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『釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様』:昔の松竹作品を思い出す+ビックリな仕掛け
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2008/10/12 17:43 |
『ファウンテン 永遠につづく愛』:究極の愛を描こうとした究極の珍品:@DVD
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2008/10/08 01:06 |
『長い長い殺人』:輪舞形式、多彩な挿話、現代的動機
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2008/10/05 23:17 |
『東南角部屋二階の女』:奥行きのある演出で変化する心を捉える
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2008/10/05 01:48 |
『悪魔の毒々パーティ』:これはホントにトホホな出来。
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2008/09/28 22:50 |
『トウキョウソナタ』:寓意が寓意にならないもどかしさ
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2008/09/27 23:24 |
『デス・レース』:息が詰まるぞ、呼吸困難なニューバージョン
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2008/09/22 19:47 |
『僕らのミライへ逆回転』:宝ものになり損ねたハンドメイド映画
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2008/09/21 22:11 |
『ハンサム★スーツ』:20年前なら田口浩正+石田純一か
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2008/09/20 22:20 |
『バンテージ・ポイント』:タイトに引き締まったアクション編:DVDにて
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2008/09/15 18:06 |
『ウォンテッド』:過激×過剰=爆笑、でもヤリキレナイなぁ
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2008/09/14 22:12 |
『神様のパズル』:すこぶるつきの正統派SF快作:原作を読みました。
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2008/09/13 00:57 |
『愛するときに話すこと』:どうしたハン・ソッキュ、これでいいのかハン・ソッキュ
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2008/09/09 23:37 |
『あぁ、結婚生活』:コメディかシリアスか、むむむむ
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2008/09/08 22:53 |
『幸せの1ページ』:荒唐無稽な展開もテンポが好くて魅せるねぇ
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2008/09/07 01:24 |
『悪魔の毒々バーガー 〜添加物100%〜』:毒々ですよ。当然ズンダラんなコメディホラーですよ。
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2008/09/06 00:26 |
『次郎長三国志』:リスペクトは心の中に留めていた方が
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2008/09/04 00:08 |
『彼女のアリバイ』『バクステール』:これもまたyahooムービーにない映画
1990-1991の鑑賞メモに基づきyahooムービー「みたログ」登録作業中に、登録できなかったで、メモ代わりにココに記しておきます。 (『パラドールにかかる月』『計画性のない犯罪』に引き続きです) ...続きを見る |
2008/08/30 01:35 |
『12人の怒れる男』:ロシアの厳しい現実と父的ロシアと・・・
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2008/08/27 23:11 |
『パラドールにかかる月』『計画性のない犯罪』:yahooムービーにない作品
最近、部屋を整理していたらかつての1990-1991の鑑賞メモが見つかったので、yahooムービーの「みたログ」にとりあえず登録しておこうとしたところ、2本の作品そのものがyahooムービーに登録されていなかったので、メモ代わりにココに記しておきます。 ...続きを見る |
2008/08/25 22:56 |
『パンダフルライフ』:パンダかわいい、ってだけではないが・・・
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2008/08/24 00:28 |
『いま ここにある風景』:地球への自傷行為、退廃美の局地か・・・
