゥがシャネルを演じているにも係わらず、である。 それもそのはず、監督のアンヌ・フォンテーヌは『ドライ・クリーニング』『恍惚』で男女の性差を越えた(まさしく性差の境界を越える)心理的なミステリー映画を好んで撮ってきた女性監督である。 ですから、単純な女性の成功物語を撮るはずがない。 ...続きを見る |
2009/09/21 00:11 |
『ジェネラル・ルージュの凱旋』:ミステリーよりも医療現場ドラマとして面白い@DVD
『チーム・バチスタの栄光』の田口・白鳥コンビの医療ミステリー第2弾をDVDで楽しみました。 主役は、タイトルロールのジェネラル・ルージュ、堺雅人。 いやぁ、乗りに乗ってる役者の魅力っていうのは、こういうものでしょうなぁ。 型どおりといえばいえなくもないのだが、熱くならない若き救急医療センター長を好演しています。 ...続きを見る |
2009/09/20 22:54 |
『チェーン・リアクション』:早すぎた? エコ・アクション、とはいえ・・・@BS放送
出張先のホテルのBS放送で観てから10日以上も経てしまったが、鑑賞メモなので、載っけることにしました。 字幕放送CMありの2時間枠だったので、オリジナルの107分からは15分ばかりはカットされていることと思います。 キアヌ・リーヴス、レイチェル・ワイズ主演、『ハイソン・フォード 逃亡者』のアンドリュー・デイヴィス監督作品。 水からクリーンエネルギーの水素を取り出すことに成功した化学科学生のキアヌ・リーヴス、属するプロジェクトのメンバーが実験現場で殺害されているのを同僚のレイチェル・... ...続きを見る |
2009/09/16 00:01 |
『BALLAD 名もなき恋のうた』:健全印・東宝レーベルの時代劇ファンタジー
「本格的な時代劇ファンが観たらナンというか判らないけれど、わたしは充分満足したわぁ」。 観終わった後の妻の第一声です。 いやいや、結構、本格的な時代劇ですよ(多分)。 ...続きを見る |
2009/09/13 22:07 |
『サブウェイ123 激突』:オリジナルは緩急、リメイクは急急(汲々)
デンゼル・ワシントンvs.ジョン・トラヴォルタ、監督が細切れカットが得意のトニー・スコットと来れば、オリジナルとは全く別の代物と想像がつく。 で、結果は、期待どおりというか予想どおりというか。 ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 11 / コメント 0 |
2009/09/11 00:12 |
『画家と庭師とカンパーニュ』:心をすこし取り戻すことができる中年男性の友情譚@DVD
レンタルDVDで鑑賞しました。 夕食後ワインも飲んでいたこともあって、不覚にも巻頭20分程度で熟睡してしまいました。 気を取り直して、翌朝、改めて鑑賞しました。 前日眠ってしまったのがウソのよう、キャンバス、ジャルダンと呼び合う画家と庭師のふたりの会話のやり取りに引き込まれていきました。 ...続きを見る |
2009/09/06 16:03 |
『九月に降る風』:九月の風は爽やかでもあり、ほろ苦くもあり
1996年の台湾、7人の男子高校生たちの青春物語である。 不良学生ではあるが、喧嘩に明け暮れて・・・ということはなく、授業をサボって7人で煙草をふかしたり、ビールを飲んで騒いだりというのがせいぜいなところ。 いつもつるんでいて、7年前に始まったプロ野球の贔屓チームを応援したり、ノーヘルメットでスクーターで走ったり、イケメンのリーダがナンパをしたり・・・ ...続きを見る |
2009/09/04 23:15 |
『クリーン』:葛藤が届いてこない・・・
押しも押されぬ大女優マギー・チャンがカンヌ映画祭で主演女優賞を取った作品ということで、観たくて仕方がありませんでした。 ですが、個人的には肩透かしを喰った気分です。 ...続きを見る |
2009/09/04 22:35 |
『ライフポッド』:ヒッチコックの『救命艇』を宇宙を舞台に置き換えリメイク@DVD
ヒッチコックの『救命艇』を宇宙を舞台に置き換えリメイクしたテレビムービーです。 監督はロン・シルヴァー。 先頃、食道癌のために他界しましたが、脇役での活躍が目立つ役者でした。 本作品は廉価版DVDを購入しておいたもので鑑賞しました。 ...続きを見る |
2009/09/04 00:14 |
『ナイトムーブス』:ジーン・ハックマンが演じるナイーブな私立探偵物語@DVD
以前に購入していた中古DVDで鑑賞しました。 1970年代半ば過ぎに映画ファンになったこともあり、70年代の未見のDVDが廉価で売られていると、思わず買ってしまうときがあります。 まぁ、ストレス解消的な買物なんでしょうけれど。 この映画もそんな1本。 『俺たちに明日はない』のアーサー・ペンが、ジーン・ハックマンと再び組んだハードボイルドミステリーもの。 ジーン・ハックマンが『フレンチ・コネクション』のポパイ刑事のタフネスぶりとは打って変わって、元フットボール選手でありながら、夫... ...続きを見る |
2009/09/03 22:47 |
『イエスマン "YES"は人生のパスワード』:YesであってもNoであっても自己責任@DVD
仕事帰りにレンタルDVD店へ。 疲れたときには、やっぱりコメディ。 ホントウはちょっと甘めのラブコメディの方がいいんだけれども、ジム・キャリーのコテコテコメディもいいかも。 ということでチョイス。 結果はナイス選択! 面白かったデス。 ...続きを見る |
2009/09/02 23:44 |
『メーン・イベント』:バーブラ・"コメディエンヌ"・ストライサンドを楽しむ@DVD
そんなに傑作映画でもないンだけれど、初公開時に劇場で観て以来、なぜだか無性に観たくてたまらなかった映画です。 傑作コメディ『おかしなおかしな大追跡』以来のライアン・オニール、バーブラ・ストライサンドの共演作品で、懐かしい雰囲気のあるスクリューボールコメディです。 ...続きを見る |
2009/08/23 22:30 |
『南極料理人』:南極版『かめも食堂』
南極版『かもめ食堂』というに相応しい映画です。 でも、かれらが居る観測所にはペンギンは居ないので「ペンギン食堂」とはいえません。 過酷な状況下でありながら、どこかしら手持ち無沙汰で、時間を持て余してしまうさまは、『刑務所の中』を思い出します。 ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 13 / コメント 1 |
2009/08/23 21:39 |
『20世紀少年』:見せ場を繋いで興味を引っ張る演出@地上波TV
最終章公開前に2週連続で1章、2章を連続テレビ放送。 来週は仕事の都合で見れるかどうか判らないけれど、まずは観てみよう。 ということで、観ました。 ...続きを見る |
2009/08/22 00:48 |
『サブウェイ・パニック』:意外とユーモラスな描写も多い秀作サスペンス@DVD
デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタが共演して、トニー・スコットが監督するリメイク版『サブウェイ123』の公開も近いのでおさらい鑑賞しました。 テレビで2度、名画座劇場で1度観ているのですが、ラストのウォルター・マッソーの顔が印象的すぎて、途中の件はあまり覚えていませんでした。 ...続きを見る |
2009/08/22 00:25 |
『ギルバート・グレイプ』:風変わりのようにみえても風変わりでないホームドラマ@DVD