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2008/08/23 23:26 |
『俺たちフィギュアスケーター』:うまくまとめたセンス抜群のコメディ:DVDで鑑賞
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2008/08/20 23:24 |
『アイ・アム・レジェンド』:前半の緊張から、ありゃりゃの拍子抜けへ:DVDにて
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2008/08/19 23:22 |
『第七の封印』いつしか理解可能になったような気がする@フィルムセンター
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2008/08/17 01:46 |
『いぬ』:スタイリッシュ! でもストーリーは途中判りづらい@フィルムセンター
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2008/08/16 01:03 |
『ふくろうの河』:近年繰り返される主題の先駆け@フィルムセンター
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2008/08/16 00:26 |
『眼には眼を』:911以降は曲解されそうな映画@フィルムセンター
アンドレ・カイヤット監督の1958年の監督作品で、西欧の価値観とムスリムの価値観の激突を復讐劇の形で描いた作品である。 数年前、ミヒャエル・ハネケ監督の『隠された記憶』が公開されたときに、川本三郎が「キネマ旬報」のコラムでこの映画を引き合いに出していたことから非常に観たかった作品であった。 未DVD化作品なので、フィルムセンターで上映があったので出かけた次第。 さて、物語は・・・ ...続きを見る |
2008/08/14 00:33 |
『赤い風船』『白い馬』:美しくもの哀しい両編
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2008/08/10 00:37 |
『闇の子供たち』:現実の衝撃、われわれはその外側にいるのか
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2008/08/09 23:33 |
『おくりびと』:本木雅弘の所作の美しさが際立つ笑いと感動の一編
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2008/08/08 01:38 |
『ダークナイト』:主役はゴッサムシティ、なので・・・:Myムービー掲載
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2008/08/03 00:15 |
『ハプニング』:B級ムービーとしてストレス溜まる:Myムービー掲載
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2008/07/26 22:57 |
『ぼくの大切なともだち』:ちょっと苦くてかなり優しい小品佳作:Myムービー掲載
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2008/07/23 00:37 |
『崖の上のポニョ』:アニメート=動くということ、宮崎監督の原点還り:Myムービー掲載
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2008/07/19 23:24 |
『ルルの冒険 〜黄金の魂〜』:意外に拾いもののファンタジー:オンライン試写にて
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2008/07/15 23:53 |
『クライマーズ・ハイ』:どこかチグハグ、散漫な男の負け戦:Myムービー掲載
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2008/07/13 23:02 |
『カンフー・パンダ』:カンフーアクションスターへのレクイエム:Myムービー掲載
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2008/07/13 22:44 |
『歩いても 歩いても』:ちょっと間に合わない、家族の道理:Myムービー掲載
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2008/07/06 23:01 |
『告発のとき』:もうひとつのノーカントリー:Myムービー掲載
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2008/07/06 00:39 |
『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』:厳しく残酷な、でも、普遍的夫婦のありよう:Myムービー掲載
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2008/07/01 00:23 |
『クラーケンフィールド/HAKAISHIN』:毎月恒例オンライン試写にて
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2008/06/29 21:29 |
『イースタン・プロミス』:タイトな演出なのに散漫な印象:Myムービー掲載
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2008/06/22 21:41 |
『休暇』:生と死を抱きかかえる演出がうまいなぁ:Myムービー掲載
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2008/06/21 01:09 |
『シークレット・サンシャイン』:そして、ひと筋のひかり・・・:Myムービー掲載
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2008/06/18 23:55 |
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』:冒険冒険、活劇活劇、それにオマケまで!
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2008/06/15 00:21 |
『花はどこへいった』:PPMのメロディが切なく耳に残りました:Myムービー掲載
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2008/06/09 00:28 |
『AVA エイリアン vs. エイリアン/ジャッジメント・デイ』:オンライン試写にて
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2008/06/03 23:34 |
今年イチオシ『ぐるりのこと。』:6月7日公開
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2008/06/02 23:42 |
『1978年、冬。』:東京国際映画祭コンペで鑑賞ずみ作品が公開
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2008/06/02 23:25 |
『山桜』:凛(しゅっ)としている、けど・・・:Myムービー掲載
篠原哲雄監督初の時代劇、それも藤沢周平原作、なのでもう少し大々的に公開してもいいのに・・・と思っていました。 さて、 ...続きを見る |
2008/06/01 23:23 |
『アフタースクール』:誰が誰で誰なのか・・・:Myムービー掲載
デビュー作『運命じゃない人』でスタンリー・キューブリック監督『現金(ゲンナマ)に体を張れ』ばりな作品をこしらえた内田けんじ監督の第2作。 否が応でも期待は高まる。その上、出演者が大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人、常盤貴子、田畑智子と芸達者が揃ったので期待は高まる一方。 ...続きを見る |
2008/06/01 21:05 |
『相棒-劇場版-』:映画的に見せる(魅せる)ところアリ:Myムービー掲載
劇場版の予告編を映画館で観始めた頃、「水谷豊と寺脇康文で大画面を支えられるの?」なんて、少々不安で「DVDでいいや!」と思っていました。 本作品の公開に合わせて、テレビ版第1作改変「コンビ誕生編」と生瀬勝久出演の2時間モノの放映を見て、「結構面白いじゃん」と心のベクトルが方向転換。 本日シネコンへ出かけたところ、お目当ての作品が満席だったこともあり、遂に鑑賞!という次第です。 ...続きを見る |
2008/05/31 23:30 |
シドニー・ポラック監督、癌で死去
先日報道されたこのニュースにビックリです。 先頃『フィクサー』『モンテーニュ通りのカフェ』で役者として元気な姿を拝見したところなので、ショックが一入(ひとしお)です。 最近は役者づいていて、監督作品がみたいなぁと思っていた矢先でしたので。 ...続きを見る |
2008/05/28 23:52 |
『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』:西洋版『妖怪大戦争』ってところですかね
第1章は直前放映のテレビで観ました。面白かったら第2章を観よう!と思っていました。 テレビ放映翌日、プレゼント当選の鑑賞券が到着したので、「それならば・・・」ということで出かけました。 ...続きを見る |
2008/05/27 23:53 |
『カンナさん大成功です!』:大成功とはいえないなぁ:DVDで鑑賞
2008年のお正月映画が早くもDVD化。ちょっと楽しみにしていた作品なので、100円割引券握り締めて新作レンタルへGO! ...続きを見る |
2008/05/21 23:18 |
『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』:最後にしくじってしまった、それが重要:Myムービー掲載
予告編で「アメリパン・パイ」の音楽が流れ、お気楽議員が独りでソビエトのアフガニスタン介入を、お気楽に阻止した物語かと思っていたら、かないビターな味わいの映画であった。 ...続きを見る |
2008/05/19 00:20 |
『南太平洋』:そういえば昔はなぜかよくリバイバルされていました:DVDにて鑑賞
ミュージカルが好き!という人々の間で『サウンド・オブ・ミュージック』派と『ウエスト・サイド物語』派に分かれるということは間々あることですが、「わたしは断然『南太平洋』!」ってことは聞いたことがない。 ...続きを見る |
2008/05/17 02:26 |
『ヘンダーソン夫人の贈り物』:小洒落た実話に楽しくホロリ:DVDで鑑賞
2007年のBunkamuraル・シネマ正月映画で、スティーヴン・フリアーズ監督、ジュディ・デンチ、ボブ・ホスキンス主演、英国初ヌードレビューを舞台で見せたウィンドミル劇場についての実話に基づく映画をDVDで鑑賞しました。 ...続きを見る |
2008/05/15 23:54 |
『キサラギ』:終盤で失速、残念:DVDで鑑賞