2009年TSUTAYA100選100円キャンペーンの1本。近くの店舗には1枚しか在庫がなくて、いつも貸し出し中。 今回タイミングよく、借りることが出来ました。 若き日のジョニー・デップとレオナルド・ディカプリオを出世作。 監督はラッセ・ハルストレムです。 ...続きを見る |
2009/08/22 00:09 |
『上海の伯爵夫人』:脱メロドラマを狙ったのかしらん@BS放送
夜間作業が早く終わったので、出張先のホテルで、深夜のBS放送で鑑賞しました。 これぐらいしか楽しみがないので、時間が出来ると、ホテルでBS放送の映画を観ています。 それはさておき、映画の出来栄えは・・・・ ...続きを見る |
2009/08/20 19:49 |
『サマーウォーズ』:この世界とあの世界は地続きだ
現実世界=善、仮想世界=悪のような図式が映画では取られることが多いのだけれど、この映画では、現実世界もネット世界も地続きだ、って描かれている。 ...続きを見る |
2009/08/20 19:28 |
『ボルト』:ボルトの姿、なんだか身につまされました・・・
TVのスーパーヒーロー犬を自分の姿だと信じているボルト。 目が完全にイッちゃってます。 いやぁ、これはコワイ。 ...続きを見る |
2009/08/20 19:08 |
『ドラキュラ血のしたたり』:ジョン・ハフ監督といえば・・・@DVD
『ヘルハウス』のジョン・ハフ監督が撮った吸血鬼モノ。 原題は「Twins of Evil」、双子の悪魔。 ...続きを見る |
2009/08/20 18:47 |
『ナイト ミュージアム2』:おもちゃ箱をひっくり返したよう
夏休みシーズンに入って、吹替上映の作品が多くなってきました。『ハリー・ポッター』に引き続き、この作品も吹替版で鑑賞しました。 直前にテレビ地上波放送されていた前作を楽しみ、「そうか、エジプトのナンタラ王の石板にパワーがあったのね」なんて、基本的なことを思い出して、あぁ良かった。 ...続きを見る |
2009/08/13 19:35 |
『セックス・アンド・ザ・シティ ザ・ムービー』:まさしくテレビシリーズ@DVD
テレビシリーズはシーズン2の途中までしか観ていませんが、映画化された今回は、まさしくテレビシリーズの延長。 40歳半ばのサラ・ジェシカ・パーカー演じるキャリーを中心に、サマンサ、シャーロット、ミランダの4人の女性の物語。 ...続きを見る |
2009/08/13 08:36 |
『花と兵隊』:図らずも滲み出る戦争での壮絶な体験談
『蟻の兵隊』では第二次大戦終戦後も上からの命令により現地に残らざるを得なかった日本兵のその後を追ったドキュメンタリーであったが、こちらは自らの意思で出征先の東南アジア(ビルマ、タイ)に残留した兵士たちを追ったドキュメンタリーである。 現地に残り、妻を娶(めと)り、家族を持ち・・・といったところから、未帰還兵たちのエピソードを並列に綴ったドキュメンタリーかしら、と思っていたところ、壮絶なエピソードが飛び出してくる。 ...続きを見る |
2009/08/08 22:57 |
『トルネード 地球崩壊のサイン』:オーソドックスのB級パニック映画、そこそこ見応えあり@地上波TV
スタッフ、キャストから推し量るとyahoo!映画では『トルネード 〜巨大竜巻発生〜』とサブタイトルが付けられた映画と同じ模様。 でも、DVDは2枚組み、上映時間が180分。 ありゃりゃりゃ、ドイツ製のテレビ映画かしらん? むむむ、よく判らん。 ...続きを見る |
2009/08/08 22:08 |
『キャラメル』:レバノン事情も窺える女性ドラマに好感@DVD
これは珍しいレバノン映画。 新作DVDをレンタルして日本語字幕で鑑賞したところ、往年の「NHK世界名作劇場」の思い出しました。 1999年度作品にナタリー・バイ、オドレイ・トトゥ主演で『エステサロン/ヴィーナス・ビューティ』というのがありましたが、そのレバノン版といったところ。 エステサロン(というか普通の美容室というか)を舞台にして、そこに集う女性たちの生き方を描いた作品です。 ...続きを見る |
2009/08/08 21:40 |
『湖のほとりで』:切なく遣る瀬ない題材も演出が平凡
イタリアのダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞10部門独占した作品ということで、期待して出かけましたが、残念ながら出来栄えはいまひとつ。 北イタリアの寒村で幼い少女が行方不明に。 通報を受けた中年の警部は行方不明の少女は発見したものの、湖のほとりで別の美しい少女の全裸死体を発見する・・・・ ...続きを見る |
2009/08/02 10:25 |
『守護神』:大幅なカット放映で、単純なストーリーになったのかしらん@地上波
久々に地上波テレビ放送で「洋画劇場」を観ました@出張先のホテルです。 翌朝は早朝からお仕事。ですので、23時終了の洋画劇場を見終わって睡眠、というのが身体にも懐にも良いようで。 さて、久々に観た洋画劇場は、というと・・・・ ...続きを見る |
2009/08/02 09:56 |
『ベガスの恋に勝つルール』:ひとひねりあって楽しめるラブコメディ@DVD
原題「WHAT HAPPENS IN VEGAS」は、「ベガスの出来事」「ベガスでは何でも起きる」というあたりの意味。 年上のキャリアウーマン、キャメロン・ディアスが年下のアシュトン・カッチャーと知り合って恋に落ちる・・・・というようなハナシかしらん、と思いきや、さにあらず。 ...続きを見る |
2009/08/02 09:33 |
『HACHI 約束の犬』:シンプルなストーリーにまとめて正解
『ハチ公物語』のハリウッドリメイク映画。 日本映画のリメイクといえば、このひと。『Shall we ダンス?』に引き続きリチャード・ギアが主演。 ...続きを見る |
2009/07/25 11:09 |
『恋するトマト』:農業問題を主軸にしてひとりの男の生き方を描いた秀作映画@DVD
個性派俳優、大地康雄が私財をなげうって企画・脚本・製作総指揮・主演の4役を務めた2005年度製作の映画です。 観たい観たいと思いつつも、最も近いTSUTAYAに在庫がなく、都心のお店で妻がレンタルして来ました。 さて、映画の内容は、というと・・・・ ...続きを見る |
2009/07/25 10:29 |
『Presents 合い鍵』『Presents うに煎餅』:雰囲気重視の恋愛小品映画@BS放送
出張先のホテルがBS放送受信できたので観ました。 それぞれ45分の短編で、作家角田光代の短編集「Presents」から映像化したものです。 そういえば、都内でレイトショウで一本ずつ上映していたように覚えています。 ...続きを見る |
2009/07/25 01:03 |
『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(ディスタンス)』:新世代の『或る夜の出来事』@DVD
2009年夏のTSUTAYAキャンペーン名作100選100円キャンペーンで鑑賞しました。 古くからある男女の出会いの物語。それも一夜限りの。 ...続きを見る |
2009/07/25 00:30 |
『ノウイング』:あり得ない設定で普遍的事柄を描くSF映画
多分に賛否両論がありそうな内容の映画です。 予告編を観る限り『ディープ・インパクト』系列の終末ディザスター映画の趣が強いので、スペクタクルシーンを期待すると裏切られること大である。 ...続きを見る |
2009/07/25 00:12 |
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』:早くクライマックス始まれ!
原作のファンでないので、ハリーやハーマイオニーやロンやその他の登場人物にあまり思いいれがないので、少年少女たちの好いたの惚れたのを長々と見せられて、かなり退屈でした。 ...続きを見る |
2009/07/23 23:21 |
『トランスフォーマー/リベンジ』:ドカーン、ガシャーン×2倍の大迫力
前作公開時は「ロボットヒーロー物」映画ということを隠蔽したような宣伝だったので、知らないひとたちには頗(すこぶ)る評判がよろくしくなかったようで。 さて、今回はロボットヒーロー物だと判っているので、冒頭から上海を舞台に、超巨大悪者ロボットvs.善者ロボット軍団との対決から始まります。 前作でも、ドカーン、ガシャーンの大迫力でしたが、今回は2倍迫力。 出るわ出るわ悪者ロボット軍団。 ...続きを見る |
2009/07/18 09:22 |
『間宮兄弟』:テレビサイズの天才映画監督・森田芳光@BS
出張先のホテルでBS放送されているのを鑑賞しました。 妻が劇場で観た際、「つまらない」と言い切っていたので、どんなもんかいなぁ、と不安でしたが、森田芳光監督らしい映画で楽しめました。 ...続きを見る |
2009/07/17 00:24 |
『蛇イチゴ』:西川美和監督のデビュー作品は彼女らしさがギッシリ@DVD
『ゆれる』『ディア・ドクター』と秀作・傑作映画を連打の西川美和監督デビュー作品をDVDで鑑賞しました。 西川監督らしさがギッシリの秀作でした。 ...続きを見る |
2009/07/16 23:46 |
『扉をたたく人』:ハートビート、胸を打つ、心に響く
原題は「THE VISITOR」。訪問者、やって来たひと。シンプルなタイトルである。 妻の死以降、無気力で人生に停滞してしまっていた大学教授ウォルターのアパートメントに、セネガル出身の彼女と無断で住み込んでいたジャンベプレイヤーのタレク。 ウォルターへの突然の訪問者である。 また、彼はシリアからアメリカへやって来たパレスチナ人でもある。 ...続きを見る
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2009/07/12 11:30 |
『ミミックU』:そこそこ楽しめるB級映画、尺が短いのがイイねぇ@DVD
『パンズ・ラビリンス』の監督、ギレルモ・デル・トロが撮った第1作で生き残った昆虫オタクの女教師レミ(アリックス・コロムゼイ)が主役。 人間に擬態するデッカイ殺人ゴキブリ(「ユダの血統」という大仰な名前が付いている!)と戦う映画です。 ...続きを見る |
2009/07/11 16:43 |
『ママの遺したラヴソング』:気だるい南部の町で亡きひとに囚われて・・・@BS放送
母親の死を機に故郷に帰って来た少女と、心に傷を抱えた元文学部教授の心の触れ合いを描いたヒューマンドラマ(yahooムービーより)。 タイトルからは「心温まる物語」をイメージしたが、兎に角、物憂い、気だるい描写で気が滅入る。 ...続きを見る |
2009/07/08 23:35 |
『Dear Doctor/ディア・ドクター』:21世紀の『赤ひげ』は『羅生門』的
『ゆれる』の西川美和監督の最新作映画、それだけで観たい観たい観たいぞッ、と思いが強く、出張先のシネコンで鑑賞しました。 ...続きを見る |
2009/07/08 23:05 |
『MW-ムウ-』:大型エンタテインメント映画ですねぇ
手塚治虫の原作漫画を読んだのは、もう遙か昔のこと。内容は・・・すっかり忘れています。 ですので、原作とは比べられませんが、映画を観る前の期待と、鑑賞後の印象を簡単に記します。 ...続きを見る |
2009/07/08 22:18 |
『それでも恋するバルセロナ』:ニューヨーカー in バルセローナ
前作『タロットカード殺人事件』のズンダラ振りに、「あ〜、ウディ・アレンもホント歳を喰ったなぁ」と思っていたところ、この新作にはハマリました。 ...続きを見る |
2009/06/28 14:30 |
ファラ・フォーセット(62)、がん闘病の末死去:夫ライアン・オニール「愛とは決して後悔しないこと」
初代チャーリーズ・エンジェルのファラ・フォーセット(当時:ファラ・フォーセット・メジャーズ)が、がん闘病の末、死去した。 Blog記事で「お悔やみ」記事が続いて心痛い。 ...続きを見る |
2009/06/27 01:23 |
長谷部安春監督死去
2009年6月21日に映画監督の長谷部安春監督が亡くなられた。 遺作の映画は『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』は、子息ハセベバクシンオー氏の原作でした。 ...続きを見る |
2009/06/24 00:55 |
『愛を読むひと』:愛とモラルと、その葛藤
今年の洋画の中では一番の期待作でした。 原作も読んだし、監督スティーヴン・ダルドリー、脚本デイヴィッド・ヘアは『めぐりあう時間たち』のコンビ。 出来は・・・ ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 16 / コメント 0 |
2009/06/21 22:34 |
『秋深き』:男の弱さとだらしなさと、それでも愛する純愛と@DVD
森繁・淡島コンビで映画化された『夫婦善哉』と同じく、織田作之助の短編「秋深き」「競馬」を、現代に舞台を移して映画化した作品です。 東京でのロードショウ時に公開館が少なく見逃していました。 ...続きを見る |
2009/06/14 22:12 |
『ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ』:着眼点が面白いファミリー向けアニメ@DVD
昨年度(2008年)夏にお台場シネマメディアージュを中心に公開されたアニメーション映画をDVDで鑑賞しました。 オリジナルのヴォイスキャストはジム・キャリーとスティーヴ・カレルですが、日本語吹替版で鑑賞しました。 ...続きを見る |
2009/06/13 23:24 |
『容疑者Xの献身』:地味な人間ドラマを丹念に描いたミステリー映画@DVD
昨年度(2008年)の話題の映画を遅ればせながらDVDで鑑賞しました。 予告編では福山雅治と柴咲コウの掛け合いが中心だったので、もうすこしユーモラスな作品かと思っていましたが、意外や意外、人間ドラマを中心に丹念にじっくりと描いたミステリー映画で満足しました。 ...続きを見る |
2009/06/13 22:56 |
『ガマの油』:やっぱり役所広司の独り舞台映画だなぁ
田園調布に桁外れの豪邸を構え、1回の取引で2億3億のゼニを得したり損したりするトレーダーの父・役所広司。 そんな父を「あぶくゼニのギャンブラー」揶揄している息子・瑛太。 母親役は小林聡美というアンサンブル。 役所広司の初監督映画は、演技陣のアンサンブルを楽しむのね、って期待しました。 ...続きを見る |
2009/06/07 09:27 |
『60歳のラブレター』:じっくり堪能、じんわり感動
意外というと失礼かもしれないが、中高年を中心に大ヒットしています。 公開から3週を経たにもかかわらず、上映スクリーンは前列の方を除き、満席でした。 さて、映画の出来栄えはというと・・・・ ...続きを見る |
2009/06/06 10:47 |
『天使と悪魔』:金田一さん、右京さん、出番です!