大評判・大人気作品で多数あるDVDは連日貸し出し中。GW最終日にようやく1枚返却されていたので、借りることができた。 ...続きを見る |
2008/05/07 23:58 |
『壁男』:諸星大二郎ファンとしても、むむむむむ:DVDで鑑賞
リアルタイムで手塚賞受賞の『生物都市』の掲載に興奮して以来、『暗黒神話』などの稗田礼二郎シリーズが大好きなファンとしても「おいおい、壁男って映画にするの難しいだろう」と懸念していました。 ...続きを見る |
2008/05/07 23:28 |
『長江哀歌』:意欲は買うが評価はしかねる:DVDで鑑賞
ジャ・ジャンクーの映画は『プラットフォーム』『世界』の2本しか観ていないので偉そうなことは言えないが、小津やアンゲロプロスが引き合いに出されるのは、いかがなものか。 ...続きを見る |
2008/05/06 09:22 |
『マンデラの名もなき看守』:うまくまとめた27年の物語:Myムービー掲載
南アフリカ初の黒人大統領ネルソン・マンデラが収監されていた27年を白人看守側から描いたのは映画として正解だった。 看守の心情の変化を通じて、アパルトヘイト崩壊が判りやすく描かれている。 ...続きを見る |
2008/05/06 08:40 |
『フィクサー』:うらぶれヒーローと蒼ざめた馬:Myムービー掲載
ひと昔前にジーン・ハックマンとメアリー・エリザベス・マストラントニオ主演による『訴訟』のように企業公害訴訟ガチンコ映画かと思いきや、目先を変えたストーリーですこぶるつきの面白さだった。 ...続きを見る |
2008/05/06 01:28 |
『ジェイン・オースティンの読書会』:みんなそれぞれのハッピィエンド:Myムービー掲載
『自負と偏見』などで著名なジェイン・オースティンの著書をメンバーそれぞれが読み、感じたことを話し合う読書会、そこへ集う五人の女性と一人の男性を中心にしたハッピィなコメディだ。 ...続きを見る |
2008/05/06 00:39 |
『モンテーニュ通りのカフェ』:面白くなりそうでならないんだなぁ、なぜか:Myムービー掲載
その昔パリの老舗ホテルに勤めていたことがあると繰り返し繰り返し祖母から聞かされていたセシル・ド・フランスは、パリへやって来て、モンテーニュ通りに在る有名カフェでギャルソンとして勤めることになる・・・ というストーリーは上手くいけば面白そうな題材である。 ...続きを見る |
2008/05/06 00:03 |
『譜めくりの女』:復讐の原因は・・・って考えすぎか:Myムービー掲載
カトリーヌ・フロは人気のピアニスト。デボラ・フランソワは、幼い頃ピアノのオーディションで審査員であったカトリーヌ・フロから無神経な行動をされて、ピアニストとしての夢が絶たれた・・・ これが復讐の原因として解説されているが、いやいや、そんなことじゃ面白くないでしょ。 デボラ・フランソワの背景を描かない演出で、いかようにも受け止めることができるので、次のように感じながら、鑑賞しました。 ...続きを見る |
2008/05/05 23:29 |
『ミスト』:私がキングなら迷わず「傑作」という:Myムービー掲載
観終わった後、妻が「スティーヴン・キングは、あのラストに感心したそうね」と何処からか仕入れてきたのか、そんなことを言った。 そりゃそうだろう。現在のキングなら、あのラストは感心感服するだろう。それ以外にも、キング自身が喜ぶ趣向か盛りだくさんだからだ。 ...続きを見る |
2008/05/05 18:29 |
『モンゴル』:荒々しい砂漠の国、荒々しい争いの映画:Myムービー掲載
モンゴル=草原の国、なんて思っていたら、荒々しい岩と砂漠の国だった! というのが正直な感想。 ...続きを見る |
2008/05/04 00:55 |
『かつて、ノルマンディーで』:映画を輝かせた「すべての些細な偶然」:Myムービー掲載
監督のニコラ・フィリベールは「かつて、ノルマンディー」で、当地で起こった殺人事件を題材にした映画の撮影に助監督で付いたことがある。 その映画は当地の農民たちを役者に据えた映画で、ニコラは30年ぶりに、その地を訪れ、当時の出演者たちと対面する。 「それって、監督の、いわゆる思い出のアルバムじゃないの?」と友人の脚本家氏は私に尋ねたが、そうなりそうでならないところが、この監督の面白さである。 ...続きを見る |
2008/05/04 00:15 |
『最高の人生の見つけ方』:死ぬまでにしたい本当のこととは・・・:Myムービー掲載
原題"THE BUCKET LIST"とは「棺おけリスト」のこと。早くいえば『死ぬまでにしたい10のこと』の男性老人版、バディムービーだ。 ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマンの主役ふたりはオスカー俳優で芸達者、監督ロブ・ライナーは『スタンド・バイ・ミー』『恋人たちの予感』の手練監督。 この芸達者ふたりと手練監督の作品なのでツボは押さえた作品に仕上がっている。 ...続きを見る |
2008/05/01 11:44 |
『恋の罠』:禁断の世界に足を踏み入れてはいけない:Myムービー掲載
韓国王朝絵巻を思わせる邦題だが、原題は「淫乱書生」。官能小説作家というほどの意味だろう。 英語タイトルは"FORBIDDEN QUEST"、「禁断の探求」。 エロティシズム満載、って感じですが、映画は、さにあらずです。 ...続きを見る |
2008/05/01 00:46 |
『ファンタスティック・フォー 銀河の危機』:前作の6掛け:DVDで鑑賞
前作がコメディタッチのアメリカンコミックヒーロー物で能天気に楽しめたのに比べると、6割程度の面白さかしらん。 というのも、 ...続きを見る |
2008/04/29 00:09 |
『不完全なふたり』:設定の甘いエチュード:DVDで鑑賞