ダン・ブラウン原作のラングトン教授シリーズ第2弾の映画です。 前作『ダ・ヴィンチ・コード』では、歴史ミステリー+ファンタジーと云う感じで、いまひとつ消化不良な印象を受けましたが、本作品は「宗教vs.科学」という潮流はあるものの、物語のつくりは所謂(いわゆる)「見立て殺人」。 横溝正史描く金田一耕助探偵の『悪魔の手毬唄』『獄門嶋』で描かれた、あるルールに見立てた連続殺人事件と大差はありません。 ...続きを見る |
2009/05/24 21:26 |
『The Lady Noire Affair』:マリオン・コティヤール主演のDior社ムービー
5月20日からWebにて公開のDior社バッグ「レディ ディオール」のプロモーション映画を観ました。 監督オリヴィエ・ダアン、主演マリオン・コティヤールの『エディット・ピアフ〜愛の賛歌〜』のコンビです。 ...続きを見る |
2009/05/23 00:13 |
『夏時間の庭』:生活の息遣いや空気を感じる映画
フランス・オルセー美術館の全面協力により製作された映画で、チラシやポスターの謳い文句は《誰にでも思い出が輝く場所がある。》 加えて小さく《3人の子供たちが向き合う母の遺産。パリ郊外の家と美術品コレクション。そして秘められた想い。》 数々の美術品が綺羅星のごとく画面に登場して、母親と残された子供たちの確執のドラマが・・・などと想像して観にいくと、当てが外れる。 ...続きを見る |
2009/05/17 21:24 |
『モスラ』:オリジナル版と東宝チャンピオンまつり版を見比べてみる@DVD
モスラーヤ、モスラーヤのザ・ピーナッツ「モスラの歌」でお馴染みの映画『モスラ』をDVDレンタルで鑑賞。 特典映像として、オリジナル版の予告編と1974年東宝チャンピオンまつり版が収録されていたので、見比べてみました。 ...続きを見る |
2009/05/17 01:36 |
『鈍獣』:舞台は舞台のままでおいておいた方が・・・by妻(ひさりゃん)の感想
『鈍獣』のレビューア限定試写会に当選しましたが、都合悪く参加できず。 ということで、妻ひとりで観にいってもらいました。 ...続きを見る |
2009/05/16 02:19 |
『ベルサイユの子』:あまりにも説明不足なので・・・
「社会からはみ出て独り暮らす男と、母親に置き去りにされた見ず知らずの子どもとの交流を描いた人間ドラマ(yahoo!ムービーでの紹介文より)」というストーリーに加えて、ポスターのデザインが気に入ったので期待して出かけた映画です。 が、残念ながら、ワンシーン、ワンシーンは凝った演出でじっくりとみせるのですが、いかんせん説明不足。 ...続きを見る |
2009/05/06 22:30 |
『アルビン/歌うシマリス3兄弟』:元ネタを知ると更に楽しいかもね@DVD
GW中のスターチャンネルの無料放送で『スチュアート・リトル』を観たところ、画面の4分の1左下にキャンペーン誘導のお知らせが表示されたままで、ちょっと欲求不満気味。 ということで、2008年秋公開の本作品をレンタルDVDで鑑賞。 しゃべる小さな動物CGと人間のライブ映像の合成映画ということからの連想でした。 ...続きを見る |
2009/05/04 22:24 |
『レイチェルの結婚』:困った、困った家族の姿
何で読んだか忘れてしまいましたが、脚本のジェニー・ルメットが「最悪で悲惨なホームムービーを念頭に置きました」といっていました。 まさしく、この映画はそんな感じの映画でした。 ...続きを見る |
2009/05/04 00:33 |
『失われた肌』:濃厚濃密、愛に囚われてしまった女と男
シネコンで観る映画は、どちらかというと「小奇麗な」という形容詞が相応しい。 久し振りに渋谷のミニシアターで観た本作品は、濃厚で濃密で肌触りや匂いや臭いが画面から漂ってきそうな映画でした。 それもそのはず、監督のヘクトール・バベンコといえば『蜘蛛女のキス』『黄昏に燃えて』の監督。特に、後者はジャック・ニコルソンとメリル・ストリープの二大俳優が浮浪者となって繰り広げる一風変わった恋愛映画だった。 ...続きを見る |
2009/05/04 00:30 |
『グラン・トリノ』:守るべきものは、家族。
クリント・イーストウッド監督の最新作はストレートな映画だ。 「守るべきものは、家族」。 ...続きを見る
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2009/05/02 00:04 |
『不思議惑星キン・ザ・ザ』:奇妙で微妙なテイストが後半に理に落ちすぎて・・・@DVD
ロシアの技術者とグルジアの青年が、いつのまにやら砂漠の惑星キン・ザ・ザに移動して、そのヘンテコリンな異文化に遭遇する旧ソ連製SF映画。 ほっぺたパンパン二度叩き、両手を広げて、脚はガニ股、発する言葉は「クゥ〜」。 マッチが何より高価で、黄色いサルマタを履いたひとがエライんだっていうんだから、こりゃ、ヘンテコリンです。 ...続きを見る |
2009/04/26 23:47 |
『消されたヘッドライン』:本格ポリティカル・サスペンス映画だが・・
ラッセル・クロウ主演『消されたヘッドライン』を試写会で観ました。 本格ポリティカル・サスペンス映画だが甘いなぁ、というのが第一の感想です。 演出はスピーディで、物語がどんどんどんどん転がっていくの息も付かせず繋いでいくのですが。 ...続きを見る |
2009/04/26 23:01 |
『スラムドッグ$ミリオネア』:スラム育ちの愚兄賢弟物語、純愛も泣かせる
インド・ムンバイのスラムで育った青年がクイズ・ミリオネアでなぜ全問正解できたのか・・・というような物語ではなく、スラムで育った兄弟の確執の物語、そして弟とひとりの少女の純愛物語である。 ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 19 / コメント 3 |
2009/04/25 23:54 |
『ラビッド』:デイヴィッド・クローネンバーグ監督の初期作品を鑑賞@VHS
デイヴィッド・クローネンバーグ監督、マリリン・チェンバース主演の怪奇映画を、数年前にケーブルテレビ放映時の録画ビデオで鑑賞しました。 なかなか観る時間がなくて積読ならぬ積録ビデオでした。 この時期に観たのも何か因縁を感じますが・・・(その理由は後段で)。 ...続きを見る |
2009/04/23 01:30 |
『フロスト×ニクソン』:似た者同士のガチンコ一騎打ち映画
月イチ集う映画ファンの会合で、観たひとの評判が高かった一品。舞台劇の映画化なので『ダウト』のような演劇臭があるかと思いきや、まさに映画として撮りきったロン・ハワード監督作品です 。 ...続きを見る |
2009/04/20 01:27 |
『おっぱいバレー』:おっぱい見るぞー!って、爽やかな青春じゃぁ