脚本を書かない諏訪敦彦監督がヴァレリア・ブルーニ・テデスキとブリュノ・トデスキーニのもう若くない夫婦の危機的数日を即興演出で描いた作品。 気になっていたので(特に我が妻が気になっていたので)、DVDで一緒に鑑賞しました。 ...続きを見る |
2008/04/27 22:21 |
『きみにしか聞こえない』:ユルイ時空を超えたファンタジー:DVDで鑑賞
蘇部健一『六とん2』掲載の「きみがくれたメロディー」の著者解説で時空を超えたロマンスミステリーの傑作として挙げられている乙一の同名小説の映画化です。 蘇部健一っていっても著名でなさそうなので紹介としては不適切かも・・・。 その上、乙一の原作読んでないし・・・。 ...続きを見る |
2008/04/27 21:56 |
『吾輩は猫である』:市川崑作品をフィルムセンターで鑑賞。
夏目漱石を尊敬敬愛する我が妻と連れ添ってフィルムセンター小ホールに鑑賞です。 満員満員で、ギリギリ前から2列目で席を確保できたようなありさまでした。 ...続きを見る |
2008/04/23 23:52 |
『蟲師』:退屈なファンタジー:DVDにて
精霊でも幽霊でもなく生命の蟲。時には人間にとりついて不可解な自然現象を引き起こす蟲専門家「蟲師」にまるわる和製ファンタジーを遅ればせながらDVDで鑑賞。 退屈、退屈、退屈退屈退屈屈屈屈屈屈って、途中から退屈の文字が屈屈に変わっても判らないぐらい退屈だった。 ...続きを見る |
2008/04/22 00:20 |
『AVA エイリアンVS.エイリアン インベージョン』:AVAって何?:オンライン試写にて
GAGAの新レーベル「G-CORE」の第5弾をオンライン試写で観ました(いやぁ、毎月観てるなぁ)。 今回は、マーク・ダカスコス、ビリー・ゼイン(『メモリー』に引き続き出演です)と微妙な布陣です。 タイトルはの"AVA"はALIEN vs. ALIENの頭文字と思しき・・・ABBAなら知ってるけど、うーむ、意味不明で、パッケージタイトルとしても、こんなのでイイんかい。 ...続きを見る |
2008/04/21 23:50 |
『NEXT -ネクスト-』:実はロマコメB級SF!:Myムービー掲載
「衝撃の危機管理超大作」・・・うーむ、凄い謳い文句だ。2分先の未来が見えるだけで、国家的危機を救うことが出来るのか?って、もう、観る前か不安と期待とB級ムービー臭さが満載の映画でした。 ...続きを見る |
2008/04/17 00:20 |
『王妃の紋章』:晩年の黒澤化するチャン・イーモウ:Myムービー掲載
なかなか上手い日本タイトルだ。中国題名『満城尽帯黄金甲』は「菊花に埋め尽くされた城」とでも訳すのか、また英語タイトルは"CURSE OF THE GOLDEN FLOWER"「菊花の呪い」、菊花を包み隠した『王妃の紋章』は上手いと言える。 ...続きを見る |
2008/04/15 00:05 |
『松ヶ根乱射事件』:遣る瀬ない遣り切れない煮え切らない想い:DVDにて鑑賞
2007年公開で見逃していた評判の作品をDVDで鑑賞。山下敦弘監督作品は過去『リアリズムの宿』『リンダ リンダ リンダ』の2本しか鑑賞していないが、独特のリズムが特徴的な監督だ。 ...続きを見る |
2008/04/13 22:47 |
『接吻』:共感するとはどういうことか、を問う映画:Myムービー掲載
直前に大いに共感できた『ぐるりのこと。』を観た後に、本作品を観たところ、「共感し損ねた」というのが正直なところ。 へ?殺人犯に恋愛感情を抱く女性についての映画に共感する余地なんてあるのかい、なんてご批判もあろうけれども、共感する余地があるにはあるので致し方ない。 では、どんなところに? なんてことよりも、「恋愛」についての心のプロセスを考えてみる。 ...続きを見る |
2008/04/12 23:05 |
『ぐるりのこと。』:ぐるりひっくるめて人間のこと愛のこと:Myムービー掲載
『ハッシュ!』以来の橋口亮輔監督の新作には「やられた!まいった!」というしかない。 ストーリーは、簡単に言えば、なんとなく法廷画家になってしもうた飄々として生きるカナオと、ちゃんとしていたいのにちゃんとしていられな一義な妻・翔子との30代から40代に渡る10年間の物語である。 巻頭から何処となく若いのに倦怠期である。 その後、娘を授かるが、幼くして喪ってしまい、妻が鬱になってしまう・・・ と、こう書くと、いやはやなんだか暗くて厭だなぁ、なんて思われそうだが、そんなことはない。 ... ...続きを見る |
2008/04/12 00:11 |
『サッド ヴァケイション』『転々』:2本立て名画座で鑑賞(2)
対して『転々』。 飄々とした男二人の東京散歩の根底には、失われた家族への想いが描かれていて、ぐっと迫るものがある。 妻を図らずも殺した借金取りの男から、かつて妻と歩いた東京の街中を歩いて自首するのに付き合えば、借金を棒引きにしてやると持ちかけられたオダギリジョー。 話を持ちかける三浦友和の、どことなく掴み所がなく、それでいて存在感充分な演技が、印象に残る。 いやぁ、上手くなったなぁ。 ...続きを見る |
2008/04/05 23:34 |
『サッド ヴァケイション』『転々』:2本立て名画座で鑑賞(1)
久々に2本立て名画座で鑑賞しました。 重そうな『サッド ヴァケイション』と軽そうな『転々』の組合せは絶妙で、かつ、どちらも見逃していたので、絶好!と思って出かけました。 ...続きを見る |
2008/04/05 23:28 |
『トゥヤーの結婚』:たくましい女、しだらない男たち:Myムービー掲載
久し振りに妻とは別々の日に観ました。『芙蓉鎮』が大好きな妻はこの映画のトゥヤーのたくましさと切なさに惚れたようです。 さて、たくましい女としての評は言わずもがなとして、登場するしだらない男のことについて書いてみることにします。 ...続きを見る |