『おっぱいバレー』って初めて耳にしたとき、桂枝雀師匠の創作落語『茶漬けえんま』と同じぐらいに、「なんやねン、それ!」って思いました。 オープニングでも、風の中を疾走する自転車に乗って、風圧を手のひらで感じて「あぁ、Cカップ!」ってバカ面した中学生たちを見て、「やっぱり、なんだかなぁ」と思いました、正直なところ。 ...続きを見る |
2009/04/18 02:26 |
読書履歴>H21.02月〜03月度は12冊>映画『愛を読むひと』の原作『朗読者』を取り上げます。
ホンのメモ代わりです。いくつかのレビュー(というか感想というか)は掲載しています。その中では、特に、映画『愛を読むひと』の原作『朗読者』を取り上げます。 ...続きを見る |
2009/04/18 01:44 |
『幸せになるための27のドレス』:拾い物のラブコメ。休日DVDに最適@DVD
自分のことはさておき、友人の幸せのためにブライズメイド(花嫁の付き添い)を重ねること27回のキャサリン・ハイグル。 会社のオーナー、若き実業家エドワード・バーンズに長年の片想い。 そんなとき、地方から出てきた妹マリン・アッカーマンが、憬れのエドワードと恋仲に。 さらには、愛読紙NYJのブライダルコラム担当記者のジェームズ・マースデンが絡んできて・・・ アラサーの(というか30代半ばにしか見えないのだけど)キャサリン・ハイグルはホントウの恋を、自分のために手に入れることができるので... ...続きを見る |
2009/04/14 23:57 |
『重力ピエロ』:で結局「重力ピエロ」って何?そこが不満
本作品の原作は読んでいないし、伊坂幸太郎作品では『アヒルと鴨のコインロッカー』を読んだきりで、「ちょっと合わないタイプの作家かも」と思ったりゃんひさです。 ですので、的外れかもしれませんが、レビューいたします。 ...続きを見る |
2009/04/11 21:56 |
『くまのプーさん 完全保存版』:絵本の中のプーさんとホンモノのプーさん@VHSビデオ
短編が3本入ったVHSだと思って、平日夜に見始めたところ、ありゃ、長編だよ? (廉価で購入した英語発声日本語吹替え版中古VHSで鑑賞しました。) よくよく見れば、『プーさんとはちみつ』『プーさんと大あらし』『プーさんとティガー』と続けて製作された3本の劇場用短編を後に長編として再公開したようです。 ...続きを見る |
2009/04/07 23:50 |
『ワルキューレ』:ミッション・インコンプリート
第二次世界大戦末期のドイツ、義憤に駆られた男たちがヒトラー暗殺を企て、早期に戦争終結へ持っていこうとする物語である。 その作戦名が「ワルキューレ」である。 ...続きを見る |
2009/04/05 17:49 |
『シューテム・アップ』:アクション版スラップスティック・コメディ@DVD
メチャメチャ男くさいクライヴ・オーウェンが撃って撃って撃ちまくるアクション映画だが、過激過剰で大笑いを誘う出来栄えでした。 原題の"Shoot 'Em Up"は、「奴らを撃って撃って撃ち倒せ」の意味でしょうね。 ...続きを見る |
2009/04/05 17:30 |
『鴨川ホルモー』:必見の爽やか爆笑青春コメディ
クドイ図柄のポスターに、謎のタイトル。試写会で当選していなければ、100%パスしていただろう作品。 しかし、観てよかった! 必見の爽やか爆笑青春コメディだったから。 ...続きを見る |
2009/04/02 00:06 |
『蟻の兵隊』:被害者でもあり、加害者でもあり@DVD
終戦後も武装解除されることなく中国山西省に残った日本兵・奥村和一氏を追ったドキュメンタリーである。 観る機会を逸していたのだが、このほどDVDで鑑賞しました。 ...続きを見る |
2009/04/01 00:04 |
『いとしい人』:男女のラブストーリーではなく、母娘のものがたり
もうすぐ40歳になろうかというヘレン・ハント。彼女は乳飲み子の時にユダヤ人に養女出されていた。 結婚した相手マシュー・ブロデリックはいつまでも子供気分が抜けない亭主。結婚生活に嫌気がさした彼が突然の家出。 失意のヘレンの元に現われたのは、テレビで人気者のベット・ミドラー。そして、バツイチのコリン・ファース。さて・・・ ...続きを見る |
2009/03/30 00:47 |
『リリィ、はちみつ色の秘密』:真っ当だけれど、意外とドラマ不足かも
幼い頃に誤って母親を死なせてしまった少女リリィ。 父親の許を飛び出して、辿りついた先は、黒人三姉妹が養蜂を営む田舎の家。 そこで少女は三姉妹と共同生活を行ううち、自身の成長と幼い頃のトラウマから開放されて・・・ ...続きを見る |
2009/03/30 00:15 |
『相棒-劇場版-』:テレビ放映で再び堪能
連日『相棒』記事のりゃんひさです。 本日3/29(日)夜は『相棒-劇場版-』のテレビ放映を楽しみました。 ...続きを見る |
2009/03/29 23:52 |
『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』:スピンオフでもシリーズの香りたっぷり
遅ればせながらの「相棒」ファン、りゃんひさです。 DVDや再放送で過去作品の追っかけをしています。 さて、そんな私が、Season2DVDと傑作選再放送の合間の初日に観た本作品、出来栄えはいまひとつなれど、シリーズの香りを満喫して、満足しました。 ...続きを見る |
2009/03/29 00:25 |
『犬と私の10の約束』:可もなく不可もなく、といったところかしらン@テレビ放映
動物との愛情物語、というよりは、犬を媒介とした家族の物語。 なのだけれど、小奇麗過ぎて、可もなく不可もなくといった出来栄えでした。 (テレビ放映なのでいくつかのエピソードはカットされているのでしょうが・・・) ...続きを見る |
2009/03/26 23:39 |
『ワイズ・ガールズ』:人情物+サスペンス、消化不良かな@オンライン試写
『誘惑のアフロディーテ』でアカデミー助演女優賞受賞のミラ・ソルヴィーノ主演の劇場未公開映画。 久し振りのオンライン試写で鑑賞しました。 さて・・・ ...続きを見る |
2009/03/15 03:00 |
『釣りキチ三平』:日本の自然を背景に描く家族の物語>中キチ三平
「釣りバカ」の次は「釣りキチ」か! やるな松竹!と思ったら東映作品でした。 しかし、「釣りキチ」のキチは何の略? と問われるとキビシイものがあるので、大吉・中吉・小吉のキチですよ、と答えておくことにしましょう。 さて、映画の出来は中キチ。 ...続きを見る |
2009/03/10 01:28 |
『ダウト 〜あるカトリック学校で〜』:疑惑と不寛容と宗教と。サスペンスは・・
ケネディ大統領暗殺の翌年、アメリカのカトリック教会と付属の学校で起こった疑惑事案を巡る心理的サスペンス、というイメージを持って初日に出かけました。 さて・・・ ...続きを見る
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2009/03/07 22:58 |