2008/04/04 00:25 |
『魔法にかけられて』:文句なし!とは言えないまでも:Myムービー掲載
文句なし!とは言えないまでも、満足できる出来栄えでした。 アニメのファンタジー世界からニューヨークの実写世界へと、あらぬ魔法をかけられたプリンセスは、ニューヨークではちょっと足りないユニークな女の子と周囲から見られてしまう。 で、そこで巻き起こす騒動で一番面白いのが、一宿一飯の恩義として、恩人のパトリック・デンプシーのマンションの大掃除。 彼女が、ラララララララらららららrrと歌うと、ファンタジーの世界では、子リスや小鹿が現われるところ。がニューヨークでは、ネズミにハトにゴキブリ!... ...続きを見る |
2008/04/01 23:05 |
『つぐない』:少女の大いなる心のミステリ:Myムービー掲載
<ネタバレあります、たぶん> この映画におけるつぐない(償い)とは、と考える。と、それは、鎮魂と赦(ゆる)しに他ならない。 ...続きを見る |
2008/03/30 23:01 |
『Sweet Rain 死神の精度』:テーマは判るが、映画的歯ごたえがないなぁ:Myムービー掲載
足掛け45年にも渡るひとりの女性の生と死を巡る奇妙な物語を、3つの時代のエピソードで繋いでいく構成で、その狂言廻しが死神。 ただし、死神は死をもたらすわけではなく、本人にとって突発的な死に対して、「実行」か「取りやめ」を判断する役割として描かれている。 ...続きを見る |
2008/03/30 00:22 |
『メモリー 殺戮のビジョン』:オンライン試写にて
GAGAの新レーベル「G-CORE」の第3弾をオンライン試写で観ました。今回は、ビリー・ゼイン、デニス・ホッパー、アン・マーグレットと豪華な布陣です。 ...続きを見る |
2008/03/29 01:59 |
『パンダ・コパンダ』&『雨ふりサーカスの巻』:劇場公開中ですがDVDで鑑賞
劇場公開中ですがDVDで鑑賞しました。 ...続きを見る |
2008/03/23 22:39 |
『スルース』:オリジナルと比べてみると・・:Myムービー掲載
うーむ、こちらの期待が高すぎたのかは置いておいて、腰砕けのリメイクになってしまったようだ。 ...続きを見る |
2008/03/23 15:22 |
『マイ・ブルーベリー・ナイツ』:心はそこはかとなく彷徨(さまよ)う:Myムービー掲載
『2046』以来のウォン・カーウァイ監督作品は、演出スタイルは従来のカーウァイ節で、曖昧で、イメージ重視の画面づくりだ。 ...続きを見る |
2008/03/22 23:15 |
『ペネロピ』:ありのままの自分を受け容れるということ:Myムービー掲載
いま、ここにいる自分は本当の自分ではなく、本当の自分は素晴らしい力(か何か)を持っているに違いない、というようなファンタジーが苦手なわたしには、この作品はとても好ましく思えました。 ...続きを見る |
2008/03/22 01:27 |
『ノーカントリー』:フラストレーション溜まる!:Myムービー掲載
ダメだ、コーエン兄弟とは肌が合わない。アカデミー賞を取ろうがどうだろうが、肌が合わないのだからどうしようもない。 (って、昨年度の受賞作でスコシージ監督にも、そんなことを言ってしまったが) ...続きを見る |
2008/03/20 23:50 |
『黒い家』韓国版:不気味さ倍増、過剰さも倍増:Myムービー掲載
日本では森田芳光監督で映画化された貴志祐介原作の韓国での映画化作品を試写会で観ました。 ...続きを見る |
2008/03/20 22:41 |
『恋するレシピ 理想のオトコの作り方』:肩の凝りもほぐれました:DVDにて鑑賞
サラ・ジェシカ・パーカー、マシュー・マコノヒー主演の劇場未公開ラブコメディをDVDで鑑賞しました。原題は"FAILURE TO LAUNCH"。「親離れ失敗」「ひとり立ちが上手くいかない」なんて意味かしらん。 ...続きを見る |
2008/03/19 23:55 |
『明日への遺言』:一途、もしくは実直:Myムービー掲載
「愚直、もしくは素直で一途」と評した『ポストマン』の試写会に続けて、『明日への遺言』を観たのですが、いやぁ、この日は疲れました。 こちらの作品も「一途、実直」なんて言葉が似合います。 ...続きを見る |
2008/03/18 23:51 |
『ポストマン』:愚直、もしくは素直で一途:Myムービー掲載
久々に「愚直」という言葉を思い出した。手紙を届ける、ひとの想いを届けるということを、素直に一途に信じる男の話である。 ...続きを見る |
2008/03/16 22:39 |
『うた魂♪』:自分を見つけ、他者に共感するということ:Myムービー掲載
オープニング、風力発電の風車が廻る海岸で主役の夏帆が独り歌っている。 打ち寄せる波、廻る風車、のめり込んで歌う少女の周りをユックリとカメラが捉えて・・・・ おぉぉ、ポスターのコメディ一辺倒のイメージと違って、正に映画的なオープニング! これは期待できるゾ。 ...続きを見る |
2008/03/13 00:13 |
『地上5センチの恋心』:もう少し地道な部分を描いて欲しかった:Myムービー掲載
原題は"ODETTE TOULEMONDE"「オデット・トゥールモンド」、主人公の名前である。邦題は上手く付けたものだ。 さて、その邦題から、コケットな大人のフレンチ・ラブコメディかと期待したが・・・。 ...続きを見る |
2008/03/10 23:53 |
『ライラの冒険 黄金の羅針盤』:まさに序、続編に期待する:Myムービー掲載