『ロルナの祈り』:これは母性の物語>妻の観方では、まるっきり別の作品
近くのシネコンでの上映最終日に鑑賞した妻からの助言で、「そうか、そういう見方もあるのかぁ」と思ったので、追記します。 ...続きを見る |
2009/03/07 10:48 |
『チェンジリング』:ヒーロー不在のヒロイズムと女性観について
とても評判のクリント・イーストウッド監督の最新作。ムービースターから名監督へ転換したのは極めて稀なこと。 さて今回は・・・・ ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 14 / コメント 0 |
2009/03/01 22:18 |
『「相棒」シリーズ 鑑識・米沢の事件簿〜幻の女房〜』ハセベバクシンオー:映画公開待ちきれずに
昨年2008年より遅ればせながら『相棒』にハマッているりゃんひさです。 新作映画の公開が待ちきれずに、原作を読んでしまいました。 さて感想は・・・ ...続きを見る |
2009/02/25 00:14 |
第81回アカデミー賞決まる! 見たい作品も目白押し
作品賞は『スラムドッグ$ミリオネア』。監督賞、脚色賞、撮影賞、編集賞、作曲賞、主題歌賞、音響録音賞と8部門獲得。 無名の(もしくは素人の)俳優陣を擁したため演技賞にはノミネートすらなかったのだから、ノミネートされたほとんどの賞をかっさらった形です。 唯一ノミネートされたが受賞を逃したのは音響編集賞。これは『ダークナイト』が受賞した。 さてこの作品、物語のキーとなるのがテレビのクイズ番組「クイズ・ミリオネア」。 へへへ、2008年公開の『ぼくの大切なともだち』もそうでしたねぇ。 ... ...続きを見る |
2009/02/23 23:56 |
『チーム・バチスタの栄光』海堂尊原作を遅ればせながら@単行本
シリーズ映画化第2弾『ジェネラル・ルージュの凱旋』公開を控え、遅ればせながらシリーズ第1作の原作を読みました。 いやぁ、面白い。 映画で展開は判っているのだけれども、文体が読み手のリズムに合うというか、テンポ良く読むことが出来ました。 ...続きを見る |
2009/02/21 23:47 |
『オーストラリア』:牛追い西部劇、戦火の恋愛、人種の融合の大作大河ドラマ
久し振りに俗っぽい大作大河映画を楽しませてもらいました。 いやぁ、バズ・ラーマン監督は古典的題材を俗っぽい現代感覚で甦らせるのが大好きな様子で、それはこの作品でも遺憾なく発揮しています。 ...続きを見る |
2009/02/21 02:02 |
『スティーヴン・キング 死霊伝説 完全版』:冗長@DVD
これも積読DVDでしたが、二文字「冗長」が相応しい出来でした。 キングの原作『呪われた町』は初期の傑作作品です。 アメリカ東部メイン州の人口2000人程度の片田舎の町が、伝染病のように吸血鬼に汚染・侵食されていく恐怖の物語です。 ...続きを見る |
2009/02/17 23:18 |
『クライシス・オブ・アメリカ』:底割れなれども二転三転する面白さ@DVD
積読DVDを漸(ようや)く鑑賞。スタッフ・キャストは折り紙付き。 『羊たちの沈黙』でアカデミー監督賞受賞のジョナサン・デミ、主演はアカデミー・ウィナーのデンゼル・ワシントンにメリル・ストリープ。 さらには007シリーズのCIAフェリックス・ライター役のリーブ・シュライバーにジェフリー・ライト。ベテラン、ジョン・ヴォイトに、『ベルリン天使の詩』のブルーノ・ガンツまで。 オリジナルはジョン・フランケンハイマー監督の『影なき狙撃者』(こちらは残念ながら未見)。 今回のランニングタイム1... ...続きを見る |
2009/02/17 22:43 |
『ロルナの祈り』:ダルデンヌ兄弟、力作も今回は物語に寄り添えず
ダルデンヌ兄弟の作品は『ロゼッタ』で感銘してから処女作『イゴールの約束』を含めて続けて観ています。 前作の『ある子供』のシンプルで力強い映画に深く感銘し、今回の新作も期待していました。 ...続きを見る |
2009/02/15 22:14 |
『彼女の名はサビーヌ』:失われた5年の歳月と心のリハビリ
フランス女優サンドリーヌ・ボネールの一歳下の妹サビーヌの物語である。 自閉症と疑われ、専門の病院に入院していた5年間でサビーヌは、以前の彼女と全く異なるひととなっていた。 その哀しみと失われたサビーヌを取り戻したいサンドリーヌの愛情に溢れたドキュメンタリーだった。 ...続きを見る |
2009/02/14 23:42 |
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』:腰砕けのドラマにガッカリ
こちらの期待が大きすぎたのかどうか、残念ながらガッカリでした。 ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 17 / コメント 4 |
2009/02/11 23:53 |
『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』:陽はまた昇る、あさひは昇る、泪は流れる
昨年2008年晩秋に旭山動物園を訪れましたので、感慨も一入(ひとしお)。 とはいえ、観るまでは、「ただ動物がカワイイだけなのだろうか」とか、はたまま「プロジェクトXばりの、やり遂げましたムービーだろうか」なんて、不安もありました。 しかしながら、映画を観ているうちに、ボロ泣きになってしまうシーンなどもあり、マキノ雅彦監督に初めて「やられた」と思った次第です。 ...続きを見る |
2009/02/08 01:33 |
『ララピポ』:奥田英朗の映画原作を読みました。
直前のエントリが絵本で、その次が下ネタ満載の艶笑小説、我ながらナンダカナァですが、ご勘弁を。 さて、小説の購入のキッカケは、というと。 映画化作品が公開されるから、ではでは、ってことではなくて、よく行く中古本店で廉価で販売していたから・・・ って、それだけではありません。 カバーの鍵穴部分が中抜きになっていて、凝った装丁に惹かれたのです。 個人的には、この手の仕掛けに弱いので、ふらふらぁっと買ってしまうことが多々あります。 ...続きを見る |
2009/02/07 01:27 |
『きつねと私の12ヶ月』:リュック・ジャケ監督原作の絵本
2009年1月公開の同名映画の絵本を読みました。 映画監督のリュック・ジャケ作です。 ...続きを見る |
2009/02/05 00:19 |
『マンマ・ミーア!』:楽しく演じる俳優たちに乗り損なうな
ABBAの楽曲はそこそこ知っているけれど(だってヒット時はまだローティーン)、舞台は未見です。 ほほぉ、こんなハナシだったのね。 ...続きを見る |
2009/02/01 22:59 |
『007 慰めの報酬』:次回完結篇への第二部の趣き