ファンタジー三部作の第一作目なので、序・破・急の序にの感は否めないですね、というのが正直なところ。 日本版だけなのかもしれないが、冒頭に字幕で、第一部は現代社会と似ているところもあるが別の世界、第二部では私たちが暮らしている世界、第三部では二つが対立・融合するような旨を示す字幕が登場する。 なので、本作品だけでは評価が難しいのではないか、と思います。 ...続きを見る |
2008/03/09 21:40 |
『プライスレス 素敵な恋の見つけ方』:品の良い演出と意外な展開で大いに満足:Myムービー掲載
予告編を観て、「平凡なウェイターが恋した女性は、老年の億万長者を手玉に取って玉の輿に乗ろうとしているゴージャス娘。しかし、ふとしたことから、娘はウェイターが若き億万長者だと勘違いし、ウェイターも正体を偽って億万長者のフリを続けるのだが・・・」という、いわゆる三谷幸喜が好きそうなシットコム(シチュエーション・コメディ)と想像していました。 ...続きを見る |
2008/03/08 23:27 |
『シティ・オブ・ザ・デッド』:オンライン試写にて
GAGAの新レーベル「G-CORE」の第2弾をオンライン試写で観ました。第1弾『ダンジョン&グリフォン』と比べると・・・ ...続きを見る |
2008/03/03 23:48 |
『恐怖のメロディ』:実(げ)に恐ろしき、その名は女
クリント・イーストウッド第一回監督作品をDVDで鑑賞しました。 かつて、テレビ放映で見て、また、早川書房から発売されていた原作も読んだものです。 ...続きを見る |
2008/02/24 23:13 |
『ヘアー』:初見時とさほど印象変わらず散文的、もしくは『チャーリーとチョコレート工場』との関連
若干鑑賞順序は前後しますが、『ヘアー』をDVDで鑑賞しました。 初公開時にも観ているのではが、『スウィーニー・トッド』を覚えづらい楽曲群に遭遇した後に、なぜだか不意に口ずさんでしまった「グッド・モーニング・スターシャイン」。 かなり気になってしまったので廉価版DVDで鑑賞することにしました。 ...続きを見る |
2008/02/24 00:24 |
『父と暮せば』:軽さも軽い原田芳雄:DVDにて
若干鑑賞順序は前後しますが、『父と暮せば』をDVDで鑑賞しました。 以前、地域のNPOのホール上映会があって出かけたことがあったのですが、途中から映写状態がすこぶる悪く、自主的リタイア(座席で半睡状態)したので、最後まで観たのは今回が初めて。 ...続きを見る |
2008/02/23 23:42 |
『エリザベス:ゴールデン・エイジ』:英国大河ドラマのハイライト篇:Myムービー掲載
ケイト・ブランシェットの出世作『エリザベス』の続編。さすがに彼女の当たり役なので熱演熱演大熱演です。 ...続きを見る |
2008/02/23 15:17 |
『潜水服は蝶の夢を見る』:主人公に同化し、人生の素晴らしさを感じる
左目以外は不随のロックトイン・シンドロームになった主人公が、左目のまばたき20万回で綴った自叙の映画化と聞いて、「つらい物語なんだろうなぁ」との先入観があった。 しかしながら、文芸春秋の星取りでも★4つ、5つで、前向きになれると聞き、観に出かけた次第。 ...続きを見る |
2008/02/12 00:05 |
『Re:DIAL/リダイアル』:オンライン無料配信にて
新ホラークィーン(だそうだ)のモニカ・キーナ扮する彼氏と別れた女子大学院生が、実家に掛けようとした電話は間違い番号で、掛けた先では連続殺人鬼による殺人が行われていた。 その間違い電話からモニカは連続殺人鬼から狙われることになるが・・・という設定は低予算を逆手に取った面白さがある。 ...続きを見る |
2008/02/11 23:10 |
『チーム・バチスタの栄光』:東宝レーベルの面白さ、ってこと:Myムービー掲載
その昔、「家族揃って東宝映画」と謳(うた)っていたことがある、わたしが生まれる前のことだけれど。 本作品は宝島社の「このミス大賞」受賞100万部を超えるベストセラーの映画化であるが、未読です。 多分、原作はかなりシビアな現実を土台にしたミステリィと想像できるのだが、出来上がった作品は、シビアさよりも楽しませること、すなわちエンタテインメントを前提とした作品パッケージになっていると思われる。 ...続きを見る |
2008/02/10 22:41 |
『歓喜の歌』:うーむ、ユルさの原因は・・・:Myムービー掲載
落語ブームもここまで来たか!って感じのノリで、立川志の輔の創作落語が映画化である。 古典落語の本歌取りは、最近の『てれすこ』をはじめ数々あるが、創作落語の映画化というと、えーと、桂三枝の『ゴルフ夜明け前』ぐらいしか思いつかない。 なので、期待と不安と相半ばという気持ちで初日に出かけました(レビューアップはちょっと日が経ってますが)。 ...続きを見る |
2008/02/08 23:51 |
『裁判員制度〜もしもあなたが選ばれたら〜』:他人事などひとつもない
区立図書館で中村雅俊監督・主演『裁判員制度〜もしもあなたが選ばれたら〜』のDVDを借りて観ました。 内容は他の広報ムービィと同音異曲ですが、本作品は中村雅俊が監督を務め、裁判官役を熱演しています。 裁判員役にも西村雅彦、加藤夏希、橘雪子などを配しており、出演陣の充実度も高いです。 ...続きを見る |
2008/02/03 22:34 |
『妄想少女オタク系』:映画の匂いがするリリカル映画:オンライン無料配信にて第1話のみ鑑賞
タイトル的には一歩も二歩も引いてしまいそうな感じですが、過日Myフレンドリスト登録のアール・ケイ氏から本作品のことを「映画の匂いがする稀有な傑作との評判をさる御仁から聞き及んで、劇場へ駆けつけたところ、評判に違わぬ出来」と聞いて、「ホンマかいな」と思っていたところ、第1話の無料配信があったので、観てみました。 ...続きを見る |
2008/02/03 00:02 |
Myダイモンfrom『ライラの冒険』⇒ジャッカル!