ダニエル・クレイグ=ジェームズ・ボンドのシリーズは三部作ではありますまいか。 そう思わせるつくりだ。 何しろ、007シリーズ初の前作からのストーリーの継続、ボンドが追う組織(クアンタム)の全貌が本作品でも殆んど不明。 そして、ラストシーンでその組織の情報を得るところで終わっていることなどから、そう推測できる。 その上、個性派ダニエル・クレイグもボンドのイメージが定着するのを嫌うだろうし、生身の肉体アクションもそうそう継続しては出来ないだろうと思うから。 ...続きを見る |
2009/02/01 01:21 |
『二重誘拐』:豪華な出演陣なれど、虚しさだけが残るサスペンス物@DVD
出演はロバート・レッドフォード、ヘレン・ミレン、ウィレム・デフォー。 この顔合わせなのにロードショウ時はお台場のシネマメディアージュのみだったので、期待と不安が同居の作品。 中古DVDを安価で購入していたのを、漸く鑑賞。 ...続きを見る |
2009/01/25 22:48 |
『エレジー』:歳を経ても自己都合な男の「老いらくの恋」
原作フィリップ・ロス、脚本ニコラス・メイヤーは『白いカラス』と同じ組み合わせ。 なので、アメリカ文学映画の本筋コンビのような気がするのだけれど・・・ 気になる映画を初日に鑑賞。 ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 10 / コメント 0 |
2009/01/25 02:00 |
『大阪ハムレット』:これでええんか、あかんのか、問題はソレや。
「何で、ハムレットは生きるか死ぬかを悩んどンねん」 やんちゃな久保の次男坊が、ヘタレな先生に訊く。 「それは・・・最近は「このままでいいのか、いけないのか、それが悩みだ」と訳されているンですよ」と、そのヘタレの先生が答える。 「そんなこと云うても、ココには、生きるべきか死ぬべきかッて書いてあるやろ!」 ...続きを見る |
2009/01/18 22:50 |
『パリ、恋人たちの2日間』:パリって奴は・・・。:@DVD
30代半ばの恋人ふたり、ヴェニスの旅行の帰り途、彼女の故郷のパリに立ち寄った。 ...続きを見る |
2009/01/18 01:12 |
『誰も守ってくれない』:三つの家族を通して描く「生きることの意味」
加害者の妹を保護する刑事、保護される加害者の妹、その二人を通して描こうとしたものは、「生きることの意味」でした。 「相手の痛みを判ること、それが生きることなんだ」と、映画の終盤で、佐藤浩市扮する刑事が加害者の妹に訴える。 ...続きを見る |
2009/01/17 01:03 |
『審理』:裁判員制度広報ムービー:もう少し別の観点も必要では?
最高裁判所企画・製作の裁判員制度広報ムービーの第3弾です。 今回は区の図書館から貸し出しで鑑賞しました。 過去の広報ムービーについてもレビューしていますので、末尾を参照ください。 さて・・・ ...続きを見る |
2009/01/12 22:46 |
『ヒストリー・オブ・バイオレンス』:かっこよすぎるモーテンセン、それが瑕:@DVD
中古DVDを購入して書棚に放置したまま・・・。 ちょっとヘヴィそうな内容なので手を出しづらかったところ、今週末は新作映画に食指が動かず、というこで、やっとこさ自宅で鑑賞。 ...続きを見る |
2009/01/12 22:19 |
『Ray レイ』:伝記映画としては及第点かな:@DVD
中古DVDを購入して書棚に放置したまま・・・。 長尺なので鑑賞の機会がなかったのですが、今週末は新作映画に食指が動かず、やっとこさ自宅で鑑賞。 ...続きを見る |
2009/01/12 21:42 |
『フォース・エンジェル』:アカデミー賞俳優共演のアクションなれど・・・
ジェレミー・アイアンズ主演、フォレスト・ウィッテカー、シャーロット・ランプリング共演の日本未公開のアクション映画。 書店にて廉価でDVDが販売されていましたので、豪華出演陣と『戦争の犬たち』『チャンピオンズ』『ハンバーガー・ヒル』の手堅いジョン・アービンが監督をしているので、フラフラと誘惑に負けて買ってしまいました。 タイトルは「第四の天使」の意味。 ハイジャックで妻と娘を殺されたジャーナリストが復讐に立ち向かうというストーリー。 「第四の天使」は「復讐の天使」であることがラスト... ...続きを見る |
2009/01/11 22:49 |
雑記:大阪の映画文化は、どうなるのかしらん。映画館はなくなるのか・・・
2009年正月に帰郷した際に感じことを、郷愁なども交えて綴ります。 ...続きを見る |
2009/01/10 02:10 |
『オリンダのリストランテ』:愛しいひとがいるところが故郷
2009年の1本目は、珍しくもアルゼンチン映画です。 ブエノスアイレスでイタリア料理店を開いているイタリア移民のオリンダおばさんの元へ、ドイツから元彼女を追ってやってきたドイツ人の青年が無一文で転がり込んでくる。 そこから始まる人間模様の映画です。 ...続きを見る |
2009/01/04 21:38 |
『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』:2008年締めくくりは、この1本
新年のご挨拶をしたあとですが、2008年締めくくりの1本について記します。 2008年の締めくくりに選んだのは、この1本。 いやぁ、カッコイイ。 カッコイイたらありゃしない。 ...続きを見る |
2009/01/01 19:32 |
『おさるのジョージ/Curious George』:劇場版をテレビで鑑賞
フリーペーパーのテレビ案内で放送されることを知ったので、大晦日の朝からテレビで鑑賞しました。 いつもの休日より早起きです。 ...続きを見る |
2008/12/31 11:01 |
『英国王 給仕人に乾杯!』:オールドスタイルの法螺ばなし映画を楽しむ
原題は「OBSLUHOVAL JSEM ANGLICKEHO KRALE」、英語で表記すると「I SERVED THE KING OF ENGLAND」(私は英国王の給仕人だった)、ありゃ、英国王の給仕人なんて出てこないぞ。 紹介記事などを読んで納得。 チェコ人が英国王の給仕人であるはずがない。つまり、「ありえないはなし」「法螺(ほら)ばなし」という意味だそうで。 ...続きを見る |
2008/12/30 22:58 |
『そして、私たちは愛に帰る』:この映画の核心はどこに・・・
トルコとドイツに跨(またが)る三組の家族の物語である。 三組の家族に共通するところは、家族のひとりが不慮の死を遂げることである。 ...続きを見る |
2008/12/30 01:59 |
『永遠のこどもたち』:情感と論理が絶妙な味わいの切ない怪談
スペイン製の怪談は子供をモチーフにしたものが多く、近くは本作品製作者ギレルモ・デル・トロ監督の『デビルズ・バックボーン』や『アザーズ』『ダークネス』など、古いところでは『汚れなき悪戯』だって撮り方によっては怪談になりうる。 さて、本作品は、情感と論理が絶妙な味わいの出来である。 ...続きを見る |
2008/12/30 00:57 |
『地球が静止する日』:主題の変更が必要だったのでは?