『ライラの冒険』HP(http://daemon.gyao.jp/)で、Myダイモン(守護霊の動物)をチェックしたところ、結果は「ジャッカル」! ...続きを見る |
2008/02/02 01:09 |
『陰日向に咲く』:ひとりで生きる、誰かと生きる:Myムービーに掲載
陰と日向、それぞれに生きる人たちの映画。というよりも観終って、独り(ひとり)で生きていてるようでも、ほんとうは誰かとともに生きているのだということを感じさせてくれる映画でした。 ...続きを見る |
2008/01/30 00:05 |
『ダンジョン&グリフォン』:オンライン試写で観ました。
GAGAの新レーベル「G-CORE」のレンタル第1弾をオンライン試写で観ました。 さすがに「GAGAの本領は『死霊の盆踊り』や『悪魔の毒毒モンスター』です!」なんて広告をうった作品です。 ...続きを見る |
2008/01/26 22:29 |
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』:傑作誕生!かと思いきや:Myムービー掲載
オープニングの理髪店二階の屋根窓を俯瞰で撮るあたりから、『ファントム・オブ・パラダイス』を思い出したりして、スティーブン・ソンドハイムの重厚で人間の歌声さえも楽器としてしまうような多層的な楽曲、それに凝った美術にメイクアップ、陰影に富んだ画面づくりと、「おー、もしかして傑作誕生か!」と思わせる前半。 ...続きを見る |
2008/01/22 00:27 |
『ラッキーナンバー7』:よく練られた脚本とちょいとオフビートな演出:@DVD鑑賞
ジョシュ・ハートネット、ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマンなど豪華出演陣の、まぁよく練られた脚本のクライムサスペンス。 ...続きを見る |
2008/01/18 23:20 |
日本インターネット映画:日本映画部門を投票します
日本インターネット映画大賞より、投票のお誘いをいただきましたので、さらに日本映画の投票をします。 ...続きを見る |
2008/01/17 00:33 |
日本インターネット映画:外国映画部門を投票します
日本インターネット映画大賞より、投票のお誘いをいただきましたので、まずは外国映画の投票をします。 ...続きを見る |
2008/01/17 00:10 |
『やわらかい手』:自立、共感、これぞ魂萌え!:Myムービー掲載
『あの胸にもういちど』の颯爽としたマリアンヌ・フェイスフルが39年ぶりに主演。 題材的には少々キワモノ的要素もなきにしもあらず、ということで、鑑賞前は、「エスプリの効いたフランス映画?」などと勝手な思い込みで出かけた次第。 ...続きを見る |
2008/01/15 00:30 |
『アース』:ボクの足元も何処かに繋がっている:Myムービー掲載
小さな家庭サイズの画面では壮大感は伝わらないだろうナァと思って初日の劇場に足を運びました。 シネコン3館の激戦区でありながら、親子連れを中心に、前方にチラホラ空席が残る程度の、かなりの入り。 ...続きを見る |
2008/01/12 23:25 |
『チャップリンの秘書は日本人だった』:NHK ETV特集にて
2008年1月6日22:00からNHK教育で放送の90分のドキュメンタリーを観ました。 正式タイトルは『チャップリンの秘書は日本人だった〜移民が歩んだ波乱の人生〜』です。 ...続きを見る |
2008/01/07 23:41 |
『再会の街で』:心の傷の大小深浅は誰にでもある:Myムービー掲載
お正月はハレの日、ハレの期間ということで、なんとなく観た映画について記すのも億劫な感じがしていました。 よって、4日に観た本年第一弾について、仕事始め前日に記します。 ...続きを見る |
2008/01/06 20:48 |
『魍魎の匣』:男四人組の友情を基軸にした不可思議冒険譚:Myムービー掲載
関口巽が書いたような出来栄えか・・・。 劇中、「関口さんの作品は、後半、別人が書いたように、文体が酷くなっていきますね」と揶揄されたように、本作品も後半は雪崩を打つがごとく様相を呈していく。 ...続きを見る |
2007/12/30 23:23 |
『椿三十郎』:森田善戦。その実は、フェイドアウトにあり:Myムービーに掲載
黒澤明・三船敏郎の『椿三十郎』を織田裕二でリメイクするなんて、とんでもない企画を引き受けた森田芳光監督、「おぉ、意外と善戦しているではありますまいか」という印象です。 ...続きを見る |
2007/12/29 23:23 |
『ゼロ時間の謎』:作者ベストテン作品ではあるが映画化は水準作
直前の『オリエント急行殺人事件』に引き続いて、クリスティ作品の映画化です。 クリスティ作品は、テレビ化作品のデイヴィッド・スーシェ版には慣れ親しんでいますが、原作本はまだまだな部類の |