オリジナル版は未見なのですが、米ソ冷戦時代、まだ第二次世界大戦の記憶も生々しい時代、そんな時代に人類の身勝手な好戦性が近い将来地球を滅ぼすという主題と思われる。 対話のためにやって来た宇宙人を、うむも言わずに撃ち殺しちゃうことから、人類抹殺すべし、ということにるんだから。 ...続きを見る |
2008/12/28 17:51 |
今年も2008年度「日本インターネット映画大賞」外国映画部門に投票します。
昨年度に引き続き、当Blogに投票のお誘いをいただきましたので、 続いて外国映画部門に投票します。 ...続きを見る |
2008/12/27 00:05 |
今年も2008年度「日本インターネット映画大賞」日本映画部門に投票します。
昨年度に引き続き、当Blogに投票のお誘いをいただきましたので、 まずは日本映画部門に投票します。 ...続きを見る |
2008/12/26 01:01 |
『ラースと、その彼女』:葛藤、克服、それが胸を打つ物語
等身大のリアル・ドールに恋した青年の物語と聞けば、「あり得ないコメディ」と思うのが当然。 そんな気分で観にいったところ、コメディだけれどシリアス、シリアスだけれどコメディという絶妙なテイストの展開で、驚きと同時に胸を打つ出来栄えだった。 ...続きを見る ブログ気持玉 0 / トラックバック 15 / コメント 1 |
2008/12/21 23:37 |
『ブロークン・イングリッシュ』:20年前のオーバー30女性観のようで
ぎょッ!と驚きました。30歳を超えて、「あぁ、わたしはイイ男に巡り会えないのねぇ」と思って、焦ってスカを掴んじゃう女性。その女性観は20年前のものなのだから・・・ そして、「そのうち理想の王子様が現われるンだから・・・」 ...続きを見る |
2008/12/21 00:34 |
『その日のまえに』:重松清原作本を読みました
大林宣彦が監督した『その日のまえに』、積読状態の重松清の原作本を読みました。 ...続きを見る |
2008/12/16 23:57 |
『青い鳥』:「罰ですか」「責任だ」
映画のクライマックス、生徒・園部の問いに対する教師・村内の応えです。 ...続きを見る |
2008/12/15 23:34 |
『K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝』:金城武版ルパーン三世的な面白さ
製作のROBOTはこういう娯楽作品がやりたかったのでしょうねぇ。 SF冒険活劇の『ジュブナイル』『リターナー』ときて、『ALWAYS』二部作では昭和のノスタルジィ。 本作品では、その二つがうまくミックスされた感じの味わいで、結構楽しめました。 ...続きを見る |
2008/12/11 00:32 |
『WALL・E/ウォーリー』:ピクサー初の恋愛映画
ピクサーの新作映画は切ない恋愛でした。 700年誰もいない地球で、黙々とゴミを片付けていたウォーリー。 ロボットでありながら、いつしか人間的な感情に芽ばえていた・・・ ...続きを見る |
2008/12/07 23:43 |
『人のセックスを笑うな』:山崎ナオコーラの原作を読みました。
『人のセックスを笑うな』:山崎ナオコーラの原作を読みました。 ...続きを見る |
2008/12/02 23:53 |
『空へ ―救いの翼 RESCUE WINGS―』:航空自衛隊全面協力のホンモノの迫力
なんのかんの言ったって、航空自衛隊全面協力のホンモノの迫力を満喫する、それだけで十分満足できる映画です。 ...続きを見る |
2008/11/29 23:34 |
『スティーブン・キング キャッツ・アイ 』:B級オムニバスをご賞味あれ
またまたスティーヴン・キング作品です。 今回は短編作品の1985年のオムニバス作品。初期短編集『スケルトン・クルー』から『禁煙株式会社』『超高層ビルの恐怖』の2本は記憶にあるが・・・・うーむ、最終話のドリュー・バリモアが壁に潜むゴブリン(小鬼)と戦うのは原作の記憶がない。 ...続きを見る |
2008/11/29 01:44 |
『未来を写した子どもたち』:子供たちの未来への道程を垣間見る
インドの売春窟で育った子供たちが、カメラを通して新たな未来へ飛び出していくさまを追ったドキュメンタリー映画です。 予告編を観て、とても観たくなった映画でした。 さて、観終わった後どうだったのか・・・ ...続きを見る |
2008/11/29 00:11 |
『さくらんぼ 母ときた道』:後半、小奇麗に収まっていくのが残念
原題の『桜桃』とは「さくらんぼ」の意味でもあるが、主人公の知的障害の母親の名前である。 脚の悪い夫・葛望と知的障害の桜桃が所帯を持つことになった経緯(いきさつ)、子供を欲する桜桃の様子、1980年代中国の農村での暮らしぶりなど、前半の描写は生々しい。 ...続きを見る |
2008/11/23 22:41 |
『処刑ハンター』:1993年の観たログメモ(4):ディーン・R・クーンツ原作
yahoo!ムービー観たログに登録できなかった映画のメモを引き続き掲載します。 スティーヴン・キングが続いたので、キングといえば、やっぱりこの人、ディーン・R・クーンツ原作の映像化作品です。 オリジナルは『マンハッタン魔の北壁』。 元登山家がマンハッタンの超高層ビルの殺人事件に巻き込まれて、魔の手から逃れるために外壁にぶらさがり・・・という変格サスペンスもの。 ...続きを見る |
2008/11/20 23:44 |
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